114 bloody's evil Kingdom
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え…?! な、なんで…。
[母乳だ。 子供が出来ると出るものだとばかり思っていたが、フィリップの言うように、ソレだけでも出るようになるものなのだろうか? ならば自分はフィリップのことを…? などと、ことの真偽を考えようとはしたものの、母乳の溢れ出るそこをじゅる、と音をたて、強く吸われると]
んああぁ!!?
[まるで胸先でばちりと大きな火花が飛んだような快感に、びくりと大きく身体を震わせ、身もだえた。 秘所か菊穴にフィリップの指が埋まっていたならば、その瞬間の強い締め付けが、ソフィアが感じた快感の強さ知らせてくれただろう]
(325) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―しばらく後―
[ユリシーズについてどのくらい歩いたのだろう。 ヨーランダの部屋の前で、ドアをノックする。 もしいるようなら、許可を待って入り、そのまま憔悴した表情で訴えた]
・・・約束通り、持って来ましたわ。 「せいえき」でしょう?30人分・・・
これで、お願い・・・
[胃の辺りは精液が詰まって臍上辺りが膨らんでいる。辛うじて纏ったドレスでも少々分かるぐらい。
王女の魔力で吐きだせない事は見ればわかるだろう。他に応える余力もなさそうに、その場にへたり込んだ。 その用事がすみさえすれば、こちらからの用件はないのだけれど]
(326) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―途中― [ユリシーズと歩く途中、彼の声に、耳を留めた]
・・・子犬?
[確かに白い毛玉が見えた]
(327) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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そうね、それじゃあ何とかしてあげましょうか。
それにしてもコリーン。 30人分なんて、どうやって集めたのかしら?
[くすくす笑ってからかうように。 耳元でどうやって集めたか言わないと、許してあげないと囁いていた。]
(328) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―回想― [一任すると言われ、腕も取らずにいた事に礼を尽くす。]
……その信頼…裏切らぬよう……命に変えてもこの事態を沈静化させます……。
お言葉、確かに受け取りました…。
[その言葉を聞けば、大人しく公務室を後にした。 どこまで本気なのかが分からない…。 お人好しなのか、それともあえて泳がせているのか…。]
泳がせる意味は…ないはずだが…。
[1人歩きながらも考えて…この地位がロゼを守る為に必要ならば、慎重すぎるということはないと改める。
そうして、何人かの騎士と民衆が集まる場所で一人の騎士を呼びつける。]
……俺の腕を斬れ…。
[差し出すのは左腕。その言葉をに戸惑う騎士を一睨み。]
(329) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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(>>328)
それは・・・飲んでしまって。 ・・・・本当は、集め方だけ尋ねるつもりだったのに・・
・・・・・ええ、私の口で咥えて、全て、飲みましたわ・・・
[ミッシェルの方はともかく、怪物たちの方はもう思い出したくもないと、そんな憮然とした表情でぽつりと呟いた]
(330) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[制止の言葉は拒否されてしまった。 口を尖らせてミナカタの服の隙間から手を入れ、するりと胸に手を滑らせる。 熱い唇を胸に落とされ、びくと震えた。
男娼のように誘いながらも、触られることに落ち着かない視線を投げて 気が付けば、いつもの笑顔はどこかに置き忘れていた]
……センセーも愛されないの? ふうん……
[無表情のまま、首を傾ぐ。 同じだ、とは言わなかった]
(331) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[フィリップの視線での問いに、微笑みを返す。 良い感じ。と。 ピッパの、懇願と、想いを聞けば>>322]
…いい子ね
[先程の舌を噛み切るなどと言っていたピッパとは明らかに違う。それを確信していたから、そっと頭を撫で、口接ける。 ふわ、と肌が褐色に変わると、 悪戯に笑う上級モンスターがそこに居た。]
此れが、欲しいんでしょう?
[肥大化した陰核を示し、ピッパに伺う。 そしてフィリップに視線を向けると]
君――フィリップって言ったわね。 してあげるだけじゃ我慢できないでしょ? 穴は空いてるわよ。
[背後からピッパを羽交い絞めにするフィリップに、暗に彼女の菊座を示してやった]
(@22) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[研究室から一歩外に出た途端。 ず、ず、ず、と廊下を這う半透明の何かが見えた。
粘液質の中に混ざる溶けたチーズとハムのような色味。 それが筋繊維のなれの果てだと理解するまで 少々の時間を必要とした。
未消化の食べ物の混じった吐瀉物をぶちまけたような。 まだらの赤。黄。緑。黒。白。青。 溶けて拉げて残った眼球が虚ろにこちらを見る横に、 脳髄を露出させ、半分だけになった誰かの頭の断面。]
(332) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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……。 成る程。
[に゛ゅ、と音を立てる勢いで半透明の一部が急速に こちらに向かって伸びた。]
―――っ
[顔を庇うように出した左手に半透明の一部が絡みつく。
――― 熱い。]
ッの!!
[勢いよく腕を振り払う。 びしゃ、と水音を立ててへばりついていたものが 壁に向かって叩きつけられた。 服は何ともなかったが、袖を捲り上げると その下の皮膚は赤くなっていた。]
(333) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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命を散らした同胞たちへのせめての手向け。 そして、これより、命がけで戦うお前達に死を覚悟しろと命ずる俺の覚悟だ。
民の前でこの腕に誓って…一刻も早く事態を沈静化させると。 ……団長命令だっ!斬れっ!
[そこまでいわれれば、長らく迷った騎士も覚悟を決めて…。]
…………安心しろ、この国の騎士団長は、腕一本くらいなくとも、モンスターに劣ることはない。
[一種のパフォーマンスの為に腕を落とす。 トランス状態の彼等から見れば…これで騎士団長は信じるに値すると認識するだろう。
…いつでも再生できるその腕は、今はまだ、本性を隠している間は隻腕となったまま…**]
(334) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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30人分も飲むなんて、とんでもない淫乱ね。
[来ていたマントを剥ぎ取ると、襤褸布のようになったドレスだけの姿にさせてから。]
淫乱なコリーンに罰を与えてあげる。 そこに這い蹲りなさいな。
[自分で命じたことと言うのにそんな勝手を言って。 彼女は楽しげに笑っていたのだった。]
(335) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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ぁ……
[王女に口接けられれば、もう噛み切るなんて意識はどこかへ行ってしまっていて。差し入れられる舌に、自らの舌を絡め、深く深く、口接ける。]
キス、きもち、い……
[ぼんやりと、舌足らずな声で呟いていると、眼前に褐色の誇大化した陰核――見ているだけで秘所が疼くような其れが現れ]
ほし……欲しいです、欲しい…―― わたしの、中、ぐちゃぐちゃにして
王女さまの、もので、わたしを、満たして――
[フィリップに指示を出す王女の言葉はどこか上の空。]
(336) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[>>331 胸板に触れていた唇は。 女のそれとは異なり、幾分小さい尖りへと向かう。 軽く歯を立てるようにしてから、きゅう、と吸い。 そもそも男と寝る事など無いから女と同じ場所で感じるかすら 解っては居ないのだが、同じような接し方しか出来ない。]
愛さなければ、 愛されることも無いだろう。
[笑顔の失せた顔をちらりと見る。 そうか、普通にしているとこんな顔つきなのか。 異なる印象を得ながら、胸に触れる冷えた手に眼を細め。
きぃ、と二人分の重みで丸椅子が啼く。]
(337) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―時間は戻って現在、2日目夜・城壁― [傷に障るからと、気を遣う騎士達の言葉を有難く受けて城壁の見張りを名乗った。 城内にいるモンスターは対した敵ではない。 これくらい始末出来なければ俺におんぶにだっこだと奮い立たせて、高見の見物を気取っていた。]
切り取った左腕はどうするかね…。 指や触手やらで作った低級中の低級と違って、多少マシなモンスターは作れるよな……。
[布に巻かれた左腕をじっとみつめながら、ロゼが使うだろうかなどと考えて…。]
あの子はあちこちで乱交パーティーしているみたいだが…うまくいってるのかね…。
[自分の食事はずっと後回しだったことを思い出す。 10年間食事をしないと、それが当たり前になってしまうのだろうかと、そんなことを考えて空を見上げる。]
空は静かだな…地上は阿鼻叫喚しているが。
(338) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[ふわふわした白い子犬にあいている手をさしだせばざらりとした舌でなめ返す]
ふん、おそらくメイド辺りがこっそり飼ってるんでしょうかね。とりあえず没収しておこう
[首もとをつまみ引き上げると短い足を必死に動かす。コリーンをヨーランダの部屋の前まで送ると 子犬を抱えてまた城のどこかへ]
(339) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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――来い。
[やりづらい。 イアンの手を取り寝台の方へ近づくと、 饐えた臭いと、精の臭いが殊更鼻につく。 此処で何かあったのだろうか、と眉を寄せて。]
男と寝るのは初めてじゃないのか?
[汚れてない寝台を選び、仰向けに横たわらせる。 上へ乗り上げて見下ろす眼は、御名方の黒い双眸の儘。
被さる様に組み伏せると、然程筋肉のついてない腹を撫でる]
どこが悦いんだ。
[臍の辺りから脇腹までを探るように指を這わせながら、 本人の口が示すのか身体が示すのか、何れかで答えを得ようと]
(340) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―――ヨーランダさんが、集めてくるように言うから、ですのに・・・・ ・・・・それに、約束は・・・
・・・わかりました、わ・・
[ユリシーズから折角受け取っていたマントを剥ぎ取られて、半裸に近い姿にされる。 結局は、仕方なく言われたとおりに這いつくばる姿勢になった]
(341) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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――…酸か?
[上がりかけた息を戻しながら、じりじりと半透明から 距離をとっていく。 壁に叩きつけた一部は意思を持ったもののように 本体のほうへずるずると戻っていった。]
こんなもん、どうしろと……
[ゼラチン質なら熱湯でもかければ溶けるかもしれない。 ―――…が、この大きさのコレを溶かすのに 一体どれだけの熱湯がいるのか不明だ。
三十六計逃げるに如かず。 大して足の速くない自分でも撒ける相手でよかったと 内心で安堵した。]
(342) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[スライムが数体、城内の状況について報告にくる。 視線を合わせず報告を聞き終えれば、戻っていいとだけ伝えて…。]
………ピッパの男嫌いは相当なものだったのか…そもそも俺が好みとは違い過ぎたのか…。
[あっさり落ちている様子を聞けば多少なりとも落ち込んだ。 落ち込みはしたが、騎士を解任したのが最後の砦を崩壊させたんだと。 ロゼの役に立ったと思うことにした。]
人間ってのは案外簡単に欲望に落ちるんだな…。 俺を少しは見習ったらどうだ?
[改めて溜息…あまりにも浮いた話がなさ過ぎて、逆に怪しまれはしまいかと、少しばかり心配になった。]
(343) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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― 夜・城壁付近 ―
[医務室を飛び出し、無我夢中で隠れる場所を探して場内を走り回った。 気がつけば空はその色を青から、朱。 そして漆黒にその顔を変えており、 光の届かぬ闇の世界へと姿を変えていた]
――……はぁ、 ここ、なら……誰もいない……はず……。
[壁に背を預けて大きく息を吐く。 元々あまり身体を動かすことには慣れていないのに、 ずっと走り続けていたせいでわき腹と胸が酷く痛みを訴えていて、 もう動くのもままならないと言うように、座り込んでしまう]
(344) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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いいわよ。
[膣口に陰核を宛てがいながら、ぬるり、と陰唇を擦り]
でもその代わりもっと言って。 愛してるって。 私だけに愛を誓うって。
[それが言えなきゃ挿れてあげないとばかりに 敏感な箇所を擦り合わせながら焦らす。]
(@23) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―ソフィアと居た頃―
[必死にエキスに抵抗するソフィア>>324の反応は楽しいものだった。 ふくらみの頂を吸い上げた瞬間に大きく身体を震わせた>>325と同時に、両手の指を締め付けてきた。 唇を離して頂を舌でチロリと舐める]
飛んじゃった?
[くすり、笑みを浮かべてそう尋ねる。 頂は痛い程に膨れ上がっていただろう。 蜜壺と菊門の両方から指を引きぬき、左右のふくらみの頂を摘まみあげると先程よりも多くの母乳が溢れ出た]
言っただろう? 男と、俺と好き合っているから、出るんだよ。 ソフィア……愛しているよ。
[耳元で囁き耳朶に舌を這わせた。 遅行性のエキスもじわりじわりと効果を発揮し始めるだろう。 ゆっくりと、触れてもいない秘裂の蕾が膨らみ、華開こうとしていた]
(345) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[走りながら子犬を抱えた宰相補佐の姿が見えた。>>339 牧歌的とも言えそうな光景に舌打ちする。]
こんな時に犬の散歩してる場合か、阿呆。
[さっきの半透明に犬ごと飲まれて溶けてしまえ、と 呪詛のように思わなくもなかったが。]
(346) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[城壁の向こうからは、女たちの泣きわめく声が聞こえる。 それに合わせて、粘性の水音や、想像するだけで恐怖に震えてしまいそうな、何かを壊すそんな音まで聞こえていて]
…………ひっ。
[耳を被い、 極力音を聞かないようにしながら、ぎゅっと目を閉じた]
(347) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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……ん?
[人の気配に言葉を止める。 背負った大剣の柄を握りしめて…]
誰かいるのか…? ……いや、いるな……誰だ? 人ならば……声を吐けるだろう?
[まず人間だろうと。モンスターであれば隠れる必要がない。 問題は…なぜ隠れているのかという事…。
人殺しのライセンスは貰っている…殺してしまっても…必要な犠牲と処理できるのだから…。]
3つ待ってやる…1つ…2つ……
(348) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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あっあっ――!
[陰唇を擦られるとそれだけで身体がびくびくと震える。 王女からの言葉に、潤んだ瞳でこくこくと頷き]
王女だけを……愛して、います…! 王女さまに、愛を誓い、ます、 だから だから挿れて……
王女、さま……
[女として堕ちるのは容易い。 パピヨンの言が微かに脳裏に過ぎった。]
王女と結婚できたらいいのに……
(349) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―ピッパさん&王女と居た頃―
[ピッパさんの瞳は既にこちらを見ていなかった>>321>>322>>336。 それはそれで少し悲しい気もするが――。
王女様の指示>>@22を受けて、仕方ないか――。 チャックを降ろして男の象徴を外気に晒すがそれは王女様のそれよりは心もとない気がする。 男としては割と大きな方だと思っていたのだが、少し悲しくなった。 菊門に昂りの先端を押し当てながら、後ろから両の膨らみを掴み搾り出す。 ゆっくりと、ゆっくりと、王女様がいれるまで待っていた]
(350) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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なんだお前か
[聞こえてきた罵声に振り返るとパピヨンの姿をみとめうんざりとした声]
お前こそ宮廷内に化け物がはびこり始めてるぞ 訓練を積んだ騎士団以外の衛兵達では手におえん敵が多くみえる こういう時の宮廷お抱え魔術師、錬金術師ではないのか? それともこの騒ぎの根本にお前がいるとか?
(351) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[誰何の声に、びくりっと身体が跳ねる。 この声には聞き覚えが合った。
そう確か――…]
い、います……っ。 此処に、います。騎士団長……!!
[隻眼の騎士の声に、 慌てて這いつくばる様にして姿を見せた]
(352) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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