95 File.2:Do you Love me?
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[モリスの腕から放たれ、身体を床に打ちつけるが、痛みよりも意識はモリスの方へと。
ラルフへ切りかかる彼の額から流れる血に、息を呑む。そしてそれを流させたのはラルフなのだと思い ラルフを睨みつけるが、やがて近づく足音>>270
ペンチを持つレティーシャの姿を認め、手にしていたステンレス定規を握り締めた。 足の痛みに耐え、ふらつきながら立ち上がる。]
(272) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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…。
[直接伝わった指示に目を伏せる。]
でも。 わたしも、やらないと…
[こわい。 でも、やらねばあの小さな生き物のようにこの輪が爆ぜる。 そして、やはり指示には逆らえない。
鞄を肩からかけ、ソファから立ち上がる。 と、部屋の外が騒がしいことに気付いて、そっとドアを開けた。]
(273) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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……へっ?
[後ろから怒鳴られた>>268 思わず間抜けな声が零れたものだが、]
放っといたって、来んのが殴り担当だろーが!
[視線は遣らずに怒鳴り返し、に。と、笑う。 そのついでに頬の血が口に入って、鉄錆くさい味が広がった。]
(274) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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…………。
[定規は、長い。少なくとも、ペンチよりは長い。 けれど、下がるわけにもいかないから。>>272
ペンチを振り上げながら、たっと駆けて。 だが、振り下ろすと見せかけ、狙ったのは、先程椅子をぶつけた足。 そこを、蹴り上げる。]
(275) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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――… え 。
[レティーシャが取り出した其れを受け取ろうと 咄嗟に両の手で器を作れば六つのガラス玉が乗せられる。 赤、青、黄、緑、紫、桃、六色の綺麗な色。 娘の眸は自然とレティーシャを思わせる色へと注がれるが]
でも、これってレティーシャの大事なもの、じゃ……
[離れゆく彼女の手。 選ぶならば彼女の色だけれど――。 大事を預けようとする、彼女の方が大事で。
危ないから、行っちゃダメ、と。 ガラス玉を胸に抱え、レティーシャへと手を伸ばすが 既に彼女は動いた後で、其の手は空を掴んだ]
(276) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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[そっとのぞいた外では、既に”ころしあい”が始まっていた。 ばくばくとする胸元を押さえて、ドアを閉じた。]
ひとのころしかた。 そんなの、教えてもらってない。
[例えあの中に突撃していっても何ができる自信はない。 かといって離れた場所から狙い打てるようなものもない。 鞄の中を見ても、やっぱり使い方がわからない。]
えっと。
[机の上から、自分で持てる範囲で重い本を取って鞄に入れた。]
(277) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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[>>275 レティーシャの足が地を蹴るのを見れば身構えた。ペンチを振り上げるのを見て、先ほど椅子を振り下ろされた時と同じような攻撃をされるのだと想定し… 椅子より、ペンチはリーチが短い。 引きつけてから思い切り後ろへ飛べば避けられると思った。]
え、っ…
[だから、足を蹴られるのは想定外で]
く、ぅあっ…!
[もともと痛みに力が入らないところを蹴られバランスを崩し、肩膝を付いた]
(278) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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[叫びながら駆け寄るワンダの蹴りには、 反応出来て辛うじて交わす事が出来た。
しかし次に見舞われるラルフの攻撃は、 見事にメスを持つ手首に当ってしまう。]
くっ……
[再び激しい痛みが手首を襲いメスを離してしまう。 だが、手から離れたメスはリンダの足元に弾かれて。]
それを…つか…っ
[リンダに使えと必死に合図すれば、酷い痛みに耐えながらまた懐から新しいメスを取り出し、次は両手で持ち相手の脇腹目掛けて突っ込んだ。]
(279) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 02時半頃
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[胸に抱えたガラス玉は彼女の大事なもの。 大事なものが壊れぬようにスカートの切れ端に包み鞄にしまう。 代わりに取り出すのは、保健室で手に入れた鋏]
レティーシャの敵なら それは私の敵――…
[ぽつ、と呟くは、 レティーシャの向かったリンダと レティーシャを突き飛ばしたモリスを敵と認識しての事]
(280) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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リンダは、足元に弾かれてきたメスに気がつき、手に取った
2012/06/30(Sat) 02時半頃
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[片膝をつくのが見えれば、そこに躊躇はなく。
今度こそ、ペンチでリンダの頭を狙って振り下ろす。 …殴った時、危ないのは、頭や額。
運動の時間、頭を打つと危ないと、言われたことがあったから。 何回、すればいいか、わかんないから。 何度でも、繰り返すつもりで。>>278]
(281) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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[モリスの手から弾かれた銀。 其れがリンダの手に渡れば娘は柳眉を寄せ 手にした鋏を握りなおす]
気をつけて……ッ
[掛ける声はレティーシャに向けて。 リンダの手にするメスを弾こうと 彼女の手元目掛けて鋏持つ腕を振るった]
(282) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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アイリスは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 02時半頃
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[骨に棒の当たる手応え。続いて高く響く金属音>>279 メスが白い床を滑り行く。 それへちらと視線を遣って、ぐいと手の甲で頬を拭った。]
[ べたり ]
[血の赤が肌を汚す。 痛みに顔を歪めたモリスが、再び懐に手を入れるのを見た。 きらりと刃が光を弾く。]
(283) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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っ、の。まだ持ってんのかよ…!
[視界の端に、ワンダが見える。 蹴りをかわされ、再び姿勢を低くしている。 恐らくはモリスに体当たりか、再びの蹴りを繰り出すつもりだろう。
────ならば、今すべきは。]
(284) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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…ッ、来いよ!!
[咄嗟に、黒鞄を盾にする形で引き寄せる。 あれに突き刺されれば、ただでは済むまいという予感があった。 だから防御する、その動きで、]
…───ッ!!
[刃が次は、黒鞄を引き寄せた左腕を切り裂く。 肌に書かれたアナグラムが、血に染まった。 それに構わず、逃げるではなしにモリスへ向けて肩を突き入れる。 丁度斜め後方、ワンダの攻撃と挟撃とするつもりで。]
(285) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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―保健室― [暫く待っているとパティが現れた。 何をしていたかは、あえて聞かずに口を開く事とする]
悪かったよ、でも隣人だから方って置けなくてね。 ポーチュも大分落ち着いたようだから、何とかこれたさ。
それで、話って何?? いや、まった逆に此方から聞くわ!! 誰を殺すか??ってあたりだろうどうせ??
[人払いをしてまでする話題。 今はそれしか思いつかなかった]
(286) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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はっきりいおう、俺、まだどうしたいかわからないぜ? 逆にパティは決まってるのかい?
[卒業できる二人にならないか?という話だと思った。 自意識過剰といわれようとも、悪くない関係を気づいていた思ったから]
俺に話しても構わないなら話してほしいところだな。 でも俺、期待に添えるとは限らないからな〜? その辺を加味して話せるか判断してくれると助かる。
[紛れもない気持ちだった。 今、自分が大切に思う人物は、パティとポーチュの二人。 どちらも縁があったからこその気持ちだった。 そのどちらを選ぶかなんて、決めれるわけもなかった。 それに他の人物をそのために殺すなんて出来るはずがなかった]
(287) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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フィリップは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
フィリップは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
フィリップは、ワンダに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
フィリップは、ワンダに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時頃
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[>>281ペンチが振り下ろされるのを見れば、本能的に頭を逸らせる。ペンチの先端が、容赦なく鎖骨のあたりに突き刺さった。]
っ、あ、…――っ、!
激しい痛みと熱さに頭が真っ白になりかける。>>279モリスが弾いたメスを握りしめるが、>>282アイリスが己の手を弾こうとしていることに気付き、そのメスで振り払う。 ぶつかった衝撃でメスが弾かれ、鋏の切っ先で切れた手から鮮血が飛んだ。
血まみれの手で何とかもう一度、ステンレスの定規を手に握ると、ありったけの力を込め、レティーシャの胸目掛けてそれを突き出した]
(288) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時頃
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…………っ!!?
[殴ろうとは、思っていた。 けれど、突き刺さるのは予想外で。>>288]
抜けな……っ
[アイリスが、鋏で加勢してくれるのが横目に見えたけれど、その隙に攻撃をしようと、リンダから、刺さったペンチを抜こうとして。]
…………!
[定規の動きに気づくのが遅れて。 胸に、渾身の力を込めたソレを、受けることとなった。]
(289) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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[金属がぶつかる音がしてリンダの手元の銀が弾かれる。 けれどその軌道は狙いから少し逸れて 露になっていた娘の外腿に一筋の薄い傷を残し床へと落ちた]
……ッ、く。
[腿に奔る熱が痛みに変わるのは直ぐ。 堪えるように奥歯を噛み締める。 血が滲み出し赤い線が描かれてその赤はぷくりとした珠となり 重力に従い熱い雫が脚を伝う]
(290) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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[脇腹目掛けた手のメスは、彼の左腕を裂き。 もう一度斬り付けようと体制を立て直そうとした瞬間、 ラルフの肩が胸を突く。
激しい衝撃に身体は一緒に後退するが、負けじともう一度、 今度は密着した形で確実にラルフの脇腹を刺して行く。
衝撃によろけながらも耐えようとすれば、 ワンダの蹴りが背後から彼の背中に刺さり。]
っ、………──
[一瞬気が遠くなりそうなのを気合で必死に堪えるが、 立っているのが精一杯の状態にも見えただろうか。]
(291) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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い、た、
[信じられないくらいの痛みが、胸を襲って。 どうしたらいいかわからずに、よろめいた。
…こんなに痛いのだから、死んでしまうのかな、と ちらっと頭をよぎって。]
(292) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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[突き出したステンレスの定規から、今まで感じたことのない感触が伝わる。それが、レティーシャの肉を突いた感触だと気付いた時にはもう力は残っておらず、身体が床に倒れた。
同時に、レティーシャが抜こうとしていたペンチ>>289が、身体から抜け落ち、ごぽりと血が吹き出る。
己の血で床が赤く濡れていくのが見えた。 流れ出るそれと共に、体温が奪われていく感覚。]
ああ。死ぬ、とはこう、いう…
[ゆっくりと目を閉じると、意識は闇に沈んだ**]
(293) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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[一度目の攻撃は、鞄で凌いだ。その次の攻撃>>291は、]
─────…!
[灼熱が脇腹を灼く。ぐ。と、腹に力を篭めた。 間近に睨みつける、双眸に満ちるのは殺気。 ぐ。と、右腕を引いて渾身の力で麺棒をモリスの腹へ突き立てる。 同時に、急所めがけて鋭く膝を蹴り上げていた。]
(294) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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―北側部屋―
[そっと部屋のドアを開けて、人が入り乱れているのを横目に 壁伝いに外へ伸びる通路へ出てその先の部屋に。
キッチン、と思われる場所なら、何かあるのではないかと思ったからだ。
そうして無言で引き出しを開け、道具を物色し*始めた。*]
(295) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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――…ぃ、や。
[娘はレティーシャへと駆け寄る。 鋏の先は自らの腕にそわせるようにして 彼女が傷付かぬように気を配り伸ばした腕]
レティーシャ……、 レティーシャ !
[呼びかけてよろめく彼女を抱きとめようと、した**]
(296) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時頃
アイリスは、リンダに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
アイリスは、レティーシャに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
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[ぐったりと、力の抜けた体を、アイリスに預けた。>>296]
アイリ、、、 ガラス、ワンダに、も、一つ、、、
[あげてほしい、とまでは声にならず。 ……そうか、自分が死ぬなら、少なくとも、アイリスはすぐには死なないんだ、と少しだけ、安心して。表情の久しい顔に、微かな笑みが浮かぶ。]
ごめん、ね、わた、………
[アイリスと、ワンダ。 どちらかしか選べないから。もし、ワンダを選ぶ未来があったら、アイリスの敵になる未来もありえたから。わからないと誤魔化した。多分それが真実。
せめて、敵じゃないって、言ったら良かった。 傷ついたようなアイリスの声に、後悔を抱いていたのに。 けれど、謝罪は、最後まで*言えぬまま*]
(297) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
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[腹に突き立てられた器具、蹴り上げられた急所。 追い討ちをかけるように浴びせられる蹴り。 ふらつく足に動けを言い聞かせ、まだ立ち続ける。
が、傍で起きている出来事にその様な事も吹き飛び。 目の前の敵などお構いなしに、リンダに必死に足を引き摺りながら駆け寄る。]
をい…をいっ!?
[必死に声をかけてみるが、意識は闇に沈んだままで。 何度も身体を揺さぶり、声震わせながら彼女の名前を呼んでみる。**]
(298) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
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[被験者NO,Let-it_28744 IDレティーシャ。
胸部負傷により、生命活動、停止――――**]
(299) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
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……はっ…、
[蹴りは急所を少し外したか。 未だ立つ様子に、皮肉な笑みが口の端に浮かぶ。]
ったく。がんじょー…な、やつ…
[からりと右手から麺棒が落ちた。 モリスが離れるならば、それを追う力は最早ない。 傍らに来たワンダに支えを求めて腕を伸ばす。]
(300) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
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わーり、ちょっと肩…、貸せ。 あ。めんぼー…
[拾ってくれないか。とワンダに目を向ければ、 面倒くさそうに顔を顰められた。 いつも通りの反応に、にやと笑う。 視界の端、レティーシャはもう動かない。]
… ホケンシツ、
[ずり。と、ワンダに額預けて囁く。 流れる赤が、自らとワンダの白衣を赤く*汚した*]
(301) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
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