129 【DOCOKANO-town】
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―――――――― → :床彼大学・音楽講堂
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(231) 2013/06/30(Sun) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 14時頃
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>>230
いるのは、明之進と……ウサミミか?
[そう呟いたのはウサミミがこちらを向いたと同時だっただろう。]
(232) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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──3丁目公園→ホテル1Fフロア──
いやお前が謝ることじゃ、 ん、 えっ、
[素で否定しようとした手を取られ、目を見開いた。
驚きに対し移動は瞬時で、手をつないだままステージが変化する。]
いや、なんも、いえなにも。 あれ?当たり前のこと?
[共闘していれば、移動はこうやってやるものか、と動揺を落ち着けーして、周りを見る。]
貴方も知ってるホテル、なの。 私ホテル住まいはしたことないのだけれど。
[あれ?と気づきに瞬きするが、のんびり話すには周辺の人影があった。 口調がガタガタなままだが。]
(233) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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あー…… お邪魔、するわ。
[空いた片手を上げて、挨拶。 戦闘中に乱入ではないらしいと見て。]
(ねこみみとうさみみ……)
[>>232声には出さなかったが、紅の引かれた唇は動いた。]
(234) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[ 静まり返る、大きな講堂。 ステージ上には黒いグランドピアノが置かれている。 重厚な輝きを放つスタンウェイ――。
そのピアノの手前にキラキラと光る粒子が集合して、 ラルフの姿を形作っていく。
――まずは、閉じていた目を開けて。 辺りを一瞥した。 ]
……なんだ、ここ。
うちの学校の講堂じゃん……
(235) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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>>195 やァあだ 怯える仕草もキュンときちゃう
[言葉に添えられたオプションは舌舐めずり。 薄く開いた瞼の下に、小さな瞳が覗く。]
あっ でも怯えないでよねェ、 すぐに食べちゃうって訳でもないんだから …………食べちゃいたいけど。
[両指をからませて顎に添えれば 笑む顔は獲物を見つめる蛇のように、にんまりと。]
(236) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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[>>232 呟く声を耳端末が拾う。 だってうさぎのみみはながいんだもん、 という理由か、地味に精度がいいのは確かだ]
女王さまとにゃんこ耳……、 猛獣使いパーティーとかそういう?
[怪訝に首をひねった]
(237) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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で、えーと? ここも、って? アラ?
[ぱちりぱちりと瞬きを重ねるその一瞬は、素に戻った。 微かに唇尖らせて考える仕草をし]
エエットォ…… ひとつめ、「あらやだ本当にここ地元でいいのかしら」 ふたつめ、「ここもってことは他にもあるのね」 さいごに、「地元の判断ができるってことは、アナタ、も?」
(238) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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―床彼大学1号棟屋上庭園(ホームステージ)―
[目の前に映っていた自キャラのグラフィックとエリア一覧が消え、視界が暗転する。
そうして次に目の前に現れたのは、月明かりに照らされた薄暗い庭のような光景だった。微かに水の流れるような涼しげな音と、鈴虫の泣く音が聞こえる。 きょろきょろと辺りを見回してみて、それが見覚えのある場所だと気付いた。]
あれこれ……うちの大学じゃね?
[ウッドデッキの床と、植え込みに植えられた植物。まばらに設置されている街灯のような照明は今は点いていないが、それらには確かに見覚えがある。 自分が通う大学の屋上庭園だ。自分はそう頻繁に利用するわけではないが、天気がいい日はここで弁当を食べたりお茶しながらお喋りする学生は多いらしい。 夜のこの場所は見た事がないのでなんだか奇妙な感じがしたが、ヴェラのイメージには合っている気がした。]
(239) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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[ 発せられた声質は、いつものデフォルト・ラルフの声。 長い手をすらりと伸ばして何度か拳を作ったり開いたり、 使用感を確認した。
モップ・マシンガンをくるっと一回転させて、 無遠慮に講堂のドアをダダダダッと撃ち抜く。 蜂の巣にされて穴の開いたドアはそれでも開かない。 ]
…動作、軽いな。
(240) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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猫ではない。豹だ。
[さすがに心の声は聞こえない。 だが、ナユタの呟いた言葉は、冷たい視線を向けた。 それから、ダーラを誘っていた手を一度見つめて丁寧に離す。]
パーティの場所としては悪くないけどな。 で、あと一人、ここにはいるはずだが?
[プレイヤーからただ、機械的に逃げているPCがいるなら、それはCOMくさい。]
(241) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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[アナタも地元民なのかしら、と確認。
丁寧にひとつ、ふたつ、指を増やし揺らし、 確認を取るジャニスはいまだエリア情報を開いていない。
揺らした指をたたみ、唇に添える。 小さな唸り声をあげ]
そー、なのよ、 ここアタシのホーム、なんだけど ……えーと、中身的にもホームていうかァなんていうかァ まあぶっちゃけるとアタシん家の駐車場ぽいのよね すごくない? フフフ 運命じゃないこれ
(242) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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さて。掃除するか。
[ いつものラルフの台詞。 この言葉でスイッチを入れれば 普段の自分のことはすっかり忘れる。
指で合図をして、目の前にエリア一覧を展開した ]
(243) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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だからこそ、すぐにはオタノシミ入らないで エリアいろいろまわってみよーと思うのよねっ
[ハンドジェスチャーは大げさに、 口元にあった手は、拳の形に固められて 言葉と共に強調のポージングになった。
出会いがしらに襲わなかったのはそのためであると言いたげに。 近接戦闘の得意なジャニス、 遠距離の相手を引き込むような技はまだ、手に入れてない。 魔法攻撃主体のミルフィには、少し、相性が悪かった**]
(244) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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ジャニスは、ロングレンジの相性悪いキャラを思い浮かべつつ、力説**
2013/06/30(Sun) 14時頃
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―― → エリア選択:>>#514
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(245) 2013/06/30(Sun) 14時頃
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―ステージ:床彼ミューズホール―
[ ――見知らぬステージ上、ラルフの姿が瞬時に形成される。 高い天井に大きなシャンデリア。 大学の音楽講堂とは、比べ物にならないゴージャスなホール。 ]
………またホールか…… …ピアノ弾けってのか?
(246) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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名前をつけるならそうなるのかしら。
[猛獣使いというほど使えるかはさておき。 熟練度からするとヘタすると主従が逆転するが。
繋いだ手を離されたが、それもまた丁寧で。 てーかコレをみられたわけで、何気なさを装っているがなんだか照れくさい。]
……どうも。
あーと、踊って魅せるは専門ではないのであしからず。
[頼まれてもいないことを付け加え、うさみみとねこみみを見る。]
(247) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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このステージも見た事ないな。
[ ストン、とステージ上から降りて客席の中を歩く。
ホール内はNPCの影すら見えず、静まり返って。 ]
……どうもおかしいな。 さっきの景色といい、現実感がありすぎる。
(248) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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[ 操作画面を展開。
―――――― → :ログアウト
だが、しかし。 ログアウトの文字は薄暗く、選択できない。 ]
(249) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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あ? 何これ。
――――勘弁してくれよ。
[ 発した言葉は、ラルフのものだったか、中の人のものだったか** ]
(250) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 14時半頃
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[もう一人、着物姿へも注意を払いながら、コマンドを操作する。 共闘の窓に表示される枠は、あとひとつ。]
チームにも、限界がある、と。 いつの間にか大軍勢ってことはないにせよ……
[4人仲良くは、少なくともない。 ごく小声で確認して、万一に備えるかと腰元の黒銀をちらりと見た。
ついでにと、戦闘が始まる前に他のコマンドを確認していく。 ねこみみとうさみみと着物を確認しながらだったから、途中手がずれて。]
(251) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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あ。いやいやログアウトは……
あれ?
[そんなつもりは無かったが、開いてしまったログアウト画面。 キャンセル操作をしようとしたが、そもそもが反応していないことに気付き、抜けた声が出た。]
え、なになに。 共闘設定って、ログアウト禁止になるもんなの?
[驚いた声は、広めのフロアに響いてしまったかも。]
(252) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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―晴天の西洋墓地―
[質素な墓をぼぅっと見下ろしていた その時背後から声が届く>>190 ゆっくりと首だけで振り向いて返事をした]
バカな奴の墓 正真正銘の大馬鹿野郎の墓だよ
[隠された顔半分、兜の縁で何かが光ってみえたかもしれない]
(253) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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[同じくうさぎの長い耳も、 心の声までは拾うことは出来ません]
にゃんこでもいいじゃん、可愛いし。 っていうかそれを言ったら、 ナユタも別にうさみみじゃないし。
[あくまでも兎耳似の形状であって、ノットうさみみ。 向けられる怜悧な視線よりも、 妙に優雅な感じに手が離されるのを見やってた。 ダーラの雰囲気もあいまって、なんかやらしい、と思ったのは否めない。ちょっと顔に出た、目は死んでるけど]
COMならここにいるけどさ。 ちょっと気が早いんじゃない?
[既に組んでる相手を前に、なんとなく口は重い。 新学期に黒板の前で名前書いて自己紹介している気分を思い出したりもする]
(254) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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誰かと思えば鳥男か なに?――そんな話聞いて楽しいの? それとも鳥男は苦悩を糧にするから?
[桜色の唇の端を少しあげて ライトニング的に挑戦的に笑って見せる]
(255) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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[しかしその後すぐに力なく肩を落とし素の顔をみせる]
つまんない話 さいてーにつまんない男の話だよ
(256) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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―ステージ:サンタ・ワールド―
Oh!これはこれはファンタスティックなアトモスフィアを感じる……。
[とりあえず、フランクはサンタ・ワールドへエリア移動。 これでもかというくらいにサンタサンタなムードに、 メガネの奥が輝いている。咥え煙草の灰が落ちた。]
やっぱり、アンノウンなステージだなぁ。 ゲームやっててこんなステージ、インしたことナッシン。
[きょろきょろとあたりを見回している。]
(257) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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-サンタ・ワールド-
[モミの木の上で、 システムメニューで参加者の位置を確認する。
ホテル床彼1Fフロア = ジェームス・ダーラ・ナユタ・明乃進 ショッピングモール = セシル 競馬場 = フランク・沙耶 寺院(中華街内) = 芙蓉 屋上庭園 = ヴェラ バー = フランシスカ 地下駐車場 = ジャニス・ミルフィ ミューズホール = ラルフ 西洋墓地 = フィリップ・ライトニング 床彼駅南口ロータリー= ヴェスパタイン サンタワールド = クリスマス]
(@2) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 15時頃
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[ 「ギフト・オブ・ルドルフ」という専用スキルにより、クリスマスはそれぞれのステージに誰がいるかまで知ることができる。 が、うっかり属性もついているのか、時々時系列が乱れることがある、らしい。]
あれ?競馬場の二人が移動、した?
(@3) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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[ぐるり、と園内を見回した。
いつもは赤いミニスカサンタだが、 今はクリーム色のボディスーツに金色のプロテクター。
それが、公式設定で、彼女がクリスマスの日に、 配達帰りのサンタのそりの上に落っこちた時の格好であることを、設定資料マニアなら把握しているだろう。]
(@4) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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