95 File.2:Do you Love me?
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───はっ、
[ワンダに話しかけると同時。 一瞬、オスカーと視線が交わったような気がした。 しなやかに駆け去る背>>234を追いかけようと足を踏み出しかけ、 ちらとワンダを見遣る。]
…バラけんのは得策じゃねーな。どうする。
[レティーシャを助けたいのかと。 加勢を選ぶならば、動く気はない。]
(242) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 01時頃
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[ふらつき、椅子を支えにするようにしながら、立ち上がった。
ワンダとラルフを、青い瞳が射抜くように見つめる。 気が立っているから、視線が鋭くなってしまったのだ。]
(何回?何回、叩けばいい?)
(試さなきゃ。…殺さなきゃ)
[うずくまるリンダへと、パイプ椅子を振り下ろす。 飛び込んでくるモリスには、気づかぬまま。]
(243) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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ワンダは、ラルフがオスカーを追うようなら、それに従うつもりで**
2012/06/30(Sat) 01時頃
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[モリスがリンダへと駆け寄った。 それらすべてを、観客の位置で眺める。]
…、いいのか。 お前がいいんなら、僕はいい。丁度いいしな。
[指を、白い首輪に触れ、]
…───ま、ここにいてもいい。
[それでも離れがたいのだろうと相方の様子を見て、 壁に背を預けるようにして見物を決め込んだ。]
(244) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 01時頃
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[駆け寄る途中に、うずくまる彼女に向けてパイプ椅子を振り下ろそうとする少女。 間に合えと願わんばかりに無我夢中で己のタックルをレティーシャに見舞う。
共に床に崩れ、同時にパイプ椅子も少女の手から離れるだろうか。]
(245) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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―回想いろいろ―
[まだテストの内容が告げられる前のこと。 パティ>>141にぺこっと頭を下げて挨拶をした。 ああ、この人がフィリップの向こう隣だった人なのか、とも。
これ”も”合同テストの言葉に、誰かと一緒に何かをするのは 楽しいと言っていたフィリップの言葉を思い出した。 だからきっと、合同テストも楽しいものなのだろう、と。]
(246) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[そして、まるで冗談のような口調で告げられたテストの内容。 それが冗談なんかではないと突きつけられたとき、 真っ白だったワンピースに小さな命から散った赤色が染み付いていた。
押し寄せた恐怖にたまらず悲鳴を上げた後、 胸を押さえるように身を屈めた。 オスカーの声も、フィリップの声も、他の声も… 最初はみな、耳に届かなかったが。]
(247) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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…― ふぃり、っぷ。
[血を拭おうとしてくれるフィリップ>>55に触れられて、 やっと声が耳に届いた。]
ありが、とう。
[伏目がちな視線をフィリップへ向け、血を拭いてもらいながら 白い人形の入ったガラスケースに映る自分の姿に眉をひそめた。 そこでどこかから戻ってきたワンダとラルフに緩く視線を向けるも 浮かぶ表情はない。 彼女らが話す声もどこか遠く、朧だった。]
(248) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[もう大丈夫とフィリップへ言いかけたとき、 追い討ちをかけるように声>>#19>>#20が降って来た。]
あ…うん。 わたし、も、しないよ。
[安心して、と微笑んで、白い人形を振り返る。 あれにも、何かしてはだめなのだと覚えるように。
そうして、フィリップがパティのところへと言うのには頷いて、]
私なら、少し休めば大丈夫だから、気にしないで。
それより、ごめんね。 フィリップの服、破かせてしまったわ。
[破り取った跡に触れて、眉を下げる。 代わりになるものがあればいいのだが、生憎自分の服では寸法が合わない。
申し訳なさそうな表情のまま、フィリップを見送った。]
(249) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[鋭い青の瞳を、深い茶の色の眸が見返す。 その視線に込められた感情に、表情が動くことはない。]
…聞けなくなっちまうかな。
[彼女には、アナグラムのメモを預けた。 ワンダを通じてどことなく繋がりを思う彼女に、 思うところのないわけではない。
悪戯に死を願うわけではない。 ───けれども、彼女もまた”敵”のひとりだ。]
(250) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[>>243支えにした椅子ががしゃりと鳴り、レティーシャが立ち上がるのが分かった。 鞄に手を突っ込み、先ほど部屋で手に入れたステンレス定規を探り当てる。]
―――っ!!!
[レティーシャが椅子を振り下ろす瞬間、起きざまに、渾身の力を込めてステンレス定規を突き出そうとする。 が、突然、彼女の身体に何者かが体当たりするのを見れば]
えっ…モ、モリス…!?
[驚きに、目を大きく見開いた]
(251) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[気を取られていた。 目の前の少女を、殺すことしか考えていなかった。>>245]
……!!!!!
[だから、モリスに気づいた時には既に手遅れで。 パイプ椅子を取り落として、小さな体は弾き飛ばされる。]
(252) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[ロッカールームに入る前に、南へと向かう廊下を曲がる。 白い通路。ぺたぺたと走り、くるりと回る円を進む。 背に回した黒い鞄が、揺れる]
――、
[そのまま外周を進む。 南の部屋を通り過ぎ、東へ向かえば 保健室から出て来た女>>241が見えた。 そっと壁際に身を寄せて、様子を伺う]
(253) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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―自分の部屋―
[一人で戻って、ベッドのシーツをはいで程よい大きさにちぎって、 ワンピースに巻きつけた。 色の染まったままではいけないと、なんとなく思ったから。
そうして、休もうとソファに身を沈めて首にはまる無機質な輪に手を触れた。
ピピッ。と小さな音。 そして。]
(254) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[まだ中央に居るだろうか。 娘の足は其方へと向けられる。 来た道を戻り中央に行けば其処で騒ぎが起きているのが知れた]
…… な、に ?
[直ぐには状況が把握できず呟き 何が起きているのかを確かめようと床を蹴り駆けだした]
(255) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[崩れた身体を慌てて立て直し、即座にリンダの元へ駆け寄り彼女の上半身を抱え起こす。]
自分でもよくわからない行動なんですけどね。 勝手に身体が動いたらこうなりました。
それより痛みは酷いのですか?
[レティーシャの事は後にして、リンダに告げる台詞はそれでもやはり事務的に。]
(256) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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モリスは、リンダを抱えながらレティを睨む。
2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[>>256 モリスに上半身を起こされ、目を見開いたまま彼を見た。]
お、驚いた。なぜ、きみが。
[よくわからない行動、という説明にさらに目を丸くするが、続く言葉に]
大丈夫。、だと思う…
っつ……っ、
[立ち上がろうとするが打たれた脛が激しく痛み、顔を歪めた]
(257) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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………。
[レティーシャが突き飛ばされるのに、傍らをちらと一瞬見遣る。 ワンダには声をかけず、ラルフはひた。と、何気なく踏み出した。 手にした麺棒は右手に握ったまま、緩い足取りでリンダとモリスらへと向かう。]
(258) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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…………じゃま、しないで。
[壁によりかかりながら、体を起こそうと。 睨む視線に、怯みはしない。
跳ね飛ばされた位置から椅子は、少し距離があって、 すぐには攻撃に移れなかった。]
(259) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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ねえ、
[軽い口調が、二人の頭上に降りかかる。]
(260) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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────何、やっちゃってんの?
[問いかけた先はモリス。 リンダを抱え起こす彼の脳天に、勢い良く麺棒が振り下ろされた。]
(261) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[小さな身体が弾き飛ばされるのが見えた。 淡くも眩いお日様の色が揺れる]
――…ッ、 レティーシャ!?
[壁を頼りに立ち上がろうとする彼女に駆け寄り 娘は躊躇うことなく、レティーシャへと手を差し伸べる]
(262) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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アイリ、ス………
[手を伸ばされて。 躊躇なく伸ばしてくる様子に、何だか、 泣きそうな表情に一瞬、なって。]
アイリス、私、頑張るから、
[ぎゅっと、手を握った。]
(263) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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――モリスっ!!
[>>261 彼の肩越しにラルフが何かを振り下ろすのが見えて、モリスの身体を突き飛ばそうとした]
(264) 2012/06/30(Sat) 01時半頃
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[保健室から出て来た彼女が中央へと去るを見て ゆらりと歩みを進め、彼女の背を追うかたち。
少し離れた位置から、そっとみる。 出来るだけ気配を殺して、気付かれぬ様に。 ――濃い色の髪が、それを赦してくれないが]
…――はい。 わかってますよ…。
[小さく小さく呟き落とし、人集まるリンダの部屋を見詰める*]
(265) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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[リンダの突き飛ばしも間に合うことなく。 自分の頭上に振り落とされる物、直後激しい痛みが頭を襲う。 痛みに耐え切れずリンダを腕から落としてしまい、同時に額からは紅い雫が流れ落ちた。
殴られた方向を見れば、緩く立つラルフが見え。
──今まで感じた事の無い憎悪。──
電子音が鳴った直後から、鞄の中から内ポケットに移し変えた「白い布に包まれた中身」を懐から取り出し、勢いよく彼に飛び掛れば手にした「メス」で、彼の頬を斬り付ける。]
(266) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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[チョコレート色の眸にはレティーシャの表情が映り込む。 胸が締め付けられるような痛みを感じ微か柳眉が寄る]
レティーシャ、……
[彼女の心を知らぬ娘には言葉の意味を正確には理解できない。 けれど彼女の意思は確かに感じられて――。 握る手にそっと力を込めた]
(267) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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…? …おい。
[>>258無言で前進するラルフの背にかける声は低いまま。 棒がモリスに振り落とされるとこまで見れば、さすがに足が動く。]
―――あんの、くそあほっ!!
[モリスが何か小さな刃物を持っているのが見えれば]
殴り担当を、放置して戦いにいく主人公が どこのゲームの世界にいんだよっっ!!!
[モリス目掛けて、思いっきり蹴りを放とうと**]
(268) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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[リンダの悲鳴>>264、その動きに構わず腕を振り下ろした。 ガッ!と、殴りつける手応え。 額が切れたのだろう、モリスの額から血が流れ落ちる。]
半端に邪魔してんじゃねーよ。 せっかくのところをさ、
[冷えた瞳がモリスをまっすぐに見下ろした。 憎悪の滲む瞳にも、ラルフの表情が揺れることはない。 ただ、白い布から銀光が走れば僅かに目を見ひらいた。 咄嗟に、左足を後方へと蹴るのだが、]
(269) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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……アイリス、好きな色、選んで。 欲しいだけ、あげる。
[カバンを探って、取り出したガラス玉を全部、 アイリスの手に乗せた。>>158 続いて取り出したのは、ペンチ。まだ、ゆっくりはしていられない。
椅子を何度も持ち上げるほど、体力に余裕はなかった。 ペンチは適度に重い。思い切り当てたら、負傷するだろう。
モリスに、ワンダとラルフが向かうのが見えて。 二人に巻き込まれぬよう、アイリスの手を離して、レティーシャが向かったのはリンダの方。]
(270) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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─────ッ!!!!
[熱い。と思った。 その次の瞬間に痛みがやって来る。頬を鮮烈な赤が走った。]
……やろおおおおッ!!!
[それと同時。 右手の麺棒を、今度はモリスの手首めがけて振り抜く。]
(271) 2012/06/30(Sat) 02時頃
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