146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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レティーシャに9人が投票した。
ブローリンに1人が投票した。
レティーシャは村人の手により処刑された。
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ブローリン! 今日がお前の命日だ!
2013/10/09(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ブローリンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、錠、トレイル、ピッパ、カトリーナ、ベネット、リンダ、ジリヤの8名。
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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…………?
[錠の呟きは、聞き取れなかった。不思議そうに首を傾げる。 錠の葛藤はわからない。りいなは自分が背伸びすることで精一杯で。 連絡する、という言葉に、はにかみながらこっくりした]
えと、待ってます、ね。 はい。出歩きません。
[素直に返事しながら、本当はちょっと、一緒に晩御飯食べたいな、なんて思ったのだけど。 やっぱりりいなに、そんなわがままは言えなくて]
(0) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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そっか。
[予想はあたっていたんだな、と内心得意気になる。 そして、話を聞いている限り上手く行って入るようで自分のことのように嬉しくなって、自然と頬がゆるむ。 ただ、好きな人、という言い方が気になって]
えっと、おめでとう?
[自信なさげに祝福の言葉を。]
(1) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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――宿泊施設・リヤの部屋――
ん……
[ようやく目が覚める。 随分眠ってしまったようだ。時刻は21時を回っていた。]
リヤ
[視線を動かすと、本に視線を落とす彼女が見えて 少しだけ微笑んだ。]
おはよう
[風邪を治すために体がたくさん汗をかいてくれたんだろう。少しの喉の渇きを感じたところで、ホットハニーレモンが用意されていることに気づき]
わ、おいしそ。
[破顔して、カップに口をつけた。]
(2) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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― 夕方 ―
[散々、3時間ばかり街を走り回った後。人面犬は捨て台詞を残して夕方の街に消えて行った。
道路の端にぐったり座り込み、肩を震わせる]
くっそ…声まで……おっさ…
[笑っていはいけない。笑ってはいけない。笑っては]
ぶふっ!
[人面犬の捨て台詞。たぶん本犬は「BOW-WOW!」と言ったつもりなんだろう。しかしどう頑張っても、「だっふんだ!」としか聞こえなかった。CV志村]
(3) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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[>>1嬉しそうな凛に、うん、と頷くこちらも嬉しげで。 疑問符付きのお祝いの言葉には、それがちょっと苦笑に変わった]
おめでとう、は、ちょっと…
違う、と思う。
[好きだと伝えてはいるし、先生もこちらに好意を持ってくれてる。 おめでとうと言われるような関係じゃないけど、好きになりたいと、言ってくれたから]
今は、応援してもらう方かな。 私と同じ好きになってもらえるように、私に出来ること頑張らなきゃだから。
[浮かべた苦笑を微笑みに変えたところで、到着したバスに乗り込んで。 買い物を済ませても時間に余裕があれば、お茶でもしてから宿泊施設に帰っただろう**]
(4) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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逃げられたわね…
[ぐったりしながら大学へ帰った。 しかし、人面犬にナンパされたという噂はどうやら、あの犬で間違いなさそう]
一応、迷い犬の情報を発信してみましょうか 動物病院とネットと…
兇暴じゃなさそうだけど、一応野良犬なら狂犬病予防法の対象だから、どうやっても捕まらなかったら保健所に連絡ね
[そんなことを学生と話しながら別れて、講師室へ。 時々捨て台詞を言う人面犬の顔を思い出しては、うつむいて肩を震わせた**]
(5) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時半頃
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−夜 宿泊所−
あ…目が覚めました?
[先ほどの寝言>>4:265とは違った様子>>2に声をかける]
おはようございます…。 …喉、乾いてませんか? …お水とホットハニーレモン…どちらがいいですか?
[問いかけ、彼女の臨んだ方を差し出して]
御飯食べられますか…? おかゆならすぐに出来ますけど…。
[とはいえ、おかゆの状態にしてしまうとあまりに水を吸いすぎてしまうので、すぐに準備が出来る状態でストップさせてある。 彼女が食べられそうならば鍋に火を入れ、すぐにおかゆを支度して、茶碗に取り分けた]
(6) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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−食後−
[自分も余分に作ったおかゆを別の茶碗にとりわけ、一緒に晩ご飯を済ませる。 甘えられれば、『あーん』くらいは躊躇いなくしただろう]
…さて…ナナさん、汗かいてますよね…? お風呂…どうしますか?
[入ったほうがさっぱりするとは思いますが…と問いかけながら]
…一緒に入ります?
[お手伝いしますよ、と、奇しくも先ほどのナナの夢と同じセリフ>>4:268を口にして笑みを浮かべた。 彼女が入るといえば背中を流すのを手伝ったりしながら一緒に入浴し、 お風呂から上がったならデザートにフルーツやゼリーなど出しながら、しばらくお互いのことを話しただろうか]
(7) 2013/10/09(Wed) 00時半頃
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[そうこうしている内に日付が変わり、しばらくする頃にはリヤもうとうととし始め、 昼間寝ていなかった分、今度眠りに落ちるのはリヤのほうがはやかったかもしれない。 話をするのに夢中になりすぎて、『おやすみ』をいう事もできぬ内に、夢の中へと意識は沈んでいった**]
(8) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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うんーおなかすいた。 ってことは、結構元気になってきたのかも。
[鼻風邪だったけれど、今は鼻もぐずぐずしないし リヤの部屋で眠ったことで、かなり回復に向かったようだ。]
あ、そうだ。 リヤ、今日この部屋に泊まっても大丈夫? お布団ある?
[お粥を用意してくれているリヤに、そう問いかけて。 OKが出れば、真白にメールを入れる。]
(9) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時頃
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『To:真白ちゃん From:橘高 虹 Title:ヽ(*´∀`)ノ
お返事遅れてごめんね。 とりあえず良かった! 気持ちはスッキリしないかもしれないけど やなことは忘れちゃいましょ!
私は今、リヤちゃん(ってわかるかな?) あの子の部屋でお世話になってるので、 今晩はリヤの部屋にお泊りさせてもらおうと思うの。 だからお気遣い無く。ありがとうね。
私がいないからって寂しがるなよぉ(´▽`)』
(10) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時頃
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[リヤが用意してくれたお粥をじっと見つめ、 あーんは?とか甘えたら、リヤは嫌がらずに スプーンで口元まで運んでくれた。 表情を綻ばせて、はふはふと口の中で冷ましながら 美味しい。と目を細める。]
なんだか本当、こんなに至れつくせりで嬉しいよ。 リヤは看護師さんみたいだ。
[少しだけ昔を思い出す。追憶の後、ふっと微笑んだ。]
(11) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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[フルーツやゼリーもまるっと頂き、おいしいしあわせ。 お風呂を一緒に、と誘われれば、ぱぁっと嬉しそうに]
うん!一緒に入ろう。
[わいわいとリヤと一緒に浴室に向かって、 その時にも自分の性格を少しずつ吐露していった]
あたしね、昔から恋愛対象が男女どっちでもいいの。 だから、男の人の仕草とかも嫌いじゃないけど 女の子の見た目とか声とか、色んなものに ドキドキしちゃう人なんだ。
[だからほら。とリヤの手を下着だけになった自分の胸元に導けば、少し鼓動が速くなっているのがわかるだろう]
気持ち悪い……かもしれない 考え方は男の人みたいだって、 もちろん下心だってあるし……。
アッ!理性はちゃんとあるから、そこは安心してね。
(12) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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[でも一緒に入浴して リヤの裸を見て興奮するとかじゃない。 やはり、雰囲気がないと 性的欲求というのは訪れないものだ。]
スタイルいいなぁ……
[むしろ思うのは女性視点での、彼女のプロポーション。 伊達に胸ぺったんではないのです。]
(13) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時頃
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ごめんね?
[違う、と言われてもしかして上手くいかなかった所に余計なことを言った? と申し訳なくなったが続く言葉を聞けば]
もちろん応援するわ。 頑張ってね。 相談にも乗るわよ。
[真白には上手くいってほしいと嬉しそうにまくし立てる。]
…この前失恋したばかりの私にどんな相談ができるかわからないけれど。
[直ぐに落ち着いて自嘲気味に笑うとバスへと乗り込んだ]
(14) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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[リヤの部屋に戻ると、のんびりと会話をする。 二次元に恋してたなんて話したから、そこを聞かれれば アニメやゲームが好きだということを説明し]
リヤは「オタク」って言葉わかるかな? それなのね、あたし。 でも勿論、生身の人間が嫌いなわけじゃなくて 声優さんのユニットも好きで……ああ、まぁそれはいいや。
リヤの趣味とか、いろんなこと聞きたい。 サークル活動はどんなことをしてるの? 日本に来る前は、どんな環境で育ったの?
[問いかけは尽きないけれど、 話の途中で自分の一方通行になっており リヤが眠りに落ちていることに気がつけば]
あはは。あたし昼寝で目が冴えちゃってるからなぁ。
[軽く笑って、リヤの寝顔をじっと見つめる。]
(15) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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可愛いっていうか……本当、綺麗な顔。
[日本人離れしたその顔立ちに、思わず見とれてしまう。 ドキドキして、ぱっと頭に選択肢が並んだ。
ニア 寝込みを襲う おとなしく寝る]
(16) 2013/10/09(Wed) 01時頃
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……。
ちょっとだけ、ちょっとだけ……。
[眠りに落ちたリヤに覆いかぶさるように上体を傾け ふわりと――掠める程度の口づけを、リヤの額へ。]
……えへへ
[起こさないように優しく髪を撫ぜては、 満足した!といった様子で、リヤの隣の布団に潜り込み 完治に向けて休息を取る**]
(17) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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――朝――
橘高虹、復活!!
[仁王立ちで窓から差し込む朝日を浴びている。]
いい朝だなぁ。
[台風は西日本の方で熱帯低気圧になるらしい。 こちらは雨は降らないか、降るとしても少しだろう。]
(18) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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[そして真白につづいてインナーショップへ>>3:260]
本当にそれだけ?
[きっと違う理由もあるのだろうと、茶化すように笑う。]
私もこういうのにしてみようかしら。
[店内を軽く物色して自分も今までよりも少し派手なものを選んで買うと。 2人でお茶をしてから宿泊施設へと帰った。**]
(19) 2013/10/09(Wed) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 01時半頃
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[朝は忙しい。 洗顔、歯磨き、着替えに化粧。 いつもどおりだ。]
リヤ、おはよ。
[彼女が起きたら挨拶をして微笑む。 今日の心理学の講義で>>4:220 アンケートがあるなど知らないが それが配られたら、いつもの内職なんかほっぽって 真剣に記入していくんだろう。進路は、決まっている*]
(20) 2013/10/09(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 02時半頃
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――朝・宿泊施設自室――
[朝も早くから机の前で読書を始めた。 窓の向こうは昨晩と同じ形をしているのに、 陽が当たるのと当たらないのとでは 随分とその様相をかえてしまうものだ。 向こうから50代くらいの男性が 結構な速度で走ってきている。
それをちらりと流し見て 文字の海に意識を落としていった。]
(21) 2013/10/09(Wed) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 05時半頃
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[主人公と慇懃無礼な男性はその後も幾度か学内で会う。 その都度、軽い挨拶を交わす程度だった。
何かがすぐに起こる訳でも無い。
ただ、男性と会うのは何時も学内で、 きまって主人公の機嫌があまり宜しくない時だ。
ある日、男性と図書館で会う事があった。 ちょうどその時も、主人公の機嫌は良くなかった。 その理由というのも大抵似たり寄ったりだ。 世間というものを未だ上手く受け入れられない。 不器用が故の怒りとでも言おうか。
男性が図書館内で本を探している。 しかし何やら鼻歌のようなものをしながら 一つの本の背表紙を撫ぜ、 また次の本の背表紙を撫ぜ、 少しずつ、少しずつ鼻歌の音量は大きくなっていた。]
(22) 2013/10/09(Wed) 05時半頃
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[周囲の人間はそれに気付いているのか、いないのか。 結構な音量なのにもかかわらず、 誰も男性を注意しようとはしない。
それが余計に主人公の虫の居所を悪くさせた。 つかつかと歩み寄って、深く息を吸う。
"図書館では静かにして下さい"
主人公なりの目一杯の嫌悪を込めた一言だった。 ここまでの嫌悪は恐らく、 振り返ってみても親くらいにしか向けた事が無い。
"知らない? この歌"
注意をしているというのに男性は微笑んで、 さらに鼻歌を続けていく。 音がはっきりと主人公に聞こえるよう、 距離をぎゅっと詰めて。]
(23) 2013/10/09(Wed) 05時半頃
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ベネットは、さらりと本の頁を一枚*捲る*
2013/10/09(Wed) 05時半頃
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――――――……!!
[がば、と体を起こす。荒い息をしながら、きょろきょろと周りを見回した。 だんだん見慣れてきた、宿泊施設のりいなの部屋]
ゆ、め。 うう……。
[怖い夢を見てしまった。背中にじっとりと冷たい汗をかいている。 うつむいて、自分の体をぎゅっと抱きしめた]
(24) 2013/10/09(Wed) 12時半頃
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―学生ホール―
[食欲がなかった。野菜ジュースだけを買って、いつもの隅の席に座る。 気を紛らわせようとスマホをいじって。眺めるのはニュースサイト。ぼんやりとヘッドラインを目で追っていたけれど、ふと目を見開いた]
靴下強盗、捕まった……?
[慌ててそのページを開くと、靴下強盗が捕まったというニュース。 犯人はこの近くに住む、若い会社員だったらしい。 犯行動機は]
に、におい、ふぇち……?
[俗に言う足の臭いフェチの変態さんだったらしい。どん引きしたりいなの顔色が真っ青になる。 犯人が捕まったということは喜ばしい。喜ばしいが]
きもちわるい……。
[盗られた靴下の臭いをかがれていたのかと思うと、ますます食欲がなくなった。 泣きそうな顔で、ぐったり]
(25) 2013/10/09(Wed) 13時頃
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