118 津 村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
雷門が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
四月馬鹿
大変、大変、大変なことになった。きみの役職は変化しているかもしれない。もしも誰かと絆を結んでいるなら、急に相手が憎くなってしまい、絆の相手だけにしか投票できない。そして悟ってしまった。今夜だけは、相方の後を追うことはないと……。
役職の変貌 | ※一日で元に戻る |
---|
賢者 | ←→ | 魔女 |
守護者 | ←→ | 長老 |
賞金稼 | ←→ | 少女 |
現在の生存者は、アカリ、マドカ、ヒロシ、チアキ、置壱、亀吉、クリスマス、攻芸、リッキィ、ゴロウ、フランクの11名。
|
――2-C教室:昨日――
おかえり。
[千彰>1:>176を迎える声は、ずいぶんトゲが出てしまった。 中吉が帰ったのには千彰は関係ないから、いわゆる八つ当たりというやつだけど。]
1年がメイド喫茶?
[それは実のところ待っていた情報だから、つい意識を向けてしまったり。 反メイド服団体筆頭なんて言われているとは知らないが、これで自分がメイドから一歩離れられるかもしれないと思っているのには違いない。 1-Aだとわかったら、妹のほうがメイドなのかと変な因果を感じた。 中吉が帰ったのどうの、に話題が移れば、一つ大きく溜息。]
(0) 2013/04/05(Fri) 03時頃
|
|
そ、亀田帰った。 だってメイドじゃなかったからってそこで潰れてるだけなんだもの。 代わりに佐々木なんか書いて――あるね。
[と言いかけたところで、もう黒板には書き足しがされてた。 さすが話がわかる、と黒板の追記もノートにメモ。 パフェは楽しそうだ。やってみたい。 問題は注文が入るかどうかだから、完食者に特典をつけたりしたい。
太もも以外で。]
(1) 2013/04/05(Fri) 03時頃
|
|
――ま、人数も減っちゃったし、時間も時間だし。 一旦解散でいいよね。部活ある人もいるでしょ?
[こっそり千彰も帰ってる。それでももう解散なら、今更追求する気もない。
自分の方の部活は、きっと先輩が相変わらずの熱意に違いないのであまり心配はしていないのだけれど、いかんせん文芸部。 絵心のある人間はいないので、冊子の表紙のデザインは美術部あたりに打診しなければならない。 それは明日にでも隣のクラスに聞きに行ってみよう。]
とりあえず、今日は内容の決定と、案出しね。 何か考えといて、とかは特にないけど、使えそうな話あったら聞かせて。
[そしてクラス内を思い切り仕切りながら、荷物をまとめはじめる。 帰るって話になったら、ただ残っている意味もない。 まだ話せることも少なすぎたし、明日もあるし。それに、ずいぶん陽も傾いていたから。]
(2) 2013/04/05(Fri) 03時頃
|
アカリは、チャイムの音を背中に、下校していく**
2013/04/05(Fri) 03時頃
|
えー…っと、そうですねぇ。 何でそうなったんだったかな、ぜんっぜん記憶に無いんですよね…ぇ…
[原因は思いっきり寝ていたせいである。]
そっかー、ブラバンが演奏するのは定番すねぇぇ! 先輩サックスなんすか?へぇぇぇかっこいー! 今年で最後だし、演奏聞きにいかにゃすね!
(3) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
|
|
先輩も良かったらうちのクラス着てくださいねー! なかなか羊の格好で給仕される事なんてないっすからぁ。
[んじゃ、とゲットしたメロンパンを頬張りながら富良野に背を向けると、2Bへと戻っていった。]
(4) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
|
|
ー 2B教室前廊下 ー
ねーよいっちゃん… 羊の格好なんてどーやって準備したらいいんだろぉ。
[廊下で準備にあたっていた粂鳥にそう話しかけると、メロンパンを口にくわえながら首を捻った。**]
(5) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
|
|
― 2-C教室:昨日 ―
[購買でどら焼きを買い、名取が教室へ戻ってくると、皆帰る雰囲気となっていた。 まだ残っている黒板の文字を眺め、話が進んだものと知る。 荷物を纏めている関町を見つけてそちらへ寄ると]
関町。菓子の資料をやろう。
[ミニどら焼きを渡す。 どら焼き案とあんこの案を、それで渡したつもりになった名取は、教室を後にした。]
(6) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
|
|
― 部室棟 ―
[部室に向かう。 市立津村高等学校男子ソフトボール部は、はっきり言って弱小であった。 グラウンドの使用権も、ほぼ無いに等しい。 部員の殆どが三年生であり、二年は名取ともう一人。 一年生は居いない。三年生は、この秋、部を去る。 学園祭が終わった後、男子ソフトボール部は、休部という形をとる事に決定した。
部室にて、学園祭の出し物の話が一応出るも、部長の「どっかの部を手伝いでもしよう」の一言で終了する。
全員にとっての残り数日の部活であるから、部が盛り上がるという事もなく、夏の大会が終わってからは、練習も楽ちんになったと同時、気の抜けたものとなっていた。]
(7) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
|
|
[部長がグラウンドの方を眺め、野球部の練習風景を眺め、ぽつりと「隣の芝生は青いなぁ」と呟いた。]
うす。
[中学の時、この人の球を捕っていたからという理由で、誘われて入った部活である。 名取は部長の横顔を見たが、短い相槌を打つことしか出来なかった。]
(8) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
|
|
― なとり生花店 ―
[部活を終え、帰宅する。 なとり生花店。これが名取の父母の働く店である。 そして店舗の真後ろに位置する一軒家が、名取家家族の生活スペースとなっている。 店の前を通りかかると、店内から「おかえり」と声がかかった。父親だ。]
ただいま。
[返事をして、店ではなく、家の方へ入って行った。]
(9) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
|
|
[家で律と顔を合わせたなら、兄である名取五郎は真面目な顔をして]
弁当に書かれていたことの意味は、わかった気がする。 ありがとう。
[とだけ言ったろう。 詳細は語らぬまま、風呂場に消え、出てきたかと思うと、今度は店を閉めるまでの少しの時間、花屋の手伝いをする。(小遣いが発生する。) そうして、夕飯をたらふく食い、眠るまでの時間を*のんびりと過ごし、一日を終えるのだ。*]
(10) 2013/04/05(Fri) 20時半頃
|
|
― 日が変わって、2-C教室 ―
ういーっす。おはーっす。 いやー 午前中の授業とかだっりぃね! いっそ朝から準備に使わせてくれりゃ良いのにな!
[この日、登校した中吉は昨日とは打って変わってテンションが高かった。 理由は単純で、昨日帰宅した後に千彰からのメールで『朗報』を受け取ったからだ。>>1:176 その報せだけでテンションが上がり、自宅でスマホを手にガッツポーズをしてしまう程だった。 その様子を見た姉が「なに、キモい」とヒいていたが、それも中吉にとってはどうでも良い事である。 少し早く生まれただけで偉そうな女になど興味は無い。]
(11) 2013/04/05(Fri) 23時頃
|
|
[なお、千彰からのメールに対しての返信はこうだった。]
==================================
From: tanaka_kameyoshi@docodemo.ne.jp
----------------------------------
(*´¬`*)
==================================
(12) 2013/04/05(Fri) 23時頃
|
|
いや〜〜 やっぱ良いな! 1年生は勢いがあるよな! このクラスの女子ときたら、歳食って守りに入りやがってさぁ!
[などと言っていたら、近くの席の女子から「キモっ マジでキモっ!」と蔑まれた。 知った事ではない。年増の女には興味は無いのだ。 若くてメイドに積極的な1年生が中吉の中で今アツいのだ。]
(13) 2013/04/05(Fri) 23時頃
|
|
[その日の授業の内容は頭に入らなかった。 誰か先生が風邪を引いた、などとも言っていた気もするがよく覚えていない。
そもそも、昨夜はテンションが上がったまま徹夜で漫画を一気読みなどしてしまったのだ。 中吉好みのメイドキャラが活躍する漫画である。 完全に寝不足だった。集中力など欠片もありはしない。]
(14) 2013/04/05(Fri) 23時頃
|
|
― 午後 ―
[午前の授業が終わり、チャイムが鳴った頃。 中吉は席を立ち、ふわふわした足取りで五郎の席の方へと向かう。]
五郎ー ごろー ごろーちゃーーん♪
[五郎の近くの席の女子が「キモ!!」と叫んだ。 知った事ではない。このクラスの女子になど興味は無いし、今はそれより大事な用事がある。]
お前暇だろ? 暇だよな? ああ、暇だねッ! 他のトコの準備とか視察に行こうぜ! ほら、例えばお前の妹のクラスとか!
[一人で下級生のクラスを覗きに行く度胸が無いので、五郎を巻き込もうとしているのが明らかだった。]
(15) 2013/04/05(Fri) 23時頃
|
|
―3-B教室(AM10:50)
[2限終了。廊下側の席、後ろから3番目。 別に俺は授業サボリがデフォルトではない。 教室に居るときは居る。寝てるときは寝ている。 そりゃあだって、単位稼がないと卒業できないし。]
・・・めんどいねぇ。
[シャープペンを回しながら頬杖をつき、呟く。 授業も単位稼ぎも面倒は臭いが、 何より学園祭内容がクレープだと 今日の朝にクラスメイトから知った。
甘い匂いが集う教室になるのか。 よくぞまあ、採用されたもんだ。女子の仕業かね?]
(16) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
|
|
─ 購買前:昨日 ─
[どうやら今の購買のおばちゃんの気分はバナナなのか。 チョコバナナソーダの隣には、 マイルドバナナラムネなる文字が見えている>>1:140
律はバナナを毛嫌いするではないにしろ、 積極的に食べたいと望むほど好む果物でもない。 あればつつかないでもないという程度のものだ。 つまり能動的に選ぶはずもなく、表情は微妙なものになった]
びみょ…。
[口をつけてみる。チョコバナナだ。 それに乗った炭酸が、爽やかというべきなのか、 バナナの香料をやけに強調して喉から鼻へと抜けていく]
(17) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
|
|
やっぱまずは、1年の偵察からかなー?
[チアキ先輩が来ていったとはいえ、 やはり一番のライバルになるのは同学年だ。 他のクラスに顔を出せば、やはり実行委員のしまちゃんの顔は広い。律は、そのオマケのようにちょこちょことくっついて歩き回った]
結構いろいろ聞けたね。
[満足して手元のメモ帳を覗き込む。 それをしまちゃんにも見せて、うんうんと頷いた]
(18) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
|
|
[教室に戻れば、「メイドお化け射的屋敷喫茶カフェ写真ネタリウム〜メイドさんと一緒〜」という、見るからに怪しげで長すぎるタイトルがしっかりと黒板に書かれている。 案外クラスメイトも乗ってるようで、空気は明るい]
メイド服に血糊、要るよね?
[律が言うと、やっぱり数人が少し変な顔をした。 喧々と話し合いつつ、賑やかな午後は過ぎていった]
(19) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
|
|
― なとり生花店 ―
ただいまー!
[店へ大きく声をかけて帰宅する。 おかえりと迎えてくれたのは、母だった。 そのまま店を通り過ぎて、奥の家へと入る。 花の香りと、少し独特の生々しい水の匂い。 すっかり馴染んだ花屋の匂いだ]
あれ。もう分かった?
[真面目な顔の兄>>10に、やはり真顔で返す。 海苔弁には「お前にも何時の日か分かる時が来る」>>0:16と書き込んだ。何時の日かとは定めがないが、よもや当日とは思わなかったが]
(20) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
|
|
なら良かった。 でも、まだ足りなかったかと心配した。
[主にしまちゃんの食欲のせいである。 彼女の炭水化物への情熱は、無尽蔵のように律には思われた。 彼女に追加されたBLTサンドは未だ律の胃の中にあり、 満腹感を齎し続けている。 これでもまだ白米への愛を見せた友人を、律は心密かに尊敬していた]
(21) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
|
|
[満足したという兄に頷いて、再びの弁当作りを請合った。 どうということはない。気が向いたらという程度だ。 そして今後は恐らく訂正があるまで延々と、かの海苔弁が兄の弁当箱をみっしりと埋め続けることになるであろう。
今日の店の手伝いは、兄の権利だ。 忙しければ律にも出来るが、基本的に小遣い配分の観点から、手伝いの順序はそれとなく緩く決められている]
そういえば、五郎兄のとこの出し物ってなに?
[夕食時に、そのようなことを聞いた。 激辛スイーツと聞けば、甘いのだか辛いのだか良く分からない顔で眉を顰める。対して、律はメイドお化け射的屋敷喫茶カフェ写真ネタリウムだと告げる。
すると兄より早く、左右から呆れたような声が上がった。 父母からの当然の反応だった**]
(22) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
|
|
(>>4) [まぁ、そりゃあ寝てたり、不在であれば なんでこうなった感わかんねーわなあ。うんうん。 わかるわ。その気持ちは1年から現3年まで俺経験済みだわ。
本当で羊の格好でやる気のようだったな。 …どこの沈黙映画よ?
おう。抜け出せたらな。…と、そん時は軽い返事は返したけど。]
(23) 2013/04/06(Sat) 00時頃
|
|
[帰ってからは、手渡されたミニどら焼きを眺めていた。 正直菓子の資料だと言われなければ単なるどら焼きにしか見えていないところだけれど、学園祭の催しが決まった今は少しだけ別の視点に見える。 同じ形、同じ大きさで焼いたものに色々なものを挟み込めるどら焼きは、案外量産にも向いていそうだった。 ベビーカステラとどっちがいいか、明日協議にかけてみようか。 なんて、予習復習もそこそこに、ベッドの上でどら焼きとにらめっこ。]
(24) 2013/04/06(Sat) 00時頃
|
|
――2-C――
[登校しても、校内自体が浮き足立っていて。 学園祭ムード一色なのは間違いない。 風邪が流行ってるのか、先生が誰だか休みなんてのも聞こえてくるけれど、授業<学園祭に完全に傾いたクラスメイトはそれほど気にしていないらしい。]
あー、うるさいのが来た。 おはよ。
[昨日の様子はどこへやら。昨日のままのほうが大人しかったのに。 キモいだとか声が上がっているが、何よりもうすぐ授業なので、静かにしてほしいと思った。]
(25) 2013/04/06(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る