52 薔薇恋獄
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…――蘭香ぁっ!
[まごうこと無い、姿。 くるり、ふわり。 楽しげに舞って、うつくしく微笑むその、姿に。 見とれてしまったのが、いけなかったのか。
すべての痛みを無視して駆け寄った時には。 ぽつり、と落ちた涙さえ、まぼろしに]
らん、 …… っ!?
[『あいしてる』
先ほど自分が居た場所で、その声が、無邪気に純粋に、愛のことばを口にする。 まるで、こちらなど、見えていない素振りで。 まるで、壊れた映写機のように。
かわらぬ姿が、かわらぬ言葉を繰り返すのを。 しばらく、呆然と見つめているしか出来なかった*]
(246) sayclear 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sayclear 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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─ ある日の保健室 ─
[いつものように、少しウトウトしながら書類の片付けをしていると、誰かが扉をノックした]
……はい。
[振り返れば、そこには具合の悪そうな百瀬を支えた土橋の姿。 何があったのか話を聞くと、どうやら、昼間のスプリンクラー騒ぎの中に、百瀬も含まれていたらしいことが分かった]
……まったく、何をやっているんですか……。
[呆れつつも、体温計と冷却シートを用意して、土橋に手伝ってもらい百瀬を空いているベッドに寝かせる]
あぁ、土橋君。 彼の服、少し緩めてあげておいて下さい。
[普段は自分でやるのだが、すぐ傍に恋人が居るのだから、彼に任せた方が良いだろうと。 そして自分は、湯たんぽの準備に取り掛かる]
(247) nordwolf 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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フィリップは、クッキーわくてか。
sayclear 2011/05/28(Sat) 01時頃
ドナルドは、ねむ…。 フィリップ[[who]]の隣に丸まった**
rinne 2011/05/28(Sat) 01時頃
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>>235>>236 [見開いた目も、それが逸らされたのも、あまり上手くは見えていなかったけれど。 それでも、哲人の声色がどこか違うのは、分かった。 今までの自分には、その幼い響きを聞いた覚えはなかったように思う。]
……テツ。
[そのまま、こくんと力ない頷きを重ねて、終いに俯きを深めた。 諦めてねえ、って。信じられてない、って。おかしい、って……。 けれど、その最後の結論に、顔を少し上げた。 少し、だったから、その表情はやっぱり髪に隠れがちだったけれど。]
……そうだね。 まだここに居て、居るんだって。 それでまた騒いだり笑ったり……それで、良い、よね。
[言い終わらないうちに、まだ少し黒ずんだままの包装の飴を哲人に手渡した。]
(248) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時頃
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─ 保健室 ─
───もしもし。
はい、議事学園の養護教諭、栖津井と申します。 百瀬……調音君が熱を出してしまいましたので、お迎えをお願いしたいのですが……。
[電話の向こう、百瀬の母はどんな反応を示していただろう。 ともかく用件を伝え、迎えの了承を得ることも出来た]
土橋君、百瀬君の様子はどうですか? もうすぐお母さんが迎えに来てくれるそうですので。
[それまで、傍にいてあげて下さいねと声をかける]
(249) nordwolf 2011/05/28(Sat) 01時頃
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[飴に少し邪魔されたような響きに、一瞬だけ、声にならないほど微かだが笑いが零れた。何とか、笑えた。 その後、また少しの間を置いて]
……何でも、っていうんなら。
[そして漸く、胸元を差し示す彼に、顔を向けた。]
お願い。 暫く、泣かせて。
[泣いてすっきりして、その結論を受け入れてちゃんとまた笑えるように、という思いから。 黒い涙の上に本当の涙を落として、その場に膝を着いて崩れた。]
(250) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時頃
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[そして、暫く後。 百瀬の母と名乗る人物が、保健室を訪ねてきた]
あ、どうも。 お忙しいところ有難う御座いました。 養護教諭の栖津井です。
[軽く礼をしてから、改めてその姿を見る]
───?
[百瀬よりも、耀に似ているような気がして。 少しだけ首を傾げた]
(251) nordwolf 2011/05/28(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/28(Sat) 01時頃
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―二年教室―
[何組だっけな、と二年教室の前をふらふら歩いて。 その辺にいた二年生を軽くつかまえて、珀って何組、なんて聞いたかもしれない。 赤毛の三年が珀の個人指名、という噂がこっそり立ったがどうかは定かではない、が。 まあそうして、たどり着いた教室の入口、声をかける。]
な、珀、いる?
[さて、目当ての後輩は居るだろうか?]
(252) mmsk 2011/05/28(Sat) 01時頃
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―いつかの部室―
[頷きから先、上がらない顔。言葉をまずったか、と胸に少しだけ不安が灯る。 ただ、飴が手渡されたなら、ほんの少しだけそれも払われる。 別に、それをもらえたからじゃなくて、その前に少し顔が上がったから、だけれど。]
[後に続く、お願い、には、息をつきながら苦笑して。]
おう、泣いちまえ、泣き虫夕輝。 可愛い可愛い、俺の夕輝。
[崩れ落ちる夕輝の身体。高さを合わせるように、少ししゃがむ。 ――自分は、まだ、泣いてはいないけれど。こうして泣く切欠があるのなら、そのほうがいいのだろうか、と思いながら。 いまはそっと、そっと、全てが済むまで泣けばいい、と目の前の夕輝を抱きしめた。]
(253) mmsk 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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―― if ――
かっ、わいー。織部好き。大好き。
[ちゅ、とわざと音を立てている。自分がしているのだと織部に聞こえるように、見えるように舌を伸ばしてべろり。 足からズボンを引き抜いて、でも中心には触れないまま内腿や膝裏まで、とにかく弱そうな所をひとつひとつ確認してゆく]
声、出してよ。織部の声ききたい。
[抑えられた声に、むぅっとしてお願いをする。 ヘンな痕が残ったら、誰かに見られてしまうのでは。一瞬まだ合宿の最中であることを思い出したけれど、下着を押し上げている所に織部の指が触れると声を上げて思考は蕩けた]
――っ、ん。ソコ、さわっ、て。
[薄い布越しに熱がはちきれそうな程興奮を表していて、直に触れられたらかなり、ヤバい]
(254) meiji 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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―― いつも通りの教室 ――
? 何のこっちゃ。
[とん、と返却されたノートの整理をしていたら、お前なんか、目ぇつけられることしたんか、なんてクラスメイトに聞かれたから。 さっぱり心当たりは無くて、ただ首を振った。
そりゃあ、良い子じゃあないけど、悪いことも特にしていない。 因縁をつけられるような覚えも無いし――…]
『珀っ! お、おま、おまおまえ、何したんだよ!』
は?
[と、いつも通りの教室を満喫していたのに、今度はやたら慌てた声が、机の前で、ばん、と腕をついた。 ええと。確かこいつは、廊下側の一番前の席だった筈なのに、どうしてこんな所へ。
その疑問は、彼自身が説明してくれた]
(255) sayclear 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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『入り口! 教室! 赤毛の3年が、お前呼んでる!』
[――全てを理解した。
ありがとう、とぽむっと律儀なクラスメイトの肩に手を置くと、良い病院紹介してやるから! なんて声を掛けられた。 違う違う。厚意はありがとう。
でも、何故?]
せんぱいっ!
[小声で。 入り口から顔を出すと、やっぱり案の定の、哲人に声を掛けた]
どうしたんです? 部活、何か連絡でも?
(256) sayclear 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/28(Sat) 01時半頃
フィリップは、みせかけられた。残念。
sayclear 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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[自分の存在が小さく騒ぎを呼んでるなどとは露知らず、廊下に出てきた後輩に、に、と笑顔を向ける。]
や、ずっと言えてなかったから、あの時の感想、言っとこうかと思ってな。 邪魔なら、戻る、けど。
[タイミングとか考えていたわけではないし、いつでもいいだろうとは思ったのだが。 部室以外ではハルシオンでくらいしか会わないし、そうなると勤務中に呼び止めることになる。 それだったら、と思い立ったが吉日で、ふらりとこうして訪ねてきたのだった。]
(257) mmsk 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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>>253 [泣き虫、と言われた。 可愛い、なんて言われたりもした。 それでも嫌々もできないまま……寧ろ、その言葉で堰を切ったように、声を洩らして泣き始めた。 抱き締めてくれる腕の中で、ただひたすら、泣き喚いた。]
あ……うっ……、て、つ……、 てつ、も……ぅうっ、ない、てっ……いっしょ、に……っ
[彼の思いをはっきり判った訳ではなく、ただ、感極まって、そんな無茶なことも口にした。]
(258) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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フィリップは、わーい!(はぐはぐ返した
sayclear 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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─ 夏合宿・夜 ─
[運動部の合宿での養護教諭は、案外忙しいもので。 休憩所となっている海の家には、怪我をしたり日射病にかかったりの生徒達が、代わる代わる訪れていた。
それでも、1日目は無事に終了。 ハードな練習をこなした部員達は、皆、泥のように眠ってしまった。
そして、ここからは大人ばかりの時間。 顧問の教師やコーチを引き受けているOB達とともに、部屋でささやかな酒宴が行われるのだが]
「先生、先生、こういうのって好きですか?」 「いや栖津井先生マジメなんだから、ソレはないでしょー」
えぇ、そうですね……。 一応まぁ、嫌いではないですよ……?
[TVに映し出されているもの。 それは、所謂有料チャンネルで。 とりあえず、曖昧な笑みでそう答えつつ、体育会系のノリだなぁとしみじみ思った]
(259) nordwolf 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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[教師といえど、やはり人間。性欲はある。 酒の力も手伝って、室内はすっかりAV談義になっていた。 自分に話を振られれば、とりあえず当たり障りのない答えを返す。
画面の中で喘ぐ女優は、たしかに美人で───健全な男性ならば、何かしらの反応を示して然るべきものなのだろうけれど]
あのー……。 私、少し飲み過ぎたようなので、先に休ませてもらいますね。
「あれ先生、続き見てかないんですかー?」
いえ、私はやっぱり……どうも……。
[申し訳なさそうに頭を下げ、その場を辞した。 閉めたドア越しに「ほらー! 栖津井せんせードン引いちゃったじゃないですかー!」と聞こえた気がした。 ある意味正しく、ある意味違う。
何せ自分の雄は、女優には何の反応も示さなかったのだ。 だというのに───脳裏に、鳴瀬の姿を思い描いた途端、びくりと嵩を増したのだから]
(260) nordwolf 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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>>238 [折角、との言葉に、迷いながらも、小さく頷いた。 ちょっとだけ、の心算のことで、本当に「しがらみ」が強くなってしまったらどうしようか、と。 調音も、解っている上で誘っているのだろうとは思ったけれど……]
って、や、ごめん、つい……。
[突っ込み指摘されて、ちょっとたじろいだりしつつ]
あ、うん……そうだね。 あの時……は、ちょっと落ち着いて話せなかったし。 終わったら、行こ、か。
[そうしてスプレー缶を手に、ちょっと気弱な様子で美術室へと。 それでもアーチを作る手伝いを手際良く……若干熱中気味にこなす様は、過去にそうした分野に携わっていたことを示すものと見る人も中には居たかもしれない。
一段落済めば、屋上への階段へと、調音の後から向かい始める心算だった。]
(261) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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>>257てつひと
邪魔なんて、あるわけないです。 むしろ、わざわざありがとうございました。
[ごそくろー頂いちゃって、とにへらっと先輩へ笑い返す。 その様子を、若干名のクラスメイトが、固唾を呑んで見守っていたりするのだが、気にしないことにした]
それで、どうでした? たぶん、極端に、ハル……あそこのメニューにそぐわない味には、なってないと思うんですが。
[バイトの話をしているからか、つい、言葉遣いも、常よりバイト先のそれ寄りになりつつ。 話自体は、聞かれて困ることでもないのに、ついつい、ひそひそ声で、先輩に囁きかけるのだった*]
(262) sayclear 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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フィリップは、またセルフ・・・(しょんぼりしつつ、ふたりをぎゅーして眠った*
sayclear 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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―いつかの部室―
[嗚咽の漏れる背をさすりながら、ただその泣く声を聞いている。 涙を受けるほど、静谷のいない世界が近くなる気がした。 泣き虫は、別に悪いことじゃあないと思う。むしろ今みたいなときに格好付けて、泣かない俺のほうがきっと少し駄目なやつ。]
……駄目。 俺が今泣いたら、お前のことこうやって抱きしめてやれるやつが居なくなる。
[それに、なんだか泣ける気分じゃない。]
[裏側の気持ちは口に出さないままで、ただ、ぎゅう、と抱きしめる。 自分はいつ泣くのだろう。きっと馬鹿みたいに格好つけたい俺だから、こいつの隣じゃ泣けない気もする。]
だから、俺の分まで泣いてくれよ。 それじゃ、駄目か。
(263) mmsk 2011/05/28(Sat) 02時頃
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[少し早足で、すぐ隣の一人部屋に戻ると、鍵をかけてTVをつけた。 ただのニュース番組───音を誤魔化せるなら、何でも良かった。
座椅子に深く腰掛け、携帯電話を取り出して、短縮ダイヤルを押す。 繋ぐ先は、勿論……]
───士朗。
すみません、こんな時間に。 まだ、起きていましたか……?
いえ、別に用はないんです。
ただどうしても、声が聞きたくなりまして……。
[耳に、鳴瀬の声が届く。 それだけれ、頭の奥が痺れるようで。
気が付けば、手は下衣を乱し、その奥にあるモノに触れていた]
(264) nordwolf 2011/05/28(Sat) 02時頃
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ユリシーズは、| ・)コソコソ
はまたん 2011/05/28(Sat) 02時頃
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[もぞもぞと身動ぐ。 けれど衣擦れは、テレビの音に掻き消される]
……士朗……。
声、もっと聞かせてください……。 ………聞きたいんですよ、士朗の声……。
[時折漏れる、熱い吐息。 それが何を意味するか、電話の向こうの相手には通じただろうか]
(265) nordwolf 2011/05/28(Sat) 02時頃
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テッドは、壁の向こうの気配にしっぽを振っている。
mmsk 2011/05/28(Sat) 02時頃
ユリシーズは、泣いてる子たちに、エアハンドでなでなで
はまたん 2011/05/28(Sat) 02時頃
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>>263 [最初に駄目と言われた時、咄嗟に頭を横に揺すったのだけれど。 続く言葉に、その揺らぎは止まって。 強く掛かる腕の力を感じながら、また、泣きじゃくった。]
……ぅ、てつ、の、ぶん……ま、で。
[その時は少し、瞬いて。けれど否とも、言えなくて]
う、ん……っ、な、く……。
[それからまた、声もがらがらと擦れてしまうくらいまで大声を上げて。 時折、前の哲人の胸を引っ掻くように手を伸ばしたりもして……。
そうやって暫く居るうちに、落ち着きを取り戻した。]
……あり、がと。 すこし、らく、に……なった。
……ほら、ちゃんと、テツの代わりに泣いてあげた、よ。
(266) sakanoka 2011/05/28(Sat) 02時頃
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[本当に今の自分にこの人の涙を肩代わりできたのかなんて、判らなくて。 少し、胸がちくりともしたけれど……。 それでも、疲れ切った表情にそれでも淡く笑みを浮かべて、緩く顔を起こした。]
[きっと、どこかは解らないけど、どこかで会えるって思ってしまったその人。 その姿の見えない場所で、言えないままだった『ありがとう』。
それをこの場所で言うことができるまでには、まだ少し時間が掛かりそう、だった**]
(267) sakanoka 2011/05/28(Sat) 02時半頃
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―いつかの部室―
……ん。うん。
[わあわあと声を上げて泣きじゃくるのを聞いて、聞いて。 一瞬、もらい泣きしそうになって、何故か耐えてしまって。 縋るように伸びる手も、もちろん拒んだりなんかしない。 ただ、代わりに泣くと言ってくれたこの涙に、自分の姿を重ねていた。]
楽になった、か。 ほんと、よく泣くのな。ひでえ声、してる。
[掠れる声に空虚な笑いを浮かべて、顔にかかる黒髪を払おうと、手を伸ばして。 拒まれないなら、そのまま少し、泣き疲れたらしい表情を浮かべる頭を撫でた。]
サンキュ。ちゃんと、代わりになってるよ。
(268) mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃
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[どうして、と自分が言うのは、お門違いなんだろうか。 彼を救えなかったのは、自分のせいなんじゃないだろうか。 そう、思った時間も何度もあった。 ただ、それは。]
[全ての元凶が自分のせいだと、そう泣いていた夕輝と同じだ、と思って。 そんなこと未来永劫言わせない、とあいつはどこかで言ってくれるのだろうかと、ほんの少しだけ気持ちが和らいだ*]
(269) mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃
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―二年教室前―
ん? や、うまかったよ。 どこまで詳しい話するべきなんか、わかんねえけど。 メモなくしちまったから、ちょいうろ覚え。ごめんな。
[といいつつ、甘いものについては部でも他に追随を許さぬほど情熱を捧げる男がこの石神井哲人であって。 話を始めたら、止まらない。]
(270) mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃
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とりあえず、一番好みだったのは、苺のかな。 俺結構ジャムのクッキー好き。見た目いいし。 ただ、あれジャムに味頼って、クッキーの味ぼやけてた。 もうちょいちゃんと甘くするか、逆にクラッカーみたいに塩利かせたらいい、と思う。 塩のやつちょっと食べてみたい。期待しとく。
あとナッツ入ってたやつ。個人的には嫌いじゃないけど、バター足りない? ぱさついてるから、崩れやすくて食べにくい、かな。コーヒーと一緒ならいいのかもしんないけど、それには甘さが足んねえ。 どっちかっつーと今のまま甘くなったほうが好み、かな。
それとココアのやつ、か。普通にうまかったけど、他がジャムとナッツだから、見た目も味もシンプルで、どうなのかなってとこ。 あんま改善策って思いつかねえけど、なんだろ、なんかあるかね。
[教室の前でする立ち話、にしては熱が入るそれは、声の聞こえない位置からみると説教や先輩の教育的指導なんかに見えるのだろうか。 内容はむしろ、男子学生にしては非常に女子力の高いもの、だったが。]
(271) mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃
セシルは、オスカー、どこにいるかわからなかった。
nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃
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― と或る夏の補講日 ― >>239 [プリントがくれば、それを採点する。 元々頭のいい奴だ。間違っていても、さしたる問題そうな箇所でもなく…。 すぐに、それは終わり、顔をあげた。
ひとつ、ぽつりと唄が聴こえる。 それにまた顔を俯けた。]
――…甲斐、とりにこい。
[やはり蝉が鳴いてるが、開け放した窓、カーテンがふわり揺れる。 答案を渡して、一応間違い箇所を軽く説明する。 そのあと、ふと出されるレポート用紙。
誰かがいれば、すぐには開かなかっただろう。 でも、甲斐以外、誰もいなかったので、開いた。]
(272) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃
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[そして、ただ、じいっと見て…。]
――……。
[古文の嗜み、それは聴いたことがあった。だけど、]
[かさり、その紙にペンを走らせる。甲斐の目の前。]
――……好きだ。
[それは、あの時、耀と話してくると言った甲斐が戻ってきたら、 言うはずだったこと。
そして、多分、すぐに戻ってこなかった甲斐がおそらくは聴きたくはずの言葉。 耀とどんな話をしたのかは知らない。ただ、耀は甲斐とキスして、それでも振られたと言っていた。そのキスに嫉妬したのは
事実だから。]
(273) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃
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セシルは、まさに自己ちゅーか・・・・・・。
nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃
ドナルドは、しゅらしゅしゅしゅ?[首傾げ]
rinne 2011/05/28(Sat) 08時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/05/28(Sat) 08時頃
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sayclear 2011/05/28(Sat) 08時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/28(Sat) 08時半頃
プリシラは、降りる階段間違えてたw**
k-karura 2011/05/28(Sat) 08時半頃
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―自室―
まえの彼女ー。って言っても、もーだいぶ前。
[まだローション使えそうか?大丈夫かな、と思ったけれどどうやら大丈夫らしい]
……もしかして、妬いてくれてる? だいじょーぶ、自分に使うのは、……っん、これが初めて。
ベッドは、いーよ。シーツ変えれば、…………っは……ぅ……!
[指の感触と、ひやりとした感覚に怯える。いけないと思いつつも、指を拒むように力が入って、しがみつく手を離せない]
(274) siro 2011/05/28(Sat) 08時半頃
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フィリップは、おうじの自己申告に噴いた
sayclear 2011/05/28(Sat) 09時頃
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―― 教室前>>270 ――
へへっ、せんぱいにそう言って頂けたなら、大丈夫っすね。
[うろ覚えでも、意見が貰えればそれでありがたい。 それで構わないと、こくこく頷きつつ]
ちょっとお待ちをー……
[部室で話を聞く時は、自分が何か話を忘れようものなら、肩からツッコミが入ったけれど。 もう、口やかましい相棒は居ないから、自分の責任で覚えるという、当たり前のことをしなくてはならない。
肩の重みの代わり、習慣になった胸ポケットのペンとメモ。 慣れない手つきで取り出すと、哲人の話に傾注]
(275) sayclear 2011/05/28(Sat) 09時半頃
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