207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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仲間の基準か。
[紅い月のような瞳を見つめ返しながら、 その瞳の冷たさに私は…少し同情した。 この者には家族がいたことはないのだろうか。
私の場合は、家族さえ未だいてくれれば海賊の船長になることはなかったろう……]
仲間だと感じた者が仲間だ。 理屈ではない。
君は群れを知らないのかな?狼の癖に。
[だとすれば彼は狼よりも豹に近いのだろう。]
(*46) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[命じられて早速、転がっていた船員の虫の息を潰した。 死ぬ間際まで「アイツが」「人狼だ」「死にたくねぇ」などと鳴くものも在ったが、そのどの声に対しても男はウ゛ゥ゛と唸る他は何も返さなかった。]
セシル 大事
[新たな“命令”も、確かに聞き入れる。
血に汚れた成で屍体を海に還すセシルを見て、ムグと固く唇を結んだ。甲板を離れたセシルを追おうかとも思ったが、まずは甲板の掃除が先だと、この場に残り怪我人に引導を渡して回る。*]
(249) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[皿の横の転がっていた薬莢は、つまんで放り捨てた。 誰かに当たったかもしれないが、知ったことではない。
ニコラスがふらつく>>246たびに、床が血で汚れてゆく。 相変わらず耳障りな笑い声に、不快な眼差しを向け、息を吐き、再び皿に向き直れば、ネズミの尻尾が覗いていた。]
食料が足りないのか?
[嫌味ではなく、純粋に、食材が足りなかったからネズミを使ったのだろうという意味で言ったのだが、さてどう聞こえたか。 そういえば今日の料理は、いつもより少ない。
かと言って遠慮することもなく、トングを持つと、いつも自分が食べている程度の量を、皿に取った。 その中にネズミの尻尾が混ざっていようが、血が飛んでいようが、気になどしない。]
(250) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[そうこうしているうち、道化が甲板上へと登って来て自ら手をかけ始める。 命に従い兵を屠るギリアン>>240と、ダガー片手に奮闘するセシル。>>238 そうこうしているうちにやがて甲板に居る者の殆どが息絶えてしまった。]
……ひっでえザマだな。
[もう仲間殺しとかそんな次元じゃない。ただの惨劇だ。 何にせよこのまま腐敗臭の中で過ごすのは御免なので 遺体を海に放り込むセシル>>243>>244に横から手を貸し、後始末を手伝った。]
(251) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 21時半頃
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ふあ。
[>>248手から死体が離れて、ぼやりと不思議を表した顔をする。 急に空いた手を、ゆるゆる握ったり開いたりしてから。 酔ってぐらつく頭と視界で、名前を呼ばれたことを認識して。 だが、なにをやめろと言われてるのか。 思い当らず、ごきりと首を傾げた。
酔った頭は、いつも通り毎日楽しくて幸せな歪んだ夢を見ている]
たー、りてー、るっ! 足りてるゥ。
[>>250足が立たないため、ぺたりと床に座ってヴェラの疑問符へ答えた。 全員分の食材はまだある。人が減ったのだから、予想してるよりも持つかもしれない。 ネズミは、その辺うろついてたから捕まえたら尻尾だけ手元に残った。 から、入れただけだ。
遠慮なく食べてるヴェラを、へらへら笑いながら眺めて。 やっぱり毒が欲しいなあ、とか思った]
(252) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[一部はニコラスが、けれどまだ武器を携えたままのモンドの姿も見えた。>>216
上がってくる途中で、最後の方の話が聞こえていて。]
……言いてえこと、なぁ。 せめて飯食ってからにしたかった、ってぇくらいか?
[言いながら、鞘からサーベルを抜く。]
この辺にしとかねえ?
[引っ込めるならそれでいいが、相手は手練れだ。 手加減して命をギリギリのところで奪わない…等という真似は、かえって難しい。]
(253) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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― 第三甲板・乗組員室1 ―
[海の人狼、それは、やはりつながりが薄く感じたが、 そういえば、前、絶望号が幽霊船のように見えた無人の船に着岸したとき、廃墟と化した船の中、埃のかむった航海日誌があったこと思い出す。
その船が何が原因で、無人となって彷徨っていたのか。 あの時、すぐに確かめはしなかったが、今、その日誌の表紙を開く。]
(254) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[やがて大方の片づけを終え。 セシルが部屋に戻っていく>>247のを見送って。 自分もごきりと肩を鳴らした]
ったく手間かけさせやがって。 この程度でくたばっててくれりゃいいんだけどよ。 "人狼"とやらが。
[ぼそりと呟いた声は近くに居たギリアンや道化に届いたろうか。 自分も腹に何か入れようと階段を降り、第二甲板へと]
(255) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[そのうち、掃除を終えたギリーがその姿をさがすなら、 いや、その他の者でも、 1号室自室にいることは検討がつくだろう。]
舵も、ジェレミー、ホレーショーに…。フランクは、どうだろう? って、 あ……。
[そう考えてから、彼らが無事かどうかを思えば、不安にやや項垂れる。 もちろん、航海士として、舵取り候補を、というのもあるけれど。]
――……。*
(256) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時頃
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…人狼か。
[>>255ヘクターの呟きに反応して道化は独り言のように呟く。]
狼は、自らが簡単に命を奪えるからこそ、 簡単に滅んでしまわないように 一度仲間と認めた者は大切にするそうだ。
……私達は狼以下だな。
[道化の表情に感情は乗っていない。]
(257) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時頃
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そうか、まだあるのか。
[足りている>>252なら問題はない。 仮に足りなくても、自身の取り分を減らすなどという殊勝な真似などしないのだが、元々食べる量はそう多くはないのだから、文句を言われる筋合いもないところ。
ただ、当然のようにいちゃもんをつける奴はいる。 いつもより少ない料理をいつもと同じく取ったからと、図体だけはでかい下っ端が、早速突っかかってきた。]
ニコラスは足りているといったぞ。
[何の問題があるのかと問い返したところで、聞き分けてくれそうにない。 まだ船に乗って一年の新入りのくせにとか、暗殺者など正面からの戦いでは何も出来ないだろうとか、折角これから食事をしようというのに、煩くて仕方ない。]
「大体貴様は副船長の─── !!!!!!!」
[あまりにうるさかったので、黙らせようと、喉笛にフォークを突き刺したのだが、逆に更に煩い悲鳴が響く羽目になった。 これは失敗だ。]
(258) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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……すまない。
[騒がせた、と、この喧騒を厭っているらしいホレーショーやグレッグに詫びる。 喉を押さえてのたうつ、騒がしい下っ端は、目玉から脳に爪を突き刺し、責任をもって黙らせておこう。
言いかけていたらしい言葉を聞き損ねたが、まあ、どうせ大したことではないだろう。
昨夜のリーとの会話や、今朝欠伸を繰り返しながらヘクターの後についてきた姿、加えて船長と船医の疑惑の関係のせいで、下っ端に下衆の勘ぐりが発生しているらしいことなど知る由もない。]
(259) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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― 第二甲板 ― [「さぁ掃除を」と幾人かの仲間殺しを処刑していると、 落ち着き払った声を耳が拾った。>>253 こちらにはサーベルの切先が向いている。]
こいつぁ失礼した。 飯な、飯。 俺も腹ぁ減っててよぉ、目ぇ回しそうだ。
ニコラスー食いもんくれやぁ。
[構えを解きつつそう言うと、サーベルを納めながら まだまともそうなホレーショーの方へと近付いた。 厨房の惨事はまだ見えていない。
近付いてみると、 ホレーショーの背中に黒く染みが出来ているように見えて。]
あん?背中ぁ、怪我でもしたのかい?
(260) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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副船長、の?
[>>258その単語に、モンドとホレーショーのやりとりを虚ろに眺めていた目が、僅かながら正気の色を取り戻した。 くらくらぼやぼやの視界でそちらへ行こうとしたが、足が立たないから床に転がった]
ふくせんちょーがぁ、どーしたんだよおおお。
[悲鳴にかき消されないように声を張り上げ、疑問符ひとつ。 だがその言葉を最後まできく前に、ヴェラの手によって黙らされていて>>259 どろんと濁った眼をヴェラに向けて、なんだったのかと視線で尋ねる。
返事が返ってくるとは期待していない]
うにゃん……。
[びちゃりと血が跳ねて、折角新しくしたシャツが汚れた]
(261) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[独り言のような呟きに返ってきたのは、 やはり独り言のような道化の皮肉めいた言葉だった。>>257 返答があるとは思わなかったので少し驚く。 朝礼の不本意極まりないと言った道化の声色からして、 彼は人狼の存在など一蹴していると思っていたからだ。]
意外だな。アンタがそんな風に言うとは。 普段オカルトめいたモンなんざ馬鹿馬鹿しいってな態度を取るだろう。 てっきり、人狼なんて存在はハナから認めていねェのかと。
[この船長が自分にも立ち入らせない船底の宝物庫に、 率先して曰くつきの宝を集めているという噂は時々聞く。 あくまで噂の類だが。]
(262) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[モンドがサーベルを納めたのを見れば、こちらもサーベルを鞘へと仕舞う。内心で安堵の溜息をつく。>>260]
ん、背中ぁ? ああ……さっきそこで死んだ奴、船長命令で下まで運んだから、そん時にでもついたか。死体は牢にでも転がしとけ、ってな。
[新しい血だまりがまだ、床に残っているか。]
でもこれじゃ、追いつかん…… 生き残ってる奴を数えた方が早そうだ。
[死体を数えるのを途中で諦めた。]
(263) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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―――ハッ、 さしずめ俺たちはケダモノ以下、か。 かもしれねぇな。
[何ら感情の乗らない道化の言葉に少し間をあけて、 自嘲めいた笑みを浮かべやはり独り言のようにそう応える。 狼以下だろうが何だろうが命は惜しい。人間様のプライドなんて糞くらえだ。]
それとも、………… いや
[その先の言葉は、流石に船長の前で口にするのは憚られた。 口を噤み、肩を竦めて階段を降りる。
―――ひょっとしたら、元々最初から 仲間として認め合ってなどいなかったのかもしれないぜ。 何て。*]
(264) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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ん、何が……? いや気にすんな、不可抗力だわ、これ……
[疑心暗鬼が一番の敵だと、誰が言った言葉だったか。 謝罪するヴェラに気にするなと片手を振りながら、パンに手を伸ばし、齧る。>>259]
……さっき、牢の中の死体見てきたけどよ。 食われてた。 人喰いがいるのは間違いねえよ。 アレをやった奴がそう簡単に死ぬ、とも思えんな……
[食欲の失せそうな話題をあげながら、本人はしっかり食事をとる。]
(265) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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[視線を彷徨わせる船長の姿など初めて見た>>*32 今まで恐怖と絶望の象徴であった彼は、何1つ躊躇わなかった。 迷わなかった。
今だとて切り捨てられる覚悟もあったのに。 残酷なサーベルを握る手はこの身体を優しく抱き寄せた。]
……あんたも一人ぼっちなんだな。 ずっと……誤解してた。
[初めて聞いた彼の過去の一端>>*33に、細めていた目を開けて 道化の下の感情を読み取ろうとする。 彼の手は、こんなにも優しい。]
(*47) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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……服。汚れちゃったッスね。
[死体を引きはがす時>>248についた血の染みを。 やれやれと見つめて。 普段は投げナイフを使うのだ。返り血を浴びる機会はあまりない]
ちょっと。自分の部屋戻って、着替えてくるッス。
[すっかり頭がイカレてしまった昔馴染み>>252に、視線を送って]
……ニコ。生き残れよ。
[生きてればいいことがある。だろう? いつぞやを思い出し、ニコラスに微かに笑いかけた]
んじゃ兄貴。 俺の分の料理も残しといてほしいッス〜。
[食事を取るホレーショー>>265に、ひらひらと手を振って。 第二甲板を後にする]
(266) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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―第二甲板―
[階段を降りると、そこは上に負けず劣らず混沌としていた。 異臭をまき散らして倒れ伏す下っ端共。>>216…と、 その近くで剣を構えているモンドとホレーショー。>>253
視界を移せば死体を持ったままきゃっきゃっと甲高い声をあげるニコラス>>252に、縋りついて何かを訴えるグレッグ。>>248 そんなことは何ら意に介さず食事をしている奴も居る。>>250 血濡れのテーブルの上に置かれた料理がやけにシュールだ。]
………
[非常に食欲を減退させる光景にうんざりしつつテーブルに近づくと、ちょうどヴェラに向かって下っ端が突っかかっていく所が見えた>>258]
(267) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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― 9号室 ―
[ばたん、と扉を閉めると。ずるずると床に崩れ落ちた。 さっきの牢前のフラッシュバックで“見えた”のだ。 ――獣の姿が]
……き、きししっ。怖いなあ。なにくわぬ顔をして。
[良い奴だと思ってたのに。残念だ。本当に残念だなあ。 投げナイフと短剣を、懐に忍ばせる。 毒の入った小瓶は机の中にしまった]
あと、は。
[羽ペンと、紙を取り出して。 元々奴隷だったグレッグだ。読み書きなど碌にできない。 いつぞや兄貴に教えてもらった文字を、時間をかけて書き綴る]
(268) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時半頃
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――あにキ たのしい じんセいを ありガとウ
――じんろウは ミナか
[2枚の紙を、そっと机の中に忍ばせて。 きっと生きている奴が見つけるだろう]
(269) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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ほぅ、牢に行ってきたってぇこたぁ、 ……見たのかい?
[「何を」とは言わずとも伝わるだろう。 この血腥い現状の発端について、副船長の説明>>99は聴いていたが、 男はまだ実際に見ていなかったので関心があった。
「追いつかん」との声には>>263、 「仕事増やしちまったなぁ」と悪びれずに、 新しい黒い血だまりを靴底でぐいと伸ばした。]
(270) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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[グレッグは、船長の言葉>>210によってミナカの嫌疑が晴れた事は知らない]
……確かなのは。 俺と一緒にいると、兄貴の命まで危ないってことだ。
[あの悪夢が頭をかすめる。 俺の目の届く所にいろ>>206との言葉を思い出し、一瞬顔を顰めたが]
出来の悪い“戦利品”で申し訳ないッス。 ……ごめん、兄貴。
[その足はまっすぐ、医務室へ]
(271) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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モンドは、ホレーショーが語る牢の状況>>265に耳を傾けた。
2014/12/12(Fri) 22時半頃
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― まだ死体が増えるまえの、第二甲板 ―
[一足早く階段を降り、厨房に入ってクッキーをとってきた。 長居しなかったのは、すぐに料理長が降りてくることがわかっていたため。料理する気はない。というかできない。今ここに、新鮮な魚はないのだから。
マストに背を預けるようにしてクッキーを齧る。 穴から這い出た蛆は誰かの背に向けて弾き飛ばして――]
ぁ?
[蛆は届かなかった。 届く前にそいつが倒れたのだ。 床に落ちた蛆虫に、血飛沫が飛ぶのが、妙にゆっくりに見えた]
(272) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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あーん? お前なぁ。
[自分の分くらい自分で確保しておけとジト目で睨むも、グレッグはさっさと行ってしまう。>>266
硬いパンを一つ、ポケットに忍ばせておく自分は我ながら甘い。]
(273) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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俺の母は、物心付いた時には狂っていた。 色々お恵みでたらい回しにされて。 何とか頭だけは良かったから命拾いしたけどな。
[眠っていたとは言え、2人分の能力が助けてくれた事は確かだろう。 学者や貴族付きの医者になるには、金も家柄も足りずに 行きついたのが絶望の船。 だが、今は感謝すらしている。]
あんたの船に乗れた事、感謝している。
(*48) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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ああ、そんな存在は認めていなかったさ。 だが今は……な。
[命令を下す以外で道化が副船長と会話を交わすのはいつ振りのことだったか。>>262ヘクターは道化が口をきいたことに驚いた様子だった。
もう何年前になるか。 道化がこの男が船長を務める船を襲った時には、絶望号の船員はまだ少なく、その当時の船員も今では年老いて船を去るか戦闘で海の藻屑と消えるかした。
ヘクターと、ヘクターと一緒に拾ったホレーショーが最も長くこの船にいるか。それでも、彼らと交わした会話などあまり多くない。
信頼ではなく恐怖によって結びつけられた関係は仲間と言えるのか。
道化はヘクターの背を静かに見送った。]
(274) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 22時半頃
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[それからは、罵声に血飛沫の大盤振る舞いだった。 クッキーを咥えてもごもごさせながら、マストの周囲をまわるようにして身軽に避けた。 勝手に死んでいく、仲間だった者たちに 勝手に殺していく、仲間だった者たちに 浴びせるのは、乾いた笑い。粉交じりの、粘ついた唾。 冷たい視線に、そして最後は――]
うるっせぇから早く死ねよ
[痛いだとか、死にたくないだとか 騒ぐ奴らの喉笛を魚の身を削ぐように、かっさばいてやった]
(275) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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