人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 懐刀 朧

[イアンに話しかけられたのは、顔色も少し落ち着いた時。
覆わぬ姿に緩く首を傾げて其の色を見つめる。
想像とは大きく異なる―――…赤の瞳。]

 ……もう、外していいのか…?

[血の点々とついた白橡を纏ったままそう訊いて。
散る花の舞台は見ている余裕がなかった、
楽しいと言う言葉が聞こえればそれはよかった、と。
そう言葉を返すがどうも違和感が拭えない。
それは目の前の青年に、包帯を外したその姿に。]

 ――…先程は見逃したから、次は楽しみにしている。

[風に当たりに行く姿にそう言って違和感拭えぬまま見送る。
見送る貌は、また憂いの混じるものになっていた。]

(289) 2010/08/03(Tue) 16時頃

【人】 手妻師 華月斎

―大広間―

[ヘーゼルが揺れるのを具に見やったからこそ、やはり問いを向けることができない。
ただ、表情が、ロビンを庇おうとしたときよりも柔らかくなっていることで、佳しと華月は想う。]

 わても、鵠さんの舞と笛、好きやよ。
 鵠さんの舞に合わすには、わての楽器の腕やと力不足やけど。

[手妻への賛美に、同じく賛美を返す顔は、常々多々を好きと云うのと変わらない。
共に酒宴へ降りる、りぃんと澄んだ鈴の音が響いた時の表情の方が、常と違うことなど、顔を合わせていなくば、相手は気づくまい。]


[>>254顔見えぬまま聴こえた呟き。
少しの間の沈黙。酌先を探すその人だけに聴こえるよう低く抑えた声音を紡ぐ表情は、どこか困った色が滲んでいた。]

(290) 2010/08/03(Tue) 16時頃

懐刀 朧は、零れ落ちそうになる溜息を飲み込むと、姿勢を正し着替えをしに一度部屋へ戻る。**

2010/08/03(Tue) 16時頃


【人】 手妻師 華月斎

 媚も艶も覚えたら、今の鵠さんには戻られへんで。
 それで失うかもしれへん、囲われ先もきっとある。
 せやけど、リスク覚悟で、それとは違う場所を得る可能性を選ぶこともできる。

 それがええんか、悪いかは、後になってみんとわからへん。
 それでも、変わりたいおもわはるんやったら

[次の瞬間だけ、嗚呼、鵠にはこうなって欲しくないと示すように、艶めいた声で囁く。]

 わてが練習相手になってもえぇで。
 ……やさしゅうはできへんけど。

[その最後の一言が、誰もがあるだろう、華月の秘密の欠片だと気取らせぬように、浮かべる表情は微笑。そして酌の相手を見つけた相手から距離を取った。]

(291) 2010/08/03(Tue) 16時頃

【見】 落胤 明之進

[翻る緋の小袖には、己が身をも焼き尽くす焔がうねり、
空を裂く一枝は、地に天の御雷を振り下ろす。

 枝葉が鳴るは、もゆる火の粉の爆ぜ散る様。

ひた、と裡なる鼓の音が止まれば、手にした椿花の首がおつる。
こいの焔に尽き果てた、その亡骸の憐れ なる]


  ―――……、


[されどそれを見下ろす双眸は 花の如くしずか]

(@17) 2010/08/03(Tue) 16時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[その画を魅せる花と、少し話をしていたかもしれない。
 その時、大広間に明が入ってくるのが視界に見えた。だが、行かせたはずの夜光は一緒ではなく、わずかに眉を寄せる。
 明は画に近寄り、それをぼにゃり眺めている。
 つられて、そこに書かれている紅い月を見止めた。

 明のことは心配ではいたが、さすがの花、場には溶け込んだ。
 すると、今度は夜光も現れて、そして、二人の視線がかち合うのを眺めていたが、
 やがて、明が舞台にあがり舞い始めると、また杯を傾ける。]

 酌はしてくれるのか?
 ええと、月瀬?

(292) 2010/08/03(Tue) 16時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時頃


【見】 落胤 明之進

[主催の様子は如何程であったか。
一目なりとも、目をくれる隙でもあればよい、と。

――地獄の舞は、何処の誰を想ってかは、知れず。
舞台を辞した黄泉花は、袖端に一度姿を消した**]

(@18) 2010/08/03(Tue) 16時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

−本邸大広間−

…お前は、変わっているな。

[視界を塞いだ舞人の言葉に呆れ交じりに呟いた。
手の中に引き込んだ花の形の落雁を
軽く転がしてから口に放り込んだ。
かり、と小さな音が響く]

聞こえる?
成程、お前にとっては楽なのか…あれは。

[見える、ではないのだと気付いて
小さな相槌のようなものが零れた。
あまりに自然に会話をしていたので
それほど不便だと思うことがなかった。
そんな事をしているうちに笛が響き、蝶が舞う。
花の芸的な器量を見定める中で男は舞う花の謝罪を聞いた]

(293) 2010/08/03(Tue) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

…別に構わん。今更どうという話でもない。
つまらん意地を張っているだけにすぎん。

[不思議、と聞いて、ただ男は小さく笑ったのみにすぎない。
この花の主も既にないと知ったのも、今が初めてだった]

ああ、行くといい。

[下がる非礼にを詫びるような言葉は、気にとめない。
遠くなっていく足音を引きとめるわけでもなく、
ただ男は杯を傾けた]

(294) 2010/08/03(Tue) 16時頃

【赤】 本屋 ベネット

[遺しておきたいものと
食らってしまいたいものと

己の感覚にとってそれらは違うもの]

…傍に置くに値しないなら、ただ食えばよいまでの事。

[そうして、生きているのだから]

(*19) 2010/08/03(Tue) 16時頃

【人】 記者 イアン

 ええ、この祭りに参加した理由が
 どうやら遂げられそうとわかりましたので。

[一身上の都合、そう答えていた祭りの目的と覆う理由
 重なって遂げられれば、包帯は何時も外した。
 ……相手が見詰る赤を細めて、
 心から嬉しそうに笑む。
 相手の手には朱が散る布。
 高嶺に見たところ怪我はない。]

 ――……左様でしたか…
 舞を見てもらえなかったのは残念です。
 次の機会は是非。

[見送られながら華やいだ笑顔を残して。
 緩やかな足取りは本邸から花主にあてられた棟へ
 ゆっくりと進んだ*]

(295) 2010/08/03(Tue) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[酒に手を伸ばそうとしたところで刺すような痛みに気づく。
先程は気にしていなかった引っ掻き傷の上、
滲んだ赤がいつの間にか破片になろうとしているところ]

…やれ。

[爪先で軽く引っ掻くと欠片は柔らかく、
そして痛みと疼きを伴いながら零れ落ち
やがてそこにはゆっくりと赤が滲み始める。

緩く手を持ち上げると落雁で甘くなった舌先を
赤を舐めるように這わせ軽く押し当てた。
ちり、と滲むような痛みを余所に押しあてることしばし。
ほんの少しの銀色を残してあとはそこを乾かすのみ。

いわゆる、傷なんて舐めておけば治る。その実践]

(296) 2010/08/03(Tue) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時半頃


【人】 奏者 セシル

 面白い?
 初めて謂われたな、そんなの。
 アンタも面白い顔してる。

[喧嘩を売っているつもりはないが
 端からすればそう聞こえるか
 不安に揺らぐヘーゼルを成るべく隠し]

 酌、ね。
 はいはい、どーぞ… …っ!

[軽く酒壜を持ったつもりが
 カタカタと震え
 盃を鳴らし
 幾雫かをその指に
 零してしまった]

(297) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>297

 ぶっ

[気が強い台詞をいいつつ、酒を溢しまくる酌に噴出す。]

 面白い顔?ほお、それはいい言われ方だな。

[かたかた震える指先なんぞ気にせず、またぐいと飲んだ。]

 この面白い顔をおまえは描けるか?
 どうだ?くくく

[それはつまりこの顔を凝視できるか、といった問い。]

 描けるんだったら、それに使う絵の具はいくらでも買ってやるぞ?

(298) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[舞を眺め、時折酒を口にする。
酔うほども無し、そのような気分でも無し。
刷衛の周りは何やら賑やかなようであったが
明乃進の舞を見れば男は中座する。
少し風に当たりたくもあった。

パチリ、と扇は一つ音を立てて、男の姿は廊下を通って裏庭へと向かう]

(299) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

【人】 門下生 一平太

―大広間―

[久方ぶりの友の舞。
愁眉も舞台に立てば露と消え、そこに在るのは凛と咲く花。

始まったのは煉獄の焔を肌に感じるような。
焦がれる熱を伝える舞。

その舞に圧倒されたか、主催が腰に回した手も酷い悪戯は仕掛けてこず。ただ酌を求められ注いだ**]

(300) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時半頃


【人】 奏者 セシル

 …、悪い。

[酒を零す
 作法の知識ない事を咎められることはあっても
 関せず笑われたのは初めてであった
 小さな声で素直に口にするは謝罪
 拭くものはないかと辺りを見回す]

 描けるよ。
 俺がきれーだと念えたら、何だって。
 目に見えないものだって。

 油絵具って割と高いぜ?
 筆やカンバスも。
 まぁ、日本画の絵具よりは安いけど。

[酒を煽る相手に当たり前のように謂う
 面白いとは謂ったが
 醜いとは念ってもいない]

(301) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―大広間―
[天満月の側にあり、
視線の先は舞台、地獄を舞うは白拍子。
椿の花が  落ちる。]

――…、

[思い出すのは、華月との会話。>>291>>290

「合わせるだけなら問題ないだろう」

そんなふうに軽く言う、
鈴が鳴る。背後の表情には気付けない。
思い悩んだ一欠片、口にしてから少し後悔する。
沈黙と、低く押さえた華月の声。]

(302) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[戻れない。戻れないだろう。
媚と艶を覚えるのはこの矜持を捨てるということだ。
黙して聞きながら、自分の二の腕を緩く掴んで、
落ちかかる髪の隙間から華月を見た。
聞いたことのない、ぞくりとするような艷めいた声に

「…――、かげ つ ?」

漸く、確りと振り向く。
りん ――と鈴が鳴った。

華月は笑っていて、うまく言葉を探せずに
彼の顔を紫苑色は映したまま。]

(303) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[やや、あって。少し俯いてこう答えた。

「……媚や、…――艶で囲われようとするなら
それはもう、己は己の矜持を捨てることに他ならない。」

芸で 認められ 芸を究めようと願う
己から、外れるのだと云う。
それは狭き道だろうが。

「万一、そう、なったなら。
きっと相手は気に食わぬ花主になる。
……気に食わぬ相手に最初をくれてやるくらいなら――」

逸らしていた紫苑の双眸を苔色に合わせる。
続きは曖昧に、唇を引結び、

「――…もしもの、話だ」

云ってから、踵を返し酌へと向かう。
後に残る、鈴の音。]

(304) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

−裏庭−
[月は昇り、草木は眠り始めようとしている。
昼間のように、靴を脱ぎ浅い水辺へと足を沈めることしばし]

…二人見ませば幾許か この降る雪の嬉しからまし。

[爪先を自らゆるり持ち上げてみれば爪先から飛沫が落ち、
雫は伝って踵からゆっくりと落ちる。
古い歌を口の端に乗せ、呟いたところで何も変わらない。
少し熱のある肌の上を冷めた風がゆるゆると撫でては流れて行った。
純粋な感想として、あの舞は危険だと感じた。

白拍子の風わりと揺れる袖の流れは
其のひと揺れにまで感情が乗りすぎているように見えて]

(305) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>301

 ほお、また面白いことを言うな?
 見えないものも描けるか?

[拭くものを探す様子はそのまま見て、拭いてくれるなら、拭かせる。]

 そうか、絵の具は高いのか。俺は絵才は全くないからな。画の見方もようわからん。
 だが、見えぬものを描くというのには興味があるな。よし、描いてみせろ。この祭りが終わるまでに。

(306) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[拭う布はなかった
 ならばせめて絵具に汚れていないシャツの裾
 惜しむ事なく破り千切る
 そっと零れた酒を拭き取り
 指に、腕に
 口端にも布切れを泳がせたか]

 ああ、描ける。
 俺が描きたいものならなんだって。
 描いてやんよ、アンタ面白いし。
 変に評価したりしなさそうだし。

[すこし、桜が揺れて笑った]

 絵に見方なんてねぇよ?
 見てどう念うか。
 きれーって念えば、それはきれーな絵。
 きたねぇって念えば、それはきたねぇ絵。

 良いも悪いも、ねーんだよ。

(307) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[命持たぬただの髪飾りだと思っていた蝶が羽を広げるのに気がつき目を丸くする。触れてみようと手を伸ばしかけたが次の舞、の言葉に手は止まり、舞台へと視線を投げる。

舞うは先ほどの儚げな花。しかし、その舞姿、先ほどまでの消えてしまいそうな儚さからは想像もつかぬ]

……

[終われば自らを覚えてもらおうとする言葉もなく袖へと姿を消す儚き花に小首を傾げ]

(308) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎

―大広間―

[人ごみから離れた華月は、虎鉄が居ればその傍らで、居なくば独り窓際で、やがて始まった明之進の舞を見る。]

 明之進の主さんっぽいんは、姿みぃへんけど……。

[小さく零す言の葉。少し首を傾げるも、見ゆる地獄の焔を思わせる舞に、やがて見惚れ囚われれば、擡げた疑問は、火に炙られ、燃え消える。]


[舞が終わるまでの沈黙。
その地獄の焔に焦れるような眼差しは、傍に在れば虎鉄は知ることが出来ようか。

紫苑色の眸の人と、焔に囚われた眸は同じ時を振り返る。]

(309) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 手妻師 華月斎




 そう、ならへんことを、ねがっとる。

[鈴の音に遮られるように、返せなかった言葉を、椿の花落つる時、呟いた。
それの言葉の真意がどこにあるかは、呟いた本人が、一番*判っていないのかもしれない*]

(310) 2010/08/03(Tue) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 17時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 17時頃


【赤】 本屋 ベネット

…肉を。

[食らいたいと願う。
あのように追い立てられては、たまらない]

(*20) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―大広間>>308

――…、…?
…戻ってきません ね。

[天満月は明之進に興味を持ったろうか。
器が干されたなら次の茶を注ぐ。
ふわと香る香りは高い。]

…時折、…姿見えなくなることはあるのですが。
また、…戻ってくるとは思います。
かれは主様に連れられて、こちらへ来たのだとか。

(311) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>307

[シャツを引きちぎって拭う様に、またくくと笑った。もちろん、拭いてくれるなら拭かせるままだ。]

 じゃ、おまえが描く分の材料費は全部俺にツケておくといい。ああ、刷衛という。
 研師だ。わかるか?

 画の見方もそれでいいのか。いいことを教えてくれるな。じゃ、きれいな奴で頼もう。
 きたない顔は毎日見てるから見飽きた。

[揺れて笑う様はいわゆる綺麗だろうと思った。きっと見ているものがいれば、さっきの慟哭との対比がたいそう面白く綺麗だろう。]

 気にいる画が描ければ、買い取ってもやるぞ。

[そういかにも偉そうに言い放って、どっこいしょと立ち上がる。]

 酔っ払いだが、約束は忘れん。

[また下品な笑い声をあげつつ、月瀬に近づき手を伸ばす…が、]

(312) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 始末屋 ズリエル





[伸ばした手は月瀬を過ぎ、その後ろから月瀬の尻に手を伸ばそうとしたヨアヒムの手をむんずと掴む。]

 よお、まんまる。
 少し、話しようぜ?

[そして、そのままヨアヒムをずるずる引きずって、別の席に移動していった。**]

(313) 2010/08/03(Tue) 17時頃

始末屋 ズリエルは、まんまるにぐいぐい酒を飲ませているらしい。**

2010/08/03(Tue) 17時頃


【人】 本屋 ベネット

[舞台に上がったということは、あれから体調も良くなったのだろう。
ただ、それヨアヒムがどんな反応をしていたかどうかまでは己の位置からは見えず]

(もうすこし考えるべきだったやも知れん)

[舞台動向よりもまず、主の動向に注意すべきではなかったか。
そう思えば思うほど足元の水は大きく音を立てる。
それには少し苛立ちも混じっていた]

(314) 2010/08/03(Tue) 17時頃

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