95 File.2:Do you Love me?
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アイリスに8人が投票した。
パティに1人が投票した。
アイリスは村人の手により処刑された。
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ピエール! 今日がお前の命日だ!
2012/07/03(Tue) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ピエールが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ポーチュラカ、オスカー、ラルフ、ワンダ、モナリザ、パティ、フィリップの7名。
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………ココココココ…―――――キュウウウウ―――…
[黒い瞳に灯った赤い光が、緑の光へ変わり、ゆっくりと明滅する。 そして、その後に続くのはおなじみの―――]
(0) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
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NO,Iri_s_02022 オヨビ NO,D-Y-F_432630
セイメイカツドウテイシ ヲ カクニンシマシタ
キリングターゲット ヲ セッテイ シマス
NO,Po-CH55259 デス
(#0) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
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[アナウンスを終えたモナリザは、また静かに前を見据え続ける。 指令が与えられるか、リミットを迎えるその時まで。**]
(1) 2012/07/03(Tue) 01時半頃
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――…、…。
[声を出す事なく>>#0音を聞く。 自然と頭の中で、放置してもそのうち殺される。 同時に首輪から伝わる名前――いつもの笑みはラルフに向かない。 それだけで、こちら側ではないとは解る*だろう。*]
(2) 2012/07/03(Tue) 08時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 08時頃
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[響く馴染みの機械音声>>#0 あれほどに異質に響いたものが、今は既にこうも馴染みだ。]
…、……っ
[危うかった。危うく噴きだしそうになった。 辛うじてくっと堪えて、ワンダを見遣る両眼に笑み。 視線交われば、親指をくいとワンダへ向け倒してやる。]
(3) 2012/07/03(Tue) 09時頃
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ラルフは、ワンダに向けた親指を自分の首へ向ける動作で横に引く。
2012/07/03(Tue) 09時頃
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[同じ室内、程近くにはピエールの首がある。 首から肩を吹き飛ばされ、無残に首を落とされたピエールの死。 それを見ながら笑うのは、死なせるつもりのないからでもある。
時同じくして響く声。 モナリザの告げる名前は、ポーチュらの足を止めようか。 いずれにしろ彼らが足を踏み込めば、ぐらりと頭上に書棚が*傾く*]
(4) 2012/07/03(Tue) 09時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 09時頃
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…?
[>>3視線がラルフとあえば、その眼は口以上に語る。 おもくそ怪訝な顔を見せた後、ラルフの動作を見れば
――― にやっ、といつもの笑みを向け返した。**]
(5) 2012/07/03(Tue) 10時半頃
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―書庫―
[確実に誰か、いる。 それが何人かはわからないけれど。
フィリップとパティを振り返って、黙って目配せをして 一歩、踏み込もうとしたところでいつもの電子音声>>#0と―]
(6) 2012/07/03(Tue) 10時半頃
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[自分だけに届く指示を受けても動揺はなかった。 一度フィリップを見て、]
……よかった。
[味方を傷つけることにならずに済んだから。 そうして、書庫の中へと踏み込もうと再び並ぶ本棚を見る。 その隙間から垣間見えた緋の色>>4:281に目を細めて、]
そこに、いるのかしら。
[隣人だろうかと小さく呟いて、一歩書庫の中へ。]
(7) 2012/07/03(Tue) 10時半頃
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[ みしっ ぎぎぎ… ばさばさっ ばたん!
目の前の本棚が軋む音がしたのは、どのタイミングだっただろう。 フィリップは、パティは。
傾いた棚から書籍が頭の上に落ちてきて、肩からかけた鞄を抱えて 庇うようにしながら横へと逃げる。]
ふたりとも、だいじょうぶですか!
[振り返って声をかけてから、 倒れた本棚のおかげで少しだけ開けた視界へ意識を向ける。
そこに人影が見えたなら、色のない表情を向けて唇を噛んだ。 死にたくなかったら、誰かを殺すしかない。
冷たく響く電子音声が、脳裏でリピートしていた。]
(8) 2012/07/03(Tue) 11時頃
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[ポーチュラカと、もう1人、本棚に近付いた時に おそらく本棚は蹴られて垂直からゆっくり傾斜して 上段の本からばさばさと彼女たちのうえに降り注ぐ音。
視界が開けたのはこちらも同じ。 ポーチュラカ、それからフィリップ、入り口付近にパティの姿。
オスカーの言葉>>4:281を思い出せば思考は早い。 ポーチュラカは一番最後、真ん中のフィリップは挟まれると面倒。 それはつまり、]
―――、あいつからだろ。
[自分の背にある本棚から適当に本を大きな手でわし掴んで フィリップへと投げつけ、彼の足を止めさせるつもりで。]
(9) 2012/07/03(Tue) 11時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 11時半頃
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[開けた視界の向こうには、思ったより人がいた。 そもそも、誰と誰が組んでいるだろう、などという推察なんてしていない。
だって、誰と組んだって結局は―…。]
あぶない、フィリップ!
[彼目掛けて投げつけられる本。 声を上げ、足元の本を掴んで投げ返す。 小さな手で持てるだけの本を、いくつもいくつも。]
(10) 2012/07/03(Tue) 12時頃
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[前を行く二人の周りに気を付けながら、ついて行く。 ポーチェが声をかけるも、返事のない静寂の中、 体から響く死亡通知とターゲット変更の声(>>#0)。]
……ち、Po-CHってことは、ポーチェ、かな。 最低限さっきブックエンド投げてきた奴は倒さないと。
[そう呟いていると、目の前で本棚が倒れこみ始め]
! 二人とも危ない!
[と二人を引っ張ろうとしたがポーチェには手が届かず。 フィリップをかろうじて引っ張り込んだが、 それでも上から降ってくる本の雨には多少当たった様子で、]
……くっ、この裏か?
(11) 2012/07/03(Tue) 12時半頃
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[駆け込んで回り込んだ本棚の裏では、 ポーチェに向かい本を投げているワンダ、 そして、
こちらに向かってくるラルフの姿が]
しまった、この二人組か!?
[まずはラルフの初撃を躱した、が。]
(12) 2012/07/03(Tue) 12時半頃
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[本棚がゆらりと揺れ、そのスピードを増して倒れる。 カビ臭い埃が舞い、視界が開ければ、思った通りの顔が並ぶ。 低くした姿勢のまま、にんまりと口の端を上げると 順番に3人へと視線を横に流してから]
そうね、武器も長くて厄介そう
[ワンダの声>>9に、モップを見詰めてにひとつ頷く]
(13) 2012/07/03(Tue) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 12時半頃
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[>>10投げつけてくる本がいつくも身体に当ろうが 迷わずにパティの方へと駆け出す。 右手には手錠を掴み、左にメスを持つ。
パティが身体を動かすことを多くやっていたとは知らないが こちらも夜中に1時間走らされるわ、色々、勝負させられた。 そして、――― 随分と、頭は鍛えられた気がした。]
[>>13オスカーの同意も得られれば、頷きを返して ラルフがパティへと向かうならその逆方向に走るのに躊躇いはなく >>12躱したパティの動きを確かめれば、首めがけてメスを突こうと]
(14) 2012/07/03(Tue) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 12時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 13時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 13時頃
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っ!?
[天から告げられる次のターゲットの指定。 文字が示すのは恐らくポーチュだった。
そして、首輪が告げるのはラルフの名だった]
うわって、なに考えてるんだよ!! 本棚とかあぶねーだろっ!!
[叫びながら対処を考えていた。 だけど、それより早くパティに救われていた>>11]
(15) 2012/07/03(Tue) 13時頃
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パティ!! ポーチュ!!
[迫る敵、そして仲間は二人。 しかも分断されていた。
危機は最悪の形で訪れていた。 心情的にも―― 現実的にも――]
(16) 2012/07/03(Tue) 13時頃
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[一度鞄に手を突っ込むと硬い物を取り出しレギンスの脇に捻じ込んでから 体を軽くしようと鞄を後ろへ放り投げる。 その分の時間、ラルフとワンダから遅れ、体向けるは同じ目標。 だが視線はポーチュとフィリップへとしっかりと向けられた。
ふたり背後から襲われるを警戒して、裸足の足はじりと地面をにじる。 大きな目は睨むというよりはただ細められ、端を上げる]
(17) 2012/07/03(Tue) 13時頃
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ああー、もう!!
[混乱する状況に気が動転し頭を掻き毟った。 そしてこの状況に慌てずどうやって相手を打倒するか。 そんな事を普通に考える自分にも驚きがあったから]
すきにはさせないぞ、お前ら!! 俺達、生きて帰るんだからなー!!
[気づいたら叫んでいた、無理と分かっている事を叫んだ。 分かっていても叫ばずに入られなかった]
(18) 2012/07/03(Tue) 13時半頃
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[投げつけた本はワンダの足を止める足しにはならなかったらしい。 体躯の違いを思えば止むをえないところだったけど。]
――……。
[ぐ、と唇を噛んで鞄へ手を入れる。 小さな硬い感触と、結局中身のわからない薬液とチューブ。 先端の針なら使えるだろうか。
…いや。そんな小さな針、なにかに穴を開ける程度にしか役に立たない。 今必要なのは、重さのあるものだ。 少しでも、誰でもいいから足を止める為に。
こちらを見ている緋の色に、なにかを振り切るように首を振って 薬液のパックを取り出した。
繋がっているチューブを外し、針で穴を一つだけ開けてオスカーへ… 首輪の告げたターゲットへ向かって投げた。 ちょっとばかりの衝撃では破れはしないだろうけれど。]
(19) 2012/07/03(Tue) 14時頃
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あー、もうやだやだ!! やるしかないよなー!!
[ポーチュがオスカーに薬を投げるのを見て決意が決まった。 再び、誰かを殺す事、それを決意した。]
このやろーー!!
[キッチンで拾ってきたナイフとフォークをいくつか取り出し。 パティ、ポーチュ以外のメンバーに向けて数本を纏めて投げつけた]
(20) 2012/07/03(Tue) 14時頃
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[ポーチュがこちらに、何か投げて来たのを視界に捉える。 本等ではなく、何かが判らなかったから身を低く沈めたままに 鉄の棒を外側へ、叩き落とそうと振り抜いた]
[>>4:70 劇薬が入れられたパックはそれ自体が溶けぬように せっかく分厚い目の透明に覆われていたのだから 避けて落ちるに任せればよかったのに]
…っぁ、
[乱暴に叩いたせいで小さな穴から中身が水鉄砲のように噴きだし 自身へと降りかかる]
(21) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
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[じゅっ]
[直後に 灼熱]
ッ、ぎゃぁああッ!!!
[しわがれた声の悲鳴をあげて、抑えたのは貌。 地面に落ちた液体から、シュウウウウと煙があがる。 額の上の髪から掛かったそれは皮膚を溶かし、抑えた手まで焼いて 薬剤と混ざり、凶悪な匂いを発した]
(22) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
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おう。
[ワンダ>>9へ返す、声は短い。 右手に麺棒を掴んで、ワンダと逆方向>>14から走り出す。
毎日少しずつ会ってきた1時間。 随分勝負をさせられた。随分テストもさせられた。 気づけばこんな連携まで出来るようになっている。]
───らあッ!!
[大きく声を上げ、麺棒をパティへと振りかぶる。半ば陽動。 当たれば良し、当たらずとも彼女の注意はこちらへ向こう。 彼女の目に映るのは、白い服を斑に赤く染め、 今またピエールの血に濡れたラルフの姿。 ぶん!と振り回した、初撃は彼女に避けられた>>12 その後ろに、メスを構えたワンダの姿がある。]
(23) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 14時半頃
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ぁ、あああ、ああぁ、ッつぁ……ッッ
…、ぐぅ……ッ、ラルふ、ヮンダ、 それ、に触れちゃダメ……ッ!
[熱に足がよろめく。が、膝をついたりはしない。 劇薬のパックはラルフとワンダ、パティの近くに落ちたから ふたりへと向けて声をあげる]
(24) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
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