161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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ベネットに1人が投票した。
明之進に2人が投票した。
イアンに1人が投票した。
明之進は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
風邪の猛威が去って、数日。
気づけば冬休みも最終日となった。
この冬休みは其々にとって、いったいどんなものになったんだろう。
今日が終わればまた、日常がはじまる。
(#0) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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―娯楽室―
[冬休み最終日。風邪の猛威が去って数日後の話。 娯楽室には、元気になった3階の住人達が集まっていた。 ローテーブルの上には、カセットコンロと土鍋が二組ずつ。]
シメオン[[who]]ー!豆腐とって、豆腐!
[新学期頑張ろう会、というのは名ばかりで、実際はただの鍋パーティである。 いつもの調子でわいわいと、アキの作った鍋にありつく。 一つだけ少し違うことと言えば…]
じゃーん、寮長から差し入れでーす! 今夜は無礼講だぞー!
[嬉しそうに酒瓶をかかげるダメな先輩が、いつも以上に自重してないことぐらいだろう。]
(@0) esnsn018 2014/01/29(Wed) 03時頃
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明之進は、>>-90今のとこ、2月1日までです
唐花 2014/01/29(Wed) 03時頃
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[>>@0その背後から、容赦なくハリセンを振う。(自作)]
寮監が帰ってくる前に口止めや後始末はちゃんとしてくださいね。
[おかげで寝込むことはなかったものの、看病疲れで微妙な体調不良が続いている。 しっかりと酒瓶と鍋の具材を確保して、被害の少ないポジションに収まった。]
(0) 唐花 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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[ハイテンションですっからかんな頭にハリセンがクリーンヒット。>>0星が見えるー。]
そこらへんは大丈夫。交渉系は得意だからね、俺。 後始末は…やる、今年はやる。たぶん。
[断言できないのは毎年潰れてるから。 今年はつぶれないぞー、なんて不安な宣言をかます。 全員が席についたら、それぞれのコップにお酒を注いでいく。 飲めないなんて声には、乾杯するだけでいいから〜とゴリ押し。]
ん、じゃあ新学期もがんばろ〜かんぱーい!
[ゆるゆるな音頭をとって、コップを掲げる。 そして一気に飲む、飲み干す。 さて、トレイルの様子は…3(1まだまだ余裕!2ちょっとふわふわ3だいぶ回ってる4やばい)]
(@1) esnsn018 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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[ある意味分かりやすく寮長が酒に呑まれていく。 弱い癖に飲みたがる彼がやってきた時には、その顔をそっと両手で包み込んで微笑んだ。]
私に無理強いして、辱めた挙句に責任もとれない人が、今更何の後始末を担当するんです? それとも、今回ばかりはけじめとして後始末を担当する、という心づもりでしょうか。
[笑っていない瞳でそう問えば、相手はおそらく瞬く間ににげていったろう。 それ以外の対応など、想像もつかないけれど。]
さ、これで絡まれる心配はないですね。
[あっさりと切り替えて、ちゃっかりと鍋を味わう安全は確保した。]
(1) 唐花 2014/01/29(Wed) 03時半頃
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トレイルは、アキに絡みにいったときの泥酔レベル(MAX4)は…[[1d4]]
esnsn018 2014/01/29(Wed) 04時頃
トレイルは、再挑戦!3
esnsn018 2014/01/29(Wed) 04時頃
明之進は、たいして変わらない…
唐花 2014/01/29(Wed) 04時頃
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―ガチ酔い時・アキ― [アキの冷たい言葉>>1は、ぐでんぐでんな脳みそでは全ては理解できなかったようで、]
はずかしめ…なに、アキまだ、おこってんの? 悪かったって、ほんと…ごめん…
[最初の言葉と、笑ってない瞳だけを拾って、そんなズレたことを言う。 アキを見つめる瞳にかなしみがちらつく。
なんでアキはまだ怒ってるんだろう。 ゆるしてくれたんじゃないのか。 そりゃそうだ、おれはさいていだし。 でも、そうしたらおれはきらわれるのか。 どうしたらいいんだ。なにがだめなんだ…
酔いでふらふらした思考は、飛んでもないとこに飛躍して。]
…わかった、やりなおす
(@2) esnsn018 2014/01/29(Wed) 04時頃
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[唐突に唇を合わせ、舌を入れる。 ただ、冗談でやるもの乱雑なものとは違い、 そのキスはとても丁寧で、とても優し気なものだった。 思いが届くように、いのりをこめて。 唇を離すと、へにゃっと泣きそうな顔でわらう。]
あのとき、へたでごめん でも、うまくなっ、っしょ だから…ゆるして、ほしい、うん
[少し声が震えたが、トレイルにはわからなかった。]
(@3) esnsn018 2014/01/29(Wed) 04時半頃
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[冗談でも本気でもこれだけ言っておけば当分ショックで近づいてこないだろう、と踏んでのことだったのだが。
酔っ払いの発想はそのななめ上を行った>>@2]
は?やりなおすって何を…
[聞き返すんじゃなかったと後悔するのはその数瞬後]
(2) 唐花 2014/01/29(Wed) 09時頃
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[初めての時と同様、唐突に重ねられる唇にぎょっとして身を引きかけたが。 相手の行動はそれよりも早かった。>>@3
頭を叩いて引きはがそうを振り上げた手が、結局その用を成さなかったのは。 酔っ払いが冗談でするには、その口付けに情愛がこもっているように感じられたから。 少しだけ。仏心が湧いた。]
(3) 唐花 2014/01/29(Wed) 09時半頃
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この酔っ払いが…。
[溜息ひとつ。零して]
キスの上手い下手で怒ってるんじゃないんですけど。 そこが分からないなら一生許しません。 とりあえず酔っ払いは大人しくしてなさいね。
[怒ろうにも、泣きそうに歪んだ瞳や、震えた声に気づけばそれも憚られて。 酔っ払いの被害拡散防止に努めることにした。
大きな背中を抱いて、撫でながら。後輩たちにアイコンタクトで 「この酔っ払いは放っておいていいから、早くたべなさい」 と合図する。]
(4) 唐花 2014/01/29(Wed) 09時半頃
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寮長。…トレイル。 ほら、嫌ったりしませんから。
[だから落ち着きなさい。と酔っ払いの頭を撫でてあやす。
多分いきなりのキスシーンに固まっていた後輩たちも、いつもの光景に戻ることで徐々に無礼講に移っていっただろう。
いつもの光景。 一番手のかかる相手の面倒を見るのが、自分の仕事だった。 ――まあ、嫌ではない。]
(5) 唐花 2014/01/29(Wed) 09時半頃
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ちがった…?じゃあなんだよーくそー …なおすから、見捨て、ないで 俺のこと…うー…
[抱きしめ>>4られれば、すがりつくように抱きつき返す。 酔っ払いという言葉には、よってねーし、なんて無茶なことを返して。 それから聞こえたアキの言葉>>5には、顔をうずめたまま]
…うん。
[小さく、返事を返す。 言葉はそれ以上つづかなかったが、安心したのか身体から力がぬけていく。 その後は、あきー、お酒のみたいー、ちゅーしたいー、あきー、…なんて事をうだうだ言いながら、背中を撫でられていただろう。]
(@4) esnsn018 2014/01/29(Wed) 10時頃
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― 娯楽室 ― [大きめの鍋とカセットコンロがふたつ。 そのそばには大根、白菜、しめじ、えのき、もやし、ウィンナー…などの野菜が所狭しと並べられていた。
どうやら、豆腐もあるらしい>>@0]
イアン[[who]]白菜入れて白菜!!早よ煮やなやわらこおならへん!俺の場所から届かへん! 葉っぱの部分はあかんー!ついでに大根も入れといてー。
[サイモン[[who]]の横ではしゃぐ。煮立ってきたら彼によそってもらうつもり。]
(6) かの 2014/01/29(Wed) 12時半頃
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トレイルは、隣の明之進[[who]]に絡む。食べてる?飲んでる?
esnsn018 2014/01/29(Wed) 13時頃
カルヴィンは、トレイル[[who]]の隣に座った。
mayam 2014/01/29(Wed) 13時頃
カルヴィンは、………おさけくさい。
mayam 2014/01/29(Wed) 13時頃
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―娯楽室― [冬休み最後の日。風邪が治りみんなが元気になり、宴会することに。>>@0 酒は……見なかったことにしよう。 トレイル[[who]]の隣に座り食べ始めようとする]
それでは、いただきます。
[と、適当に取って食べることにした]
うん、美味しい。
[今日も幸せである]
(7) MagicLy 2014/01/29(Wed) 14時頃
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トレイルは、お前ら本当は酒飲みたいんでしょ…?
esnsn018 2014/01/29(Wed) 14時頃
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−娯楽室−
[毎年流行る風邪もおさまり、前のような騒がしい3階である。 煮られている野菜に身体が空腹を訴え、ベネット[[who]]の隣に座り。もぐもぐ。 うん、食欲があるって素晴らしい。
ちらっと見れば]
………っ!!?
[まぁ、見えますよね>>@3>>2>>3 大袈裟に咳き込む。けほっ
何が起こるかわからないこの寮で、今までもそういった現場を見なかったわけではない。 だが、慣れない。慣れてはいけないと何かが言っていたから。
しばらく咳き込んでいれば、コップを渡されたか。 礼を言い、それを飲めば。後は…… ]
(8) ゆか 2014/01/29(Wed) 14時頃
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[口に含められたそれはあきらかに、水ではなかった。1 1半分程飲んだ。 2全て飲み干したかもしれない。
誰からそれを受け取ったかは、咳き込んでいた自分にはわからない。
でもきっと、知られればアキの雷が落ちるだろうなと。 コップを渡した相手にも、自分にも。
……それも今は、考えられないのだけど。
ふわりふわりと。浮くような感覚でコップを持ったまま、傍にいるかもしれないし。いないのなら、覚束ない足取りで近付き。 サミュエルへと凭れ掛った後。1
1(酒のせいで)熱のこもった目で見上げたか。 2にゃーと鳴いてみたか。 3そのまま抱きついた。]
(9) ゆか 2014/01/29(Wed) 14時半頃
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[差し入れ、と持ってこられた良く分からない瓶。何か良く分からないがトレイルが持ってきたものだ、害はないだろうと思い手身近にあったガラスコップに注いでもらった。
彼が音頭をとると一気に煽ったのを見た。
―ああやって飲むもんなん?
小さく呟いたが隣のカイル[[who]]はなんと返したか。 ともかく得体のしれない飲み物を一気に飲むやなんて、と思った千秋は両手でコップを包みちびちびと口に運んだ。]
(10) かの 2014/01/29(Wed) 15時頃
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―娯楽室―
[チー先輩の隣に座れば寮長が飲み物をついでくれた。>>@1 ご飯、お鍋と機嫌が良かったカイルはあまり話も聞いてなかったため、中身がお酒だとは知らずに。 ]
どうなんですかねー?寮長喉乾いてたとか?
[小さな呟きに首をかしげながら答えると、寮長のマネをして勢い良くコップを空に。 ちなみにお酒の強さは1(1一口飲んだだけで酔っ払う 2コップ一杯でほろ酔い 3普通 4強い)]
(11) オレット 2014/01/29(Wed) 15時頃
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みんなと食べる鍋はやっぱり美味しいです。
[とりあえず、ついであった飲み物を飲む。 中身なんてしらない。 ちなみに酒の強さは3(1ザル2そこそこ強い3普通4弱い5激よわ)]
(12) MagicLy 2014/01/29(Wed) 15時頃
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ちょっと混ぜてー。
[割と気分がよくなったところでオスカー[[who]]のところへ]
(13) MagicLy 2014/01/29(Wed) 16時頃
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― 娯楽室 ― そっかー…喉かわいとったんかなあ…
[腑に落ちないよう呟き、ちびちびとそれを口に入れながらカイルが勢いよくコップを空にしたのをぼう…と眺める。]
かお、あつい。
[徐に立ち上がり、イアンのもとへ足を運ぶと後ろから抱き付いた。ぬくもりが気持ちいい。]
いーあーんー。へへぇ。さいきんな、ぎゅーできてへんだやん?俺むっちゃ寂しかったんやから…
ちゃうんねん。俺が、イアンの事勝手に避けとった。でも、でも…っ…自分が何でイアンのことさけとんかわからへんでっ…どおしたらええん…
[途中から泣き出しそうな声でそう告げる。自分でも言いたいことがまとまらないまま、何を言っているのか分かっていないまま言葉を紡ぐ。]
(14) かの 2014/01/29(Wed) 16時半頃
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うー…
[アキに抱きついてうだうだいっていたトレイルだったが、撫でられるうちに気持ちよくなってしまったのか、気づけば穏やかな寝息をたてていた。
力が抜けて床に転がるトレイル。 あと29分は起きそうにない。]
(@5) esnsn018 2014/01/29(Wed) 17時頃
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[困った酔っ払いの背中を撫でる。>>@4 むにゃむにゃと、お酒ー、ちゅー、と繰り返しているのには、はいはいと適当に返して。
元々最初のキスも、当時妙な嗜好に血迷った先輩がいたのを心配してくれていたのだと、後から聞いた。 やり方については色々思うところもあったが、フルーツを混ぜた微妙なおかゆ同様、自分のことを心配してくれた結果だ。
感謝しているのだが、それを素直に出すには少々照れがある。
代わりに、背中を撫でて。
完全に寝入ってしまったその体に、ブランケットをかけておいた。>>@5]
(15) 唐花 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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― 娯楽室 ―
[無礼講といいながら酒瓶をかかげるトレイル>>@0を見ながら飲まないと心の中で誓う。 お酒の強さはめちゃめちゃ弱い。ただ強さとか関係ない。飲まない。絶対飲まない。
大人しく鍋をつついていれば目の前でアキとトレイルが…>>@3]
……っ?!
[いつもタイミングが良いのか悪いのか。誰かが誰かに抱きついてるのを見たことがあってもこの状況は見たことがない。 言葉を失う。 恥ずかしさからか動揺からか頭が回らない。手が震える。
頭が真っ白になっていく中、隣でオスカーが咳き込んでいるのが聞こえる>>8 飲み物を…と慌てて目の前にある『何かしら』が入ったコップを渡した。]
(16) ミヤビん:) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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[動揺から落ち着きを取り戻した頃。 隣にいたはずのオスカーがサミュエルに凭れ掛かっている。おかしい。そんなタイプの人だっただろうか。 さっきまで普通だったのに、なんて考えていれば思い当たることが一つ。]
(…まさか。あれお酒だったとか。そんなわけない、よね…)
[いやいや。動揺してたからってお酒とソフトドリンクを間違えるわけがない、と言い聞かせる。
だがバレないだろうが万が一バレた時が怖い。
そう思ったベネットは静かに静かに自分の皿を持って部屋の隅に逃げた。]
(17) ミヤビん:) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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[各々が好きなように騒いでいる中、サミュエルは度数の低い缶を開け、それこそジュースのようにぐびぐびと飲んでいた。
合間合間に先輩が作った鍋にを食べていると、隣に座っていたオスカーが突然凭れ掛かってきた。>>9 鍋の具をよそった茶碗は、幸いにもオスカーから遠い方の手で持っていたため、溢れてはいない。]
んー、オスカー...? どうし...た、
[目が、合う。 身長差のせいか、体勢のせいか。上目遣いでこちらを見つめてくるオスカーの頬は桃色にうっすらと色づいていて、視線もなんとなく、熱に浮かされているよう。正直な話、えろい。]
お前、どうした...? ......もしかして、その中身...酒?
[す、と手をオスカーの頬に添えてそう聞く。 微かに熱い肌を撫でるように動かして見たが、彼はどう反応しただろうか。]
(18) cafeaulait 2014/01/29(Wed) 18時頃
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[目があえば、>>18 にこりと笑う。
自分が近づく事で目前の彼が動揺しているように見えて、楽しくなってきたのか。なんなのか。]
どうも しない… …ん、さけ?
[これのこと?と、コップを見せ。半分残っているそれはたしかにアルコール。 渡してきたのがベネットである事は、きっとその本人しか知らない。誰も見ていないのなら、の話。
添えられた手は、熱をもった頬にたいして冷たく。それが心地よくて目を細めた。 コップを置き、もっとと言うように身体を寄せて。]
(19) ゆか 2014/01/29(Wed) 19時頃
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