313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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ヤツデに1人が投票した。
ジルに12人が投票した。
ジルは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の乗客は、イナリ、ティム、モイ、ヴェルヌイユ、ギロチン、アシモフ、ヤツデ、ジェルマン、ソルフリッツィ、キャンディ、ヘリンヘイモ、ロゴスの12名。
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──極楽! 温泉×湯上りめし──
[それからしばらくの後。 身を清めた狐は料理にとりかかった。 思いついたらぽこぽこと足していくので 各自好きなものを食べてほしい。]
(0) 2022/08/15(Mon) 13時頃
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──温泉調理シリーズ 〜温泉卵編〜──
[まずは、定番の温泉卵。 だが、これは自分で作るのが楽しいので 客人に作ってもらうこととする。 狐は適当な湯泉を見繕って、 頑丈な網(提供:ジェルマン様)に入れた生卵を 客人に渡すだけ。 入浴するには若干熱い湯泉に浸し、 適当なところで引き上げれば、 好みの温泉卵になるだろう。 茹で加減を運に任せてみたければ、 [[1d 30]]分で浸す時間を決めてもいい。 なお運命のダイスを振るならば空欄を削ると発動する。 この湯音なら、以下のような出来上がりになるだろうか。
1〜7分 ほぼ生卵 一気飲みしよう 7〜12分 半熟温泉卵 白身も黄身もぷるんぷるん 13〜20分 半熟ゆで卵 白身は硬く黄身は半熟 20〜30分 完熟卵 ほんのり硫黄の香り]
(1) 2022/08/15(Mon) 13時頃
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[なお、狐は12分ほどで引き上げた。
ところでこの卵、先ほど回収された諸々から それっぽいのを拝借したが なんの卵なんでしょうね?]*
(2) 2022/08/15(Mon) 13時頃
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── 少し前・ドヤソランジュさん>>@39 ──
[はちみつの出どころを尋ねれば、 ソランジュがひょいと体を伸ばす。 どうやら彼が採取してくれたらしい。]
そうですね。 ソランジュさんがつまみ食いを我慢してまで 採取してくださったはちみつですから、 腕を振るってお作りしなければ。 召し上がってくださいね。
[指し示された腕(便宜上そう呼ぶ)を握り、 狐は穏やかに微笑んだ。]
(3) 2022/08/15(Mon) 13時半頃
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──温泉調理シリーズ 〜はちみつ蒸しパン編〜──
[そうして、ソランジュとの約束を果たす時が来た。 狐は温玉を飲むと、次に蒸し器を取り出した。 調理の場所は、蒸気がひと際激しい噴出孔。 温泉の湯気を調理に利用する、いわゆる地獄蒸しだ。]
(4) 2022/08/15(Mon) 13時半頃
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[生地はシンプルに。はちみつ、卵、ミルキーウェイ、 おとめ座の持つ麦を挽いた粉、ネプチューンソーダ。 狐はプレーンが好きなので他の具は入らない。 レーズンやらナッツやら果物やら紅茶やらを 入れてももちろん美味しいが、 折角の鳳凰の花由来のはちみつ、 芳醇な香りを楽しむならば他の具は余計だ。
全てをサックリと混ぜ合わせ、型に流し入れて 水滴が生地に落ちないよう、布で包んで蒸し上げる。 ぽこぽこと沸き立つ蒸気に当てれば、 湯気とともに、はちみつの甘い香りが広がった。 ぱっくりと頭が割れれば、美味しく蒸し上がった証拠。 湯に入る前の糖分補給にもぴったりの やさしいおやつの完成だ。]
(5) 2022/08/15(Mon) 13時半頃
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[なお、しっとりほくほく素朴な味を楽しんでもいいが 更なるギルティを求めるならば ミルキーウェイのバターを乗せ、 追いはちみつ、かつ星屑のザラメをかけて トースターでチンだ。もちろん蒸留酒を振ってもいい。 星屑キャラメリゼはパリッパリ、 じゅわわぁ〜と広がる芳香と甘み、 そしてそれらを引き立てる塩気で 本能に効く味になる。トぶぜ。(体重が)]*
(6) 2022/08/15(Mon) 13時半頃
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── 温泉調理 〜地獄蒸し編〜 ──
[地獄蒸しでパンしか蒸さないなど 温泉さんのポテンシャルを舐めている。 温泉の湯気で蒸せばなんでも美味しくなるに決まっている。 適当な大きさに切った野菜や根菜、肉や魚を ぽいぽいと放り込み、蒸気が沸き出る噴出し口へ。 野菜は蒸すとぎゅっと甘みが凝縮するので お好みで好きなだけ食べてほしい。 特に根菜類は驚くほど甘くなる。]
(7) 2022/08/15(Mon) 14時半頃
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[自由に食材を乗っけてもいいし [[1d 7]]を何度か振って以下から食べるものを決めてもいい。 1.熟成ガリレ芋(バターをかけるとなお美味い) 2.彗星キャベツ(>>1:226口から箒星噴出注意) 3.宇宙トマト(星形の種抜き済み・ドレッシングへ) 4.かぼちゃ(どことなくジル様を思い出す) 5. 回収した海老っぽい何か 6.回収した白身魚っぽい何かの切り身 7. 回収した鳥っぽい何かのささ身 各種ドレッシングも取りそろえたので 各自自由に使ってしてほしい(ネタ切れ) 個人的にはシンプルに塩、もしくは無塩が好き。]*
(8) 2022/08/15(Mon) 14時半頃
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──温泉調理 〜マグマBBQコーナー〜──
[さらに辺りを見渡してみると井戸らしきものを見つけた。 随分古く、古代の生物か、 かつての漂流者が作ったのかもしれない……が、 狐は学者ではないので細かいことは気にしない。
しかし井戸の割には水を引き上げるための滑車も無く 立ち上る空気が不穏に揺らめいている。 覗き込むと、底の方には水の代わりに溶岩が見えた。 そのまま落ちてしまうと非常に危険なので 狐は鉄板をかぶせることにした。]
(9) 2022/08/15(Mon) 15時頃
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[が、やがて、鉄板も地熱で熱を持ち始める。 結局危ない。]
これ、バーベキューできますね……
[狐はふと思いついた。 鉄板を金網にすればグリルもできそうだ。 確か誰かがバーベキューしたがっていた気がするので、 狐はみんなに教えることにした。 クリオネでもなんでも焼くと良い。 脂っこい肉は蒸すよりもBBQやグリルにした方が 余分な脂が落ちて美味しくなります。]*
(10) 2022/08/15(Mon) 15時頃
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[狐は思い付きで黄金リンゴの芯をくり抜くと アルミホイルに包んでポイポイと金網>>10に乗せた。 放っておくうちに美味しくなるだろう。 ティムが持ってきたウェヌススパイス>>0:8はお好みで。]*
(11) 2022/08/15(Mon) 15時頃
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─ 森に居た時 ─
[打ち上げにアシモフは耐えたよう>>4:166。 「見えるぞ!」という声も聞こえてきた。 ヴェルヌイユ曰く、異常環境に適応している>>4:188らしい。 そうしてお目当てを見つけたらしいアシモフの声>>4:170が降って来る]
オッケー、任せろ!
[ヴェルヌイユ>>4:191からトスされて、ホバースクーターについてる地形の解析装置に情報を入力した]
この星から第三衛星が昇るのがあっちだから……。 555ミリ宇宙里先は、ここだ!
[ナビ機能に方角と距離を入力する。 再出発準備を終えて上を見ると、アシモフがふよふよと温泉の方角へ落ちていく>>4:184のが見えた]
(12) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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ありゃ、向こう行けば合流出来るかな。
[ヴェルヌイユ>>4:192からも操作のコツが伝わっているし、何とかなるか、とスクーターを出発させる。 呼びかけするヴェルヌイユ>>4:196と共に、ナビに沿って温泉を目指した]
(13) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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─ 温泉 ─
[辿り着いた温泉ではアシモフが沢山いた>>4:194]
うわなんだこれ!?
アシモフー! どこだー!
[ホバースクーターから降りてアシモフに呼びかける。 これヴェルさんにはどう見えてるんだろう、なんて思ったりもした]
よぉし、アシモフ目を閉じろ!
[あいつは言葉が分かる。 分からないのが現地生物のネズミだろう、と判断してそう声を投げた。 ティムもまた額のゴーグルを降ろして目を覆う。 ヴェルヌイユは大丈夫だろう、ということで声はかけていない]
(14) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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くらえ、サンフラッシュ!
[懐から赤い球体を取り出し、ぽんっと宙へ跳ね上げる。 途端、球体は目を貫くような眩い光を発し、ネズミ達の目を焼いた。 ネズミ達がちゅーちゅー鳴きながら逃げていく]
へっへへー、陽光全力は効くだろー。
[宙から落ちてくる球体をキャッチし、誇らしげに笑った。 なお、技名はてきとーに今つけたものである]
(15) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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ライト替わりには便利なんだよなぁ、これ。
[白虹の人工作成装置>>1:268の光源として使われていた、太陽の写し身。 あの装置には意味のないものと判断されたため、今はティムが暗闇を照らしたり、今のように目晦ましに使ったりしている。 自動で浮遊する機能もあるため、何かと便利に使っていた]
ついでだ、辺り照らしといて。
[ふわりと赤い球体が頭上辺りへと浮かび、辺りを明るく照らす程度の光を放ち出す。 辺りはだいぶ暗くなり、光が無ければ見通しが効かなくなっていた]
(16) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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アシモフ大丈夫かー?
しっかし、すっかり暗くなっちゃったな。 流石に戻らないとだけど、折角見つけたしなぁ。
[どうしよっか、なんてアシモフとヴェルヌイユに声を向けると、とある異変に気付く]
……ん? あれ? 何で船が移動して……。
[腕につけていた装置からキャラベル船がこちらへ移動して来ていることに気付き、首を傾げて。 次いで、ハッと頭上を見上げると、宇宙列車がこちらへ降り立とうと滑り降りてくるのが見えた]
(17) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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あっはははは! 皆来たんだ!!
[案内はあの謎生物だろうか。 宇宙列車が降り立てば、ランタン達が辺りを照らした]
直ったんだね、良かった。
[修理が終えたことに安堵し、温泉に浸かりに来たことを知る。 なら一緒に入ってしまえ、と思考が切り替わるのはものすごく速かった*]
(18) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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―― 温泉に来たからには酒が飲みたい ――
んん? なんだか頭がさっきよりスッキリしてきたぞ……?
[これはふと首を傾げるストリーマー。 温泉に来たことによる効果なのか、それとも別のなにかが良い効果をもたらしているのか……。
どちらにしろ思ったことはというと、 「これでぽやぽやするまで酒が飲める!」であった。 現金なものである。 しかし夜の温泉で飲むお酒は格別だと、 古の有名ストリーマーも言っていたからして。 何の問題もないな!]
(19) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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[そうと決まればバーカウンターにある酒をちょっと頂こうとする。 もちろんマスターの許可を取ってからだ。 まず最初に見つけたのは、〈Southern Cross〉と書かれた瓶]
南十字星産の醸造酒か。 話には効いたことがあるねえ。 あの辺で採れる生まれたばっかりの十字型のちっちゃな星を樽に詰めて、 なんかいい感じに発酵させてできたやつ!
[生まれたばっかりのちっちゃな星は火を通せば柔らかくなりおいしく食べられる。 それゆえか、星から作った醸造酒も、 ワインのような芳醇さを含むという。 また、星を収穫した時期によって口当たりの良さ、甘さも変化するんだとか]
(20) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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甘口と辛口があるわけだが〜? ……とりあえず両方もってけばいいな! ウチってばあったまいいぞ〜!
[ただ、せっかく甘口ワインめいた酒があるのなら、 これでカクテルを作りたさがある。かなりある。 半分くらい残ってればなんとかなるかな! なるといいな!**]
(21) 2022/08/15(Mon) 21時頃
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[ネズミの群れに巻き込まれて。密集ぶりに体は地面から浮いて、わっしょいわっしょいとなすすべなく運ばれていく。 ようやく聞こえた>>14助けの声の通りに目を瞑れば。]
わっ眩しいんだぞ!
[目を閉じていても分かる光の暴力。 背中で感じるネズミ達のざわめきにやられて、仕舞いには。]
(22) 2022/08/15(Mon) 21時半頃
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ザッパーン!
(23) 2022/08/15(Mon) 21時半頃
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[温泉の中へ落とされてしまうのでした。]
ふいぃー酷い目に遭ったんだぞ。*
(24) 2022/08/15(Mon) 21時半頃
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― 温泉へ ―
[無事車内へ帰還したところで、店員からの出迎えを受ける。 そこで聞かされたのは>>4:206]
モイ、Barごと移動できるの? 温泉って、さっきもこもこさんが言ってたとこかな。
[当のもこもこは派手な体になって先導してくれるらしい>>4:@32。 というわけで、皆で温泉へと移動を開始した]
(25) 2022/08/15(Mon) 21時半頃
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