94 眠る村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ブローリン、ラディスラヴァ、ティモシー、クリストファー、ハナ、フィリップ、シメオン、ローズマリー、クラリッサ、ケヴィンの10名。
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[夜がふける――― 村に再び白い霧が覆う]
ふふ、
[忠誠的な嗤い聲が][ひとつ]
(*0) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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[まだ、知らない] [加護の効力がどれ程か]
ゼロ、
[夜になって呼ぶ名前は] [そうでなくてもエイトが呼ぶ名は][いつも同じ]
――― 狩りの時間だよ。
(*1) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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……。
[人が増えた店内は少し居心地が悪い。 店で寛いだ記憶なんてないから。 勿論、クッキーには手を出さず、クラリッサの姿を見つければ顎を指して苦笑する。]
ここ来る度に怪我してる気ィすんな、オレ。 金ねぇし、後で部屋代もまとめて店の水回りの点検とかしとく。
[いつもは別の誰かに頼んでいるであろうメンテナンス。 その誰かがいない間位は仕事を貰ってもいいだろう、と。 ――それしか、返せるものがないから。]
(0) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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[クッキーを頬張り笑う顔に、目を細め、何か、と言われれば]
……――いつものシチューなら、すぐ。
[もちろん、パンの切れ端も。 サラダもすぐ作れるよう準備はしてあり。
シメオンと共にお行儀悪く座る様を見やれば、一拍の後、笑う。]
今日は、ありがと。
[クッキーつまむシメオンに、カップを差し出して]
(1) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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[白い霧が加護を塗り潰すよう眠りを誘う][――誘う]
[寄生した女の身体を眠りから起こす]
[食事にありつける喜びから、口がにたりと嗤うを隠さない]
(*2) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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―お宿―
うー、うー。 猫ちゃ、トリー、いたー。
[お宿に戻ってくれば、とたとたと成果報告。 姉の姿を認めれば、絵具を受け取って嬉しそう]
(2) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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俺も、こんな時におまえたちの傍に居れて良かった。
[続かぬ恋人の言葉、代わりに続けて。 宿についても恋人の手は離さぬまま。 報告はローズがするので重ねず、じとりと行儀の悪い二人を見] そこの二人。 ハナが真似をする。
[お決まりの台詞はいつも言うだけ。 生返事が返るのもいつものことだろうか。 やがて帰るフィリップとハナへお帰りを告げる]
…、構わなければ。 床にでも転がしておいて貰えないだろうか。
[ローズの問いへは少し申し訳無さそうに答えた]
(3) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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─ 宿 ─
[茶葉を抱きしめ、微笑む娘>>1:279へ向ける目の色は柔い。 薮睨みの悪相の男の表情が、どれほど印象変わるかは知らないが]
ああ、世話になるサ。
[頷く。そうして、空き室の鍵をひとつ受け取った]
(4) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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そっちもかい。…こっちも、収穫なしだ。 起きてる人間は、どうやらここに集まったねえ。
[ローズマリーの報告>>1:331に返す。 異母弟の姿も見止め、そちらへも目顔で頷いた。 先に背で聞いた声>>1:296が脳裏を離れない]
(5) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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僕はもう怒られたしィ。 僕より大人がこれじゃあねェ。
[そう返す間に、やはりお決まりの一言>>3。 返す返事はやっぱり、はいが2回。 カップを差し出されると、素直に受け取る。]
お礼を言うのは僕の方だしィ? 泊めてもらってる上にうちの幼馴染がまことにお世話になりまして……
[戻ってきたフィルをちらりとみると、にやりと口の端を上げる。]
今日もお世話になるようで。
(6) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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[店内にフィリップの姿を認めれば、また怪我をしているのにぱちり、ぱちり、二度瞬き。]
男の子、だからかな。
[生傷耐えぬ様子に心配もすれ、そんなつぶやきをしつつ。]
少し、待てる?
[と言って食べ物の支度を。 シチューとパン(切れ端も)、サラダはもはや定番。 来た人に飲み物を出せば、取り出すのは薬箱で。]
そこ、座って…… みせて ね
[患部をみるためとはいえ、なかなかに、近いけれど。]
(7) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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―――…うー。 うー…?
[きょとり、きょとり。宿にはほぼ全ての人間が揃っていたか。 大きな瞳で一人、一人の姿を見つめて行って。
ぴたり。
ある人物のところで、視線を止めた]
(8) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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―――――エイト、
夜がきたね……
[迫る狩りの時間。]
[霧が濃くなるのに気づくモノはいるか。 起きている者のその日の加護が尽きばあとは――――]
さァ、どこまで耐えられるかな。
[寝たら死んじゃうよ? とわらう声は無邪気にも近い。]
(*3) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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―宿―
[ブローリンとクリスから話を聞く間も手は繋がれたままで] [それが嬉しいけれど、恥ずかしさも混じる複雑な面持ち]
[遅れてハナとフィリップが戻ってくれば、出迎えて荷を渡す]
…、ふふっ
[>>3返事を聞けば目を細めて笑みを浮かべる]
ええ。 わたしは、嬉しいわ。
(9) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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うぐ、
[シメオンの視線と言葉の含み>>6にひやりとする。 みんなにばれるじゃないか! と焦っているのは本人のみ。]
(10) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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お、オネガイシマス……
[クラリスを忠犬よろしく隅で待っておく。 少々空腹を感じたが、3日位何も食べないのはいつもの事なので気にしない。]
……ん、
[差し出した顎。 鼻息コントロールが難しい。 てか近い。 何かイイ匂いするし――ヤバい。]
(11) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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ハナは、クリストファーをじっと見つめている。
2012/06/16(Sat) 00時頃
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僕が思うにィ。 クラリスに手当してほしくて彼はわざとォ……
[にたにたにたにた。 クラリスの背中に向けて、彼女に届くか届かないかくらいの潜めた声。 そのクラリスを前にしたフィルは緊張を通り越して興奮状態に見える。 椅子の上に膝立ちになると、フィルに見えるように、ハグのジェスチャーなんかしてみる。]
(12) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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フン…。 いい心がけじゃないか、シメオン。
[宿の手伝いをしたらしき少年に声を投げる、手にはカップ。 紅茶の芳香が、鼻腔を擽る]
どんな不安そうな顔をしているかと思ったが。
[からかうように声をかける。 そうして返事を待たず、紅茶のカップを口元に運んだ]
……ン?
(13) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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[ブローリンとクリスからの報告に、 視線はぐるりと一度集まった面々へ。ひとつ溜息が漏れる]
ん、ありがとう。
[手を繋いだままのローズの返答へ軽く頭を下げ、 手短な椅子を引いて、疲れただろうからと促すが]
…?
[ハナの様子に僅かに首を傾げる]
(14) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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クリストファーは、薮睨みを眇めてハナを見下ろし、
2012/06/16(Sat) 00時頃
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ばばばばばか言ってんじゃねぇよっっ
[音を立てんばかりの勢いで顔が朱に染まる。 目を逸らしても、ハグの仕草はばっちり目に入っていて、勿論そんな事できるはずもなくて、ああ心臓が煩い。]
(15) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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…珍しいねえ。どうしたんだい。
[幼い少女へ、にいと唇の端を引き上げてみせた]
(16) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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シメオンは、ハグに続いてもちろん唇も尖らせる。
2012/06/16(Sat) 00時頃
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[クラリスやフィル、からかうシメオンの様子は自然と目に入って]
若いわねェ。
[ふふ、といつもの笑みを浮かべる目許にはもう涙はなく] [ケヴィンに椅子を引かれればそこへ促されるまま座る]
…、ハナ?
(17) 2012/06/16(Sat) 00時頃
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――……?
[逸らした先、ハナの視線。
『ハナ、じんろ、さがすの。』>>1:313
――まさか、]
(18) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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フィリップは、シメオンのキスの仕草には気づかない。
2012/06/16(Sat) 00時半頃
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…ひううう。
[いつものクリスの"ちょっと怖めの笑顔"に、 びくりとしながら一度近くの椅子の陰へしゃがんで隠れる。
おろり、おろり。
けれど、やがてゆっくりと立ち上がり、 真っ直ぐ彼を指さした]
(19) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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クリスちゃ、じんろ。
(20) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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クリストファーは、ハナの指差しに薮睨みの目を細め、
2012/06/16(Sat) 00時半頃
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───人を指すのは行儀悪いって、習わなかったかい。
[返す、声は僅かに低い]
(21) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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うん、これなら……
[顎の傷は擦り傷と見れば、しみる薬を塗るだけにとどめる。]
顔だし、 あまり大事になると、アレだから、
[ガーゼは当てず、自然治癒に任すつもりで。 間近に視線が合ったなら、つい逸らしてしまう。
――と、聞こえてしまったシメオンの声にぱちり、瞬きあわてたフィリップに]
……ぁ ハナちゃん、守って、くれたのかと……
[無傷のハナと、怪我をした場所で想像していたこと。
顔を上げられなくなってしまい、手当てを終えるまま]
なにか、たべる……?
[などと言ってみれば、皆の視線の先に気づいて]
(22) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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