252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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バーナバスは占い研究会 ラディスラヴァに投票した。
レティーシャは新任教師 カトリーナに投票した。
パティは用務員 バーナバスに投票した。
ラディスラヴァは用務員 バーナバスに投票した。
カトリーナは用務員 バーナバスに投票した。
バーナバスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[しゃがみ込んだ姿勢からよいしょと立ち上がる。助けが必要ならば熊の手も借りただろう。]
向こうは?何か進展あったって?
[神妙な面持ちのガストンに尋ねる。 伝達係はまかせきっていたものの、連絡先くらい自身も交換しておけばよかったと今更気付いた。
せっかく仲良くなったのに、と。 ヨーランダ本人にはまだ届いていないだろう彼女の気持ち。]
(0) kotoringo 2016/08/27(Sat) 12時半頃
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―回想・祠への道すがら―
子供とは思わない。
[子供じみた理由とグロリア>>6:+39はいうが、そもそも二歳しか違わない。自分は違う理由を考えてしまったため理由は後回しになっていたが、気になることではある]
物言いは、子供っぽいがな。
[隠さないで素直に堂々としたところが、まっすぐだが背伸びしてるようなそんな感じに思えた]
(1) S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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-祠にて-
そういうことで、か…
[ここで話す>>6:+42限りは咎めることもしない。それに七不思議という単語にすぐ結びつく内容でもないだろう。 その姉という人は、願掛けか縁起を担ぐ人だったのだろうか、皆と違うのが寂しく思う人だったのか]
皮肉、だな。
[無念というよりは納得できなかっただろう。それでも残った面々、そしてグロリアやヨーランダがその思いを解放したならば、まだ報われたのかもしれない。
ただ拝むだけの中に、次はつきに向かれるようにと付け加えた]
(2) S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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[グロリアに手を貸して立ち上がる助力をする。がっちりとした硬い腕は支えとして十分だっただろうか]
連絡はない。
[そわそわとしてるように見えるグロリア>>0に携帯を確認して答えつつ、こちらから連絡を送る]
(3) S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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『To クライン
物置小屋にはいなかった。だがバチューが来た形跡はあった。祠に花と御神籤が置かれていた。』
[ヨーランダへとメールを送った]
(4) S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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何か七不思議について、知ってるか?
[ここだけ特別ということもなければ、それを追ってる可能性があるため、グロリアに七不思議について聞いた。 もしでてこなければ、一度天文学部に戻ることになるだろう。
手が必要なら担がれたりおぶったりになるだろうか*]
(5) S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/27(Sat) 13時頃
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[子供っぽいがな(>>1)。きっぱりと言われてしまえば言いかえすこともできず、無意識に唇を尖らせる。]
トシミっていう女の子の話。
[七不思議について(>>5)、聞きかじりの知識をぽつりぽつりと披露する。]
飛び降り自殺したとかなんとか。 それが多分、被服室のタペストリー作った生徒じゃないかってとこまでは聞いたんだけど。
被服室、鍵掛かってたから、だめね。
[自身の持つ情報を出し切ると、首をすくめてみせる。
第3のミッション内容も第4のミッション内容も、彼女は知らずにいる。 真相とは少しずれた説明も致し方ないだろう。]
(6) kotoringo 2016/08/27(Sat) 14時頃
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飛び降り自殺か…
[そういえば先ほど、飛び降りじさ…ではなくバンジーしたと言っていた後輩がいたが、それ関係だろうか。 だが関係のありそうな被覆室には、既にグロリア>>6がいっていたようだ。すれ違っていたかもしれないが]
屋上…は難しいが、いって……むっ…
[飛び降りというとそこにいそうにもおもえる。が、さすがにお嬢を一緒に連れていくというわけにもいかないか。難しそうに顔を歪めた。非情に怖い顔のまま物置小屋を出て、廊下にでたところに、猫がいた。アビシニアンなアビ猫だ
先ほど非常口からいれた猫だ。なんとなく見つめあうと微妙に緊迫感のある空気が流れた]
(7) S.K 2016/08/27(Sat) 15時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/27(Sat) 16時頃
バーナバスは、と、言い残して、シャワーいってくる*
mitsurou 2016/08/27(Sat) 16時半頃
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―回想:オカルト同好会―
[会話の省エネのために持ち出したフェルマーの定理は、希望した通りの効果を発揮してくれたよう>>6:+33。]
うん…、思い出した。 恰好よかったひと、だよね。
[確か、と。 キーパーをしていた様子を思い浮かべる>>2:167。 あの時は名前と顔が一致していなかったが、鮮明に記憶している。]
(自分は大丈夫って思ってるひとが一番危ないんだよ…)
[笑って聞き流すようなケヴィンに遠い目をしていた。]
(8) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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─ 廊下 ─
邪神を奉ってるとか、倉庫だか小屋だかで謎の儀式をしているとか…… 冗談って言ってたけど。
[全部、エリアス情報>>5:+31>>5:+43だった。]
ん、覚えてる。 熱弁っていうか、放送だけの印象だと、結構しっかりしてそうに感じたかな。 状況をみんなに説明するために動いたっていうか。
[要は、好印象だった。]
不登校だったんだ。
[なので、幼馴染の説明>>6:+36に私の中で一層、サイモン像が謎に包まれていくのだった。]
(9) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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…そっか、わかった。
[トイレの方の怪談の幽霊は小学生ということで、このまま音楽室を目指すことになった>>6:+37。]
周囲に追い込まれる気持ちは判らなくもない、けど。 そうなっても、私なら、
[一人で死ぬかな、とは流石に口にはしない。 恋とかわからないけど、大事なひとなら、生きてほしいと思うんじゃ。 とか思うのは、それを知らないからなのかもしれない。]
(10) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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パティは、あぁ、ひらいちゃったのかなぁ。とシャワーに見送る一撃**
hinaki 2016/08/27(Sat) 17時頃
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やっぱり。 先輩も帰ってきてたんだ。
[ケヴィンの返事に、改めて遠くに見える人影に目を凝らす>>6:+38。 手を振っている>>6:+40。]
……ケヴィン、また女の子に失礼なことしたの?
[クリス先輩と幼馴染のやりとりを聞きつつ、感想を挟む。 先輩の話を要約すると、トシミっていう幽霊の気持ちを無視して手を繋いで、挙句彼女の本来の相手である先生からの恨みを買ったらしい>>6:+45。
熊さんからの伝言はケヴィンに任せて。]
先輩は誰と帰ってきたんですか? それとも一人?
[2人の会話が終わったのを見計らって、気になっていたことを尋ねた。]
(11) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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あ、熊さんからメール。
[スマホが着信を告げる>>4。]
祠?のほうにはサイモン、居なかったって。 でも、形跡はあったみたい。
[手短に内容を2人に伝えて、返信する。]
(12) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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『To ガストン
了解です。 私達もまだ、彼を見つけられていません。 ですが、クリス先輩が居ました。』
[業務連絡甚だしい短文。 唯一のメール相手がケヴィンだから仕方なかった。 その唯一の相手とすら、普段はめったにメールしないという体たらく。 先輩からノックスのことを聞けたなら、そのことも本文に追加して伝えただろう。**]
(13) springkraut 2016/08/27(Sat) 17時頃
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─ 廊下 ─
[邪神に謎の儀式など、オカルト同好会らしい噂がサイモンには付き纏っているらしい>>9]
冗談なんだってならそーなんだろーけど。 否定も出来ねーなー。
[オカルト同好会自体にそんなイメージがあるため、幼馴染の話におかしげに笑った]
普段はあんなんじゃねーのよ。 オカルトが絡むとああだけど、普段は静かなもんだぜ。
[その雰囲気は身近な幼馴染に似たところもあり、それがサイモンを覚える切欠になったと言うのはケヴィンの中だけにある事実]
(14) rokoa 2016/08/27(Sat) 18時頃
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[トシミ達の話>>10は幼馴染の考えとはどうしても合わないようで、理解を示しつつも否定的な言葉が紡がれる。 途切れた言葉の続きを黙って待っていたが、紡がれることはなくて。 クリストファー発見もあり、問い直すまでは至らなかった]
え、してねーって。
[糾弾するような疑問>>11へは否定の言葉を先ず紡ぐ]
ヨラんとこ早く戻りてーから、約束裏切らねーために飛ぶのを「相手を裏切らないで飛ぶ」ってことにしてくれーっつって。 どーしても2人で飛ばなきゃなんねーんなら、一緒に飛んで俺の覚悟見極めてくれ、って言っただけ。 手ぇ繋いだのは飛ぶためだし、一応合意してのことだぜ?
[偽りなく弁明してみたが、それはそれで酷い話であることは幼馴染には分かるのだろう。 実際に言った言葉がいくつか足りないのは、ここで言うことじゃないと理解はしているため。 その後のクリストファーへの問いかけは一緒になって答えを待つ]
(15) rokoa 2016/08/27(Sat) 18時頃
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祠? ……あー、ガストン先輩達が行ったのって、おみくじの怪談があるところか。
[幼馴染の報告>>12にようやく理解し、サイモンが痕跡だけ残して居ないことには、そうかー、と零す]
やっぱ怪談のとこ回ってんのかな。
[だったら音楽室にいる可能性もある、と。 クリストファーも含め、行く?と音楽室の方を指差した*]
(16) rokoa 2016/08/27(Sat) 18時頃
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バーナバスは、食後のお暇タイム\(^o^)/
mitsurou 2016/08/27(Sat) 19時頃
カトリーナは、バーナバスに手を振った。
Melissa 2016/08/27(Sat) 19時頃
カトリーナは、ラディスラヴァに微笑んだ。
Melissa 2016/08/27(Sat) 19時半頃
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ー音楽室(回想)ー
[誰とはなしに尋ねた問いには、ラディスが答えてくれた>>5:73。本気でニコラスには任せられないと思ったし、トシミちゃんと話そうと思っていたのだけれど、いやいや、ちょっと待とうか。
ニコラスが何事かを語りはじめたが>>6:#0、そんなのはどうでもよかった。 それよりも問題なのが、ラディスの俺に対する印象である。]
……おかしいな。
[カッコイイ場面、他にも沢山あったはずだ。加えて俺は、女の子には紳士的でとても優しい、はずだ。 なのにこの反応である。 一度深く考えてみなければならない問題だと思った。
むむむ、と唸っていれば、ニコラスの言葉>>6:#4。 これは煽っているのだろうか?]
(17) pochi_ro 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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…あんたに言われなくとも、ヘタレ野郎。
[いい感じにまとまってしまったらしいのは、実に不本意である。流石に口説くつもりはなかったけれど。
最後まで気に食わないニコラスへ、引きつる笑顔で応えてから。 徐々に薄れゆく意識に、身を委ねた。]
(18) pochi_ro 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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ー3-Bー
[次に気が付いた場所は、慣れ親しんだ我らが教室。自分の席。 起立の状態で、暫し停止。]
……戻ってきたのか。
[雨風吹き荒れる窓の外を見て、ようやく一息。誰もいない教室だけれど、どこからか人の声も聞こえてくる。学内にはそれなりに人が残っているようだ。]
………あーーーー疲れた!
[そのまま脱力したように椅子に座って、机に突っ伏す。 頑張った、頑張りすぎたのだ。暇つぶしと言うには濃厚すぎる、そんな体験をした。 学内はバタバタしているみたいだけれど、少しくらい休んでもバチは当たらないはず。
────そうだ、パティがここに帰ってくるまで。それまでほんの、少しだけ。]*
(19) pochi_ro 2016/08/27(Sat) 20時半頃
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レティーシャは、床につっぷした。ばたんきゅう。
azure_blue 2016/08/27(Sat) 22時頃
レティーシャは、再び床にごろり。お酒こわい。
azure_blue 2016/08/27(Sat) 22時半頃
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[>>6:#10>>6:#11 かくれんぼの時間も終わり、満足したジョージが成仏するのを見届けた後。 元の世界に戻る面々に語られる言葉と、赤いリボンに鈴の音。]
…まるで、学園の守護霊みたいだなぁ。
[少し遠くだったから、たまこには聞こえなかっただろう。 つい、そんな呟きが零れた。
手を振るたまこに手を振り返す。]
どーいたしましてー。
[ぐらりと視界が揺らぎ、思わず強く目を伏せた。 ―――非日常が、終わりを告げる*]
(20) hinaki 2016/08/27(Sat) 23時頃
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― 元の世界:3−B ―
[強く伏せていた瞼を上げ、2,3瞬きすれば、そこは見慣れた教室に立っていた。 異変が起きる前にいた場所、本を探しに来たロッカーの前。 先程までの静寂とうってかわって、窓を叩く雨風の音が酷くうるさい。]
戻れた…の、か?!
[なんとなくロッカーを開ける]
あ、あった。
[何のことはない、探し物はロッカーにあった。 タイトルは『初めての赤ちゃん』。 そう、自分が影響された彼の人は、この学園のOBでもある近所のお姉さんなのである。そして兄貴の嫁。 この年で甥だか姪だかができます。楽しみだけど、心中とても複雑です。 そんなこと誰にも話していないから、何も考えずに貸出カウンターにもっていったら司書さんにものすごく不審な目で見られた。 変な疑惑をもたれた気がするが、焦って弁明するのも何か変だと思い、結局そのまま。 そこらへんに放り出しておくのも事案だと気づいたので、ロッカーに放り込んでおいたのだった。]
(21) hinaki 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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[本を小脇に挟み、きょろきょろと時折稲光で明るくなる教室内を見回すと、>>19机に突っ伏す人影があった。]
……ノックスか?
[机に寄って顔を両手で持ち上げて本人確認]
ノックスだ! よかった〜〜〜、アタシたち、ちゃんと戻ってこれたんだな!!
[安堵とともに、今度は自分が机に突っ伏したのだった。*]
(22) hinaki 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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[しばらくすると、似たような業務連絡のようなメール>>13が戻ってきた。]
どうやら…クラスメイトが戻ってきたらしい。
[ノックスのことも書いてあったならばクリストファーと二人が帰ったと、メールの内容をグロリアに伝える]
(23) S.K 2016/08/27(Sat) 23時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
S.K 2016/08/27(Sat) 23時半頃
パティは、ガストン熊をもふった。もふもふ
hinaki 2016/08/27(Sat) 23時半頃
ガストンは、パティにもふられた
S.K 2016/08/28(Sun) 00時頃
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─ 校庭 ─
[探して見つけて、また探して。 そんな事を繰り返しながら、小さな姿を探すのも忘れない。
そもの発端は、体育で思うように動けなくて校舎裏で凹んでいた時に小さな姿を見かけた事。
迷いこんできたらしくて、どこか不安そうにしているのがいつかの自分に重なって手を差し伸べたら、何となく懐かれた。 元々猫好きだったのもあって、いつの間にか茶色の猫は大事な遊び仲間となっていて、だから]
……置いてかないよ。
[それだけは絶対、と決めていた]
(24) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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[そんな感じで、駆け回って。 そろそろ息がきれてきたなあ、と思いながら覗き込んだのは、玄関近くの植え込み。 かざしたライトの灯りの中には、見慣れた茶色のふわもふが蹲っていた]
……っ! ちびにゃー!
あ……よかったぁ。
[ほっと息を吐いて、手を差し伸べる。 茶色の猫は少し戸惑うようにじい、と見上げた後、手の中に飛びこんできた。 ごろごろ、と甘えるようにすり寄る温もりにちょっとほっとして。 零れた呟きは、だいぶ気が抜けていた]
(25) tasuku 2016/08/28(Sun) 00時頃
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