146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、レティーシャ、オスカー、アイリス、ドナルド、錠、トレイル、ラルフ、クリスマス、ピッパ、カトリーナ、ベネット、リンダ、ブローリン、ジリヤの14名。
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[思わず到着してしまった簡易宿泊施設の前、しかしだからといって宛もなくましてや合コンは、明日だ。 やっぱり帰ろうと思い直した所で、窓から覗く金色の姿]
りやちゃん!
[何故此処に居るのかはともかく、やっと知ってる人が居たと思わず声をかけていた**]
(0) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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[折角の錠教授との会食の機会だが、武藤の前で無粋な話に熱中するほどの学者バカでもない。
新しく入荷した推理小説やら、学生の間で流行っているゲームのパズモンの話など、 どちらかと言えば聞き手に回ってあれこれ口を挟むのが得意な自分も障りのない話題を幾つか提供して、しばしの談笑]
そういえば…明日、簡易宿泊施設で学生有志の懇親会があるらしいんですが アタシも誘われちゃって?
学生達の集いの中に一人だけおじさんってのもなんか…なのよね 飛び入り歓迎って言われたので、もしお時間あったらお二人も混じりませんか?
[夜でも定番の食後のコーヒーを飲みながら、そう合コンの話を振ってみた]
(1) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
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[真白に施設に戻るよう誘われたなら、小さく頷いて]
レティちゃんも、いこ?
[そう言ったけれど、レティはどうしただろう。 さて、宿泊施設に戻って真白と別れた後、レティの部屋にお邪魔したのか、自分の部屋に戻ることになったのか、はてさて]
(2) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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び、じんって。
[自分の言葉に>>1:376りいなが反応したとは気付かなかった。 >>1:377笑顔で嬉しそうな橘高の言葉にわたついてた為だ。 可愛い人から言われ慣れてないことを言われまくるなんて思いも寄らなかった]
あ、え、えっと。 私でよければ、よろこんで。
[傍から聞いたらちょっと誤解されかねない言い方で了承しつつ、図書館は明日にする?というのに頷いて]
(3) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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−宿泊所−
[なるほど、ここからはこんなふうに景色が見えるのだなと思いながらのんびりしていると]
…クリス?
[不意に聞こえた声に首を傾げる。 見ると、窓の下に見知った影を見つけた]
こんばんは。 クリスも今夜泊まりなの?
[しっかり聞こえるように声をかける]
(4) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
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― 朝 ―
[寝ていたらしい。 部屋の様子を見ると、おそらく荷物を運び込んでそのままベッドへダイブしたのだろう。]
おはよう。
[いつも通りロドリゲスに挨拶して、シャワーを浴びる。 シャワーの中で昨日の出来事を反芻する。 思い出すのはあの人のことだけど。
失恋の痛みはもうない。 もう一つの痛みは蓋をした。
身体を拭いて服を着た。]
朝ごはんが…。
[流石に朝食はなかったので大学で食べようと、眠い目をこすりながら部屋の外へ]
(5) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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それじゃ、そろそろおやすみの時間だよー。
[女子四人で姦+女しく宿泊施設に向かうだろう。 真白についていって、その部屋へ入れてもらえば おお、小奇麗だが見事に必要最低限だ。 ごちゃごちゃしている実家の自室とは大違い。]
あーっと、お布団取りにいくんだったね。
[とてて、と一階の奥の管理人室へ向かう。 管理責任者のプレートを見かけ、渡良瀬京子さんというらしい。 かくかくじかじか。事情を正直に話すと、女同士なら別に問題はないが、今後はちゃんと許可を取ってくるように、と釘を刺された。]
(6) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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あっ、真白。
[真白にこっちに泊まってること伝えてなかったなと思いだして、メールを作成した。]
[to 日場 真白] [title 無題]
[色々あって大学の宿泊施設に泊まることになったわ。]
[事実を淡々と述べるだけの顔文字も何もない文。 見返して、これはどうなのとも思ったけれど、真白だしいいか、と特に文面を考えなおすことなくこのまま送ることにした。]
(7) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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―翌日:学生ホール―
……聞け、なかった。
[結局、今朝も朝食は購買で買った。昨日は卵サンドだったので、今日はハムときゅうりのサンドイッチだが、栄養バランス的に大丈夫なのかはよくわからない。 レモンティーの缶を両手で持って、こくこくと飲んでから、溜息]
いや、だって、そもそも。 そんなこと聞いても、どうにも、ならないし。 私には、関係の無い、ことだし。
[ぼそぼそと小さな声で、自分に言い聞かせる]
……それより今は、今夜のこと、考えないと。
[意識を切り替えるつもりで呟いた自分の言葉に、深い深い溜息。 そうだ、今夜は合コンなのだ。 大丈夫か。本当に、大丈夫なのか]
(8) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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……どう、しよう。
[行くといってしまった。そして場所は宿泊施設だという。行かないわけにはいかない。ああ、でもどうしよう]
…………。 ………………。 ……………………来る、のかな。
[ぽつりと呟いて、首を横に振る。 だってどうせりいなは、目を合わせることだってできやしないのだ]
(9) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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――簡易宿泊施設――
管理人のきょうこさんって……懐かしい響きだなぁ。
[お布団を抱えて真白の部屋に入ると、 バサァッ、と敷いた。]
んじゃシャワー浴びてくるね。 着替えも今度持ってこないと……いい加減。 あ、下着で寝ていい?あたし冬でもブラとパンツじゃないと寝れない人でさ。
まーあたしのことは気にしないで。 ゆっくりおやすみ。
[ぱちん、と軽くウィンクを投げて、シャワー室へ向かう。 その後二人、入床し、何か話しただろうか。 もしかしたらどちらかがすぐ眠ってしまったかもしれない。
因みに虹は、寝相もいびきもないが、 ちょっとだけ寝言を言うタイプだった**]
(10) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[目を合わせることができないから、いつも見つめるのは背中。 振り向かないでと願いながら、こっそり眺めているのが好きだった。 だからいつもりいなは、講義室を出るのが遅いのだ。 部屋を出て行くその背中を、そっと見送らずにはいられなくて。 ……もちろん、生来のとろさのせいというのも否定はできないのだけれど**]
(11) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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―食堂・夜―
おー美味そう。 さすがです、こんな夕飯食えるとは思ってませんでしたよ。
[>>1:380結局お言葉にというか、鳥入の善意に甘えて作ってもらった食事に目を輝かせる。 いただきます、と手を合わせた。
錠と鳥入が専門的な話になるようなら、邪魔せず静かに聞いているつもりだったが。話題は自分でも入れる内容の話題に終始する空気で。 そっと二人の気遣いに感謝しつつ談笑へ加わっていると、懇親会の話が出た。>>1]
(12) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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へー懇親会ですか。 楽しそうですねぇ。
[おじさんと自分のことを称した鳥入だが、年齢も20代だし見た目もまだまだ若いのではと思いつつ。 現役学生の中に講師が一人では、肩身が狭いものかもしれない。]
いいですよ、俺は予定ないですし。 じゃあ閉館したら寄り道せず宿泊施設に向かいますね。
[コーヒーを飲みながら、快く頷いた。*]
(13) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時半頃
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うん、一緒に行こ?
[>>2りいなと一緒に歌南に声をかけて。 この顔ぶれで宿泊施設への道中、傍目からは華やかに見えただろう。 自分だけ場違い感が強いのは表には出さないように頑張った。 部屋に案内した>>6橘高の反応は、少なくとも引かれてはいないようでちょっと安心して]
京子さん、お布団貸してくれますか?
[管理人室に連れ立って移動し、説明は先輩に任せるもお願いの方は一緒にした。 釘を刺されたのも同じくだったが、無事借りることが出来て]
シャワー室はここの突き当たりですよ。 ランドリーと併設してるから、わかりやすいと思います。 あ、着替えは─…私のでよければ、着てもらって構いませんけど。
(14) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[自分が持ってる服はシンプルなシャツとパンツばかりだから、橘高の好みに合わないかもしれない。 >>10下着で寝ていいかと聞かれると、そちらも構いませんと頷いた。 自分は橘高が戻るまで今日の講義で出た課題の触りだけでもやっておこうと広げて]
…先生、合コン…来るのかな。
[ぽつり、零した呟きはちくりとした痛みを伴った。 望んでも叶わないと解っているのに、それでも痛むのは何故だろう。 どれだけ心理を習っても、自分の心すら満足に量れない]
……難しいなぁ。
[はぁ、と溜息をついて顔を伏せる。 橘高が戻れば自分もシャワーを済ませてきて、布団に入って。 長期休暇中の泊り込みのバイトの話とか、食堂や購買での失敗談とかを話してる内、寝入ってしまった。]
(15) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時頃
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ええ、是非
[これで"誰か誘う"というノルマは果たしたといえるだろう。 やったわと内心ガッツポーズしながら、笑みを絶やさず集合時間などを伝える]
───小説の話、面白いわね クライムものの娯楽も研究の一環ってことにして、今度読みにいかせてもらいますね
[アルコールなしの地味なディナーで大の男三人でも、意外と盛り上がるもの。夜更けまで話し込んで、別れた後は講師室でレポートの採点をして*過ごした*]
(16) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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─ 朝 ─
[昨夜は結構遅くまで話していたと思ったけれど、目覚めはいつも通りの時間。 橘高はまだ寝ていたろうか、起きていたら起こしてすみませんと謝って。 寝ているならば、起こさないようにそぉっと布団から出て身支度を済ませた後]
えぇと…私もう出ちゃうから。 鍵は京子さんに預けておいてもらえればいいかな。
[鍵は一本しかないから管理人に預かってもらって、戻ってきたら返してもらえばいい。 橘高が寝ているなら、この旨をメモに書いて鍵と共にテーブルの上に置いて。 起きているなら直接彼女に鍵を渡してから、宿泊施設を後にした]
(17) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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[施設から購買へと移動する途中、メールの着信があり。 朝に珍しいなと思いながら確認すると、差出人は凛からで]
あれ、凛ちゃんも泊まってるんだ。 何かあったのかな。
[もしかしたら凛の部屋も雨漏りするようになったんだろうか。 そう思いながら、カチカチと操作して]
[to:凛ちゃん] [title:おはよう]
『ロドリゲスも一緒だよね? 遊びにいきたいな、部屋番号教えてくれる?』
(18) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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[彼女のペットのハリネズミは愛嬌があって可愛らしいし。 ペットを相手にしてる時の凛も、いつもよりほんわかしてて可愛い。 橘高先輩とか動物苦手じゃなかったら紹介したいな、とちょっと思ったところでふと今日の合コンの話を思い出し]
『PS. 今日の夕方から宿泊施設で合コンらしいんだけど、一緒にいかない? 懇親会みたいな感じで、色んな人誘うって言われたから』
[追加でこんな文章を加え送信してから、バイトに向かった**]
(19) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時頃
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[真白から直ぐに返信があって]
[to 日場 真白] [title Re:おはよう]
[ロドリゲスも一緒よ。 部屋番号は205、いつでも歓迎するわ。]
[相変わらずそっけない文を作った。そして]
合コン、懇親会…。
[悩んで、何度か不参加の文を作ったり、参加の文を作ったりしていたが結局。]
[懇親会、私も行くわ。]
[どうにでもなれ、と最後に付け加えた。]
(20) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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−宿泊所−
どうぞ…。
[2階の自分と外のクリスがそのまましゃべり続けるのは、 周りにも迷惑が掛かりそうだったので、とりあえず自分の部屋に彼女を招き入れた]
…? じゃあ、なんで来たの…?
[話を聞いてみれば、泊まりに来たわけではないらしい。 もしクリスが答えに迷っているようならとりあえず]
…泊まっていく…?
[く、と首を軽く寝かせながら、そう問いかけただろう]
一人より、誰かとのほうが楽しいし…私は別に…構わないよ?
(21) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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−朝−
[あのあと、クリスと一緒にご飯を済ませ、昨夜は眠りについた。 例の合コンの話など出れば、お互い別ルートからお誘いがかかっていたことがわかるかもしれない]
…おはよう…。 …朝ごはん、食べる?
[朝、クリスが目をさます頃にはリヤは着替えまで済ませていたかもしれない。 彼女が朝食を欲しがるようなら、味噌汁と目玉焼き程度の、簡単な朝食を用意しただろう**]
(22) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 02時頃
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―宿泊施設・自室―
[夜更けまで話し込んだ後、自室に戻ってシャワーを浴びた。体が温まると、自然と眠気に瞼が重くなってくる。]
はー……
「気づかないと勿体ないもの」、か……。 自分で言っておきながら、白々しいな。
[ベッドに腰掛け、頭をタオルで拭きながら。ふと頭を過ったのは、朝の食堂での会話。
恵まれていること。愛されていることに、気づいていない振る舞いを見ると、勿体ないと思う。 その気持ちに嘘はない。
けれど、今の自分はどうだ。 その勿体ないものに気づくことを――敢えて、避けている。]
(23) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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……勘違いするな。 ただ純粋に慕ってくれてるだけだ。 年の離れた兄貴とか…きっと、そう。
[繰り返し言い聞かせながら、ぼすっとそのままベッドに横になった。
もし、気づいてしまったら。気づいてしまったとして、その後は。 何も始まってさえいないのに。考えれば考えるだけ、前にも後にも進めないまま立ち往生。]
――……いくじなし…
[まだ今なら、気づく前で済ますことができるはず。 勝手に期待して馬鹿な奴だなぁと。やっぱりそうだっただろと。そう自嘲した後、痛みはやがて時間が風化してくれるだろう。
重くなってくる瞼に抗わず、目を閉じると手探りで部屋の電気を消して、夢へと逃げ込んだ。**]
(24) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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――翌朝・酒屋『ソメイヨシノ』――
キョーちゃんの許可、出たんですよ だからテツさんも是非
[朝も早くから、目的の場所へ。 流石に当日の話ともなれば無理だと思うだろうが 染井哲雄は、二つ返事で了承した。 直人もそれには少しだけ驚いた。]
……で、テツさん 相談なんすけど、やっぱほら 会費をね、健全な会にしようとおもってるんで いくらか安く回したいなあ、なんて
(25) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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ジュースと、少量のお酒を なんとか融資して貰えませんか
[この通り!と拝むと むしろそれくらいお安い御用だ、と これにも快諾で、すんなり通ってしまった。 余程好きなんだろうなこの人は、 と生暖かい目になってしまったり。]
え、マジすか おつまみも用意してくれるんスか 助かります、ものすごく!!
[はりきり始めた中年は、時として領分を飛び越える。 直人にとっては嬉しい誤算だが。 京子にとっては、どうだろうか。]
(26) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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