283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
シンイチに1人が投票した。
レンに9人が投票した。
レンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ザーゴ、セイカ、ヤスリ、おもん、こころ、シンイチ、アーサー、セイルズ、エニシの9名。
|
/* ひとりぽっち!!!!!!!!!!!寂しい!!!!!!うっうっ不安
(*0) 2018/09/20(Thu) 04時頃
|
|
――保健室>>6:326――
別に。なんでおかしいの? 他人のこと全部なんて、わかんなくない? もちろんわかるのはすごいと思うし、エニシとヨスガは「わかる」のかって思ってたけど、それがわかんなかったからっておかしいことは何もないでしょ。
[落ち込んだ様子のエニシの言葉は、理解不能を全面に出して否定する。 それから、ゆかりと名づいた由来を知れば。]
……あいつ、漢字わかるんだな。
[なんてこぼした。 こんなこと言うと遠くでくしゃみの一つでも聞こえそうなものだが、風邪ひきだからな、仕方ない。]
(0) 2018/09/20(Thu) 06時頃
|
|
そりゃそうだろ。 17年ふたりで生きてきて、突然何も変わらないけど他人が乗っ取りますなんて言われても納得できない。
[ヨスガがいい。そうだろうと思う。 ゆかりでいいなんて言われたら信用できないところだった。]
ふーん。
[ゆかりを追っていったことについては、ノーコメントだった。 好きになったか云々はともかく、人格があるものを救おうとする姿勢は呆れるほどに天晴だけど、俺の興味の範疇を外れてしまった。]
(1) 2018/09/20(Thu) 06時頃
|
|
……それで? エニシはどうなの。
ゆかりのこと、助けたかったの。
[誰とか、怪異とか、そんなあたりの話はもう飛び越えて、助けるか助けないか、の二択になっていた。 助けない、の選択肢を選んでも、咎めるつもりはない。 というより、今の話だけを拾い上げたら利光レンは、ヨスガに取り付いた首無しという怪異を剥がして写真に閉じ込めた、なんていう解釈ができてしまう。 そうじゃないことは、直接会った雰囲気でもうわかってはいるが。]
……ま、今更言わなくても、ゆかりはどうにか救われて、レンも改心してなんてエンドがもう見えてるけどね。 そうか、でも、そうだったんだな……
[レンだって、ヨスガだって、嫌いじゃなかった。 けど、俺は何も見えてなかったんだな、と、自分に向けて呆れじみたため息をつく**]
(2) 2018/09/20(Thu) 06時頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 08時頃
|
ぶえっくしゅ!
[くしゃみ。スンッ…*]
(3) 2018/09/20(Thu) 09時半頃
|
|
うわ、うつさないでくださいね!?
[本当に風邪をひかない方の馬鹿なので心配無用。**]
(4) 2018/09/20(Thu) 10時頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 10時半頃
|
― ウエストタワー・西寝室 ―
[かくして、九尾塚の街に平和が訪れた。
――――――――――――――かに見えた。]
(5) 2018/09/20(Thu) 12時半頃
|
|
[けれども、何かお忘れでは無いだろうか。
誰かがこの騒ぎの最中にひっそりと姿を消してしまったことに。
よく、思い出していただきたい。一見平和そうな町のなかで、誰かが姿を消してしまったのかを――――――――――]
(6) 2018/09/20(Thu) 12時半頃
|
|
♪ひとりきりの部屋 ベッドのぬけがらに ほのかに残る あなたのぬくもり
(7) 2018/09/20(Thu) 12時半頃
|
|
♪どうせいなくなるのなら いっそすっぱりと 消えてくれればいいのに 意地悪な貴方
(8) 2018/09/20(Thu) 12時半頃
|
|
♪貴方は猫のように とても気まぐれ 朝もやみたいに ふわり消えてく
(9) 2018/09/20(Thu) 12時半頃
|
|
♪わたしも猫のように 爪を噛んだら 貴方がいなくて ひとりないてる
(10) 2018/09/20(Thu) 12時半頃
|
|
♪貴方は猫のように とても気まぐれ あさもやみたいに ふわり消えてく
(11) 2018/09/20(Thu) 12時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 13時頃
|
― 九尾塚学園・グラウンド ―
[深夜前──
レンのアパートを後にし、 クラウザーは学園に戻っていた。 祭りの後の静けさというのだろうか。 いいや、グラウンドはいつもより幾分ぐちゃぐちゃな ことになっている。 その中央に一人まっすぐと立ち尽くす影がある。 その影の足元からゆっくりと霧が煙り始める。 霧はあっという間に、視界を真っ白に隠す。
少しもすれば九尾塚全域が数日前のように深い霧に包まれた。]
(12) 2018/09/20(Thu) 13時頃
|
|
― 許鼓家 ―
[あれやこれやで非常に疲れ果て、家につくなり着替えもせずに眠りに落ちていたナツミの部屋の窓がカタカタと揺れる。 普段…それもこんなに疲れている日はこれっぽっちの物音では絶対に起きないナツミだが、この夜は違った。 声が聞こえた気がした。
「ううん、だれ?」と目をこすりながら窓を開くと、 その体ごとあっという間に霧の中に引きずり込まれる。
驚きと恐怖でぎゅう、と目を閉じていると瞼の裏が少し明るくなった。]
やあ、許鼓くん。 こんばんは。
(13) 2018/09/20(Thu) 13時頃
|
|
[瞼を開いて、そこにあったのはクラウザーの顔。 そしてナツミはクラウザーに横抱きにされ、 視界すべてが灰色の空間…
霧の中に居た。 更に具体的に言うと、許鼓家の屋根の上。 ゆっくりと体を屋根の上に降ろされる。]
攫いに来ちゃいました。 …おっと "静かにしていてくださいね"。
[あまりのことに声を上げようとしたが、 唇に指を当てられ、そう"お願い"されると ナツミはぐっと息を呑み、声をだすことが出来ない。
クラウザーは事態を飲み込めない様子のナツミに 視線を落としながら、改めて覚悟を決める。]
(14) 2018/09/20(Thu) 13時頃
|
|
……許鼓くん。 きっと君は私の魔力に当てられるでしょう。 それは恐らく君にとって良くないことを引き起こす。
[クラウザーの長くて端整な指がさらり、と憐れむように ナツミの前髪をすくい上げ、頬を撫でる。]
ですが…"協力してくれますよね"? だって君
(15) 2018/09/20(Thu) 13時半頃
|
|
あの夜、私を見たでしょう?
(16) 2018/09/20(Thu) 13時半頃
|
|
[あの夜?クラウザー先生はなにを言ってるんだろう。 夜に先生を見たことなんてあったっけ? どうして見たら協力することになるんだろう。 あたしが最近夜に見た、変わったものと言ったら……
そんなことを考えていると、ナツミの視界がぐらりと 歪み、夜の九尾塚にけたたましい金切り声のような音が 響いた。あまりの騒音に反射的に耳をふさぐ。
この音は、聞こえる者と聞こえない者があるだろう。 少なくとも怪異にとっては耳を塞いでも尚、 息の詰まるような騒音だ。
ついさっきまであの真堂麗亜や利光レンの"力"に 当てられていた学生達はなにか感じられるものが あるのかもしれない。]
(17) 2018/09/20(Thu) 13時半頃
|
|
[音が鳴り止むと、ナツミの耳をふさいでいる腕を取り、顔を引き寄せる。]
さあ、許鼓ナツミ。
私を見ろ! 君には一体、何が見える?
[歪んだ視界の中でクラウザーの声がする。 その声はどこから発せられているのだろう。 少なくとも口からでは、ないようだった。]
(18) 2018/09/20(Thu) 13時半頃
|
|
[荘厳な女声コーラスと啼くようなエレキギターの音が 重なり、霧の九尾塚に響く…]
♪ 君の鏡に僕を写しても 真実はひとつもない
叶わぬ願いだと知りながら deep mist 声を探し 夜を彷徨い続ける deep mist 古びた傷痕を 悲しく冷やす
君の目が僕に下すJUDGMENT その内側で息づいていられたら...
退化する鼓動 付き合いきれない絵空事でも 掴んで
(19) 2018/09/20(Thu) 13時半頃
|
|
♪ 君の鏡に僕を写しても 真実が暴かれても
届かぬ叫びだと判っている deep mist 冷たい音色(おと) 心崩れそうなまま deep mist 行方知れずの感情 手繰り寄せていく
君の目が僕に下すJUDGMENT 絶望の向こう岸に手が届くなら...
止められない欲望 剥奪された未来ごと 抱き寄せて
(20) 2018/09/20(Thu) 13時半頃
|
|
♪ 譲れない願いだと知った 僕がここにいること それが嘘にならないように 拒まれても 疎まれても 飽きるほどの視線(まなざし)に 縋りながら...
君の目が僕に下すJUDGMENT その内側で息づいていられたら...
退化する鼓動 付き合いきれない絵空事
絶望がこだまする 許されることない世界なら 殺(こわ)して
♪
[再び荘厳な女性コーラスが流れ、エレキギターの音で音楽は締めくくられる……──]
(21) 2018/09/20(Thu) 13時半頃
|
|
[歪んだ視界が正常に戻りつつある中、見えてきたのは 首のない鎧の男。 悲鳴を上げようにも、顔を掴まれていてそうもいかない。 恐怖に押しつぶされそうな中、 口をつくように出た言葉は……
「先生が…首なし騎士…?」
そう口にするとナツミの顔を掴んだままの手に力がこもる。]
(22) 2018/09/20(Thu) 13時半頃
|
|
他には!!
[荒らげられた男性の、異形の必死な声に 身をすくめながらナツミは思う。 いつもだったら殴ってやっつけちゃうのに、 体は動かないし、声だって 自分で出してるんじゃないみたいだ。 ―…怖い。一体どうなっちゃうんだろう。 腕と顔を掴まれて、体を押さえられつけたまま クラウザーを睨む。そういえばさっきから…
「赤い模様の周りに、いっぱい文字… みたいなのがのたくってて…でも、読めない…」
そう言うと、顔を掴んでいた手の力はゆるみ、 やっと解放される。 今までこんな赤い模様が見えたことはなかったし、 先生が首なし騎士だったなんて全然気が付かなかった。]
(23) 2018/09/20(Thu) 13時半頃
|
|
…いい子ですね。 君にしかお願いできないことなのです。 その痕跡を追えますか? [そんなことしたことない。そう告げると、 「できるはずですよ。」と返ってくる。 そう言われると、確かに模様が、赤く光って どこかへ続いている。 「あっち…」そう言って跡の見える方を指差すと、 再び体を抱き上げられた。]
学園の方角ですか…。 跳びますよ。しっかり掴まっていなさい。
[そう言ってナツミの家の屋根を蹴り、その場を後にする。 少しの間そこに居たので、首のない騎士にナツミが 攫われるのを目撃したものもいたかもしれない。
けれど、ナツミのスマートフォンは壊れている。>>6:318 >>6:319]
(24) 2018/09/20(Thu) 13時半頃
|
ザーゴは、ナツミを抱えたまま学園へ降り立った。**
2018/09/20(Thu) 13時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 13時半頃
おもんは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/20(Thu) 13時半頃
おもんは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/20(Thu) 13時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 14時頃
アーサーは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/20(Thu) 14時頃
シンイチは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/20(Thu) 14時半頃
|
― 回想:恐らくは夕刻頃のレンのアパート ―
[レンの家を出る前、真一に礼を言われた。>>6:401 頭を下げられる。]
そーだよ。こっちの都合だ。 アンタに礼言われるようなこたァ何もないね。 じゃあな、チビスケ。 ちゃんとメシ食いな。背ぇ伸びねぇぞ。 シシシ。おめぇさんも食いにくるかえ?
[と屋台に誘うようなことは言ってはみるが、蛇には分からぬその人の体調を思えば難しいことなのかもしれない。]
(25) 2018/09/20(Thu) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る