114 bloody's evil Kingdom
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ピッパは、ミナカタの風邪が、この場にいる者に感染してないといいと思いつつ。
2013/02/23(Sat) 02時頃
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―――…
産前から母乳が出るってな、おかしくないかそれは。 まともに妊娠してるとは思えん。
[経験者は語る。 何か別の、薬品の作用ではなかろうか。 そう推測する。 或いは胎の中のものの作用かもしれないが。]
……。 誰との子供だろうといっそ構わんが、 産道から出てきてくれるといいな……
[つまり胎を食い破って出てくるのではないかと。 そんな危惧。 手を洗っていれたと主張する紅茶に口を付けた。]
(190) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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ミナカタは、>>190 思わず侍女の腹を破って出たスライムを思い出して、蒼白**
2013/02/23(Sat) 02時頃
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なるほど、そうでしたか・・・
[少し膨らんだ腹部を撫でる。いつそうなったのかもわからないが、ただの人間の子でないというのは確からしい]
無事に生まれられるものならいいのですけれど・・
[ピッパも同じ事を考えているのかとも思ったが、>>188口にしたのはフィリップの事だった}
いえ、殺めるという事に抵抗があるわけではありませんわ。ただ・・・・
強いて言うなれば、私は何よりもあの女王が憎いと、つまりはそういう事・・・かしら。 そうね、私情が多分に混じっているかもしれませんwね・・・
好きになさればよろしいのよ。私が手にかけられるものでもないのですから・・・・
(191) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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モンスターによる、妊娠…… いや、妊娠に似て非なるものならば おかしな身体の変異も説明はつくけど、 ……その。
[>>190パピヨンの言葉を聞いて、そこまで考えてなかったと素直に吐露した。]
幸い緩やかに腹部は膨らんでいる。 ……もし、それが突き破る程大きくなる可能性があるなら ミナカタ、堕胎でも帝王切開でも何でもいい。 ……私の命、だけは、……。
[突き破って出てくるという恐怖から、言葉は弱々しい]
(192) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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ピッパは、コリーンが腹部を撫でる仕草に、自分と同じ状況か、と把握して。
2013/02/23(Sat) 02時頃
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[指をしゃぶられ、戯れに上顎を指でくすぐって、舌を挟む。
身体を抱き締められ、甘えて胸に顔を埋める。 柔らかい二つの果実の感触を楽しみながら、優しい言葉に不貞腐れたように呟いた。 一番欲しいものはくれないくせに]
……赤い糸なんてさ。本当はないのかもね。 それとも、俺にだけないのかな。
[言いながら、手は脇腹を撫で、そのまま菊座を押して刺激する。 そっと身体を離し、床にその褐色の身体を横たえると、蟻の門渡りから蜜壷にかけて舌で舐め上げた。 孔に口を当て、じゅっと精液と愛液を吸い出す。 舌で仔犬がミルクを舐めるように肉芽を舐め、充血したそれをまた吸い上げた]
ん、……じゃ、もっかいね。
[王女の褐色の足を抱え、笑う。 欲を誘うように、その足を指で愛撫してから、再び熱いそこに高ぶりをつきいれた。 媚薬で火照らされた頬は、りんごのように紅く]
(193) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[コリーンが上げた声に彼女の腹も見る。 自分とは違い、肉付きのよさそうな身体だが、 ひと目で皮下脂肪のせいではないと判る。]
……胎を切って引き摺りだすというわけにも いかないだろうしな……
[その中にいるのは明らかに人間の子ではない。 だが、取り出すこともできないだろう。]
もっと早けりゃなんとか出来たかもしれんが……
[推測するにかなり早いスピードで成長しているのだろう。 そうできた好機はないに等しそうだった。]
(194) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[当然一回では済まず、朝から始めたのに、終わったのは昼だった。 上玉の女を欲して貪ったせいで、自身が少しひりつくほどになってから、熱は治まり、長いため息を吐く]
おーじょさま、お疲れぇ。
[触れるだけの口付けをして、タオルを探す。 見つからなかったから、シャツで下肢を拭き取って、王女様も表面だけは清めておく]
そーいや、中に出しちゃった。赤ちゃんできるかな?
[きれいになったお腹に頭を当てて、パパですよー、と独り言。 それから、すりと胸に頬擦りして]
ん、じゃあ、またね。
[結構しっかりした足取りで、部屋を後にした。
感想は、王女様はモンスターだったのかー、とそのくらいの軽さ。 自分に害がなければ、それでいいのだ。 放逐された野良犬は、汚れたシャツを片手に自室へと戻っていく]
(195) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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まぁ普通そうだろうな。 特にあんたはな。
[>>192 考えてなかった、と言われて茶を啜る。 そういうことに鈍そうだと。]
……いっそ産んだらなんか新しい幸せとか 見つかるかもしれんぞ。
[自分の手が出せる幕ではない。 妊婦二人を交互に見ると投げやりに呟く。]
(196) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
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[ピィピピ――]
なるほど、御苦労さん。
[くりくりと報告にきた小鳥の頭を撫でると空へと放った。 餌をやろうにも古くなったパンすら貴重な様子で――]
クラリッサさんはどこへ行ったかは知れず、 医務室に人が集まり、中で何してるかは不明っと。 王女様は音楽室か――近寄らないでおこう。
[一先ず向かうのは城壁の近くの茂みの中。 門の方へ衛兵は集中しており、反対側はそれ程人数はいない]
[ヒュー――]
[音無き口笛で"命令"を下して十分程経つと一羽の鷹が兔を運んできた]
(197) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
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悪いね、助かる。
[鷹の喉元を掻いてやれば気持ち良さそうに目を細めた。 鷹はベルベットに頬ずりすると、空へと舞い上がって行った]
さて、君もすまないね。
[兔に言葉は通じることはない。 円らな瞳はじきに光を失った。 皮はその場で処理して、肉を葉と布で包むとザックに入れておいた]
(198) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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―使用人室、昼―
[服を着替えて、濡れタオルで清めて 心地よい怠さに身を任せ、ころんとベッドに横たわる。 腰の辺りがとくに怠い。でもすっきりしてる。
昨日はひどい悪夢を見て、ろくに眠れなかったものだから、少し寝たほうがいいかもしれない。 寝転がっていれば、すぐに眠気が襲い、瞼を閉じる―――]
(199) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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人型ならまだ愛せるかもしれないけど、 ……うねうねしたモンスターとかだったら 最悪だ。
[>>196パピヨンの言葉には、 幸せは難しいだろうね、と項垂れつつ返し]
フィリップ――特にベルベットには注意して欲しい。
[もしかしてフィリップの本体はベルベットなんじゃないか、とそんな思案が巡るほど。]
(200) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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……王女って男だったの?
[>>192 根本的な質問をした。 妊娠させる女とか、あの胸一体なんなのだ、という。]
任せておけ、分娩は数回やった事が… いや、堕ろそうぜそんなよう分からんもん!!
帝王切開は勧めないな。 一度腹から切ると、二度と普通分娩が出来ない。 やろうと思えばできなくも無いが、危険だ。
[そこで立ち上がり。]
(201) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―夢の中―
ち、がうよ?
[>>38気がつけば、ここはどこだろう。 ただ、突然問われて黒衣の男にそう返す。なぜか気安く話しているのだけど、相手が誰なのかはわからない。 異様な雰囲気が満ちていることに気が付きながらも、いつも通りの笑みを作って。
その笑顔は、男が手に取った物を見て凍りついた。 こちらに加害する意思が明確に向けられる。コップの中の嵐ではないと、理解した。咄嗟に逃げようとするけど、うまく体が動かない。 四つん這いにされ、背中に、ぴしゃりとなんとも軽い音がした]
がっ………!
[痛みで声も出なかった。皮膚が裂かれ、柔らかい肉が削がれる。だくだくと生暖かい血が流れ、地面に染み込んだ]
ぅあ、あ゛、……
[ずり、と僅かに地面を這う。地面が彩られていく。 その背がまた裂かれ、今度こそ絶叫した]
(202) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
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[骨が見え、髄が引き裂かれる。 ひゅ、ひゅ、と息の漏れる音がするばかりで、声が出ない。 五回目で、地面に体を横たえ、死への扉を叩いたはずが >>39なにか、あり得ないことを言われて
始めの場面に、戻っていた]
う、わああああっ!!!!
[逃げようとするが、へたりと座り込んでしまう。 なんということだろう。腰が抜けた。 それでも逃げなければならない。四つん這いで逃げようとして
また背中に軽い音がした]
(203) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―医務室→移動―
ちょっと助手の様子を見てくる。 流石にサボりすぎだろ…。
[せめてお茶出しを覚えさせようと、音楽室へと移動する。 そろりと半眼でドアを開けるが、其処は蛻の空であり。]
んー…、使用人室か?
[一階の階段をゆっくりと降りる。 足元に続く、片翼の生えた影――が、無い。]
あ゛?
[なんで影が無いんだ。]
(204) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
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ごめんなさい、ごめんなさ、ごめんなさい、ごめんなさ……。
[何回目だろう。みっつから先は覚えてない。 始めの場面に戻り、もはや逃げる気力すらなく震えながら顔を庇う。 怯えからくる過呼吸で、肩が上下する]
も、やだあっ!!!!
[男が手を上げる。それだけで、悲鳴を上げ、身を縮めた。 痙攣じみた震えと、身を隠そうとするかのように体を小さくする姿は、まるで虐待された子供のよう。 顔を庇う姿勢のまま、譫言のように呟き続ける]
いいこにします。だから、だから…
(205) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―使用人室、昼―
[酷く喉が渇いて目を覚ました]
え、と
[一時間も経ってないことは、日の光で容易に分かる。 頭が痛い。けほけほと数度咳き込んで、身体を抱く]
さむ、いなあ……。
[はは、と乾いた笑い]
(206) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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覚えておくことにする。
[鳥の名と、騎士の名前。>>200 二つを頭の隅に入れる。尤も――]
……モンスターだろうがなんだろうが。 私が何か産むことは二度と無い気はするがな。
[立ち上がり、出ていく医師を見送り。 空のカップをかたりとソーサーに置く。]
(207) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
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い、いや モンスターだから精子くらい作れるのかと思ってた。
[>>201 ミナカタの問には、モンスターゆえの能力だと思ってた、と答えるが、幾らモンスターでも流石に女なら無理なんだろうか。 実際、以前に早急なお産をした時も、出てきたのは子供モンスターだった。自分と王女の子供とは言い辛い。 あれはなんらかの魔法なんだろうと思うことにして。]
油断大敵って言ったのはパピヨンじゃん。
[ただ確信めいた言葉には、深くは言及せずに。]
コリーン様。これからどちらへ?
[道中のお供をしようかとそう問うて。 了承されようが断られようが 一旦医務室での真摯な話は解散の頃合いだろう**]
(208) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
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……ふ。 ……ふふふ。 その通りだ。
あんたに指摘されるとは、私も焼きが回ったようだ。
[笑うと立ち上がり、暇を告げる。 歩きながら、そっと自分の腹を撫でてみる。
―――この胎の内が空なのを知るのは、己だけ。**]
(209) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―昼・使用人室―
[>>205 酷い叫び声に足は自然に早足になる。]
――まさか、 あークソ!!
[聞き覚えのある声の悲鳴。 モンスターか?、とポケットからメスを取り出す、 握りしめて走り、使用人室の前で留まる。]
おい!?
[勢い良く扉を開いた。 中には咳き込んでいる助手>>206一人きり。]
……大丈夫か?
[メスを手にした状態で、部屋内の様子を俔う。]
(210) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時頃
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ミーナ先生?
[涙に濡れた目で、扉を開けた相手を見る。 無表情のまま、ぼろぼろ涙だけがこぼれてシーツにシミを作っていた]
……あー、ごめん。ちょっと、怖い夢みただけ。
[かたかた震えながら、へらりといつもの笑みを貼り付ける。 大丈夫だよー、と軽い声と反して、顔色は悪い。
身体を抱く手は、まだ離せないまま]
(211) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時頃
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お前、何泣いて……、
[>>211 いつもの笑みも無く、ただ涙を零している様子に、 ぎょっとして部屋の奥へと進む。]
…夢ェ? ピッパもそんなん言ってたけど…、 [メスをポケットにしまい込む。 目の前で膝を曲げてしゃがみ込み、頭をぽんぽん撫でて。 笑顔が張り付いているが、顔面は蒼白だった。]
ちっちゃい頃の夢、とかか?
[震えて自分の身体を抱きしめている青年に、 しょうがないなと手を伸ばし、腕ごと抱きしめる。]
(212) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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―昨夜の事―
どう、したんだい?
[コリーンと二度目の交わりをしていると、おずおずとソフィアに名前>>148を呼ばれそちらを振り向いた。 そこに在ったのは自らの指で慰めているソフィアの姿。 蜜壺も、蜜に塗れた菊門も物欲しそうに蠢いていた]
少し、待てるかい?
[くすり、笑みを浮かべてコリーンの腰を掴み、蜜壺を貫く動きを速めていく。 突く度にコリーンの豊満な果実は揺れ、果汁が飛び散る光景はとても煽情的で――二度目の精の解放も一度目に負けぬ量を吐き出した。 コリーンの体に力が入っていなければベッドへ横たえさせ、果汁を音を立てて吸いながら雄を引きぬく]
[ベルベットが雄と、袋にチクリと針を刺せばそれらはまたすぐに膨れ上がる。 ソフィアの身体に腕を回し、口づけをしながらベッドの上へと押し倒した]
(213) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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入れるよ――
[ソフィアの蜜壺は昨日まで処女だったとは思えない程に蜜に溢れ、一息に怒張で貫けば嬌声があがった。 肉壁は薄く堅いものの、しっかりと雄を咥えこんでくる膣は心地好く激しく、何度も子宮を突いていく。 横から見ればそれは動物の交わりのようであっただろうか。 唇を啄んでいた唇を離し、首筋を舐め下ろしてピンと張った胸の頂に舌を這わせる。 そこから出る乳白色の液体は昨日と同じく甘いもので、少し量が少ない気がした]
ソフィア、気持ち、良いかい?
[尋ねながら、背中に回していた手を撫でおろし、尻を揉み、菊門へとあてがった。 外から軽く触れただけで、膣の絞まりが良くなったことを確認するとツプリ、指を不浄の穴へと埋めこんだ。 その瞬間だろうか、頂から母乳が噴き出した]
そう言えば、王女様にヤられたのはこっちだったっけ? もしかして、こっちに欲しいのかな?
[不浄の穴に埋めた指を動かし、中の壁を指の腹で擦りながら意地悪そうな笑みを浮かべてそう尋ねた]
(214) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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/* 業務連絡> 一応ソフィアの希望に沿わせるつもりではあるけど、 夢の中のフィリップを軽くゲスってもいいかな。
俺の想定してる感じの反応だと、 より懐く感じになるのでは、と思ってる。
(*53) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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[手が頭の上に来たとき、びくりと身を竦める。 その手が加害の意思なく、頭を撫でれば緊張を解いたが]
ちっちゃいころ……あー、それも十二分に悪夢だけど、違う夢。 何か、妙に生々しくて、怖かった。
[抱き締められ、体温にすりよる。 しばらくそうしていれば、寒いのが段々治まってきてほっと一息ついた]
怖かった……。
(215) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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/* >>*53 フィリップのやってることは十分ゲスいですが、 もっとゲスいのが視れるならどうぞどうぞ。 何やっても懐きそうな気がしてなりませんが。
(*54) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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/* ソフィアちゃんの悪夢自体にフィリップ登場させた方が いいんじゃないかというレベルの依存力を感じる。
恐らく何やっても懐くとは(ry
快諾ありがとありがと。
(*55) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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……?
[>>215 怯む様に首を傾げさせた。 やはり子供の頃に折檻を受けた事でもあるのかと、 一瞬だけ手を止めたが、抱きしめた状態で頭を撫でる。 いつまでサボってるんだと叱るつもりだったのに、 結局こうして甘やかしているのは、所謂親馬鹿の類なのか。 こんな大きな子供が居る程おっさんでも無いが。]
お楽しみだったんじゃねえのか。 音楽室で、さぼってただろ。
[落ち着いたらしいので身体を離し、溜息を漏らす。 連日悪夢に魘されるなんて、――自分じゃ、あるまいし。]
(216) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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