145 異世界の祭り
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、グレッグ、沙耶、ディーン、ペラジー、レティーシャ、ポーチュラカ、置壱、ホレーショー、ニール、トニー、テッド、モニカの12名。
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あ、りがとう。
[>>166 素直に礼を言ってわらび餅を受け取って、]
見たことない食べ物だ…。 甘い匂い。おいしそう。
[つまんだひとかけをじーっと見てぱくり。 食感に目をぱちくりさせた目を、おいしい!ときらきらさせた。]
うーん、目立つのかな? ボクは、パパと同じの着てる人がいる…って思ったけど。
…あれ?パパ?って…?
[もぐもぐとしながら首をかしげた。 すごく懐いた和装の人物がいたような…気がするが顔が思い出せない。 すくなくとも、女性ではないのは確実なのだが。]
(0) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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うん、そうだよ。ボクもころころって転がってきたんだ。
[問いにこくりと頷いて、自分も異界からきたことを認める。]
沙耶…だね。 ボクは、モニカだよ。
っていうか、聞いた?イタズラの話。 まったくめーわくだよねー。
捕まえたらただじゃ置かないんだからっ。
[むにむに。もごもご。 ふんわり甘いのをかみ締めながら、片手をぐっと握り締めた。]
(1) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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[道すがら、>>164大股で歩く濃灰のスーツに身を包んだ男とすれ違った。 慌てて端に寄って道を譲り、会釈する。
―彼も呼び出された人間なのだろうか? しかしとても追いすがって声を掛けられる雰囲気ではなかったので、黙ってその後ろ姿を見送る事にした。
そして男とは反対に人気の少ない祭殿の方へ歩を進める。]
(2) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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――村の中を探し回っても、残念ながら収穫はありませんでした。
皆さんの所には、村長……ではなく、別の村人がいます。村長の使いです。
その村人によると、犯人達は他人に取り憑く能力を使って、
皆さんの背中に隠れている可能性が高いそうです。
(なぜ「皆さんに」かって? それは彼らがイタズラ好きだからです。
もしくはこの世界の人には取り憑けないのかも知れません)
(#0) 2013/09/18(Wed) 01時頃
取り憑きを解除するには、取り憑かれている人を気絶させる必要があるため、
皆さんには『色も形も様々なマジカルステッキ』が配られました。
(もちろんご想像にお任せします)
これは頭を殴った相手を気絶させる効果を持っています。
腕力は必要ありませんが、当たり所が悪いと効果を発揮しない事もあるようです。
(仮に、確定ロールで頭を殴られたとしても、
実際に吊られなければ"効果は出なかった"事になります)
無実の人まで全員を殴り倒してしまうのは心苦しいので、
怪しい人から気絶させていけばいい、ということらしいです。
気絶した人は村長の家で寝かせておくことにする、と言い渡され、
皆さんは再び自由行動になりました。
(#1) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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― 祭殿 ―
[やがて、祭りの喧騒とは一線を画したその場所に男は足を踏み入れる。 少し前まで、いい愛が行われていた事は知らず。]
此処に祀られているのは何の神なんでしょうね。 …長閑な村のようですから、農耕の神か何かでしょうか…。
[などと呟きながら辺りを見回す。 いたのは少女が一人だけだったか。 何故か地面には紙片が散らばっていて。]
…えぇと、こんばんは?
[緩く首を傾げながら、少女に声を掛けてみる。]
(3) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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変わった見た目だけど、美味しいわよ。
[少なくともあたしの居た世界では――と、付け加える必要はなかったようだ。 モニカ>>0の表情を見て頷く]
パパ? ……へえ、そうなのね。 あなたは見た所日本の人じゃなさそうだけど。
[疑問をつい口にしていたが、記憶が曖昧になっているらしい様子を見れば、それ以上深くは訊かなかった]
そう、よろしく、モニカ。 犯人、どこに行ったのかしら。 これじゃ探しようもないわね。
[>>1ただじゃ置かない、の程度はわからないが、常識の範囲内だと思ったので特に気にしなかった]
(4) 2013/09/18(Wed) 01時頃
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[...は、メリーゴーラウンドの白いワニに乗っている]
わはー。 すごいね、すごいね。 このワニさん、前にいるムラサキで羽の生えた河馬のお尻を齧ってるよ。 仲良しさんなんだね。
わはー。
(5) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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[村長の使い>>#0が現れたのはそんな時だったか]
え、犯人は異世界から来た人に取り憑いてるの?
[びっくりした顔で、とりあえず目の前に居たモニカの方を見た]
そうなのね。 10の頭と7の体と4の尻尾を持つ怪物とかならわかりやすかったのに。
[がっかりした顔をしていたが、マジカルステッキが配られると俄然元気になった>>#1]
これで犯人の頭を殴ればいいの? へー……
[ステッキをまじまじと見詰めている]
(6) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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―メリーゴーランド前―
[――実にシュールだ。>>5]
何か想像してたのと若干違うけど。
[微笑ましい、の範疇に入るのだろうか。 硬い鳥肉を消費する作業は遅々として進まない。]
(7) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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― 祭殿 ―
……こんばんわ〜
[>>3 まだ気力が戻っていないのか。 はぁ、と幸せが逃げていきそうな溜息と共に、男を出迎えた。]
村長さんならさっきどこかへ行ったきり。 ゲートなら特に変化は無し。 他の人なら多分みんなお祭りか犯人捜しじゃないかしらね。
(8) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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>>*1:46 大丈夫…大丈夫よ…… ビークール…ビークール……
って、あら?
[>>3 頭の中だけで聞こえていたのと、同じ声。]
(*0) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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鶏の頭と蛇の体とうさぎの尻尾……。 頭悪そうだし気持ち悪いし尻尾だけ可愛くても。
[自分の想像に眩暈がした]
(9) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 01時半頃
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[>>8何処か気落ちした様子の少女から現状の事を話されれば、取り敢えず礼を言う。 そして思案気に青灰色の瞳を揺らめかせ。]
どうもありがとうございます。 そうですか…。
あの、貴女も呼び出された方ですか?
(10) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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>>*0 [聞こえてきたのは言い聞かせるような言葉。 それは彼女のショックを感じさせた。]
…え?
[ややあって、耳を通して聞こえてくる声と今まで話してきた声が男の中で一致する。]
あぁ、貴女ですか。
(*1) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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ニホンなら聞いたことあるよ。 えっとね、カブキってのがあって、ボクのパパはね、その…
[沙耶>>4の言葉に何かを思い出したか、首をかしげて]
カメハメハー みたいな人だったんだ。
[記憶が混乱している上にちゃんと覚えてなかった。 おそらくどこかの屋号なのだろうが、記憶力は残念賞。]
……たぶん。 あれ?そうだっけ?
[あやふやな記憶に首をかしげたけれど、それを辿るより目の前のおいしいものを取った。]
(11) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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ねー、こんなたくさんいるんじゃ、片っ端から捕まえるとか…
[ふっ飛ばすほどではないがそれなりに物騒なことを言ってあたりを見回したとき、 村長の使い>>#0が。]
ふえぇ、ど、どういうことなのさー。 犯人とかいうのは、オバケかなにかなのっ?!
[驚いた表情でこちらを見た沙耶と目が合って、きょとんとした表情を返した。]
うー…そんなの… ほえ? まじ かる すて っき ?
[実体がなければどっかーんしてもつまらない。 不服そうに頬を膨らませつつ、受け取ったマジカルな品物>>#1に目をぱちくり。]
こういう、実力行使…嫌いじゃないカモ。
[うふふふ、と受け取ったステッキを眺めた。]
(12) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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ええ。他の世界……ここよりは面白おかしさ控えめな世界からね。
名前は、帝舎斉花。セイカで良いわ。
(13) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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初対面なのに自己紹介済みってのも変な感じね?
[なんとなく、二回目の名乗りをしてしまったが。]
(*2) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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…そうですか。
[>>13此処よりは面白さ控えめ…という言葉には目を瞬かせつつ。]
―私も異世界からやって来ました。 ディーン・アードルングといいます。
[会釈をしながら、自分の名前を名乗る。]
(14) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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カメハメハって……南の大王じゃないんだから。
[モニカ>>11に、呆れたような困惑したような。 記憶が曖昧だから仕方ないのだが]
片っ端から、ねえ。
[モニカ>>12にちらりと視線を送る。 渡されたステッキをくるくると弄んで。 ちなみに自身のそれは、黄色と黒のストライプで如何にも危険そうな模様をしていた]
取り憑いてるのは厄介だけど、そういうやり方ならこっちのものね。 要するに、自分以外全員殴り倒せばいいんでしょ?
[自分が犯人でないなら、それ以外の全員の中に必ず犯人はいる。 単純な計算をして、ふふんと得意げに笑い]
もしかして、あなたも同じ考え?
[モニカの笑い声に、そちらへ視線を送った**]
(15) 2013/09/18(Wed) 01時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 01時半頃
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…それもそうですね。
[気が付けば、男もつられるように自己紹介を重ねていた。
男の場合はオフ会などでそういった事もあるのだが、参加してきた数はそう多くない。 それに彼女と知り合ったのはチャットではなく、お互いに異世界の住人にとり憑かれているという不思議な繋がりによってだ。]
『貴女が斉花ねー? 憑いてるのは久しぶり、かしら。 改めて宜しくねぇ。』
(*3) 2013/09/18(Wed) 02時頃
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[そしてぼーっとしていると、村長でない人物から連絡が。]
…………えっ。
――えっ? 何だいそのどっかで聞いたような話を極限までギャグ調にして追体験させるような話の流れは。
[有無を言わさず渡されたのは、5だった。 1.いかにもなマジカルステッキ 2.孫の手 3.猫の足(肉球) 4.ゆうしゃのけん(プラスチック製) 5.バールのようなもの 6.紐つきの鐘]
(16) 2013/09/18(Wed) 02時頃
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わはー、楽しかった♪
にゃにゃ? 村長のお使いさん?
にゅ? これが、マジ狩るステッキ?
(17) 2013/09/18(Wed) 02時頃
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―回転木UMA前―
おお、それ絶対仲良しじゃねー。
[ポチにツッコミを入れながら、回転するUMAを見守っていたが。>>5 そこに現われる村長からの使い。>>#0>>#1]
はああああ!? まったく、俺ら被害者じゃねーかYO!
殴りあえ、とかええ……? 善良な一般市民や女子供殴るのは気が進まんのだが……
[どういうわけか、渡されたマジカルステッキとやらは、ピンク色の☆が天辺にあって黄色いリボンで結ばれており、その下には白い羽根が可愛らしく添えられていた。持ち手もピンクで、幼女が見たらとても喜びそうな。]
変わった杖だなしかし……
[色んな意味で戸惑いながら、しばらくその場に佇む。**]
(18) 2013/09/18(Wed) 02時頃
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……おい。
[そして連絡に来た村人は問答無用で立ち去った、 ――見るからに凶器のようなものを残して。]
ちょっと待てェ!?
(19) 2013/09/18(Wed) 02時頃
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