241 線路上の雪燕
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、マリオ、クラリッサ、ペラジー、キャロライナ、ルーカス、シビル、櫻子、サイラス、トヨタ、イアンの10名。
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……あはははは、いいんですよ聞かれないように言ったんですから。
[ ――わあすごい! 親父とおおよそ真逆のこと言ってるよこの人! >>1:113
今度は内心の声を封じ込めつつしれっと答える。 紳士の中の紳士とはやっぱりこういうものなんだろうなー、という認識が強固になっていく。
狭い廊下。距離は近い。 だが、精神的な距離はそれほどでもない。 だから、相手が、撫でようと手を伸ばしてきたのは予想外。
……束の間、あからさまに固まってしまっただろう]
(0) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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車窓から差し込む光には、朱の色が混じっている。
黒い車体を眩しい程の夕日が焼き、
吐き出した真っ白な煙すらも桃や黄の色に染め上げていた。
車掌が袖口から白手袋に銀時計を滑らせ、
その蓋を開けば時刻は18時23分を指している。
汽笛が勢い良く鳴れば、乗客たちは車窓から見える風景が
随分と賑やかに、そして緩やかになっていた事に気付くだろう。
汽笛が鳴り響く。
ブレーキのかかった車輪が、線路と擦れ合う音が、
乗客の足下から伝わってくる。
滑り込んだホームには、Niz、と刻まれたプレートが
あちこちの柱に打ち付けられていた。
発車時刻、切符や手荷物の注意事項。
途中停車においての案内が声高々と伝えられれば、
列車の扉がばかりと開く。
先陣切って飛び出してくるのは、押し競饅頭に疲弊した三等車両の強者達だ。
(#0) 2015/11/30(Mon) 00時頃
「お疲れ様です、運転引継ぎの………、
何ですか、それは?」
ニズのホーム前方、制服を着た中年の男は
車掌がボロ切れ越しに指先で摘んだ細長い物に首を傾げた。
「トイレを掃除してたら見つけてね。わからないかい…鼠の尾ッポだ」
摘まみ上げたそれをぷらぷらと揺らし、車掌は顔を顰める。
1匹居たら7ダース、と言うだろう?
食堂車の者にはもう伝えたが、客室に入られたらコトだ。
毒餌の一番小さい奴を今すぐに。それと、
どんな子鼠でも見つけたらすぐ車窓から放り出して欲しい–––––
そう続けて、彼はホウキを片手に踵を返す。
「………で、その尻尾の先は何処に行ったんだよ?」
欠伸をしながら歩み寄って来た前任者の肩を軽く小突きながら、
中年の運転士は首を傾げた。
(#1) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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[淡々と床を掃除し始めた車掌を尻目に、 少年は乗車口から飛び降りる。
瓶に半分ばかり残った牛乳をちびちびと啜り、 背にはザックを、胸には紙袋を大切そうに抱え 彼は客寄せの声や流れの楽器弾き達の奏でる音の中、 雑踏の中にぱたぱたと駆けていく。
途中、けほりと軽く咽せ 唾と共に吐き出したのは小指の先にも満たない小骨。 それもすぐに誰かに踏み付けられ砕け、 あっという間に風の中の塵になっていくだけだ]*
(1) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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[もうひとり、三等車両から来た男の人も、 駆け足ではないが、ともあれ通り過ぎようとしていく。 紳士といくつか言葉を交わしたあとに。>>0:108>>0:110
身体を左右に揺らす歩き方は、 ここが町中であれば男の人を遠巻きにする理由になってしまったかもしれないが、 なんてことはない、ここは汽車の上。 列車の動きに合わせて揺れているだけだ。 現にキャロライナも、立ち止まっているが、 線路がゆるくカーブを描く方向へ傾いて、戻って、その繰り返し]
…知りあい?
[さて、訊こうとしていたのは、 男の人とさっきの少年との関係か、それとも目の前の紳士との関係だったか。 色々ありすぎてとっさに定まらず、 目的となる言葉を欠いた問いはどうにも締まりが悪かった**]
(2) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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[途中停車中の車内に数名の清掃員が入る。 時折片隅に丸い毒餌など置きながら、 簡潔な清掃が行われる。 若い清掃員の1人が一礼してから サイラス[[who]]の足下のゴミ屑を拾った]*
(3) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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[三等車の乗り心地を試してみようとした男の足に、嗅覚が急制動をかけた。 肉体労働者の筋肉の壁は、あの戦争で祖国が越えることの適わなかった要塞線のように、男の歩みを阻んだ。
――人いきれ、という表現さえも、上品に過ぎる。 ほとばしる汗が染み、垢じみた作業着から漂う匂い。あるいは、饐えたアルコールの臭気。
品のいい淑女なら一呼吸で失神してもおかしくないほどの空気が、もはや質量さえ有するかのように、かれの前に立ちはだかっていた]
……う、む……しかし、故国のためにも……いや、だがこれは……、
[誰にとって幸いだったものか。男が迷っている間に、ニズの駅への到着を知らせるアナウンスが流れて。 どっと飛び出していく三等車の旅客。開いた空間に清冽な夜気が流れ込んで、悪臭を洗い流していく]
……ああ、丁度いい。中継駅の設備も見ておきたいしな。
[ひととおり三等車を眺めてから、駅も見て回ろう。 ああ、駅といえば、あの同郷の財閥令嬢は、従者と再会できたのだろうか。
まあいい、ともかく、いまは早々に三等車内の視察を終えるとしよう。屋外の、うまい空気を味わうためにだ]
(4) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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聞かれなくてもね。 僕は、お嬢さんのかわいい口から そんな言葉が零れるのは聞きたくないですね。
[しれっと答える声に>>0、しぃと自らの唇に指を置き。 言ってはいけないよ。だなんて、微笑みを浮かべ。 狭い廊下、距離の短さと思い出した大草原。
その頭を撫でようとした手にあからさまに固まったのを見て。手を止め。やってしまったかな。と、困ったような顔を浮かべ]
すまない、あまりに鮮やかな髪だったから。
[伸ばした手を直して撫でるのを諦め。 通り過ぎる男に囁きがてら、その頭へ手を伸ばし撫でようとしたが、果たしてどうなったか。]
(5) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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…ああ、さっきちょっと話しただけだけどね。
[頷いたのは、彼女の問に対して。>>2 誰と誰に対してなのか。 彼と自分にか。と当たりを勝手につけ
お酒を奢ってもらえるんだった>>#0。と思い出すのは、車窓から刺し込む光が朱色を混じれさせていたからか。
――もう間もなく、汽笛が鳴り響く時刻だろうか。]
…さて、僕も一度部屋に戻りますね。 お嬢さん……またお会いできる事を願っていますよ。
[叶うなら今度はその頭を撫でたいのですが。と微笑みを浮かべ。先ほど帰り逃した一等車両の部屋に向かっただろう。**]
(6) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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[笑い声に、渋面は作られたものから自然なそれへ。 相手への負感情を表すためのものから、今一瞬の苛立ちと、半分くらいの劣等感。スパイス程度の憎しみは、対象が記憶の隅にある別の男。ルーカスに向けられるものではない、と掠めたそれはすぐに消えた]
臆病、で 何が悪い
[台詞とは裏腹に、視線は穴の開きかけた爪先へ。 慎重さと呼ぶには、少し意識が足りない、まさに臆病さをサイラスは確かに持っている。それは、拭いきれない性質だ。逃れられない生まれのせいだ。そしてそれが、今サイラスの首を緩やかに絞め続けている。
囁かれた声。その口調は余裕を演じていないように聞こえ、は、とサイラスは顔をあげる。 図らずも、そのせいでルーカスの目的を助けることとなったかもしれない。 ―――咄嗟に振り払った手は、狭い通路故、壁に思い切り打ち当てることとなる。それもこれも、原因は臆病さだ]
(7) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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−お昼ごろ・食堂車−
ペラジーくんか、よろしく。 ふふ、この辺りじゃあ、いつもこんなものだよ。 毎日寒いったらありゃあしないさ。 ……君はこちらへは、旅行か何かで?
[>>1:117彼の月並みの天気の話題には、そう返した。 見慣れない肌の色や、この言動から察するに、おそらくあまりこの地方のことは慣れていないのだろう、とは思う。]
夜はきっと寒いけど、朝になるころにはきっと暖かくなっているさ。 南へ向かっているんだし、ね?
[そう言ってふわり、とイアンが笑ったのもつかの間、彼の笑顔はそのままに、少しばかり真剣なものへと変わる。]
で、さっきの話の続きなんだけれど。 もう一度、君に尋ねたい。 ……どうして君は、その事件のことをそんなにも気にかけているんだい?
[答えによっては、この記者であることを名乗ろうか。そう思案しながら、彼へと尋ねた。]
(8) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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[>>#0 居るべき個室を失ってから、結局所在なくうろうろしていたが、いい加減にうろつき飽きた頃に雪燕が勢い良く鳴いて途中停車を知らせる。]
ニズか。
[誰に言うでもなく呟いて、地平に落ち行く日差しの赤さを眺めながら、半分聞き流すかのように放送を耳にした。
雪燕が止まっている間でさえ、中で立ち尽くしているような鈍間ではない(とはさすがに思いたい)シビルは、トランクケースと新聞紙を持ったまま、人の流れに逆らわぬようにしながら降車した。**]
(9) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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[肉の突風といった調子で旅客が噴出した三等車両の乗降口から。 暫し遅れて、鼻面を抑えた東洋人の男が、ニズ駅のホームに降り立った]
……さすがに寒いな。
[異国の夕暮れ、その冷気に小さく抗議して、駅舎や提供されるサービスを調査すべく歩みだした]
(10) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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[少し赤くなった手の甲を隠すでもなく、そのままサイラスは今度こそ一等車両の方へと向かう。先ほどよりも足を速め、そのせいか時折壁に肩をぶつけながら。
やがてたどり着いたのは、ラウンジ車。 その用途が思い浮かばぬまま、扉を閉め、壁に背凭れ息をつく。 止まる列車。出入りする多くの人の気配。 そしてポケットの中には、相変わらずにくしゃくしゃの一等車両の切符が一枚。
足元に屈んだ清掃員を一瞥し、サイラスは自分の中にある願いと向き合うことにした。この列車に乗ることにした、その目的とも言う。漠然としたそれは、一人の時でもけして口にしたことはない。 何故ならそれを、鼻で笑う己も確かに存在するからだ。 曰く、「違う自分に生まれ変わるため」 あまりにも漠然としたそれは、具体的な案は何もない。 何も――――ポケットには、一枚の切符。 それがもしかしたら、もしかしたら………**]
(11) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/11/30(Mon) 00時半頃
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―現在・ニズ―
[あっという間に日は傾いて、気づけば時刻は18時を過ぎる。 ニズへの到着を告げる>>#0汽笛の音に我に返って、イアンは顔を上げた。 座席に戻ってからいつの間にか、眠ってしまっていたらしい。
新聞社へ、電話をかけなければ。 ペラジーとの話題に上った新聞記事の情報を、手に入れる必要がある。 それは単なるイアン自身の好奇心か、それともペラジーからの頼みか、そのどちらにしても。
焦りながら身の回りの品を適当にまとめて鞄へ詰め込み、(鳩は流石に座席へ置いておいた。流石に盗られることはないだろうし、盗られたところですぐに犯人は分かるだろう)、ニズへと降り立つ。
終始慌てていたものだから、もしかするとまた、誰かとぶつかってしまったかもしれない。]*
(12) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/30(Mon) 01時頃
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……困りましたわね。
[二等車両にやってきたものの。 車掌の姿をついぞ見つけることはできなかった>>1:95。 さすがに三等車両まで覗く気にはなれない。 そこまで自己防衛のできぬ愚か者ではなかった。 上品そうな出で立ちの、東洋人の女。 三等車両で自分がどのような視線を集めるかは。 容易に想像がついた]
あら。
[自室に帰ろうとして。 キャロライナの人参色の髪>>0が目についた。 横にはルーカスと、見知らぬ金髪の男>>7の姿がある]
(13) 2015/11/30(Mon) 01時頃
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― 昼ごろ・食堂車 ―
[ 運ばれてきた食事のメニューは何だったろう。 一等車両の乗客にしては質素なメニューを頼んだとイアンはいぶかったかもしれない。 いや、 「この辺りじゃあ、いつもこんなものだよ」>>8 という笑いを含んだ説明が、ペラジーの出身を見抜いたものならば、文化的、あるいは宗教的な制約だと判断するだろうか。
「……君はこちらへは、旅行か何かで?」>>8 イアンは何かを探るかのように、巧みに質問を混ぜる。]
ええ、旅をしています。 ……ずっと。
でも、本当は……、 寒いところは少し苦手です。
[ 窓外の寒空を眺めながら、ぽつりとこぼす。]
(14) 2015/11/30(Mon) 01時頃
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[心優しき友人の邪魔をしては悪い。 そう思って背を向けようとしたその時。 ルーカスが金髪の青年に向かって、何かを囁くのを見た。 その表情>>1:114が、嫌に目に焼き付いた]
……ん。
[櫻子は無言で二等車両を後にする。 言葉にできない違和感が、むくむくと広がっていく。 ふと頭をよぎるのは、やはり兄の寂しげな背中だった]
(15) 2015/11/30(Mon) 01時頃
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― ニズ駅・ホーム ―
まったく、爺やったら。
[口調はぷりぷりとしていたが、表情には安堵が浮かんでいた。 九重の提案>>1:79通り、連絡が来ていないか確認したところだ]
売店で立往生して発車時刻に遅れるだなんて。 爺やらしくもありませんわね。
[とう、とため息を吐いた。外はやはり寒い。 白い靄が鈍色の空に溶けていった。 終点のスウェルグに、別の使いの者を寄越しているらしい。 とりあえず、その者と合流してほしいとのことだった]
(16) 2015/11/30(Mon) 01時頃
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でも、安心しましたわ。
[思えば、お付きの者も連れずに外出することなどない。 羽を伸ばす良い機会なのではないか、と。前向きに考える]
九重様にもお礼を言わなければなりませんわね。
[上品に櫻子は微笑むのだった**]
(17) 2015/11/30(Mon) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/11/30(Mon) 01時頃
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[ 「南へ向かっているんだし、ね?」>>8 笑顔のイアンがそう付け加えたのは、ペラジーの憂鬱な表情を気遣ってのことだろうか。
直後に質問を重ね>>8られ、ペラジーは戸惑う。]
旅先で似た事件の話を聞いたことがあるので。
[ 短く答えながらも、打ち明けたほうがよいのだろうかと悩んでいた。]*
(18) 2015/11/30(Mon) 01時頃
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……あ、九重様。
[噂をすれば、と。ホームで九重の姿>>10を見つければ。 礼を言おうと駆け寄ろうとして。……前方不注意。 ごつん、と茶髪の青年>>12にぶつかってしまうだろう]
いたた。
[思わず尻餅をついてしまって。 ああ、なんてはしたない姿を見せているのだろう。 櫻子は恥ずかしさのあまり、顔を赤くしてしまう**]
(19) 2015/11/30(Mon) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/11/30(Mon) 01時頃
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[ ペラジーはイアンに向き直ると、思い切って尋ねた。]
レモンの木を見たことがありますか?
……私はあります。 ごく幼いころ、暮らしていた家の庭に植えられていました。 丸い実が日に日に大きくなっていくのを、幼い私たちはとても楽しみにしていました。
町の名はナルトス、河畔の町です。 近くを流れる大きな河はクサリ河と呼ばれていました。 ご存じでしょうか……?
地図にはその名が記されていません。 似たような名前の河も見当たりません。
故郷のアイラの名も。
(20) 2015/11/30(Mon) 01時半頃
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地図には見当たらないのです……。
(21) 2015/11/30(Mon) 01時半頃
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[ 食事を終えれば、イアンに少しずつ話すだろう。
生まれ故郷はアイラという都市国家らしいこと。 ただし、その名が地図に記されていないため、場所もわからないこと。
幼いころ、訳あって故国を出たため、記憶にも残っていないこと。 以降、ずっと旅をしながらアイラを探していること。]
一緒に旅をしていたのは、私の乳兄弟の……アイラの王子でした。 でも、半年前、不慮の事件………、
事件、で、 ………っ!
[ こみ上げてきた涙をこぼすまいと、顔を背ける。]
(22) 2015/11/30(Mon) 01時半頃
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[ 軽々しい気持ちでは言えない。 まだ。 いいや、もしかすると、一生言えないかもしれない。]
………失礼しました。
とある村で王子は………王子は、 殺された、のです………………。
人狼の仕業だと説明されました。 村長や、自警団の責任者に。
私は半信半疑ですが………。
(23) 2015/11/30(Mon) 01時半頃
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[ イアンはどういう反応をしただろうか。]
だから、その記事を読んだとき、もしかすると、と思ってしまい……。
人狼だなんて、おとぎ話の世界にしかいないのに。
頭ではわかっているのです。 王子は村人の誰かに殺されたのだと。 それを隠すために、村の有力者たちが人狼なんてものを持ち出しただけだと。
けれど、 もしかすると、と思ってしまうのです……!
(24) 2015/11/30(Mon) 01時半頃
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