167 あの、春の日
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―廊下―
[常のハルカは、廊下を歩く時も大抵数独の本や数学書に目を落としていることがほとんどだが、今は人を捜している。そういうわけにもいかない。 すたすたと早足で歩いていた。およそ人捜しをしているようには見えない]
……ああ。
[窓から、裏庭様子が見えた。お気に入りの巨木も。 ふと足を止め、窓に触れる]
…………。
(232) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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―体育館―
[さて財布…もとい、彼がいるのはどこか。 考えられるのは演劇部の部室か、舞台か、寮なら自室か談話室か。食堂は最後にしよう。 思いついた順番通りに彼を探し、体育館でビンゴ。 舞台で声を張り上げる>>201彼を見つけてにんまりと笑う。]
じぇーれみー。
[甘えたような声。上機嫌な笑顔。 いつも彼に対して尖ってばかりの自分のこの様子を、彼はどう思うか。]
(233) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[あの木の根元はお気に入りの場所だった。 名前も知らぬ木。良くあの根元に座って、数学書に没頭した]
……だが、本当は。
[登ってみたいと思っていた。 そして結局、登ることのないまま、10年の時が過ぎた]
(*35) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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おなか……? おなか、痛いの? おくすりなら部屋にあるよ!え、違うの?
[元よりマドカに空気を読めというのが無理な話で、 マユミも同じようにおなかを空かせているとは欠片も思い当たらない様子。 それでも、食堂への提案にはぴょこん!とちょんまげが跳ねた]
ごはん!そうだね、食べよう! あのね、マユミちゃん、鳥団子で、雑炊なんだよ〜!
[ね!と、ゴロウに向けて嬉しそうに笑う。 ぴょんこぴょんこ跳ねて、マユミとゴロウ置いて前を進んだ。]
(234) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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―― 食堂 ――
おはようございます。
[その後食堂へとたどり着けば、そこに幾人の方がいらっしゃったでしょうか。 挨拶をした後に、貴女が食べようと選んだのは、親子丼でした。朝から、少々重いように思いますが……。
親子丼を選んだ後、出来上がりを待つ間の貴女は少々忙しく辺りを見渡していましたね。そこに誰かの姿を探すように。 ですがその姿がなければ諦めて、親子丼の完成を待ちました。]
(235) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[口元を隠しながら、マユミをじっと見る。]
飯というか……夕飯は鍋にしようと思ってな。 皆に提案しに行くところだ。
[元々食堂に行く心算だった。 が、追い立てるような様子>>220に、首を傾げる。 そんなに腹が減っていたのだろうか。
口を開きかけ、また言葉を飲み込む。]
(236) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[飲み込んだ言葉の代わりに、小さく吐かれた息。
それと同じタイミングで話しかけられ>>229、小さく咳き込んだ。]
視力、か? 確か……両目とも1.8くらいじゃなかったか?
[最近計ってはいないが、少なくとも黒板が見えにくかったことはない。 何故聞いたのかと首を傾げたが、切り上げられてしまった。
また、小さく息を吐く。]
(237) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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マドカさん、鳥団子で雑炊……とは? とても美味しそうです。
[廊下では前に進んでいた>>234マドカさんに聞きそびれていましたね。空腹もあいまって思わずそう問いかけます。 彼女は何のメニューを選ぶでしょうか?それも楽しげに黒眼は眺めています。]
(238) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[それから43枚ほどの写真を撮って、青年は一息つく事にした。 適当なベンチに腰を下ろして伸びをして。]
…大学かぁ。 大人だよなー。
[自分が大人になっているところなど想像もできずに一人ごちる。 青年は日々の生活を送るので精一杯で。
――その先にある未来なんて、想像も出来ない。]
…二年経てば分かるのかな。
[二年経った時に自分はどうなっているのだろう。]
(239) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[マクベスは王座に登り詰めるためになんでもした。いかなる手段も選ばなかったのだ。 そうして失ったもの、彼の言葉はどう思い紡がれたのだろうか? 己もまたそれと同じく目的のために手段を選ばなければ…。
追いコンを率先してやるのは3年生のためじゃない。 きっと自分のためだ。そんな事を感じながらも首を横に振った。
そんなとき声をかけられれば>>233軽い溜息とともに振り返る。]
上機嫌だな、キャサリン。 目当てはなんだ? メイクをして告白でもしてくるなら喜んで手伝ってやるぞ?
[冗談混じりでそんな事を言いながら上機嫌な彼女に答えた。]
(240) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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あら、話が早いじゃない。 肉まん買って。
[作り笑いを解いて、直球。]
もちろんただじゃないよ? 追いコンの買い出し、まだ足りないんじゃない? 私手伝ってもいいよ?
色紙とペンが足りないって、寄せ書き班からも聞いたし、全員書くには急いで買ってこなくちゃじゃない?
[ちなみに自分は連絡係、と称している。]
でも貴方の為に綺麗になるなんて御免だわ。
[メイクのほうは丁重に?お断り。]
(241) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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もしかして、ゴロウ先輩がお鍋をお作りに?
[提案の話し>>236を思い出し、今度はゴロウ先輩へと問いましたが、彼は近くにいたでしょうか。 貴女は自炊の練習はしていませんでしたね、声音に尊敬する色が残ります。
視力の話しについては>>237、ゴロウ先輩の返答に曖昧な笑みを見せただけです。ですから、彼が息を吐いたことにも気がつくことはなかったのです。]
(242) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[…ぐぅ。 かなり時間外れの腹の音に青年は苦笑する。]
はは。 そういや食べてなかったっけ。 腹が減っては戦は出来ぬっていうよな。
[青年は踵を返し、寮の方へと向かう。 食堂は未だ食事を提供している頃合いだっただろうか。 食べ損ねたなら部屋に置いてある非常食でも食べようかと。]
(243) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[食堂に入れば、ホワイトボードの場所にまっすぐ向かう。 無骨な文字で、大きく、 『本日、夕飯は鍋』 と書いた。 これならば、食堂に来た皆が目にするだろう。
ぐるりと食堂を見渡して、残っているメンバーには直接告げる。]
(244) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[きつねうどんの乗ったお盆を手に振り返ると、まだジリヤは食堂に残っていたようだ。 どこか嬉しそうな笑顔で、ジリヤの前の席に腰掛けて、「いただきまーす!」と、うどんをすすっていたら]
あ、おはよー!
[誰かの朝の挨拶>>235が聞こえたとき、食堂の入り口付近にはどれくらいの人がいただろうか。
声に振り返ると、箸を止めつつ、それぞれに手を振って]
(245) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[残念ながら自分はマクベスではないので、手段も選ぶし代償も厭う。 『真夏の夜の夢』の妖精宜しく、愉快に舞台をかき乱すほうがいい。 さてこの思い詰めたような仕草の>>240王は、妖精めに如何なるお答えを?*]
(246) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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甘えモードはもう終了か。
[呆れ気味に溜息を漏らすも、直球な言葉に頷いて、]
買い出しは確かに足りないからな、しっかり手伝ってもらうぞ? 色紙とペンがまだ足りないって…本当に急がないとダメじゃないか。
[今更すぎる言葉に頭を抱えながら頷いて、続く言葉には…]
いや、3年に好きな人がいたら告白するには残り少ない機会だろ? 俺の為に綺麗になろうなんて考えをもっているとは思ってもいねぇよ。
[なんだか自分で言っててよく分からなくなってきたが、まあいいやと]
肉まんだけでいいのか?
(247) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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