10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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掃除夫 ラルフ は 執事 ハワード に投票した。
掃除夫 ラルフ は 執事 ハワード に投票した。
読書家 ケイト は 牧人 リンダ に投票した。
牧人 リンダ は 美術家 ギネス に投票した。
長老の孫 マーゴ は 牧人 リンダ に投票した。
詩人 ユリシーズ は 牧人 リンダ に投票した。
大地主 ゼルダ は 牧人 リンダ に投票した。
美術家 ギネス は 掃除夫 ラルフ に投票した。
子守り パティ は 牧人 リンダ に投票した。
執事 ハワード は 森番 ガストン に投票した。
森番 ガストン は 牧人 リンダ に投票した。
牧人 リンダ は村人の手により処刑された。
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掃除夫 ラルフ! 今日がお前の命日だ!
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
掃除夫 ラルフ が無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、読書家 ケイト、長老の孫 マーゴ、詩人 ユリシーズ、大地主 ゼルダ、美術家 ギネス、子守り パティ、執事 ハワード、森番 ガストンの8名。
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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なんと・・・ラルフ守ってないのか・・・!
(*0) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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寧ろ護られてたら私達が色んな意味で、死んでました。
は、はははは、あははははは!!!
(*1) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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なんか独断でセット外してみたが守護者騙るには逆効果だったように思いましたぞ。
と、いうことでこちらも離席いたします*ぞ*
(*2) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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[とん、とん。と誰かが肩を叩く。 振り向いても、誰も居ない。 可笑しいな?と小首を傾げる。
じっと壁を見た。]
く、ふ……
[腹の底から笑いが零れた]
ふ、あははは、やめっ、て、もう、莫迦ぁっ!
[キャッキャと愉しそうに、壁をバシバシ叩いている]
(0) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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[ 再び鳴り響く鐘の音。
ぼぉーん ぼぉーん ぼぉーん ぼぉーん。 ]
もう…こんなのやだ、やだよ。 ラルフ…一緒に 帰りたい、帰りたいよ。
あたし、… …
[手を伸ばしてラルフの服を掴もうとしたけれど]
…… らる、ふ ?
(1) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、頭の中が、一瞬にして真っ白になった。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 00時半頃
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[ゼルダが、たれてきた汗を拭い、 時計の針を見ると、 そのときに、丁度かちり、と音がして]
[ ぼーん。
ぼーん。
ぼぉーん。]
[炎のなか時間を告げる、鐘の音が鳴り──]
…ひっ
[ごっ、と、また、消えずに、屋敷を取り巻く 火勢が──赤い色が不意に強くなった。]
(2) 2010/05/13(Thu) 00時半頃
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ケイト……………… [...はケイトの方に駆け寄り……]
………
………………
………………………
………………………すまない…… [そのままケイトの手を掴んだ] [ガストンはケイトの狂気をいやそうとした]
(3) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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うん? …そう、可愛い。 でも、…だと、…へぁ?
[焔によって黒い煤がついた壁に愉しげに話し掛け、やがて頬ずりする様に壁に頬を当てて、ずりずりと上下に顔を動かす。]
ん? なんの話?誰?…リンダ?誰?
[名前を謂われた様だが不思議そうに瞬くだけ]
(4) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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[いない。 そこにいたはずのラルフがいなかった。]
え、どこ…? ラルフ?ラルフ?
[視線を見回せば、ギネスの傍でこと切れていたリンダの姿。]
あ、 ぅ、…っ や
ぁ、ああ …リンダ さん、…
[何者かにより首を絞められて、胸元には刺された傷跡もある。綺麗に整った顔からは舌がだらしなく垂れて、胸元からは赤い鮮血が溢れ出していた。]
うそ、だ。 こんなの、こんなの 嘘だ…!!
!!! ヤ、…誰よッ、あたしに触らないでッッ!!!
[ケイトはガストンを拒んだ]
(5) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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[鐘がなる]
[鐘がなる]
[鐘が鳴る]
……!! 馬鹿な… 馬鹿な…!! 本当に、また、これか……!!
[強くなる火勢。視界を覆う炎の中、 リンダを庇う様に、抱きながら――]
……!! 違う。 僕は…俺は…そんな力など…!! …やめてくれ!
[――不意に、そう言って、 片手で頭痛を抑えるように、額を抑えた]
(6) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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そんな事より、ね、愉しいこと、教え、て?
[ふへへへへ、と顔を真っ黒にしてだらしなく笑う]
そっか、お葬式は愉しいんだ。 教えて呉れて有難う。
[壁から顔を離すと、ペコリ、と壁に向かってお辞儀をし、 ゆらーりと振り向いた]
皆、お葬式、しよう。
(7) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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[良く見える目を庇った腕を恐る恐ると下ろし、 ぎょろぎょろとした目で周りを見回す。]
…し… 死んで…死んで… …ない。
[頬。肩、胸、腹。 順々に両手で触れて]
死んで、ない。 …… 死んでない。
死んでない……
[驚いた事を、確認するように瞬き]
(8) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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[時計の音がする]
――。
[緩く頭を振り、辺りを見回せば。やはり、炎は強くなっている気がした。 ふと、マーゴの方を見れば、壁に向かって何かをしている。 じ、と見つめていれば、顔を黒くしたマーゴは言ったのだ]
…は? いや…確かに、してあげる、べき、なんだろうけど…
[マーゴに戸惑うことは今までもあったけれど。 その言葉に思うのは…女はマーゴの言葉に戸惑った]
(9) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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お葬式?
[カッ、と目を見開いて、自分の言葉を反芻する]
誰が、死んだ? あ、…
[ケイトが呼ぶラルフの声に、何かを察した様に表情を曇らせ]
ラルフ、…? じゃあラルフが本物の占い師、だった―――?
(10) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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[ケイトに拒まれ] こんなのは所詮…ただの自己満足だって……分かっている……… お前の気持ちなんて、何も分かっていなかった……
だが、これだけは言わせてくれ……
ごめん… [そしてそのまま*崩れ落ちた*]
(11) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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リンダさん…綺麗な 人、だった。
明日のお祭り 楽しみにしてて きっと…リンダさんになら素敵な人と出会えるって 思って、たのに。
それ…、なの、に …ぁあ、…ごめんなさいごめんなさい。
[ぼろりと涙がこぼれた。]
何でこんな事に なっちゃったの。
明日は… 素敵な日に なるはず 、だったのに リンダさんにも伝えるつもりだったのに…っ、…
(12) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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死者を見分ける力を持ってる人、とか、そんな気持ち悪いの。 なんだっけ。その人は?
[ゆらぁり視線を彷徨わせてはケイトの鞄を見止め ガバッ、とそれを開き名前を追う]
ラルフに投票したのは、ギネス、だけ。
(13) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時頃
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[きょときょとと何度か睫毛を上下させ、 暑さで乾きかけた化粧をした肌を手のひらで擦り]
…ひ。
[不意に、口を、 大きく開けてわらった。]
ひ、ひ、ひ。いひ、 いひひひひ! 生き…いきてる。 ……いき、生きてるよ! あたしは、生きてる! あたし、あたし、 あたしは、まだ生きてるじゃあないか…!!
[ごう、と燃える火の中で、老婆は笑った。]
(14) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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え・・・は・・・?
[ハワードの視界に入るはラルフの無惨な姿。]
・・・な・・・ラル・・・フ・・・?
(15) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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…ラルフさんが? じゃあ、占い師は…
…後、リンダさん、か。
[聞こえる声に眉間に皺をよせ。 そして、マーゴが鞄を開ける様子を見れば]
ギネスさんが、その、死んだ人を、犯人、と分かる人…って事、なの?
[ギネスの方を見やる…眉間によった皺は治らない]
(16) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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[鐘の音。サイモンが死んだ時にも響いていた気がする、鐘の音。 上がる炎が、見えた。そしてあちらこちらから聞こえてくる、笑い声に、叫び声に、嘆きの声。明らかに様子がおかしい者が何人もいた。その中には親しい姿もあったが、しかし、誰に話しかけるべきかも決められないまま]
……葬式。
[少し間があって、ぽつりと呟いた]
そうだね。死者には、花を手向けなければならない。 その正体が何であれ……そう、死は何者にも平等なのだから。 死者。……ミス・リンダが……処刑された。 いや。処刑したんだ。我々の意思により、殺された。
……ラルフが、いない? ラルフも……まさか……
[愕然とした顔をして。こめかみを押さえ、俯き]
(17) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時頃
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どうして 大切な人がいなくなるの? お母さん…、兄さん…おじいちゃん。
あたし、…あたしの血は 普通だよね? …呪われてるなんて 嘘だって 言って。
[マーゴにも気付かず鞄からカッターを取り出せば]
[ ざくり ]
[左手の甲に貫通する刃] [ぽたぽたと 零れ落ちる 赤い、血 血、血]
ふふ、…ちゃんと 赤い、 人間の 血だよ。 ねぇ、兄さん そうでしょう?
(18) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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犯人が、襲ったのはラルフ…。 ――本物だから、じゃない?
ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ギネス。
分かるの?リンダが如何だったか。
ねえ!!!
[話を急かす様に怒鳴りつけるが彼の耳には届かないかもしれない**]
(19) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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はは、ははははは!!
[肩の辺りまで腕をもたげて、 けたたましい。しかし安堵を含んだ笑い声をたて──]
は……
は、…
[けれど、だんだんと途中で、その勢いが薄れ]
ああ……。そうかい。 そうかい。
ああ。あたしじゃあなくって── … ラルフの奴が、死んだんだね……?
[表情は薄ら笑いを浮かべたまま。 けれど、声のトーンだけが、不意に急転して、]
(20) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時頃
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お・・・お前、何を遊んでいるんだ、ラルフ。 確かに私はお前にお小言ばかり言ってたからお前が私に苛立ちを感じていたかもしれない。
[ハワードはラルフの無惨な姿にすがりつく。]
だからってこんな冗談をするなんてお前らしくないじゃないか、ラルフ。
[ハワードはラルフの体をゆさゆさと揺する。]
(21) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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