261 甘き死よ、来たれ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、結社員が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、導師が1人、少女が1人、首無騎士が2人いるようだ。
|
よーf*ck'nおまえら。 マジ聞け。エヴァってでかい10円キズ見つけた。誰だし? マジ怒んねーから手ぇ挙げ
ぷつん
っと。瞬停った…。f*ck。 ちょっと外の様子見てくる。俺のプリン残しといてくれよ。
(0) 2016/12/14(Wed) 00時頃
|
弱っていく青年、ひとり。>>0
海岸に流れ着いたまま、食事も水も口にしていない。
誰かが助けなければ死んでしまうだろう。
―――否、治療を施したとしても、もう彼は。**
(#0) 2016/12/14(Wed) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 00時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 00時頃
|
ぎゃっ
[という悲鳴は実情より緩い 元々不安定な場所に腰を下ろしていたのだ。そうなったのも無理はない。 いくつかの破片と共に転がり落ちて地に叩き付けられた。]
あー……
[仰向けの状態で眺める青は更に遠のいたかのようだ。 情けないというか、なんというか。怪我をしたか確認する気も起きない。
生なんてもう、どうだっていい けれど、]
へへ。
[何だか笑えてきちゃった。*]
(1) 2016/12/14(Wed) 00時頃
|
|
[みょんこに手を引かれながら、人の優しさに触れたのは、随分久しぶりな気がしていた。]
ありがとう、みょんこさん
[ぎこちなくではあったが、ほんの少しだけ、笑えた気がした**]
(2) 2016/12/14(Wed) 00時頃
|
|
[ 瓦礫に埋もれているだろう何かから目を逸らすように、 そっと足を引いた。
祈りを捧げたって、彼ら死者の安寧を願ったとして、 見えない影はふとした拍子に此方を見つめる。 西のシェルターの話は聞き覚えがあったから、帰るなら別のシェルターへ。
――別に今更なのだから、この際シェルターでなくてもいい。 少し大きく咳き込みながら、感情のままに。 逃げるように*走った* ]
(3) 2016/12/14(Wed) 00時頃
|
|
( こわい、 )
[ 最早何に怯えているのかなんて、 考える暇も*無い* ]
(*0) 2016/12/14(Wed) 00時頃
|
|
[帰って来たのは南シェルター。 未だ死ねていない生き残り達に笑いかける。彼等がどんな反応を見せても。]
あのね。 あの人、死んじゃったよ。
[実の兄、最後の家族の死を道具が壊れた程度のように何の感情も浮かべない声色で伝える戸川は、 このシェルターにやって来た頃はまだ大所帯だった。 今は身体を丸め、一人で眠る。*]
(4) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
[立ち上がろうとしたその時、がちゃがちゃという音が聞こえてくる>>1:123。
そういうのは蹴っ飛ばせば意外と簡単に出てくるんだぜ? ま、乙女にゃ無理か。
と考えていると、先に向こうから声をかけてきた。]
(5) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
ああ。
[>>1:124首を振って応え、彼女から缶コーヒーを受け取る。]
・・・。
[暫くの沈黙の後]
俺は春ってんだ。 あんたは?
[シェルターに居た時に見かけた様な気もするが、分からない。 ―――親の顔すらよく覚えてないのだから無理は無いが。]
あ、そうだ、ちょっと待っとれ。
[駅の掲示板から紙を剥がして、彼女と会話しながらおもむろに何かを折り始めた。 コーヒーのお礼として渡すつもりなのだろうか。*]
(6) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
[あぶないあぶない。勝手に手をつないでなければ、断られるところでした。>>0:131 断らせる気が無いなら、聞くなって?いーじゃないですか、ね。手をつないでこまることって、たぶんありませんよ]
きみみたいなこが、あんがい長生きするかもよ? かけてもいーよ。時計……は、なくしちゃったから…
そうだなあ なにがいいかな う〜ん…ほしいもの、ある?
[突飛なことを言っている自覚は、そんなにありません。 手に入るものはかぎられていますけど、雑貨屋さんはまだやっていますからね。
めるちゃんが賭けにのってくれたら、あたしは何がほしいって言いましょうか。 それは、返事を聞いてから考えることにしましょう。 分が悪いかけな自覚はありますけど、そういうのほどもえるんだ、って。よく言うじゃないですか?]
(7) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
うん、一緒にかえろう。 もうちょっとだからね、がんばろうね。
[お姉ちゃんづらって、案外楽しいものですね。あたしのお姉ちゃんも、そうだったんでしょうか。……だったらいいな。
今は誰かに優しくしたい気分だから、つないだ手とは逆の手を彼女の腰にそえて、本格的にささえてあげました。 それにふらふらされると、あたしも歩きにくいですしね。 抵抗されたら止めたでしょうけど、彼女にそれだけの力があったかどうか]
なんでおれい? ふふ、このくらい、なんてことないのに。 いくらだって、してあげるよ。
[向けられた笑み>>2には、あたしも笑顔を返します。 軽い気持ちで助けるなんて言って、後悔する日がくるかもしれませんが、そこまで頭がまわりませんん。
ぎこちない笑顔。あたしより、ずっとずっと若いはずなのに、そんな笑い方しかできないなんて、すこしだけ、くるしいです]
(8) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
─→ 北シェルター ─
[北シェルターへつく頃には、もうあたりも暗くなる頃合い。 彼女の手を引いて、シェルターの隅っこに向かいます。
寒いですからね、湯たんぽがわりにでもさせてもらおうと思って。一緒にねよう?って言ったら、うなずいてもらえましたかね? それによって、あたしの夜越えが快適だったかどうか、決まるんですけど*]
(9) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
-南シェルター近くの廃屋・朝-
[ネイサンの寝床はシェルターではない。 以前、まだ人も何人かシェルターに居た頃に顔を出したら大騒ぎになった。 それ以来、道化師は人目を憚るように、シェルターから数ブロック離れた位置の廃屋で、寝泊まりしていた。 倒壊したコンクリートの隙間にすっぽり収まるように挟まったトラック。 そこへ己が生活必需品を運び込み、ひっそりと暮らしている。 トラックには燃料もあったので暖を取るのに重宝した。 もっとも化石燃料は今や貴重なため、火種を育てるためにチビチビと使う程度の使用量であったが。]
(10) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
ふあぁ……!
[大口を開けて、あくびを一つ。 化粧もしていない素顔は、暗闇にまぎれて判然としない。 災害以来、誰にも素顔を見せずに過ごしてきた。]
[数十分後、割れた鏡で化粧を整え、一張羅の衣装に身を包んだネイサンはコンクリートの隙間からひょっこり姿を現した。]
さて、今日も一日、サーカスを開きましょう!
[どこからどう見てもサーカスから抜け出してきた道化師のまま。 今日も町を徘徊する。**]
(11) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
そぉ、そういう野蛮なのは非力だから無理ね。
[皮肉めかして告げてから、缶コーヒーを手渡す。>>5 そして隣に座って、彼女が名乗った瞬間に
――目を見開いた。]
(12) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
……ハル、? はるって、いうの?
[その名前は、珍しいといえば珍しいけれど 普通ではここまで驚くものではない。
ふっとこみ上げる感覚に、 小脇に抱えてきたぬいぐるみのメリーを抱きしめる。]
(13) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
私は、藍。 気軽に藍って呼んで。
あぁ、えと、ごめんなさい。 あなたの名前、私の昔の知り合いと同じだから ちょっと、驚いて。
[ちょっとどころの反応ではなかったかもしれない。 すぐに表情を消して、春の行動を見上げ]
?
[折り紙かなにか――だろうか? きょとんとしたまま、春の行動を見守った*]
(14) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
―東シェルター―
[桜の木から離れて東シェルターへと戻ると食事の準備をする。 めぼしいものの無い雑炊を作り、机に腰掛ける。 乾パンなどはあるものの。 あまり保存食には手をつける気がなかった。
ここへ来たときには15人ほど人はいたか。 それが今では自分が管理する"役"となっている。 めぼしい食料ならば未来のある者に与えればいいと希望のように残した。
ほぼ啜るだけの雑炊を食べ終わり、カレンダーに×を書いていく。
途中で咳き込めば血の味は昨日より多く。
日増しに酷くなっていく身体に自分に残された時間を悟っていく。 運命のように最近では受け入れているせいか、恐怖などもあまり感じなくなってきた。床に落とした血を拭き、そのついでにシェルターを掃除していく。*]
(15) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
[この街に徘徊するとある道化師 彼だか彼女だかは以前、その姿でシェルターを訪れたことがあった>>10
大騒ぎの中ピエロだ!と子供のように喜んだのはたった一人だっただろうか。 もう既に現在の状態に近く心の形を変えていた戸川は、物珍しそうに楽しそうに笑っていた。
それから出会う度に何かやって見せてなどとねだり、芸を行ってくれるならば目を輝かせて眺めた。 どこに寝床があるかは知らず、相手のこともシェルターの人々のことも考えずおいでよと言ったことすらある。
道化師がどう思っていたとして、とても好かれていることに違いはない。*]
(16) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
― 朝 東海岸― [シェルターから出ていつものように海岸近くの丘へと向かうと遠めに大きな何かが流れ着いていることに気づく。>>0 もし人なら流れてくるのは最近では珍しい。 それだけ人が少なくなったということだが、生きていればさらに珍しいことだ。 確かめるために近づいていく。]
(17) 2016/12/14(Wed) 01時頃
|
|
・・・生きてたら返事しろ・・・
[生きてるようにも見えるが・・・死んでるようにも見える。近づきわかったのはやはり人間らしい。 返事が無ければ脈をとって確認しようとするが彼に意識はあっただろうか。*]
(18) 2016/12/14(Wed) 01時頃
|
|
ああ、ハル、中秀春だが…
(何か変なスイッチ押しちまったか?)
[人が変わったかのように突っかかってくる言動に困惑しつつ]
藍ちゃん、だな?
[普段人名に敬称を付ける事はまず無いのだが―――]
(19) 2016/12/14(Wed) 01時頃
|
|
そうなのか。
[親しい知り合いだったのかもしれないな。
もしかして今は―――― と思ったが、口にするのは控えた。]
(20) 2016/12/14(Wed) 01時頃
|
|
[その後、暫く経過しただろうか]
ほら、これコーヒーの礼だ。 こんなもんしか渡せなくて悪いな。
["この人捜しています"と書かれた紙で折った鶴を差し出す。
そして、気付くと辺りは暗くなり始めていただろうか。]
そろそろ帰った方がいいんじゃねえかぁ? か弱い女性が夜道を歩くのは危険だぜ?
半分馬鹿にしたような感じで口にする。*]
(21) 2016/12/14(Wed) 01時頃
|
|
私の知り合いの子は、お天気の晴れの、ハル。 別人なのにね、ごめん。
―――なんか思い出しちゃったみたいで、
[情けないや、と、そっと目尻を拭う。 そうしてすぐに、気にしないで。と いつもの。笑みとも真顔をもつかぬ表情を向けた。]
(22) 2016/12/14(Wed) 01時頃
|
|
これ、折り紙の鶴? 器用だね。私はこういうの作れないや。 うん、ありがとう。
[そうして帰路を促された瞬間、 ガシッ、と春の肩を掴もうとしたが叶ったかどうか]
あなただって お・ん・な・の・こ―――でしょ?
[一緒にどこかのシェルターに行かないかと誘うものの 断られるなら、気をつけてと念を押して、 ひとりで北シェルターへ戻っていくつもりだが
しばらくは未練がましく、女の子で一人は危ないよ?なんて、なかなか食い下がらなかった模様。*]
(23) 2016/12/14(Wed) 01時頃
|
|
泣きたいときゃ、泣いちまえばいいんだ。 堪えてるといつかぶっ壊れちまうぜ?
[謝る彼女>>22にそっと語りかける。]
(24) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
|
|
ヒャァッ
[変な声が出た。 そして割と痛い。>>23 意外と握力強め系女子なのかもしれない。]
まあ、そりゃそうだがなぁー
はあ、シェルターに来ないかだってぇー!? そりゃごめんだ、あんな堅苦しい所なんて御免だ。 行きたいなら独りで行きやがれ。
[と吐き捨てる様に断るが、中々立ち去ろうとしない。 むしろ、肩にかかる力が強くなっていく様に感じられる。]
(25) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る