91 時計館の魔女 ―始―
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ヴェスパタインは手伝い クラリッサに投票した。
エリアスは手伝い クラリッサに投票した。
ヤニクは手伝い クラリッサに投票した。
ミッシェルは手伝い クラリッサに投票した。
ツェツィーリヤは手伝い クラリッサに投票した。
クラリッサは飾り職 ミッシェルに投票した。
ソフィアは手伝い クラリッサに投票した。
ペラジーは手伝い クラリッサに投票した。
ダーラは手伝い クラリッサに投票した。
イアンは手伝い クラリッサに投票した。
クラリッサは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ヴェスパタイン、エリアス、ヤニク、ミッシェル、ツェツィーリヤ、ソフィア、ペラジー、ダーラ、イアンの9名。
[
ゴ―――――…ン
ゴ―――――…ン
]
(#0) 2012/05/25(Fri) 01時頃
[ 人間の少女が、死んだ ]
(#1) 2012/05/25(Fri) 01時頃
[ ―――…その死を知らせる鐘が鳴る…――― ]
(#2) 2012/05/25(Fri) 01時頃
["ゲーム"の脱落者を告げる鐘は、館中に響いただろう*]
(#3) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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姉さん…! クラリッサ姉さん…!
いやぁぁぁあぁあぁぁアぁぁ!
[叫び続ける、少女の声]
(0) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
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[いつまでその光景を見続けていただろうか。 イアンはソフィアが助けを求めるまで、見守り続けていただろう。
クラリッサの最後の眼は、言葉は、出会った時のもののように見えた。
そして、自分はソフィアがその手を紅に染めるのを、止めることは出来なかったのだ]
(1) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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―夜・会議前―
[会議とこれを呼ぶのか、わからないけれど。 集まって、話をしようと、したところで]
……、あ、
[ぞくり、感じる気配。 それと同時に、鐘がなる]
だれか…… しん、だ、のね、
[ドアの方をみて。 ただ、遠いのか気配が弱く、ここだ、とは分からずに]
……あの。 ついてきて、もらえますか。
(2) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
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[その叫び声を止めるかのように、唇を塞がれる。]
…!!?
[一瞬、何が触れたのか分からなかったが 優しいクラリッサの匂いがふわりとただよって それが血の匂いと混ざって]
[ その柔らかい唇は、少女の心を溶ろかせた ]
(3) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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―鐘が鳴る頃―
[ぎりぎりまで、知識を吸収することに費やした時間。 皆が集まったのは、もう夜も遅くなってからで。
切り出そうとしたところで、エリアスが短く声を上げた>>2]
………、獣、は。まだ生きて、いる。
[薄い青を纏い、云う。まだ辿れるということは、死んだのは獣でない、のだ。 ヤニクの方も伺って、ランタンと、その装飾のように挿した一輪の花を携えて、エリアスの道中に付き合う心算]
(4) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
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/* クラリス、大好き!
時間なくてホントごめん。
(*0) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
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[もう、邪気の力は感じない。
身体が自由に動くようになった]
…イアン、イアン!
[一気に力が抜けて今にも崩れそうで
泣き叫びながら、どこかにいる彼の胸を求めて両手を拡げる]
(5) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
|
/*
>>+4 ありがと、ヘクターのおかげで気付けた。
(*1) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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/* ふぅ…とりあえず一段落したので御挨拶を。
クラリッサ姉さぁぁぁぁん!(もふもふむぎゅむぎゅ お疲れ様でした! 時間なくてごめんね!すれ違っちゃってごめんね! でも楽しかったよ!クラリス姉さん大好きー!(むぎむぎゅ
最後のキス…びっくりしたんだから、もう////
(*2) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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*/ 出遅れてすみません、メモを読みに行ってました。
クラリッサさん、お疲れ様でした。 /*
(*3) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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―3日目・図書館・夜―
[助けを呼ぶソフィア>>5に求められるがままに、 イアンはソフィアの身体を抱きしめた。
だが、図書館が人の立ち寄りやすい場所以上はいつまでもそうしているわけにはいかなかった]
ソフィア……すぐにここを離れないといけない。 少し待っていて。
[イアンはソフィアに半身被さっていたクラリッサを少し離れた奥の方へ移動させ、手を組ませ、目を閉じさせた。 そして、ソフィアが使ったケーキ用のナイフを取ると、適当な本に挟み血を拭いとる。 一刺ししただけなので出血量は大したことがなく、同様に本のページを破り、服についた血を拭う。 最後に、ランタンの油を床や、本に撒いていき……準備は完了した]
(6) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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>>+12
…くっ…!
[不気味な笑いかたをする男を、幼い眼で精一杯睨み付ける]
この…鬼!悪魔!
[肩の蝶はどうなったか、盲の少女には分からない]
(*4) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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/* 遅レス、すみません。
ヘクター>>3:+160 メモを探していましたが、「黒引き」と「突撃」のことばかり書いてあったので、あれれ? と不思議に思っていました……。 検索機能? ……はついていませんよね?
ブラウザのは今初めて使いました。クロームはログ読み専用に導入したので、ほとんど機能を使ってなくて。 */
(*5) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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[イアンは忘れ物がないかを確認した後、ソフィアを抱き上げ、一度廊下に座らせ部屋に戻る。]
(――)
[クラリッサに黙祷を捧げると、イアンは図書館備え付けのランタンを転がし――]
[――図書館に明るい紅が、咲いた]
[二重の鉄製の扉を閉めると、イアンはソフィアを抱き上げた。 軽い、風が吹けば飛んでしまいそうな少女は、 今は本当に飛んでしまいそうで、 イアンはしっかりと抱きしめると、図書館を後にした]
→庭園の片隅、湖の傍
(7) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
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/* 寝落ちの皆さん、おやすみなさい。 */
(*6) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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…っぁ… うぅ…………
[イアンに抱き締められ>>6、ドクドクと鐘のように鳴り響く心臓の音が少し治まる]
うぅ………イアン………
[また離れていったイアンを寂しく思った、片時も離れず彼の肌に触れていたかった。 身体についた血をふいてもらうが、足に力が入らずうまく立てない。
やがて油の匂いがしただろうか]
…イアン、何をしようと…?
[涙でぐちゃぐちゃになった顔を向けて、問う。 廊下に出され、熱した空気の作る風を感じた時、すべてを悟った。]
(8) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
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/* 検索機能とかなんですかその便利機能…!
めっちゃ使いたい…! けど使えない…!くぅ…
(*7) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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/* ヘクター>>+15 いえ、上から下まで何度も何度もスクロールしてチェックしましたが、そこだけ見落としていたみたいで……。 */
(*8) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
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/*
>>+8 あたしも拷問、好きです←
(*9) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
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ありがとう、ございます。
[ついてきてくれるという彼>>4にそういって、席を立つ。 人に頼るのを嫌う彼女がそう言ったのは、無意識に働いた、自衛心だろうか。 ヴェスパタインにランタンで照らしてもらい、周りを見てもらうようにヤニクに頼んで。 自分はただ、気配を追うことに集中する。
ヴェスパタインの部屋を出て、ひとまず、廊下を一周する。 一瞬、Uの部屋の前で止まった。 …しかし、何も言わず、ただ唇を噛み締めて、また歩みを進め。 結果、2階ではない、と明確な結論を出し、1階へと続く階段へ、足をおろす]
(9) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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―1階―
……まだ、遠い。
[魔女を発見した時には。 もっと近くに感じていた。 どこだ、どこなのだろう。 コツコツとヒールの音を立てながら、ぐるりと大広間を歩き]
…、あれ、
[死とは別の気配がした。 …妙な、胸騒ぎ]
火……?
[死の気配と、嫌な気配。 その両方は、Vの扉から、漂ってきていて]
(10) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 02時頃
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[ごくり。 息を呑んで立ち止まる。 右ならば、拷問部屋。 左ならば、図書室。
どちらにしろ]
……、いかないと。
[ぎゅ、とスカートを握る。 そうして、扉を開こうと…して、開かなければ開けてもらって。 螺旋階段を、一歩づつ降りながら。 濃くなる死の気配を、感じ、同時に]
あ、れ?
(11) 2012/05/25(Fri) 02時頃
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―地下―
[階段を降りている途中に気付く、ぱちぱちと火の爆ぜる音]
火事、
[それでも、歩みを止めることもなく。 気が急いて、脚が思うとおりに進まない。 幾度と無く足を踏み外しそうになり、手を貸してもらいながらたどり着いた先]
……、 ど、どうし、よう、
[さすが、重くて開かない―ただし彼女にとってのみだが―扉なだけはある。 煙が、重厚な作りなそこから漏れてくることはないけれど、熱はあきらかにそこからで。 予想外のことに、おろおろ、と]
(12) 2012/05/25(Fri) 02時頃
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