114 bloody's evil Kingdom
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――昼下がり〜夕刻・練兵所――
[フィリップが謝りながらも自分の胸に吸い付けば]
……、ぁ、ぁ……
[抵抗する力はなく、美味しい。という声に顔を赤くする。]
ちょ、そこはだめ、だって…――!
[スラックスを下ろされると下腹部が露わになり、既に下着やズボンまでも濡らしていることが明らかになるだろう。]
い、言うな……
[フィリップがわざとらしく声にして自分の秘所の状況を報告する度、肌は赤みを帯びて。]
はっ、……はーっ……んっ、っぁ
[浅い、深い、不規則な呼吸で酸素を求めながら、フィリップの指先で掻き混ぜられていく秘所に脳が強烈な快楽を訴える。 欲しい、欲しい、もっと欲しい――]
(299) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ええ、問題なくってよ・・・・
[気分が悪いのを懸命に抑えて、口元を押さえる]
そうね・・・ヨーランダさんのお部屋までいけば、後は何とかなりますわ。 それまでは、少しお共いただけたら、と・・
[支えようとする手に、礼を述べて縋る。パーティが終わってから数日。ようやく、真っ当に人間に出会えた気がして人心地をついた。文字どおりの意味でそうだとは知らないけれど]
(300) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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たいしたものね……
[荊で絡めとろうとしたのが間違いだったのか。 それでも、普通の人間であれば痛みに耐え切れないはずだった。 それを耐え抜いて、荊の拘束を振り切った彼には純粋な賞賛の感情だけが浮かんでいたのだった。
追うのも無粋とばかりに、アイリスに気取られる事無く死霊を数体召還してみせた。]
……無闇に追うのは危険だわ。 口惜しいけれど、一度引くとしましょうか。
[真紅の眼で死霊には指示を出す。 緩慢に、こちらを追撃して。 ヨーランダの部屋近くまで追い込んだら適当に撤退しろと。]
(301) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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― 教会 ―
[何故、馬を飛ばして向かった先は教会であったのか]
ただいま。
[出迎えたのは悲鳴と怒声。首が圧し折れた司祭がいた。腹部を膨らませたまま、哀願を続ける女がいた。顔面に黄色い卵をびっしりと産み付けられたまま、視界を失って這う子供がいた。人の首を齧るオークがいた。泣き叫ぶ女を犯すゴブリンがいた。死体を隅に積み上げているコボルト達がいた]
あ、れ?
[なのに出迎えるべく妻がいない。見ての通り、多くの他人がいた。多くいた。二人だけの家にしようと誓ったのに。誓ったのに。誰の手も借りないで。二人だけの]
嗚呼、 ありがとう、ありがとう。 集まってくれて、ありがとう。
[だからここは二人の家ではない。まだその一つ前。結婚式。二人で挙げた結婚式]
(302) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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全騎士に告ぐっ!民の守護こそ我らの務め!! その命を賭して民を守り抜け!
案ずるな、貴殿らの後ろには俺がいるっ!
[そう告げれば、ようやく騎士の士気も上がるだろう。 城内に残った騎士の多くはまだ息のかかっていない騎士。 息のかかった騎士は遠方の守護、否、侵略にあたらせている。]
あとはここが……文字通り最後の砦になるだろうさ……。
[嗤う姿は顔を伏せ、持ち場の指示を出しながら自らも動いて…。]
特に門の警備は厳重にしろ。 パニックになった民衆を城外に出すなっ! そして……これ以上モンスターを城内に入れるな…!
[城外、暴れ狂うモンスター達が教会を中心に>>1:623城内へ侵入しようと門を叩く。 暫くは持つだろう…だが、一度決壊すれば……。]
(303) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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私ですか? そうですね…考えてませんでしたね
[笑いもせずそう答える]
わたしはこの国の貴族ですし この王宮に仕えるのが務めなので
(304) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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ありがとう。 ありがとう。
[コボルトが群がる。死んだように倒れたままのシスターを必死に犯しているオークの棍棒を拾う。打つ]
ありがとう。 ありがとう。
[真っ赤な花が咲く。一つ、二つと咲く。緑色の体液と共に撒き散らして、花が咲く。結婚式の祝福の為に子供達が撒く。花を撒く]
(305) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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――回想・錬金術師研究室――
[>>225パピヨンとの軽口との応酬には、軽く口角を上げた。 騎士という役職を解任されたことに関して パピヨンの一言に、少し瞬くようにして]
……いや。 違うね。肩書きだけなんかじゃない。 ―――心意気だ。
[それは自分に言い聞かせるような色を持って。]
(306) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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――回想・錬金術師研究室――
[>>228 忘れた、と、そんな言葉が返って来て、パピヨンをじっと見つめ]
……わからないんだな。これが。 幸せの定義なんてそう簡単に定められるわけじゃない。 そもそもパーティ会場であれだけ幸せそうだった王女が 人を犯して喜ぶような"幸せ"ってのも あるのかな、と思うとね。 度し難いね。
[一度結婚してみろ、という言に]
……それも選択肢なのかもしれない。 考えておくよ。 …ありがと。
[解毒剤を受け取ると、ちょっと食欲をなくす色をしている液体だったが、身体の媚薬を下すのが先だと、一気に飲み干し、研究室を後にした*]
(307) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[弱者を甚振るコボルトは散り、女にしか興味のないオークだけが残る。そして]
「助けて! 助けてください!」
「やめっ、もうやめっ」
[足元にクラリッサを下して、コボルトを駆逐した...に助けを求める。シスター達。数時間前まで愚鈍な男と見下した女も、精一杯笑顔と愛嬌を振舞ってくれた女も、無視を貫いた女も、犯される事もなく、死に損なっているだけの女も、意識のある者、手放している者もいた。参列者。だからゆっくりと頭を下げる]
ありがとう。 今日、集まってくれて、ありがとう。
[その言葉は血に塗れて、意味をなしていなかったとしても、彼の中では心からの感謝の意となっていた]
(308) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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幸せになります。
[あの時誓った言葉]
きっと、幸せになります。
[言った筈の言葉。どれだけ戦場で血塗れになろうとも、戻れば家(此処)に彼女がいる。だから生きていられた]
(309) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[それは見るものが見れば奇妙な撤退劇だっただろう。 ヨーランダも、数体の死霊も相手を殺そうとはせずに。
緩慢に魔術を打ち合うだけ。 焔も、氷弾も、雷撃も。 それに巻き込まれた雑多な下級モンスターは殺されるが。
その程度の魔術が通じるヨーランダではない。 同様に、倒す気のない魔術で倒れるほど死霊は容易い相手では無かったのだ。]
もう大丈夫、この部屋なら結界があるから魔性は入れないわ。
[そんな言葉を言うと、誘導していたアイリスを部屋の中に強引に連れ込んでいた。]
(310) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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―夜・城壁― [幾らか静かになった頃合い、門前の様子を肴に静かに嗤う。]
(あれだけのモンスターが入り込んでくれば、さぞ楽しい饗宴となるだろう。 もう随分、犯しまくっているみたいだしな。)
[城外の門前を覗く場所があれば見えるだろう。 逃げ遅れたシスターや城下の女性達が、オークやオーガ、トロールに犯されながら侵攻する阿鼻叫喚の風景を…。]
申告して、殿下から城内へ避難するように誘導されていたろうに……。 全くもってバカな人間だ。
[オークやトロールの人間とは比べ物にならない凶暴なモノを咥え込んだシスター、何とも楚々られる映像だ。 一部の人間のメスはモンスターと同化しているものもいる。 『助けに行きたい!』そう言った騎士も何人かいたが、身の危険を諭し止めもした。]
……酷い絵面だな…。
[様子を見る後ろ姿は、力不足を嘆くようにも見えるかもしれない。 表情は……歪に笑みを浮かべているが…。]
(311) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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・・・そう。それなら、大事なお国を捨て置く訳には参らないのでは?
――ああ、でも参りましょうか。お話は歩きながらでも・・・ごめん遊ばせ。
[後ろを向いていてもらうように頼み、その間に皺で汚れて、高級な襤褸布といった感じになったドレスをようやく身に纏う。見せる事を恥じらうように、マントに身を包んだ]
・・・参りましょうか。
(312) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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『誓いのキスを』
[首の捻じ曲がった司祭の声に、足元にいたクラリッサの腕を取り、背中に手を回してだきあげる。実際はシスターを犯す事しか余念のないオークと、息のある女達の喚声と、呼吸音だけが響く教会で]
ずっと、一緒だよ。 もう、放さない。
[抱き上げた彼女の唇の自分の唇を重ねた。抵抗があってもなくても、頓着しなかった。自分の中に見える彼女は微笑んでいたから]
(313) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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ムパムピスは、クラリッサと共に、教会の奥に消えていった。
2013/02/20(Wed) 00時頃
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なにが?
[>>293ばらばらになった侍女のことは、はなっから気にしていない。 首刈りの黒衣は、愉快なショーくらいにしか考えていない。 だから、何を指したのかわからなかった。
舌を鎖骨の辺りまで辿り着かせ、ちくと音を立てて吸い付く。 自由になった手で、シャツに手をかけた]
んー?そんな難しいことじゃなくてさ。 俺は愛されないってだけだよ。
[いちたすいちはに、くらいの当然さで言って シャツを脱がされるのに、小さく身動ぎ]
……自分で脱げる
[他人から勝手に干渉されるのに慣れなくて、少し落ち着かない気持ちで言った。 自分がするのはいいくせに、されるのは嫌らしい。 子供の言い分だ]
(314) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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――公務室――
……
[思わず黙り込んでしまった。 両肘をテーブルについて、手を口許で組み 双眸を伏せると長く息を吸い、吐いた。 >>1:578 伝え聞いた内容と、 執事による、怪物が城内を徘徊していたという報告。
執事の冗談にしては質が悪く その表情からとても嘘だとは思えなかった。 警戒は、する。 そう呟いたきり、黙り込んで暫くの時を過ごす。]
(@18) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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えぇ、そうです。 国があっての貴族ですからこの国を捨てては… 何のために今まで
[遭難の為に 計略で陥れ 母が身を売り]
なので国を捨てるわけにはいきませんね
[後ろを向いたまま返事をする。 コリーンが用意ができたのなら優雅に会釈してと組んだ腕をさしだし饐えた匂いのする王城の廊下をエスコートする]
(315) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時頃
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[>>41 騎士団の団長が訪れれば 入るように促し、その姿勢に眸を瞬かせるも、 止める事無く最後まで話を聞き続けた。
>>43 指摘すべき点は多々あれど。 今はそれに対し思考するだけの 十分な時間を持たなかった。
―― ああ、それで構わない ――
何処か上の空で、呟いた言葉。
>>45>>47>>48 腕一つ、などと言われ少し驚きもしたが ハワードには武器は取らぬよう告げ、 団長の意志を尊重するように命令した。]
(@19) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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君たち騎士団に一任する。
[その言葉を告げる心が腕など欲する筈も無い。 従って、彼の腕がなくなったのは 恐らくはほかの理由だろう。 王子も執事も、その理由を知る由など*無かった*。]
(@20) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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―――――それは、そうですわね・・・
[心中思うのは、領内に戻っているであろう父と、遠く離れた領地の事で。彼らが無事であってくれる事を祈るしかなかった]
・・・・では、お恥ずかしい限りですがエスコートを。
[差し出された腕を取り、案内されるまま、おぼつかない足取りで、廊下をついて行った]
(316) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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― 回想>>180 ―
そうね、私が貴方に。
「力と、その使い方を教えてあげる。」
[手を振って、離れていく中で。 その言葉だけはイアンの頭の中に響いたであろう。
それは魔道への誘いに他ならなかったのだが。]
(317) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[>>314 聞き返されて眉を下げる。 今日あった事が、「酷いあり様」に入らないのかと。 鎖骨に痺れるような痛みを感じた。 身体に篭る熱はそのままなのに、理性のタガはそのままだ。 紅潮した顔ではあるが、冷静に掴まれる襟ぐりを見る。]
…俺は、もう愛される事は無いと思うけど、 未だ若いのに、達観しすぎじゃねーのか。
[死んだ女房の笑顔が目に浮かぶ。 あの顔を見る事は、もう二度と出来ない。 干からびた皮。大きな黒い羽。]
色気のねェこと言ってんじゃねーよ。
[落ち着かなさげな様子と言は無視して、釦を最後まで外す。 熱い己の身体に比べ、冷えて感じる肌。 双眸を伏せて、柔らかくも無い胸部に唇を落とす。]
(318) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時頃
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―二日目・練兵所―
ピッパさん、可愛い。
[呼吸を荒げるピッパさん>>299の蜜壺を掻きまぜながら、頂から唇を離して頭をあげると耳元で囁いた。 ピッパさんの身体を後ろへ仰け反らせれば果実が震えた]
ほら、王女様も見てらっしゃいますよ。
[秘裂の蕾の皮を剥き、秘芽を露出させた。 指の腹でこねると、呼吸は更に粗くなっただろうか
王女様の方に視線を送り、「如何ですか?」と笑みを浮かべた]
(319) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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――練兵所内――
[フィリップに指で秘所を弄られ、赤みを増して何処か物欲しそうなピッパに微笑みを浮かべ]
ねえどんな気持ち? 後輩に指で犯されながら 愛を裏切った王女を目の前にして
どんな気持ち――?
(@21) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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ん? あれは 子犬?
[コリーンを連れて歩く途中 よちよちと白い毛玉が歩いているのがみえた
くぅーん 甘えた泣き声でこちらを見上げてる]
(320) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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――昼下がり〜夕刻・練兵所――
[もうだめだ。パピヨンに折角貰った解毒剤すら無碍にしている。 何故なんだろう。薬の効果と思っていない故、これが自然な自身の身体の反応だと錯覚を始めて――]
っ、はー……
[深く吐息を零し、体中を駆け巡る快楽に、涙目になりながら 王女をきっと見据えた。]
…さ、 ……ぃ
[反抗心はまだあるのに、快楽がそれを痺れさせてゆき]
(321) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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愛して、くだ、さ、い
[パキン、と、何かが壊れる音がする。 プライドなのか、騎士としての誇りなのか はぁはぁと吐息を零す口の端から涎が垂れるのも厭わずに]
王女、に、愛して、ほしいです めちゃくちゃにして、ほしい
壊して、もう、戻れなく、して、欲しい
王女さまが、すき、……すき……
(322) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―王城の一室>>152―
は、ぁ…あ、あ…!
[二本の指で開かれた花弁、蜜の溜まるその隙間をフィリップの指がくすぐるように引っ掻く。 まだ馴染みの薄いその刺激に、腰を引いて逃げようとするが上手く動けない。 音を立てて蜜が指で弾かれ、溢れ出る蜜がフィリップの手を汚して行く。 そして、逃げるように腰を引いて行くと、それをさし止めるように菊穴に深く指が埋まりこんだ]
んあ!?
[ぐりぐりと指が中をかき回す。 昨日王女の凶悪なモノで無理矢理ながら快楽を得られるまでに弄られたそこは、ひと掻きごとに秘所とはまた違った快感を生み出す。 今はまだ秘裂から生じる快感よりもそちらのほうが受け入れ安いのか、ソフィアの口から悦楽の色が零れ、表情が微かに淫欲に染まる。 だが、こんな状況になりながらも…しっかりと快感を感じはじめていながらも、フィリップの言葉>>154には口を引き結び]
(323) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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し、しりま…せん…。
[菊穴を弄り回され、今や秘所だけでなく、そちらからもニチニチと粘着質な音がし始める。 薄い腰を、身体を快感に小さく震わせて入るものの、まだ処女を諦め切れてはいない様子だった。 だが、今までと違う深い口付けに、ふうふうと荒い呼吸を漏らし、涙を滲ませる。 口内を舌が這い回るたびに生じる感じたことのない快感に意識がぼんやりとする。 その隙に、新たな媚毒がソフィアを襲い、抗いきれない快楽の沼へとソフィアの意識を溶かして行った。 長いキスから解放され、ぼう、っとした様子で宙を見つめる。が、]
ふあん!?
[ぎゅっと胸の頂を摘まれる感覚に、今までよりも鋭い嬌声を漏らす。 それと同時に、乳白色の液体がソフィアの乳首から滲み出した]
(324) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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