242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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―現在・廊下―
[図書室の卒業アルバム。 自分で言っておきながらドキリとした。 城崎やまどか、自分の代もそうだが、兄のもあるはずで。]
お兄ちゃんの…
[あの頃の、優しかく明るい兄がきっとアルバムの中に息づいているのだろう。 今となってはもう、声すら思い出せるか怪しい。
兄と言葉を交わさなくなって、2年近くが過ぎようとしていたから。]*
(276) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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[にべもなく断られて苦笑する>>268]
そっか。 まぁ理解してくれる女の人のほうが珍しいからね。
[横を向く星澤につられるよに、窓の外を見るといまだ強い雨足で。]
いつになったら止むのかねぇ。 [少しうんざりした声で独り言のようにつぶやいた。*]
(277) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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うん。あの後、杜中の先生もやってたんだって。 才色兼備ってこのことだよねぇ、ほんと。 って、知らないんかい。高嶺の花ってやつ?
[男子にとってそうならば、女子の自分は周りをちょろちょろできて役得だったのかなぁなんて。>>275]
核廃棄物……ああ、でも当時のまどかさんが、食べ物を埋めてない保証はないな……!
[それは危険である。当時の自分の良識をなんとか信じたい。]
キュビズムってなんだっけ、ピカソだっけ? アートとは なんなのだろう……。
[悩みかけたが、実際本谷が描く落書きを見ればわかるかと。]
うん。でもちょっと、悪いことしたかも……。 結構クールなタイプなのかな、長谷くん。
[さん付けで呼んでいたが、年下とわかるとくん付けに変わる。その長谷くんの苦手な対象に自分が入っているなど露知らず、笑みを見せず、社交辞令めいた挨拶を彼を思い出して、むむ。と小さく唸った。]
(278) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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[窓の先に落ちていく雫を見ながら考えるのは先刻>>261>>262のこと。]
(279) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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──少し前:保健室──
そう、お茶を点ててお菓子を頬張る茶道部。 実態は大和撫子と、異なる、……かもしれない。 卒アル…あるかも、ね。
[含みを持たせながら。 久しく卒業アルバムなんて開いてない。 杜中に赴任してから、職員室と教室は往復したけれど、他のところはあまり足を踏み入れていない。 卒アルがあるかどうかわからない。 あるならば、満面の笑みで映る光がいるだろう]
(280) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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[明里さんの素直なところは全く変わってない。 志望校に受かるよう、お祈りしておこう]
えぇ、絶対。 何処でやるの?
[両手を挙げる彼女に続いて、小さくばんざーいと言いながら光も両手を挙げた。 答えが得られれば、頷いて。 「絶対に行く」と約束を交わして、明里さんを見送った*]
(281) 2015/12/14(Mon) 23時半頃
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そんなことないんじゃない? 私がわからないだけで。
興味を持つ女性も、いるんじゃない?
[例えば叔母のまどかや 先程出会った雛子という少女なら。 楽しげに写真を覗きこみそうなものだ。]
だから諦めなくても ……いいのかもねって。
(282) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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……まあ、私にはさっぱりわからないけど。
[二回言った。
自分で言ったくせに、なんだか変な話の流れになってる気がして 桐生にならって窓を見る。 天気の話題は鉄板だともいうし。これなら少しくらい気の利いた会話もできるだろう。]
さあ 気象予報士じゃないんだから 私が知るわけない。
[あ、駄目だこれ。*]
(283) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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ふへぇえ先生なんだ。すげぇ。 俺教職課程1年で挫折した。
[チャレンジする気概はあったらしい。 気概だけ。一般教養が絶望的だった]
核廃棄物だとそれが原因でここが廃校になったのかもなぁ。 お前責任とれよ責任。
[てくてく歩いていく、適当な教室と黒板を目指して]
アートとは日本語で絵だ。思い至れイモジャ。 あと透…長谷ジュニアは結構話せるやっちゃだぜ? 俺と結構遊んでたやん?クールって、しらないなぁ。
[とそこまで言ってそういえば様変わりしたことを思い出してまた少し肩を竦めた]
よーし手始めにここの黒板、襲撃すっかぁ! 大塚、お前もやる?
(284) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 00時頃
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へー、本谷くん、大学に進んだんだ?東大?
[冷やかすように言ってみるが、今の自分よりも、彼の頭脳は成長しているんだろうな、と。高校、大学と、どんな風に人生を歩んだのかはわからないけれど。勉強を頑張った人は、すごいなって素直に思う。>>284]
失礼な! あ、でも掘り返して納豆とか埋まってたら、 責任とるわ。まじで。
[なんとなく本谷の後を追いかけて、教室に入りつつ]
いや、それはわかるけど……イモジャ言うな! あれ、そう?そうなん? じゃあなんでかな、やっぱまどかさん失礼なことしたかなぁ。
[なんて反省に頭を巡らせたのも束の間、襲撃すっかぁ!と威勢の良い声には笑顔を浮かべ]
よっしゃ!やったったんぞー!
[本谷からチョークを受け取るつもり。]
(285) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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