46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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そうしていただけると、助かります。
[チャールズの言葉>>267にホ、と安心するように笑みを見せ。]
…あぅ。
[制す言葉>>268にへにょり、と眉を下げながら紅茶を受け取り。 香りと味を楽しむようにしながら、口をつける。]
(273) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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ドナルドは、肉欲に溺れ、最早テッドの存在を忘れている。**
2011/03/15(Tue) 01時頃
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>>273
勿論、優秀な女性の看護師も付けますので。 今後はエース様が不安になることが無いよう努めますね。
・・・良かったら、気分転換に病院内でも散策しますか?
看護師に伺ったのですが、此処に幼なじみが入院されているとか。 良かったら、その方も一緒に。
[よもやドナルドが情欲に溺れている最中とは思いもせず。 単純な気遣いのつもりで提案するのだった]
(274) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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はい、お願いします。
[チャールズの内心>>272を知らずに頷く。 温室育ちの影響もあるだろうが、あまり人を疑うということはしない。
助けられた、という意識があるから尚更だろう。]
(275) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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どう致しまして。 素敵なデートになると良いわね。
[ごきげんようと、最後に言葉を締めると通話を切った]
(*25) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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[ゆるゆると腰は揺すったまま視線をドナルドから逸らして、テッドの方を向いたまま。その視線には制服の裾からすっかり勃起し涎を垂らすものや、繋がっている場所まで丸見えになっているだろうか。]
ふ、んぅ……あつ、すごいイイ……あっ、ああ!
[不意に熱が奥で爆ぜる感覚を受けると体がぶるりと振るえ、それを潤滑油にして派手に音を立てて動き出す。かき混ぜられて泡立つものが端から溢れシーツに染みを作ってもベッドの軋みは止まず激しさを増して。
足を気遣う余裕も、テッドの存在も既に意識には無い。]
もう?まだ俺イってない。もっと、ほし……
(276) 2011/03/15(Tue) 01時半頃
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[もし幼なじみの同伴を快諾するならば、その後の対応は彼に任せる算段であった。 また、彼が同伴するのは避けたい様子ならば、適当に施設を案内して気分転換させただろう]
(277) 2011/03/15(Tue) 01時半頃
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イアンは、テッドに届けば引きずりこんでしまおうと手を伸ばした。**
2011/03/15(Tue) 02時頃
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ありがとうございます。
[ニコニコと笑いながら、もう一度お辞儀をする。]
ここで久々にあったんですよ。
[わーい、と何も知らず提案に喜ぶ。 もし、耳と尻尾がついていたなら千切れんばかりに振っていただろう。]
(278) 2011/03/15(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/15(Tue) 02時頃
ミッシェルは、彼の部屋で何が起きているかは知らぬまま**
2011/03/15(Tue) 02時頃
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