185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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リッキィは、エリー、きゅうり切ったら202ね!
2014/07/13(Sun) 22時頃
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――201号室前→キッチン――
僕の冷蔵庫に、素麺の具があったから、 よそるために切りるか。
遊佐さんは先に行っててね。
[そう言って、201号室前からキッチンへ移動した。
キッチンでは手早く、木瓜、ミニトマトを切り、お皿にのせる。]
ふぅ、さて、じゃあ僕も202号室に行こうかな。
[野菜の乗ったお皿を持って、 202号室の戸をたたいただろう。]
(257) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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いえ、女性にとってはいつでもデリケートな話題でしょうから。 失礼で無ければ良かったです。
[>>256苦笑を向けられれば、空いている手で頬を掻く。
「渾名呼びに慣れている」その声が聞こえたならば。]
ではリッキィさんと呼んだ方がいいのかな…? 僕としては何と無く、そちらの方が馴れ馴れしいのかな、って思ったのですが…。
[動揺した様子には気付くことなく、そう問いかけてみる。 昨日遊佐さんに名前で呼んで貰った方がいいと言われた事も、多少は関係していたのかもしれないけれど。渾名より先に、名前で呼んだ自分が先程いたのだった。]
(258) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時半頃
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実体験かと思ったよ… わりと、誰でも経験することだと思うし。
その後、割りこまれた方が 『自分も積極的になってやる!』 って変貌する子もいるよね
[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする>>*69]
(*70) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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いや、好きな方でいいよ!
[この年下の男の子はどうやら天然だ。 動揺を隠しつつ、自室を開けて中に迎え入れる。 その内ノック>>257がすると、「どうぞ」と促した。]
野菜! うん、おかげで豪勢な昼食になりそうだよありがとう!
(259) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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おじゃまします。 …と、なかなかカラフルな部屋だね。
[話しながら、部屋にあがり、テーブルの上に野菜と、刻み卵、海苔を置いた。]
そうそう、これ、お菓子のお礼。 色々考えたけどさ、やっぱり梅干しかなって。
[お礼や品物といったら、梅干ししか出てこない。 その包みをりっちゃんに渡した。]
(260) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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分かりました…じゃあ、リッキィさんと呼びますね。
[>>259下の名前で呼ぶのは、正直ちょっと苦手だから。渾名でも大丈夫なのであれば、そうさせて貰おうと。
>>257ノックがなれば、ドアを開けて。 安田さんが入ってきたならば、笑顔を見せたか。]
(261) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[>>*70]
結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。 この研究をしていれば…ね。 何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。
色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。 そう思い始めた今日この頃でしょうか。
(*71) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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うん、それがやっぱしっくりくるね。
[漸く落ち着いて笑って>>261、安田と歌音を部屋に招いてから、取り皿を戸棚から取り出す。 食器を集めるのは趣味のひとつだ。]
色の中に暮らしてるのがしあわせなんだよ。目に悪かったらごめん。
[部屋の感想>>260に、肩を竦めて苦笑した。]
(262) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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わあ梅干! 本当嬉しいよ、ありがとう。 疲れてる時には梅がいいんだよね。 研究室に持っていこう……。
[受け取った梅はきちんと冷蔵庫にしまっておいた。]
(263) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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えっと、こんにちは! 君がさっき挨拶してくれた楠本 楓くんだね。 よろしく。 僕のことは安田でも絵里でも、渾名でも自由に呼んでね。 僕は今月から201号室に入居したから、 相談にでも、遊びにでも、からかいにでも なんでもいいから、いつでも来ていいよ。
[先ほどの声の男性に挨拶されると、笑顔で挨拶を返す。>>261]
…あとで楠本くんのぶんの梅干しもお渡しするね。
[梅干しがいくつあってもたりない。 だけど、自分の特選した梅干しを配るのは嬉しい。]
(264) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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…ごめん、 皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。 住民として話せたのが嬉しくて、つい。
[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]
(*72) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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えぇ、楓です。
渾名は…さっき聞こえたエリーさん、って事なのかな。 じゃあ僕もそう呼ばせて貰おうかな…って大丈夫でしたか?
僕の方も、僕が僕だとわかれば何でも構いませんので、好きに呼んでくださいね。
梅干しですか…結構酸っぱい物も好きなので嬉しいです、ありがとうございます。
[>>264入ってきた彼は、大人っぽいのに。 笑顔が似合う男性なんだなと、何と無く思った。]
(265) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[>>*72]
いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。 でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。
[にこりと笑ってそう返した]
(*73) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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エリーは何してる人?って聞いてもいいのかな。 歳は同年代かなーって思ったけど、もし年下で、年下にタメ語使われるのが嫌だったら敬語も喋れますよ!
[取り皿に、持ってきて貰った野菜を分けつつ聞いてみる。自分が24だとも話した。]
(266) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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しっくり来るのでしたら、やはりそちらの方がいいですね。
[>>262そう言って再び軽く微笑んで。リッキィさんと呼ぼうと覚えておくことにする。]
(267) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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うん、エリーでおっけーだよ。 僕は…楓くんでいいかな?
[梅干しについて、二人の反応を見て>>263>>265]
二人とも梅干し苦手じゃないならよかったよ。 たまに、苦手な人がいるんだけど、 この梅干しはそこまで酸っぱくないから。 遊佐さんにも後で届けるからね。
[遊佐さんにも梅干しを届ける約束をした。]
(268) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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―管理人室―
すンませーん。 木佐サンいらっしゃいます?
[昼ごろ。庭でバーベーキューの許可をもらうために ボクは木佐サンの部屋の扉をこんこんとノックしていた。]
今夜突発的にバーベーキューをしようかと思いまして。 庭借りて大丈夫ッすかね?
[どうやら入居者も新しく来ていたようだし、 まとめて歓迎してしまおうという考えもあった。]
[いなければメモと留守電とを置いておこうか。 事後承諾になるかもしれないけど。]
(269) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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……ゆ、いや歌音さんもこんにちは。
[歌音さんを見れば、僕は苗字で挨拶しそうになりかけて…何とかすぐ気がついて直した。 幸村さんから聞いていたからいるのは知っていたけれど。目の前に来て初めて、本当にいたんだなぁと若干失礼な事を思う。]
(270) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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僕は、一応○×会社の社員なんだ。 …普段はデータ整理と、株価調査とか 全然関係ないデスクワークばかりで、自宅勤務が多いけどね
りっちゃんは24なんだね、僕は25だけど タメ口でいいよ。 プライベートまで堅いのは苦手だし。
[取り皿に分けてもらうと>>266、ありがとう、とお礼を言う。]
(271) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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エリアスは、あ、僕、人事担当ね。[と付け足した]
2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…6つ上ですか…実はもう少し若く見えてました。
[>>271エリーさんって呼ぶのは大丈夫なのかなぁ、と少し心配になるけれど。気に留めて置けば問題ないか、なんて思い直した。]
株価調査…PERとかPBRとかって存在はわかるのですけど…どうして割安とか割高とか…そういう指標にするかが結局よく分かってないですね……今度聞きに行ってもいいですか?
[唐突にそんな事を尋ねてみる]
(272) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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あ、1個上なんだ。 じゃ、お許し出たとこで改めてタメ語で。 自宅勤務かー優雅な響き! 仕事内容はよくわかんないけど。
[頂きます、と手を合わせて素麺を啜る。]
楓も何言ってるかさっぱりわかんないやあはは。
(273) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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6つ、ってことは楓くんは19なんだね。
[大学4年かな、くらいに思っていたので、思ったより若くて驚く>>272]
ん、まあ僕は調査っていっても、 株価の変動の記録を一々打ち込むだけの データ管理が主な仕事だから、そんなに詳しくないんだ。 あんまり難しい話はわからないけど 仕事についての話とかなら、いつでも来ていいよ。 [実際、全く経済は門外漢なので満足させてあげられないかもしれない、などと思いながら]
(274) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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そうそう……
[話を楽しみすぎて、本題を忘れる所だった。]
山梨さんがエリーさんの歓迎だとか、その他諸々を全部纏めて…今晩バーベキューをしようって言ってました。 参加するかどうかということで…皆さん今晩は、大丈夫ですか?
[三人の方を一人一人見つめながら尋ねてみた]
(275) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―台所―
[食器を洗いに流しへ来れば、一つ思い出す]
あれ、自分の分忘れてた…? ま、いっか
[気にせず片付けを終えれば、部屋へ戻ろうかと]
(276) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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そうですね…まだ誕生日が来ていないので、大学2年です。
[>>274若いのかな…どうなのかなとちょっと不安げに言葉にした。年だけで色々判断する人ではないとは思うのだけど、なんか…ね。]
データを常に使える状態にしておく事は、非常に大事ですし。 難しい話と言われても…僕も全然知らないので。 今度機会がある時にお邪魔させていただきますね。
[そう言いながら、麺を食べ始めたのを見ている。お腹が空いたわけでは無いが。]
(277) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。
[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]
(*74) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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リッキィは、バーベキュー!と顔を輝かせた。**
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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大丈夫だよ。僕も何の話しかよくわからない。
[あはは、と笑いながら]
自宅勤務は、一見優雅だよね、うん。 でも、職場の人との交流がないと寂しいものだよ。 結構ノルマも忙しいし、ほとんど内職だね。
人と話すの好きだし、接客がしたかったよ。 勿論、売るのは梅干し。
[なんて、仕事のうっ憤を言いながら、 頂きます、と言って素麺を食べる>>273]
んーグッドだね!夏はやっぱり素麺だね。
(278) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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―― 回想 ――
私も。 仲良くして頂けたら。
[>>81 自分の顔が紅潮して行くのが解る。 うまく相手の顔を見れず俯いたまま それでもなんとか必死に気持ちを伝えようと]
仲良くして頂けたら、嬉しいです。
[俯いたまま、ついにやけてしまう。 その後は上手く言葉を紡げなくなった。 急に喋りだした木佐さんが楠本先輩を連れて 部屋の外へと出て行くのを手を振って見送った。]
(279) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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マユミは、オスカーの言葉を思い返す。
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――昼前・自室――
[部屋でネット閲覧を終え、 んっ、と軽く伸びをしてから くしゃみを一つ。]
―――っ、うっちゅ
[思案げに隣の部屋に続く壁を見つめては]
まゆ実ちゃん、いる?
[こんこん、と薄い壁をノックした。]
(280) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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―共用倉庫― えーっと、バーベーキューセット…あったあった。 コンクリブロックでやる羽目にならなくて良かった。
[木佐サンの部屋に寄った後、ボクは共用の倉庫の中を物色していた。 見つかったのは薄く埃が積もったバーベキューセットやトング、バケツだ。最低限必要な物はあった。]
炭も買わなきゃな。 …にしても暑いな…お茶もらうか。
[買い出しに行ってくれる暇な人はいるだろうか、と休憩がてら共用の台所に向かった。]
(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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