146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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うん、明日ー。
あ、場所はね。 大学の宿泊施設だって。
[どうやって場所をとったんだろう。 あそこには管理のオバチャンがいるから なかなか許可が降りないんじゃなかろうかと思うけど]
まぁ……赤瀬川直人がなんとかしたのかなー。
[不思議そうにした。そのあと一つ懸念が。]
……あたし、あそこに宿泊許可取ってねぇや……
(337) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ま、真っ白?
[え、それって真白さんの名前じゃないよね、なんて、滅多に出てこないつっこみまで出かかった。 恐る恐る]
レティちゃん、それ、理由にして、断ったらよかったんじゃ……。
[いや、りいなとしてはそれ困るけど。とても困るけど]
(338) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[橘高からの報告受けるちょっと前。 りいなから午前中講義室のことを再度言われると、笑顔になった]
どういたしましてだけど、本当気にしないで。 私大したことしたわけじゃないし。
[お礼の言葉は受け取ったものの、こっちもふるふる頭を振って。 >>331マシュマロちゃんと呼ばれて可愛い可愛いと言ってくれる橘高には、顔が赤くなった]
や、えっと、その。 橘高先輩たちの方が可愛いです。
[言われ慣れてない言葉を連呼されて、思わず素で思ってることを口にした。 それからすぐに聞こえた明日合コンという声には自分も驚いたけれど、横の二人の動揺の方が激しくて]
えっと…だ、だいじょうぶ?
[揃って青褪めた顔を見ると、心配になって声をかけた**]
(339) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[>>290
何言ってんのかわっかんねぇな。 もう一回いってみ?
[頬伸ばしてたせいか、分からんかったので手を離して頭わしゃわしゃしてがっしっと双海を肩掴んでひきよせてはい、耳元でどーぞ的に。]
ほれ? なんていった?
[ニヤリと悪人面。 はたから見れば脅しているようにか見えない、かもしれない。]
(340) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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あ
[送信ついでに時計表示が見えた。図書館の開館時間が終わってしまっている。 職員特権で守衛に鍵を借りての"無人開館"もたまにやるが、今回は]
…武藤さん残業してないかしら…
[呟いて、一応行ってみようと図書館の方へ足を向けた]
じゃあね、掃本クン 増井さんがいたらアタシも話してみる、かも ね
(341) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[きょろ……と、この場の面々を見回して。 レティとりーなはなんかこう、繊細そうなイメージがすごくる。 でも、真白ちゃんは――なんか、なんか 大雑把そうだなって!!]
真白!決めた!あたしは今から真白の部屋に転がり込む!
[強引すぎな上、ただの第一印象だ。 実は繊細だったらどうしようとか思ってない。 この子だったら、あぁまあいいですよ、とかいって 承諾してくれそうな、そんな気がするんだ……!]
(342) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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『To:高円寺 リヤ 黙ってたけど、誘いたかったのは合コンなんだ。 怖いことないから来てほしい。 時間は明日の17時から、物騒なモノは必要ないと思う。たぶん。』
[リヤへのメールを送信した後、ギターを仕舞って立ち上がった。]
(343) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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……あ。
[盲点だった。 そもそも聞かれるまで課題のことを少し忘れていたとかいえない]
…で、でも。 断ったら、りいなちゃんの隣いれないし……
[ね?と首を傾げる。 課題はまだ終わりそうになかった]
(344) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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アイリスは、真白にきらきらと捨てられたたぬきのような眼差しを向けている**
2013/10/02(Wed) 22時半頃
ラルフは、鳥入に「また明日」と言って手を振った
2013/10/02(Wed) 22時半頃
レティーシャは、真白にこくりと頷いた。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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う、うん。それは、すごく、困る。 レティちゃんがいてくれたら、助かる。
[それは正真正銘本当のことなので、こくこくとレティに頷く。今はレティがりいなの心の拠り所だ]
え、と。 じゃ、じゃあ、せめて、手伝う、とか? 私に、できることだったら、だけど。
[りいながとっているのは心理学と文学。レティが哲学をとっていることは知らない。 課題の足を引っ張るのは心苦しいので、おずおずとそんな提案をしてみた]
(345) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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カトリーナは、真白>>339には青い顔でぎこちない笑みを浮かべる。どう見ても大丈夫じゃないかも。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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−宿泊所−
…あ、案外広い。
[とりあえず何とか自分に割り当てられた部屋までやってくる。 開けてみると、中は案外広く作られていた。 荷物を置き窓を開けると、涼しい夜風が吹き込んでくる。 電気をつけて窓際に座っていると、ケータイがメール>>343の受信を知らせた]
合…コン…?
[一応大体の日本語は理解できるつもりだったが、 あまり聞き覚えのない単語だった。 何度か聞いたことはあったが、その実態については全く知らない。 …まぁ、「怖いことはない」とラルフも言っているし、そうなんだろうと頷いて]
…あ、場所、ここなんだ。
[偶然にも場所はこの宿泊所らしい。 ならばちょうどいいと、メールを返してからしばらく夜風に吹かれていた]
(346) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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To:掃本ラルフ
わかりました。 会場にはすでに到着済みです。 偶然、ですが。
[昼間、ラルフの発言がきっかけで「ここ」に興味を持っていたことを彼が覚えていれば、 本当に泊まることにしたことが伝わるだろうか]
(347) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ジリヤは、二階の自室の窓から、外を歩く人影を眺めている。
2013/10/02(Wed) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時頃
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[>>340頬を離され頭をわしゃわしゃされた後に肩を掴まれ、思いっきり小田川の耳の近くに顔が寄る。
なんていった?なんて聞かれたけど心臓がばっくばくの顔が真っ赤の頭真っ白であ、とかう、と言う言葉になっていない言葉が出てしまった。]
うぁ、え? え、え?なに?いや、うん。別に対した事言ってない、よ。
[ニヤリ、と悪人面で見られてさらに混乱。周りからしてみればカツアゲされてるひ弱な男子に見えただろう。]
な、なんでもないから!本当! ほ、ほ、ほら!食堂行くんだろ!!
[行き場の無い手をばたばたさせて、必死に言い訳。]
(348) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[武藤の言葉に頷いて>>329]
ええ、それでは食堂に はは、確かに一人だと外食する気も起きませんな どうです、今度一杯
[杯を傾ける動作をしながら。 ふと朝の電話を思い出した。そういえばフォローも何もしていない。 後で電話してみるか、などと考えながら武藤の後を追った]
(349) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時頃
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―少し回想―
[司書室で上着を手にする合間、そういえばと胸ポケットのスマホを思い出す。 一応チェックしておこうと画面をつけると、鳥入からの返信があった。>>281]
やっぱりそうか。 まったく、学費出してる親御さんが泣いてるぞ。
[そういえば小田川は、ここのところ頻繁にきている気がする。 目を怪我して飲んでいる薬に睡眠作用があることは聞いていたので、仕方ないなと甘く見すぎていたかもしれない。 単位や出席日数は最終的には自己責任だが、学校関係者としては善処しようと思いつつ、スマホをポケットに戻した。*]
(350) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[メール≫347を見て]
会場着…って、そっか、泊まることにしたんだ
『To:高円寺 リヤ ありがとう。 夜の宿泊施設は冷えるから、体調に気をつけてね』
(351) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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― 廊下 ―
ぁー…
[向こうに見ゆるは、こちらへ歩いて来る図書館司書だ。 彼がいるということは図書館は無人。ほとんどわからない程度、肩を落とす]
こんにちは錠センセ、武藤さん
[言いながら、これ以上前進しても意味がないので足を止める]
お借りしてた錠センセの雑誌、研究室に返しておきました ずっと読みたかったの。満たされちゃった
本当にありがとうございました
[錠教授へ向けて会釈の角度に頭を下げた]
(352) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[ぽちぽち]
[to 鳥入先生] [title 無題]
[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)
楽しみにしててね。]
[少し笑って、送信]
(*20) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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えー…、すっげー気になるわ。 [>>348 行き場のない手をばたばたさせて必死に言い訳する双海を見てしぶしぶと解放する。 食堂に向かいつつ、スマートフォンで時間見て確認。 あ、メール来てるのも見て、またポケットに。 食堂で食べるより、サンドイッチかパンかそのあたりを買って部屋で食べるのもありだな。]
言わないと、そうだな…。 俺の部屋に連れ込んで赤いラムネジュース飲ませちゃうぞ。
とりあえず飲める味らしいんで、あとで飲んでみろよ。 ご飯はパンとかそこら買って俺の部屋で食うか?
別のそのまま寝てもかまわねぇーけど、どうする? [と、案を出してみる。]
(353) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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―図書館前→廊下―
お待たせしました。 いいですね、是非とも一杯やりましょう。
[>>349待っていた錠に軽く頭を下げながら、鍵を上着のポケットにしまう。 さて食堂へと図書館を離れて歩き出してしばらく。 向こうから来る鳥入の姿を見つけた。>>352]
こんにちは、鳥入先生。 もしかして図書館に用事ですか?
[足を止めて小さく肩を落とした鳥入の様子に、もしかしてと声をかけた。]
(354) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[>>353気になるといいつつ手を離してくれた小田川にほっとする。赤くなっているであろう頬を手のひらで覆い、メールを確認していた小田川が言葉を発するのを待つ。]
…え。
[赤いラムネジュースの話なんて吹っ飛んだ。 今小田川なんていった?部屋くるかって?そんなもの断る織ではない。むしろ返事ははいかイエスのみだ。]
赤いラムネジュース…は、うん。 飲める味って事は小田川、お前誰か犠牲にしたろ。 …可哀想に。
えと、んで。パンとか買ってお前の部屋で食う。 俺新しいゲーム買ったから、それやろうぜ。 そんでそのままオールな。
[赤いラムネジュースの犠牲者に合掌しつつ、お誘いにお返事。 そしてそのまま寝かせないぜ、とか言ってみる。…多分、二人揃って寝落ちしてしまうだろうけど。**]
(355) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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合コンか…誰が来るんだろう。
[鳥入先生にも声が掛かっているということは、もしかしたら学生だけじゃなくて先生とかも何人かいるのかもしれないな、と思う]
後で赤瀬川に玖璃珠を見つけられなかったことを謝らなきゃいけないな。
[少しさみしい気持ちで、日の暮れた学内を歩く 購買はまだギリギリ開いているだろう 今晩のおやつを探しに、掃本は購買へ向かった**]
(356) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ん…ええ、まあ、閉館時間過ぎてるのはわかってたのよ
[苦笑してうなじに手をやった]
用、なんだけど ちょっと急いで読みたいリファレンスがたくさん出て来たから、どれかでもうちの図書館にも置いてあるのないかしらって
[雑誌名と刊行年、掲載ページ数と論文タイトルをメモした一覧をポケットから出した。 その数21本]
古いのは開架の棚にないかもしれないし、武藤さんに蔵書検索して貰えたら助かるんですけど …今度開いてる時に出直すわ、司書サンが忙しくなさそうな時間帯狙って
(357) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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― 廊下 ―
[向かってくる鳥入の姿を見つければ>>352]
や、鳥入君
ああ、わざわざ返しに来てくれたんだな すまん、ありがとうな また読みたいものがあったら遠慮なく言ってくれ
[鳥入に笑いかけながら。 立場上、先生を付けて敬語で話すべきなのだろうが、ついつい学生と同じ様に接してしまう。 不愉快に思われてなければいいのだが]
(358) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時頃
/*
>クリスさん
そうですね、村の設定がそうなので泊まってください。
(#1) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[明日のことを思い蒼白になりつつも、それよりも今はレティの課題だ。 やっぱり全然できなかったから合コンは欠席、なんてことになったら困る。とても困る]
え、と。 レティちゃんの、お部屋、行ってもいい? もちろん、私のとこに、来てくれてもいいよ?
[レティにそんな提案をしてみる。口に出してから、やっぱり図々しかったかな?なんて思うのだけど]
(359) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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宿泊施設? って…京子さんの許可取れてるのかな。
[>>337橘高の返事に、思わず目を丸くした。 美人なだけに怒ると怖い管理人さんという認識なのだが。 監視下で学生が羽目外さないようにという配慮かもしれないと思い直したところで聞こえた声に、橘高に意識を戻し]
あ、宿泊許可なら─…へ? 私の部屋、ですか?
[事務課でやってますよと言う前に、>>342決めた!と名を呼ばれた。 第一印象から決めましたとかどこのお見合い番組ですかという理由は、口に出されなければ解らないし]
えっと。 朝とか夜とかバイト入ってて落ち着かないですけど、先輩が良ければ構いませんよ? あ、布団とかも借りてこないといけないですけど。
[こちらが断る理由は特に無いので、あっさり頷いた。 最低限の私物しかないから不自由じゃないかとか申し訳ないなとかは思うが]
(360) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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シツレイな。 ちゃんと同意の上で飲んでもらってるぜ。 大丈夫、双海の分はしっかりと確保してある。 だから飲めよ。
[>>355双海の言葉に、そう返事しつつ珈琲と交換で、日場が飲んだわけなのだが。 あのあとどうしたか、今度あったらきいてみようかね。]
お、マジで、やるやる。 オーケイ、そのままオールだな。 [オールなら少し多めに買ってもよさそうだ。 食堂でパンやら飲み物やら買い、簡易宿泊施設へいくだろう。 部屋でゲームに夢中になって、赤いラムネジュースを飲ませる、ってのを忘れてしまうわけなのだが。]
(361) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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うん、うんっ!
[ぐ、と真白に近づいて、その答えを待ち 構いません、の言葉を貰えば イヤッッホォォォオオォオウ!という気持ち、あくまでも態度には出さずに微笑んだ。]
ありがとー! ア、雑用はあたしがやります。
[布団持ってくるのとか、とニコニコして]
私の作った味噌汁を飲んでくれるのね。 忙しい貴女へ、高校時代調理科だったあたしの鍋が火を噴きます。
[あっけらかんと逆プロポーズみたいなことを言う。 そもそも調理室があるのか知らない程度には、宿泊施設を使ったことがないのだし、マイ鍋なんて持ち歩いてるわけがない。]
(362) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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あら、そんなこと言うと図々しく頼んじゃいますよ?
[遠慮なく、と言う錠教授>>358に微笑んで、手の中のメモ>>357をちらつかせた。 借りていた犯罪心理学の雑誌のリファレンスなので、当然探している論文のほとんどが心理学関係の雑誌に掲載されている。 図書館になければまた借りに押し掛けるわよ、と視線で語った]
お二人とも上がり、かしら? 夕食なら是非、弥代大学食堂をごひいきにー
[講師の身で聴講にもいけないが、錠教授に犯罪心理学の最新の話題なんて聞けたらきっと勉強になるに違いないのに。 学生が羨ましいが、学生の方が聞いたらじゃあ変わってくれよと言いたいだろう。人生ってそういうものだ]
(363) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[虹と真白のやりとりは、こちらの耳にも入ってくる。 性格的に、口を挟んだりはしない。 鍋が火を噴くって中華料理? あれ、でも味噌汁?なんてことを大真面目に考えていた。 明日のことを考えない現実逃避かもしれない]
(364) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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