32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[――薄翠が、ゆっくりと開いた]
(216) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[>>202 "白い焔"。 己の腕の内、至高を奪わんとする光。]
っな… …や…いやだ、だめ…!
[自身が燃えていくことには全く頓着せず。 突き刺した魔剣すら手放して、只ひたすらに赤子を想う。 消し止めようと足掻くも、其れは為し得ない。 己の無力さに絶望したとき >>207 強引に唇を合わせられる。]
…!!
[流れ込んでくるのは銀猫の、正負入り交じる全て。 目を見開くが、硬直したように身体は動かず。 与えられる奔流は身の内を焼いた。]
(217) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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『駄目って言われたらどーしようかと思ったよ! …ッぷは! プリシラ、煙草はお肌に悪いんだぞー?』
[直接煙を吐きかけられてやはり霊体の癖に、涙目。律儀な馬鹿である。]
『うーん、やり方は良く解らないけど。 適当にってことは、なんとなく、その方法解るの? 俺が力になれるんだったら、なんでも協力するぞ!』
[ぐっと拳を握る。それから、ミシェルを顎で指す様子には、少し項垂れて]
『そうだな。同じ、なんだと、思う 皆がちゃんと生きていける世界に、書き換えることが、できたなら…』
(218) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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テッドは、トニーの姿を薄翠の瞳でぼんやりと捕える。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[外と内、灼ける其れは痛みではなく苦しみ。 同じようで違う苦痛。 同時に響く、数え切れない程の声。 硬直は数秒か、それとももっと長くか。
ぶちり
何かが切れる音がして。]
(219) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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―超回想―
あぁ?
[不死者の始祖が持って行けと言った太刀と手帳を渡そうとする女>>79に不審げな目を向けたまま、]
人の名を知りたけりゃ自分から名乗るもんだぜ。 …―俺様にはお前が男なのか女なのか、そこからまずわからない。
[男であろうが女であろうが関係のないことではあるけれど、目の前で姿が変わられてしまっては気色悪いなとそれが先で。 とはいえ太刀も手帳もいずれ何かの役にはたつだろうと思っていたので黙って受け取った。 『闇太刀《ヤミダチ》』は握った側からその力が身体へ流れ込む。 まるで魂を捕食したときのように"コア"に力が吸収されていく感覚。 元々の力が死神を模したものである。闇の力とも相性はいいのだろう。 そしてもう一つ、手帳を手に持ったまま、ふわと浮き上がる。]
俺様は行くぜ。戻った力を確かめたいからな。
[ニヤリ笑うと、振り返らずにその場を後にした。]
(220) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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じゃあダメ。
[灰皿を適当に借りて火を消した。 そのまま2本目を取り出して火をまたつけた。 涙目になっている様子にまた笑みを浮かべた。]
方法なんて知らない。 けど、何もしないわけにはいかない。 みんなが、願うならきっとそれは力になる。 次の世界に繋ぐカギとかをドナちゃんから預かったから。
[組んだ足を元に戻して金髪の女性を見た。]
(221) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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( 五月蠅い、黙れ )
[送り込まれる声を叩き伏せた。 身を焼く其れは苦痛ではあるが、しかし]
(主を灼くのは、この焔。 ―――全て、呑み込んでやる)
[焔に包まれる主を救うには 焔の担い手を全て取り込むしかないのだと悟り。 かみつくように、口づけに応えた。
闇に変質した身の内は聖に灼き焦がされ 手足の末端は痺れるようで、思い通りにはならないが。 決して、引くことはなく。]
(222) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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時間は戻らない、だからみんな、 『過去』を忘れないようにする。 『今』を必死に生きる。 『未来』を大切にする。 巡る時間の中でアタシたちは答えを出さないといけない。
ちゃんと生きていける世界、あるよ、絶対。 アタシの答えは決まってるんだ。
[時間が巡るなら。 人である身の自分がそれに逆らうことはできない。 けれど、その時間の中で生きていこう、と。
大切なものを守るためなら世界だって変えてやる。 時間も空間も超越するような絶対的な何かがあるはずだから。]
闇の王様の手帳に乗ってねぇかなぁ、その魔法。
[煙草の煙は天井に昇る。]
(223) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[>>221>>223じゃあ駄目、といわれて、身を乗り出す]
『な、なんだってー!? だー!もー!駄目って言われたって憑いてく!決めた!
そうだな、まずは、願うところから。 信じる者は、救われる!
闇の王様の手帳?なんかすごそうだねそれ。』
[良い年した男(実際は無性別、しかも現在霊体)は、にぱっと明るい笑みを向けた。 言いながら、ミシェルの方を見る様子に、同じく視線を向ける。 ひじ掛けに腰かけるベネットに髪を梳かれるミシェルが目を開く様子はない。]
『……気になる、か?』
(224) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時頃
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[子の亡骸は、白い焔に包まれて。 端から光に変わり、闇の合間から天へと昇らんとしていく。
足掻く少女。かみつくように応える様子に、 唇合わせたまま哂う。
剣は胸を―…心臓の真横を貫いたまま、 それは鋭い痛みを与えるけれど。
注ぐ力。相手の限界超え、変質させるまで、と。 後ろ頭に手を伸ばしさらに深く、力を送り。]
(225) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[ その、瞬間。 ]
(226) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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[>>203破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》中心に、 広がる崩壊<<0>>の結界。]
――……っ !
[伸ばした手は緩み。
どくりどくりどくり。心臓"芽"の鼓動は早鐘の如く。]
(227) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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別にいいけど、アタシずっとアタシってわけじゃないぜ? それでもいいのか?
[信じるものは救われる、というのは。 さすが天使となんだか感心してしまった。 こちらへ視線を向ける古い友達、というか天使に友達がいたことなんて自分も忘れてはいたけどその変わらない様子に苦笑いを浮かべた。 その彼が肘掛の辺り視線を向けているのに気付いて。]
――――…誰かいんのには気付いてたけど。 大方、骨董屋のなんか関係者かなんかだろ。
[煙草の煙をそっちにも吹きかけておいた。]
(228) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[ カッ まばゆい光に、不意に辺りは白に包まれる。 同時、カチン―――どこからか聞こえた音。>>201 辺りが、まるで砂のように零れ落ち、視界が崩れ始める。 しかし、その身はなぜか、砂になることは無く、どこからか感じる圧倒的な冷気>>162 時間をも凍結してしまう、その因子は彼の身を守った。]
すごく…すごく冷たいのに…どこか懐かしくて…でも…。
[守られるのは、自らの身だけ、辺りの光景は時の果てに沈んでいく。 時が進む…。]
ダメだ…このままじゃ、この世界に住む人が…。 術者を探さなきゃ…。
[同時、蠢く、その身を狙う触手>>209]
僕…この大陸に来てから踏んだり蹴ったりな気がする…。
[その触手を必死に避け、腰から抜いた剣で、それを薙ぎ払う。]
(229) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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/* 私の此の行動はミケ襲撃くさいのでしょうか。 …今日はテッドですけどね!!!www
まで打ち込んだところで意識がとんでました…… えーと。私パス設定のまま、コミット押しといた方がいいですか?
(*80) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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――……、ふ。
[唇が、離れる。 吐いた血は、自身と彼女の口元をアカに染め。
剣刺さる胸元からは、アカは留まる事無く流れ。
白い焔は、どこまで"子の亡骸"を天に送れたか。 少女の様子もぼんやりとしか見えない。]
[どくどくと波打つ心臓は、"鍵穴"の役目果たさんと。 銀猫を、その場から離す意思を持つかのように、 その身体を霧へと変えていく。]
(230) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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―破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》上空―
[――――カチン 虚空《ソラ》に浮かぶ 針が崩壊《0》へと動く。
眼下では幾多の願い《嘆き》に塔が鳴動する。 蠢き、喰らい、増殖する忌まわしき堕ちた光《キボウ》の塔。
うねる触手はある一点を目指し、伸びる。 時を司る故に知れる。 その先にあるのは運命時計《フェイト・ウォッチ》』――!]
…ふ、ふ。
[見下ろす魔術師《ベネ》は嘲笑う。*]
(231) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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/* おれの頭がすごい迷子になっていr 出来るだけ早く決着つける!すまねええええ 襲撃パスでお願いするぜ コミットもできそうならポッチリしてしまうから、しておくといい!
(*81) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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ベネットは、ラルフにイラっとして腐敗臭漂う煙は吐き返した。(in骨董屋)
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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[そうして、銀猫の身体は。 闇の侵食を受けたまま、魔剣もその身の一体であるかのように。 霧へとその姿を変えていった。
霧の行く先は、銀猫も知らない。 銀猫が"100万と2回目の生"を迎えられるのはいつか。
それとも。
――……"死"して、再びの"生"の束の間。 緩んだ鍵穴は、そのままこじ開けられるのか。**]
(232) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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『いーよ、お前助けてくれた奴だろ、”もう一人”はさ! なら、良い奴に決まってる!』
[何の疑いもなく言い切る。 何度裏切られても。 何度哀しい思いをしても。 信じることを、止めない強さ。]
『ん、や…この子のこと』
[ミシェルを指す]
『あ…だめだ、もう…一度、キミの中に入らせてもらうぜ。 半分、だけど。 それに―――外で、何かすごく、嫌な予感がする!』
[半分は、クロノスの中へ。意識は、繋がっているけれど、力は独立して分かたれ。 すっとミカエルの姿が消えると、プリシラへと焔の気配が憑いた]
(233) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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/* あああ、カリュ、ねおちるなら布団のなかで…! 風邪ひいたりしたら、ミシェは心配で心配で(ぎゅう)
ゆっくりでいいと思うのよ、ヴェラもまだおいついてないし。 カリュが良ければ押してもいいと思うし、無理せず無理せず。
(*82) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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/* ぽちりとこみっときました。 吊りはミシェ、襲撃はパス。
(*83) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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/* あう(むぎゅられ) ん、ミケにお返しロールしようと思いましたが頭がまわりませぬ。 メモでごめんねゆって寝ようと思います。 いちお、進行止めないようにコミットはしといたほうがいいかなって…
(*84) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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もうやだ…!無理!!こんなにたくさん!!
[トンッと触手の塊を飛び越えながら、振り返る。 触手の攻撃を避けながら思考を張り巡らせる。]
マスター…マスターだったら…どうしますか…??
[頭の中で、彼の手帳を捲る。捲る。捲る。]
魔眼のページ…違う!魔眼は闇の王の秘術。僕には使えない…。 闇の攻撃術…違う!数が多すぎる…僕の魔力量じゃ、全滅させる前に尽きちゃう…。 結界術のページ…
[はっ!と何かを察したように立ち止まる。]
これだ!!確か、ある一定の時空間を纏めて切り離し、凍結させる結界術…。 これを使ってこの空間を一時的に切り離して凍結させる。 ……世界を守るための反撃の第一手…!!
[ぐっと拳に力を篭めて、立ち止まる。]
(234) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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確か、一定の能力以下の人間の時間も完全に凍結するはず…。 時間が凍結しているものは老いることも無く、死ぬことも無い。それは、全ての時間が完全に凍結しているから…。 でも……
[その結界術に必要な莫大な魔力。 そのために必要な媒体。 そして…なにより術を発動させるための時間と余裕が無かった。]
アレに書いてあった…全盛期のマスターの魔力をもってしても、時空間に関わる強力な媒体がなければ発動はできないって…。 今の僕には無理……反撃の手があるのに、それさえもうてないなんて……。
[思考を続ける。考えろ…、考えろ…、考えろ…、考えろ…]
(235) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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―超回想―
[>>220の前。ふわりと浮き上がった後。 同じように恩恵を受けたであろう女が再び男の姿に戻る。 それを首を傾げながら見て、距離をとった。]
――…俺様はオッサンじゃねえって言ってるだろう?
[だから見た目はそう変わらないだろうが。 じろりと海賊を見て、船へと行くのを見送った。]
―……。 お前の力は無駄にはしない。
[自らを残留思念と言う不死者の始祖に向けてぽつりと言って、屋上を後に。]
(236) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 01時半頃
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うわ、くさっ!! さいってー、アタシ客だぜ、客!!ちゃんと代金置いてるだろ!
[実は偽造コインだったりするが。 姿の見えない店主の悪戯に舌を出して対抗した。 違う海賊船から奪ったものだし知らなかったフリすればいいかと思っている。]
――――…。 そう言ってくれるんなら、いいことするしかねぇなラルフ。
[ニヤニヤと嬉しそうに笑いながら己の中にある男へ告げた。 もっとも、会話は入れ替わる瞬間ぐらいしかできないが。]
えー、ついてくんのー?仕方ねぇな。 外……、嫌な予感って人に言われるのが一番イヤだ。
[ミカエルの姿が消えれば、自分の中で火力が上がったような気がして。 拳を叩けば、炎が爆ぜるのを確認した。 そして壁がほんのちょっぴり焦げたのを見た。 さすがに、ヤバイ気がしてそのまま出ようとする。]
(237) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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[出ようとしたところで、扉のところで振り返った。]
――――…アンタは1人じゃねぇから。 "次"、会ったら、ちゃんと名前教えろよな。 アタシたちはもう友達だ。
[彼女のこれまでの人生がどんなものだったか。 知らないし、知ることもないかもしれない。 ただ、なんとなくこれだけは伝えておかなければいけない気がして。]
じゃあ、その人のこと頼んだから。
[姿の見えぬ店主に手を振って店を出た。 そして、世界の様子に参ったというように頭を抱える。]
(238) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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(…会いに来てくれて、ありがとな 後の事は―――任せるよ)
[扉へと向かうプリシラへ。 ミカエルのものではない、女性の声 ―――プリシラは知らないだろうが、何故か横たわる金髪の女性の声だと、解るだろう。
寂しいと言った己の傍に、この有事に一時でも来てくれたことに感謝するように、そっと囁かれた*]
(239) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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―街道―
『信じられない……』
[ナユは驚いたように処理結果《テッドの目覚め》を見る]
『……俺《プログラム》の解釈をするならば 君の涙が壊れていた部分《エラービット》を修復《コレクト》したのだろうけど。
……人間らしい解釈をするならば、 ……奇跡、と言ったところかな』
[だけど、完全に治ったわけではない。 いわば、これは神から与えられた猶予時間]
(240) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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