259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アイリスが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
現在の生存者は、ティモシー、イルマ、シーシャ、ディーン、エリアス、フィリップ、サイモン、グロリア、クシャミの9名。
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― 古城 マーゴの自室へ ― [恐ろしいポイズンクッキングが(なぜか)回し飲み強要に発展していたころ、 シーシャはマーガレットの自室へと訪れていました。 エリアスご一行のお茶会面々のなかには顔がなかったものですから、 女の子は好きなんじゃねェの……なんていう気遣い――に見せかけて、 エイダ保護協定をマーゴと結べないかしらんと足を運んだのです。]
マーゴォ、起きてるかァ
[腕の中でエイダも声を上げます。きゃっきゃ。 ちなみに勝手に開けないのは、マーゴが極東の国に潜んでいたことを知ってるからです。 扉を開けたら寝間着で寝ている姿が見えてしまった…!なんてラッk 可能性は避けます。 マーゴはよく寝過ごしていますしね>>0:84 ちなみにオーレリアは棺桶で寝ていることを知っていたので遠慮なくあけました。]
(0) 2016/12/05(Mon) 03時頃
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[扉を開けずに、そのままシーシャは声を上げます]
エリアスがー、クッキー作ってるんだってェ 出来栄えは、クシャミがいるからわかんねェけど、 俺も紅茶用意したからさァ、出てこない?
[返事を聞くために、ちょっと耳を澄ましました。 …………おや? マーゴの声は聞こえませんが、なにやら、電子音が聞こえますよ。 そう、これは、つい先日古城の中で響いていた、ような>>0:86]
(1) 2016/12/05(Mon) 03時頃
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[シーシャは扉を開けさせてもらいました。 耽美なものが好き>>0:153と聞いていた通り、そのお部屋は実に吸血鬼らしく飾られています。 もろもろを踏まないように、ちょっと、気を付けて足を運んで そうしてアラームを止めました。]
…… …… おまえ、 俺とそんな年変わらないんじゃなかったっけ? っと、エイダ、 エイダ だーめ 女の人に勝手に触っちゃだめ 寝てるからな おやすみなさいって言って はい、おやすみィ って
(2) 2016/12/05(Mon) 03時頃
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[クッキー、持ってきてあげましょうか。 乾燥材とかなんとか、一緒にいれたら 100年くらい持ちませんかね。 100年じゃ、足りないかな。どうなんでしょ。 毎日エリアスに作ってもらえばいいのかな。
シーシャはちょっと、 そのまま考えるようにしていましたが マーゴの顔にかかった髪の毛を分けてあげました。 おかしいですよね、眠っているだけなのに、 どうしてか、いつもより冷たく感じました。 シーシャの指先だって冷たくなるのです。 とっても、おかしいですよね*]
(3) 2016/12/05(Mon) 03時頃
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[グロリアとディーンの泥仕合とも呼べよう必死のやり取りの中の一言にピクリと反応する。>>1:309>>1:310そういえば、見慣れない服を着ているなと思ったけれど。それはグロリアからの贈り物とな。]
ヒッ ヒヒ、ヒ………。 ディーン兄さ、ん。 うっかり、気が変わりかけたよ……。
[その話は後でたっぷり聞かせて貰おうか。と思いながらも弱々しく奇怪な笑みを浮かべて、黙示録の料理人は彼らの救世主と転身した。]
[勢いよく飲み干して、ダァンとグラスを調理台に置いて、一呼吸。]
みんな……来世で会おう。
[親指を立ててサムズアップをしながら今度こそ意識とさよならしましたとさ。 こんなに男がいるんだし、きっと新人くんとか、駄々こねまくった兄さんあたりが、己を部屋まで運んでくれると信じて**]
(4) 2016/12/05(Mon) 03時半頃
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― 古城 主の一室 ― [きんと冷えた夜の空気に真白の六花が混じる]
[老いた吸血鬼は身じろいで、深い眠りへと誘われていく**]
(5) 2016/12/05(Mon) 04時頃
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[人の匂いがする。
あまやかな、柔らかい、生き物の匂いだ。
老いた吸血鬼は鼻梁を*震わせた*]
(*0) 2016/12/05(Mon) 04時頃
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― 古城 サイモンの部屋前 ―
先生―、いる?
[その扉を叩く時間は、いったい何時になることでしょう。 ともかく、シーシャの腕の中でエイダが口を半ば開けて眠っていたのは確かなことです。]
あのさ、仕事の邪魔しないからちょっと入れて 腕疲れてんの エイダずっと寝てるから 土産も持ってきた
[そういってシーシャが左手に揺らすのは、残念ながら安酒です。 安い赤ワイン。 お仕事忙しそうな先生のお返事はどうでしょう。 お忙しそうならシーシャとて我儘炸裂はしませんとも。 でも、もし入れてもらえるなら、「オーレリアとマーゴ、寝ちったけど、知ってた?」なんて、邪魔しないと言った口を*開きます*]
(6) 2016/12/05(Mon) 05時頃
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―自室―
[異常に騒がしいのはなんとなく感じてはいた。 祭りのような状態は滅多なことでは起こらないのだが たまに、誰かしらが暴走し、そこに悪乗りしていくといった形で シェアハウス内が這いよる混沌に包まれる。] ……うーん……
[途中参加はなかなか、飛び込むタイミングが難しいね。 でも、莫迦な同居人たちと、莫迦なことをして ぱぁっと思い切り笑いたい気分だ。]
ゅ、ふぃっく!
[ちなみにグロリアから飲まされた例のお酒は 未だに体内を巡り、頬に少しの赤みを残している。 イルマちゃんは、ちんt……新陳代謝が悪いのだ**]
(7) 2016/12/05(Mon) 05時半頃
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えっ!?俺に聞かないでくださいよ! 吸血鬼は虫を食べれる!?!?
[揺さぶっていた手を掴まれた。>>1:301 先輩と手の間をせわしなく視線が行き来している。 虫って食べれるの?たしかマーガレット先輩が行ったことある東の国では食べられる虫もあるって聞いたことがあるようなないような…なんて考えていたら]
うえっ!?何!? うわあああ!!クシャミ先輩ぃぃ!!
[手だけでなく全身も巻き込まれて驚くその隙間から見えるクシャミ先輩の惨事>>1:299 そのままばたりと倒れ込んだ先輩に思わず悲鳴をあげざるを得ない]
うえええっ!?グロリアさんも飲むんですか!?!?
[不思議そうな顔をしてもう一つの注がれたコップを掴むグロリアさんを見守る。 いや、確認しなくても絶対まずいってわかるでしょグロリアさんなんで飲んだの(震え声)]
(8) 2016/12/05(Mon) 08時頃
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……は? なんでこっちに持ってくるんですか!?まずいってわかったならそれは流しに流すものでしょ!?!?
[若干引きつったような笑みでコップをこちらへ差し出すグロリアさん。>>1:303
ピーちゃんはクシャミ先輩の倒れた衝撃でそのへんに転がっている。 助ける余裕なんてありません。今は俺の命の危機だから!!]
待って先輩!!ここで俺を売るんですか!?
[ええええ!と叫びながら後退する先輩を引っ張る。>>1:305 今この場に先輩など関係あるものか、逃がさんと言わんばかりにがっちり]
(9) 2016/12/05(Mon) 08時頃
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[服が汚れるから無理だ!>>1:305なら脱げ!>>1:306 の押し問答を見守りながら自分はさっとピーちゃんを回収。 そのままそっと姿を消してしまおうなんて考えていたらこちらにも飛び火した。>>1:308]
えっ!?そんなのグロリアさんに…
[ディーン先輩あっさりと切り捨てました。 だって飲みたくないもの。先輩もさっき俺のこと売ったしおあいこですね!
2人から距離をとり、こちらは逃げの姿勢。肩の上に戻るピーちゃんはこの惨状に呆然としている。早く起きてピーちゃん!]
えっ!?クシャミ先輩!?
[逃げの準備にピーちゃんを起こそうと揺すっていると倒れていたクシャミ先輩がゆらりと立ち上がり2つめのグラスを手に取ったではないか>>1:307 えっ先輩しぬの?今度は本気で死ににいくの?ありがとう…先輩のことは忘れません…!]
先輩…!!
[サムズアップする先輩。かっこいい…!!>>4 ばたーんと倒れ込む先輩にそっと手を合わせておいた。なむなむ]
(10) 2016/12/05(Mon) 08時頃
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……えっ、本当に先輩しん………?
[グロリアさんとディーン先輩にゆっくりと目線を飛ばしながらもクシャミ先輩ゆっくりと近づく。]
あ、あのー…先輩? 生きてますかぁー!せんぱぁーい!!
[肩を掴んで揺らしながら耳元で大声。 だめだ、完全に意識が飛んでいる様子。 どれほど酷い飲み物だったんですかこれは…]
え、えーっと。 勇敢な(?)クシャミ先輩は俺が連れていきますね… ほら、ディーン先輩とグロリアさんはまだお話があるんじゃないですか? お茶会もまだみたいだし…?俺は疲れたから部屋で休もうと思ってたので…
[等と適当なことを言ってクシャミ先輩を担ぐとのっそりと歩みを進める。 なんかまだピーちゃんとか問題は残っていそうだが、とにかくこの恐怖の場から立ち去りたかった。 これだけの事件が起きればピーちゃんなんてみんなどうでもよくなっているだろう。 ああ、吸血鬼の世界って怖い。お願いだからピーちゃん早く起きて]
(11) 2016/12/05(Mon) 08時頃
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いやー…怖かった… あっ、ピーちゃん起きた?遅いよピーちゃん…
[気がつけば俺は相棒の肩の上に戻っていた。 どうやら命は助かったみたいだ。フゥーッ 相棒の反対側の肩にはなにやらクシャミ先輩が乗っている。何が起きたんだ!?]
ピーちゃんが気を失ってる間にさぁ…――
[なるほど、色々あったんだな相棒。 こくん、と頷いて俺は羽で頭をなでなでしてあげた。ついでに先輩の背中に乗ってよしよししておく。 先輩ありがとうな…でも自分で持ってきたもんだから自分で処理するのは当たり前のような気もするがな…コイツが感謝してっから俺も感謝しとく]
(12) 2016/12/05(Mon) 08時半頃
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いやークシャミ先輩背が高いけど思ったより重くないなあ、よかったよかった。 あの場で動けなかったらここまで来れなかったし。
[相棒の身長は180にぎり届かない程度。 けれど普段のバイトで酔って力の抜けた人を運ぶことも多いのか、こういったことには慣れているようだ。 吸血鬼の皆さんは死体を運びにとっくになれているのだろうけれど。
先輩はとりあえず部屋まで運んでベッド?柩?寝床にどーん。 大量の水を用意して近くに置いておこう。
暫く様子を見て、何も問題がなさそうで、目も覚まさないのであれば自分も部屋に戻ることとする。 ほら、痙攣とか起こして吐き出したら大変だから一応見てあげないと…]**
(13) 2016/12/05(Mon) 08時半頃
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[ どうしてこんなことになってしまったのでしょう。
壁に張り付き、息を殺しながら、 すぐそこで繰り広げられる惨劇に、 エリアスは声も上げられずにいた。
まあ、砂埃が言葉を話すわけがないからね。
だけど内心、思ってはいたのだ。 グロリアがクシャミに飲ませたところまではともかく、 その後、グロリア自身が口にする必要はなかったし、 なんなら、クシャミがもう一度飲み、 本格的に床に沈む必要など、なかったのでは……
いいや、クシャミは僕らのために! 結局、クシャミの好感度が50くらいアップに着地。
まさか、自分が狡いだなんて思われてるとは知らず。]
(14) 2016/12/05(Mon) 11時頃
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[ とにかく、とっとと輪から外れていたエリアス。
いよいよその乱痴気騒ぎが人死(※死んでいない)を出したころ、 そろりそろーりと、厨房に忍び込んで、 クッキーの焼き加減を確認していました。
エイダにあげる約束だってしたからね。 ちゃんと、おいしく完成させなくちゃ!
早められたタイマーが鳴ってからも、 余熱であたたかいオーブンの中に放置したからか、 焼き加減にそう問題はなさそう。たぶんね。
さっきのどんちゃん騒ぎに感謝しましょう。]
(15) 2016/12/05(Mon) 11時頃
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[ きっと、今日はもうお茶会どころじゃないでしょう。
厨房に常備している、空のクッキー缶に、 クッキングペーパーを敷いて、 出来上がったクッキーを放り込んで。
これ以上被害に合わないうちに、 今日は部屋に引っ込むとしましょうか。**]
(16) 2016/12/05(Mon) 11時頃
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[起きていれば、君の鳥は学ばないね、>>12なんて 意地悪を掛けられただろうが、生憎 意識は深いところまで落っこちたまま。
抱えられ半ば引きずられるような形でフィリップに運ばれていく。
男の自室には柩は一応あるが普段は ラグマットのような絨毯の上で毛布にくるまって寝ている。 だって背中が曲がっているからね。 そんなこと知りもしないフィリップは柩に投げ入れてくれた。 毛布が変な場所にあるな位には思っただろうか。]
(17) 2016/12/05(Mon) 11時頃
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[寝台に横になれば、鬱蒼と伸びた前髪は 脇に流れて、その顔が顕になる。 その瞳は閉じたままだが、目の形が 切れ長であることは見た者にも分かっただろう。
衝撃を与えれば瞳も開いたかもしれない。 男は夢を見ていたから。]
(18) 2016/12/05(Mon) 11時頃
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[男はこんな夢を見た。]
[男がかつての己の子を抱いている。これはシーシャの影響だろう。子どもはすくすくと育ち、育って……やがて自分より歳をとってしまう。いつまでも変わらない自分の隣で、老いてゆく娘。それを見ることが嫌になって暗転、次にそちらを向いた時にはお葬式をしていた。
これは記憶。嫌な記憶だ。こういう夢は早く目覚めるに限る。 普段はそう思えば起きれるものだが。 この時ばかりは落ちた意識はなかなか浮上はしない。]
赤ちゃんなんて……初めから居なければ……
[こんなに辛い夢を見ずに済んだのか。こんな辛い記憶]
……棄ててしまいたい。
[と思ったとかなんとか。その寝言は立去る前のフィリップの耳にばっちり届いただろう**]
(19) 2016/12/05(Mon) 11時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/05(Mon) 11時頃
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[喧騒も遠ざかり、深い夜。不意に静寂へ混じるノック音と続く声に、男は顔を上げはせず、振り向きもせず]
…… 入るといい。
[ただ、その来訪者に向け呼びかけを返した]
……
[室内に入ったなら、炎でかそけく照らされた中、机に向かう男の背が見えただろう。男は文章を書き付けるまま。彼が、シーシャが話を切り出せばそれを聞くつもりでいたが]
……オーレリアとマーガレットが?
[かり。 述べられたその内容に、ペンを止めて椅子を回した]
(20) 2016/12/05(Mon) 14時頃
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そうか、…… それは寂しくなるな。
[そうしてぽつりと呟いたのは、無難といえば無難に過ぎる言葉ではあったが。一つの寂寥が其処に過ぎったのは、事実だった。ディーンとの相対、微かな揺らぎを思い出しつつ。 吸血鬼の眠りについて、男はこの目で見た事はなかったが、知識としては無論知っている。あのグロリアなども、それを経たのだと聞く]
(21) 2016/12/05(Mon) 14時頃
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[食べられる虫>>8がある事は、 知識として無いでもないが、何にしたって遠慮したい。 抱き付いた所為で新入りの悲鳴は五月蝿かったが、 今はそれも許してやろう。
だが矛先が此方に向くや、 逃さんとばかりにするのはいただけない。 だって、後輩なんだから先輩を助けるべきだろう? ……こんな事を言っているから、 あっさり切り捨てられる>>10のだろうけれど]
…………お前、覚えとけよ。
[自分を棚上げし、怨嗟の言葉を新入りへ。 お相子だろうがなんだろうが、許さん。
そんな馬鹿なやり取りの後、 かも猫が再びふらりと立ち上がったか*]
(22) 2016/12/05(Mon) 14時頃
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何で!?困るぞ!?
[気が変わりかけただなんて>>4、今更言われても困る。 男はてっきりもう逃れられたものかと思っていたのだ。
酷くみっともなく動揺してみせたものの、 猫は真に救世主だとその身で示してくれた。 その、惚れ惚れするかの如くの一気飲みで]
……お前の事は忘れない……。
[まるで今生の別れ。大した茶番だ。 ノリで涙ぐんでなどみるが、彼が力尽きたのは自業自得。 発想は男が与えたかもしれないが、それは黙っておこう。
疑問混じりの視線>>11からは、そっと目を逸らす。 いや、死んでいるわけがない。 ……多分。変な所に入っていなければ]
(23) 2016/12/05(Mon) 14時頃
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は!?話……いや、無い。無いぞ。全然無い。 …………無いよな?
[前半は新入りに、後半はこの場唯一の女吸血鬼に。 お茶会も何も、騒動に紛れて 既にクッキーが回収された後だ>>15。 此処ではもう何も出来ないし、用も無い筈。
あのでかいのを抱えたくはないし、 猫を部屋へ連れて行ってくれるのは有り難いが、 この場に二人きりにされるのはとても具合が悪い。 大変そうだなー心配だなー という体で、新入りにちゃっかりついて行こうとする。 心配などしていないから、本当について行く気は無いが
けれど去り際、不意に振り返って女吸血鬼を見て]
(24) 2016/12/05(Mon) 14時頃
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