316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、賞金稼が1人、王子様が1人、魔女が1人、少女が1人、生贄が1人、長老が1人、白狼が1人、光の輪が3人、魔鏡が2人いるようだ。
|
汝は大嵐を起こそうとしている。 希望はその箱にはもうないのだ。
よしなさい。黄昏よりも昏き者よ。
だが、それでも。 信じて待てば、かならず――
(0) 2024/02/09(Fri) 09時頃
|
|
―宇宙クジラが見える少し前>>0:98―
ああ、烏座の肉つき骨、追加たのむっス。
[しばらく仕事もなく、食事もろくに摂れていなかったので、 久しぶりのごちそうに食欲がわいたのでさらに追加注文をして、この珍味を肴に、冷え冷えの珍酒をぐびり…]
はあ…、キンキンに冷えてるっス。
[凍るか凍らないギリギリのところまで冷やされた酒、 五臓六腑に染み渡る…。
おまえ、骸骨に内蔵ついているのかよ…。 と突っ込みたくなるだろうが、それはあまり気にしてはいけない。]
(1) 2024/02/09(Fri) 20時頃
|
|
──カウンター席>>0:88──
そりゃイイ。 助かるぜ。
[アーサーはよく客を見ている。 挙げられた種類>>88に合点し頷いた]
(2) 2024/02/09(Fri) 20時半頃
|
鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 20時半頃
|
まァ、何だ。 先ずはそのまま飲んで貰うのがいいかねェ。 カクテル(>>98)がいいってンならそうするが──…‥
[ブーメラン星雲のガスを詰め込んだ珍酒。 密封された金属で作られた瓶の蓋を開けると、冷気の煙が下へと流れ出す。 みるみるうちに瓶の表面も霜付くが、気にした様子無は無い]
(3) 2024/02/09(Fri) 21時頃
|
|
[あかいほしのひかりを つめたいねつで につめて まるめて ばらいろのみをしずめる]
(4) 2024/02/09(Fri) 21時頃
|
|
[赫い星の光を冷気で煮詰めたような、赫く霜つく実をひとつ沈め。 あたたかなシロップを注ぐ。 柔らかに膨らむ光を見遣り、幾つか絞った柑橘の星粒と珍酒を静かに注ぐ。 下から上へと、薄い朱鷺色から凍った湖を思わせる薄い水色が広がるグラデーション。 氷点下よりも低い低い珍酒のカクテルは、手元に届く頃にはキンキン程度に保たれる筈だろう。 グラスの柄に巻きつけるのは睡り罌粟。 先程の客の目をイメージしてのもので、単なる飾りだ]
(5) 2024/02/09(Fri) 21時頃
|
|
洒落たものは苦手なんだよなァ。
[ぼやき。 そうしてアーサーがシューしたのを見ただろう。 見兼ねたマスターがいれば、珍酒を使った別のカクテルを差し出されたかもしれないが*]
(6) 2024/02/09(Fri) 21時頃
|
|
[追加で頼んだ『肉つき骨』をぼぉりぼぉり、と齧りなが 竜人の店員のおすすめを聞く>>3]
じゃあ、それならそのままのと店員さんのカクテル1杯ずつ頼むっス。
(7) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
|
|
俺のお勧めってよりかはよ。 この辺がいいだろっつぅやつだなァ。 アンタ、洒落た格好もしてるしな。
[大きめの深いグラスで作ったのは、客が疲れてそうな様子もあったからだ。 ちびちびやるよりは、ゴクゴクと飲める。 そんなタイプで作ってはみたが。 機微というのはいまいち分かり難い。 ともあれ、作ったカクテルも客>>7の元に届いただろう*]
(8) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
|
|
[まずはキンキンに冷えた珍酒を口にしながら >>5店員の鮮やかな手捌きで作られるカクテルを興味深そうに眺めることだろう。こういうのがあるから、こういったところで『食事』をすることが楽しみになっていた。 ただただ『空腹』を満たすだけの『食事』ではなく、 自分の心を満たしてくれる『食事』…。]
いやいや、私のイメージを表したカクテル…。 気に入ったっス。
ありがたくいただくっス。
[竜人のぼやき>>6にそう答え、 最高の食事ができることに敬意を表し…、]
乾杯…。
[窓のほうに目を向ければ、視線の先にはには自分の船が列車と並走するように走っている姿が見えるだろう。それに向かってグラスを掲げるだろう。*]
(9) 2024/02/09(Fri) 22時頃
|
|
──話は前後してカウンター席・ガルムと>>0:@8──
俺がねェ。 アンタ、節穴って奴だぜ。
ならうしかい座の麦だな。
[手慣れた様子で、淡い黄金を良く冷えたビアグラスに注いでゆく。 麦星と言われる程、盛んな穀物地帯で収穫されたものは質が良く、泡持ちもよく、軽く爽やかでスッキリとした味わい。 麦の優しい酸味に甘味も感じられる。 水代わりの様に、幾らでも飲めるだろう]
あいよ。
[ビアグラスを渡し]
(10) 2024/02/09(Fri) 22時頃
|
|
[目を細めながら話を聞く]
はァん? なら一体何だ。
宇宙くじらの鳴き声だって。 だからって、何でそんな無人小惑星に。
そもそも宇宙くじらなんてもンは──
(11) 2024/02/09(Fri) 22時頃
|
|
[遠く、遠く。 呼びかけるようなこえ]
(12) 2024/02/09(Fri) 22時頃
|
|
[窓の外を見た]
ああ?
[二度見した]
ンン?
[三度見した]
(13) 2024/02/09(Fri) 22時頃
|
|
……まァ。 進路を変えたいなら、アーサー辺りかマスターに言いな。 いいように取り計らってくれンだろ。
[既に他の客に話を聞き込む男>>0:@9の背に声を投げかけた。 マスターは大体は良いというだろうし、アーサーもああ見えて、面倒見のいい奴だ。 或いは、客が直に言わなくても、宇宙くじらの並走の影響で、宇宙Barの彷徨う流れが、既に自然に右寄りへと進路が寄せられてしまっているという事もあるかもしれないが*]
(14) 2024/02/09(Fri) 22時頃
|
|
― カウンター席 ―
へえ、それは……。
[誇らしげな仕草>>109を眺めて和む胸中もそこそこに、少し目を丸くして。]
君の知識に僕のことも記して貰えたなら、 その電脳の宇宙に、永く残っていくのかな。 なんてね。
……そこにお友達がいるのかい?
[既に視線――なのかな?――は別方向へ向かっていたかも知れないが、そう問いかけた事だろう。*]
(15) 2024/02/09(Fri) 22時頃
|
|
― カウンター席 ―
[店員のおすすめだというおとめ座の麦のエール>>0:82を呷りつつ、車内に目を走らせる]
竜人に……動く骸骨?
[他にもいろいろ。 故郷の言葉で言えば魔物や魔族に該当しそうな外見の者もいたが、その表現は呑み込んだ]
ここはそういう世界なんだね。
[呪われた鎧による不意のワープで、様々な世界を渡り歩いてきた。 異種族が敵対する世界もあれば、平和に酒を飲み交わす世界もある]
(16) 2024/02/09(Fri) 22時頃
|
|
ここにはいつまで居られるかなぁ?
[皆が気にしている窓の外を見れば、海洋生物めいた巨大な何かが並走しているのは見えた。 思わず、おお、と声を上げる]
こんなものが見られるとは。運がいいね!
[気分が乗って、特別な一杯があればと店員に声を掛けた*]
(17) 2024/02/09(Fri) 22時頃
|
鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 22時頃
|
っと、大丈夫かい? ミタシュ。
[鯨に見惚れていた折、ふにゃんとなった彼女>>0:108に驚いて覗き込む。かと思えば、がばっ!>>0:111だ。 面白くなって押さえた口の隙間から、ふふっと笑うのを許されたい。 ――さておき、]
……君も聴いたことが? 僕も、どこかの惑星の脚本か、 御伽噺の類かとも思っていたけれど。 あの雄大さ、 星屑を詰め込んだような瞳を見ると、 あれが宇宙クジラか、と……。
[尤も、それはあくまでこの男の目に見えている鯨≠セけれど。脳裏を過ぎった唄を口ずさむように、喉が鳴った。]
(18) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
|
|
ああ、この格好っスか? これは『戦利品』みたいなものっス。
[ここから営業トーク]
ああ、申し遅れました。 ワタシ、『ビジリア商会』のビジリアと申しまス。 いわゆるスペースデブリを処理スる、いわゆる『宇宙の掃除屋』という商売をやっていまス。
『宇宙空間のごみの処理はワタシにお任せっス。』
という謳い文句でやっているんス。
その副業として、宇宙ゴミの中でも使えそうなものは処理する前に、ジャンクとして売り出すんス。
ただ、お気に入りは戦利品として引き取らせてもらうんス。
『これ』もワタシが気に入ったものの一つでねえ。
[営業トークここまで]
(19) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
|
|
ただ、最近仕事がさっぱり入ってこなくてねえ…。 とても困ってるっス。 どこかで頼めそうなところ、ご存じデスかねえ?
[などと尋ねてみるだろう。]
(20) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
|
|
― カウンター席 ―
[華やかな青年の言葉>>15に、顔をそちらへ向け直した]
ああ、ぼくの、というよりぼくたちの旅の記録として、君のことも残るだろうさ 永遠……かどうかはわからないけど、ぼくが稼働している限りはね
[彼の姿を眺めるように目の空洞を向けていると、傍らの存在について問われて]
ああ、こいつのことかい? お友達って間柄でもないけれど、ずっとぼくのすぐ傍にはいるよ 何せこいつの旅のサポートをするのがぼくの本業だからね
(21) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
|
|
[さる大富豪が自身の死期を悟った時、「死後も永遠に旅し続けること」を願って私財を注ぎ込んだという]
[そうして建造された一台の小型宇宙艇は、今も自動航行により宇宙の何処かを彷徨っている――]
[なんて噂話があるとかないとか*]
(22) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
|
ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/09(Fri) 22時半頃
|
― カウンター席―
[大盛況のカウンターには立派な鎧の御仁>>16 も居た。 え。居た。いつから? ワープしてきた瞬間>>0:102 に気付いていなかった男は、静かに驚きも向けた訳だが。]
おや?
[足元から何やら、可愛らしい鳴き声>>0:@12 が聴こえて視線を其方へ。 座ったまま身を屈めて、その毛玉ようなふわふわを掌に――男の手は嫌だと逃げられない限りは――掬い上げて、カウンターに乗せようと。*]
(23) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
|
|
──カウンター席>>0:86・ジルと──
その通りだぜ。 酒に食べもン。 アンタが、口に出来るならな。
その成りに紹介はナマモノじゃなさそうだが、さっき旦那に出したカクテルにするかい?
[話しかけ>>0:86に問いかける。 出したカクテルとは、先のもの>>6だが。 そのままの珍酒か、また違った装いの別のカクテルか、希望で出された物>>0:97は左右されるだろう*]
(24) 2024/02/09(Fri) 23時頃
|
|
ああ、もう。手が届きそうだってのにもどかしいねぇ!
[クジラに向かって前脚を一生懸命伸ばしたって、この姿じゃ小さな猫パンチ。 船外活動には相棒の力が必要なんだ。今のあたいにゃ生身で宇宙へ出られるでもなし。 ブースクーターも持っていないからどうしたものかとうごうご。]*
(25) 2024/02/09(Fri) 23時頃
|
|
― Bar真ん中の車両/カウンター席 ―
…………ぜ、ぜんぜんだいじょうぶよ? いやホント。 びっくりしたおかげで酔いも冷めたよーな気がするぞ……。
[がばっ! と顔を上げた先にあったキランディの仕草を目の当たりにした途端、>>18 彼女はだいぶすべてを悟っていた。 めっちゃ見られた! そして面白がられてるなー! ……と。
その抑えきれずに零れ出た声が、 人の不幸を嗤うためのものでないのは何となしにわかる。 それだけで十分なのだ。話を続けるには、 なにかしらの体験を他者と分かち合い続けるには]
(26) 2024/02/09(Fri) 23時頃
|
|
ぼくたちの旅の記録……。
[口も空洞だろうか。しかし零れた言葉>>21 は温かな響きに思えて、思わず繰り返した。] 逆に言えば、 僕と今こうして話してくれている君≠ェ居る限り、僕もそこへ残っていくんだね。 それはとても光栄だ。嬉しいよ。
[自動航行の宇宙艇の噂>>22 は、もしかしたら聞いた事があるのかも知れないが、男の回路は其処に繋がらず。グラスを揺らして、呑気に笑う。]
ふふ、お友達よりももっと気安い間柄?
サポートしてくれる君がいるなら きっと旅も寂しくないだろうね。 今日の記録は、乾杯、になるのかな。
(27) 2024/02/09(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る