214 サンタ養成学校卒業試験
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が13人、智狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/01/23(Fri) 05時頃
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―教室―
………
[冬の夜はすぐにやって来る。 教室の窓際、一番後ろの座席で頬杖をつきながら。
広げたノートに、ぼんやりと鉛筆を動かしていく。 トナカイの生態について復習しなければいけないというのに。
黒鉛が記すのは、アシモフの姿だった。**]
(1) 2015/01/23(Fri) 05時頃
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−教室−
[ほかに優先してやるべきことがあったため、アリスのソリ捌きを見守る時間はそう長くはなかった
机に向き直りピートから借りたノートを広げ、続いて鞄の中から1枚のガラスフィルムのようなものを取り戻し。それをノートに重ねて、全体を馴染ませるように掌を押し当てる
剥がした後は別のノートに同じことを繰り返せばそっくりそのまま転写される。無事に双子となったページを見て満足げに頷いた]
うん、綺麗にできました ありがとう、写し取り紙さん
[多少手間がかかるが、丸々書き写すよりは早く自身のノートに直接写せるのが便利だ。勿論、通常のコピー機も校内にはあるにはあったが、病欠時以外でノートの写しを頼むことがなかったポーラには、この方法でじゅうぶんだった]
(2) 2015/01/23(Fri) 12時頃
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[先ほど、ピートはノートを探していた。つまり必要としているからだと速やかに用事を済ませ、彼の席に向かう]
これ、ありがとうございました 間違えやすい道の形とか、覚え方とか ピートサンならではの注釈が とても解りやすかったです
[ハイ、と両手でノートを差し出しながら、感想を告げる。本人は謙遜していた>>0:108が、そんなことはないと伝えたかった。地図学はプレゼント学部と直接の関連は薄くとも必要な知識で、好きな教科だったから]
ワタシで役に立つことがあれば 何でも言ってくださいね
[より深い知識を得られことが嬉しい、という感謝を笑顔で伝えて。いくつか会話を終えると席に戻ろうとして漸く、教室に新しい風が吹き込んでいること。つい今しがた話していた小さな級友が消えていることに気づく]
(3) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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―教室― [消えた毛玉の怪――基、アシモフ捜索には当然加わる。 放っておけるわけがない。]
俺も行く。 だって朧とか、落とした消しゴムよく見失ってるだろ? 視力いいやつがいた方がいいって。
[歳上の友人たちの背中をパタパタと追いかけ、 一面の雪景色へ。]
(4) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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[トナカイまで出動の大捜索は案外短い時間で終わった。]
アリスお手柄ー!
[雪の中から拾い上げたアシモフは、どうやら無事に暖かい場所へ。 貢献したアリスを誉めて、 無邪気に近くにいた友人たちとハイタッチして盛り上がる。**]
(5) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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えっ、アシモフサン?
[まさかそんな、さっきの今で『消えた毛玉の怪〜求む集中線〜』が再び起こるとは。>>0:176>>0:185>>4次々と捜索、救助に向かう背中を見送り、窓から現地の様子を窺う。そちらでも既にアリスが雪原をかき分けていた]
……うっかり踏んだら、いけませんね
[ひとりひとりが集中線となってアシモフを浮かび上がらせることができるなら、当然その中に加わっただろう。しかし残念ながら学園生活で片手を越えるこの騒動の中で、直接役に立てたことは一度もない ワンテンポ遅れて、ソリの設計について語り合っていたサミュエルとモニカも向かうようなら尚更だ]
(6) 2015/01/23(Fri) 14時半頃
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うん、一件落着のようです お茶でも淹れて迎えましょうか
[ほどなく、いつもの通りアリスの優秀な助っ人――305号が彼を見つけ、朧の手に渡ったのを確認すれば。壁際に置かれたポットとカップで紅茶を淹れるとそれぞれの机に配り、実験室でも使っていた球体を取りだす
ふう、と息を吹きかけるとそこからしゃぼん玉のような膜が現れ、カップをふわりと包んだ。取っ手を掴むなど振動が加わって弾けるまでは、淹れたての味と温もりが維持できるだろう
この技術を、運搬に使えないかと考えていた うまくいけばできたての料理>>0:102や、生き物まで配達可能規格に入れられるかもしれない。その検証も兼ねて]
(7) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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―昔の話―
わたし、さんたさんになるっ!
[猫さんになる!と宣言した翌日に、アリスはあっさりと前言撤回をした。
トナカイの子供を森の中で拾ったのだ。仲良く過ごした時間は僅か1日。不思議と意志疎通が出来て、沢山お喋りをした。
サンタクロース養成学校の敷地内から脱走したトナカイは、両親の通報で職員に連れ帰られた。]
……わたし、サンタクロースになる!
だって、約束したんだもん。
[また、逢おうって。**]
(8) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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[道端の石ころだろうとアヤカシ>>0:52だろうと、こどもたちが望むものは何でも届けたい
かつ、サンタクロースの重責や危険も減らしたい 配達員の才能やセンス>>0:117やソリの大きさ>>0:189に左右される苦労を減らして、意欲と情熱のあるひとが、夢を届けるという職業に夢破れることがないように
それは、偉大な祖父という壁に立ち向かう青年>>0:160や陰ながら努力を続けている青年>>0:161の大変さを近くで見て感じたことだ
裏方は、花形を支えられてこそ たとえうまくいかなくても、それでみんなと卒業することができなかったとしても。妥協はせず、ギリギリまで理想に近い"新しいプレゼントのカタチ"を作るつもりだ]**
(9) 2015/01/23(Fri) 15時半頃
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そのう、アシモフ殿が出て行った瞬間を 直接見たわけではないのですが…。
[皆の兄貴分であるミナカタが話に加わり、ぺふぺふ頭を撫でる 手もあって少し落ち着きを取り戻す。>>0:176
先程あれだけ確信を持っていた口調からすれば 矛盾を帯びた言葉だったが、大体これが娘の通常運行。]
でも、アリス嬢があれだけ弾けてらっしゃるのですから やっぱり止めに行ったのではないかと。
[しかし理由はどうあれ、今はアシモフが雪の中に 落ちて紛れてしまっていることが重要。 もちろんアシモフ捜索隊には即志願し、流星のような 凄まじい速度で校舎を駆け下り校庭へ。]
(10) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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― 校庭 ―
[サンタクロースに雪は切っても切り離せないもの。 万が一の時のための応急救護の知識も学科で教わったため、 何よりも時間が肝心であることを知っている。
幸い合流したアリスが呼んできたトナカイのおかげで、 短時間でアシモフは救出することができた。]
ふぅ……よかったです。
アシモフ殿、次からは一人で突っ走るのは控えて わたしたちに声をかけてくださいね!
[朧の襟巻きに突っ込まれていく彼にびしっと指を立てて。]
(11) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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…………。
[それからアリスにも声をかけようとしたが、既にその場を 離れトナカイを連れて舎に返していくところで。 とぼとぼとした足取りは、どこか落ち込んで見えた。>>0:198
彼女が乗っていたソリの跡を辿って。 散らばった防寒具や教科書たちを拾い集め始める。
普段は温かいはずの生地は雪を払ってもじっとりと湿り、 本はかなりの割合が水分で濡れてしまっていた。]
(12) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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この子たちも、凍えてしまってはいけないですから。
どうか “温めてあげて” ください。
[胸元に下げた恒星を模したペンダント。 普段は娘の髪に似た金色の石が、赤色へと変化する。
石から放たれた光は、彗星のように尾を引いて、 腕の中の荷物たちに吸い込まれて消えた。]
(13) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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[アリスが戻ってくるまではその場でじっと待って。 “おまじない”で元通りになった教科書類を詰めた鞄と 温まって乾いた防寒具を、微笑んで彼女に差し出す。]
教室に帰りましょうか。 きっとポーラ嬢が、温かいお茶を淹れて待ってくれています。
[教室から匂いを感じ取ったわけではない。 ただ、ポーラならあそこに残っても みんなの為に何かするだろうと信じているから。
娘の思い込みの強さは瑕になることも多いけれど、 時に強い信頼という形で表されていた。**]
(14) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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─ 校庭で ─
[白もふの捜索に掛かるのはさて、これで何度目だろうか。 彼の白い毛皮はともかく、あの赤い目は虚弱の徴。
かといって、外に出るなと釘を刺せる筈もない。 相手は鼠だろうと成年。更に言えば、自分より年上だ。
ヒトの言葉を覚え、小さな体で鉛筆を握り、時には雪に埋没。 捜索に人が集まるのも彼が努力家で、それに見合う人望故に。
背後から掛かる耳が痛む言葉>>4は、聞こえないふりをして。 雪はまだ舞わないが、明日の実技はどうだろう。思考が逃げ、 足元不注意で橇>>0:191に引っ掛かり、新雪に転がる始末。
舌を噛んだが大丈夫かと、言おうとした矢先にこれか。 体の前面が雪に隠れたのを良いことに、笑い声に渋い顔。]
(15) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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……此処にはいないようだ。
[というより、いたら困る。
素手で雪を掬い、転倒を捜索にとあまりに苦しい偽造の所作。 その場の雪を掻き分け、窓から落下した地点に近付いて行く。
駆け出した姫君>>0:195は、T−305号を呼ぶために。 猟犬ならぬ、猟馴鹿。何度も活躍した助っ人ではあるが、 尾っぽの焦げ茶が餌にでも見えるのか、幾度となく齧られた。
動物のやることだから、と大目に見てはいるのだが。 ぶち、と嫌な音と共に数十本を毟られてからというもの、 彼の前に立たないように、後ろを晒さぬようにしていた。
奔放な彼から距離を取り、先程の転倒で髪に付いた雪を払い。 一歩進んでは、冷たくも白く柔かな海に遭難した級友を探す。
泳ぐなら雲の海にしろ、と無茶なぼやきを口にしながら。]
(16) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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[やはり、人の身では力不足だったようだ。 見付けたらしい声>>0:197に、探す手を止め頭を上げる。
咥えられた白は雪と同色だが、四肢の先端と尻尾は桃色だ。
彼を受け止めた彼女の、悲痛な叫びに近付く足が速度を増し、 ハンカチを取り出しながらアシモフにと手を伸ばした。]
…………冷たいな。 だが、わざと体温を下げて体力を温存したのだろう。
[ハンカチで雪と水気を拭い、襟巻きの中に放り込む。 手早く暖める為にも、彼の腹が首の動脈に当たる位置に調節。
不安がるアリスには、鼠の中には冬眠する種族がいる、と。 彼がそうでないと知りながら、元気付けるための一言を。]
(17) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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[意気消沈する薄紅姫の額に、つん、と軽く指を押し付け。 冷えた指先でも感じる冷え>>0:198に、 どれだけの間、彼女が捜索に当たっていたかが窺い知れた。]
お前も早めに教室に戻れ──…っ、ん?
[引っ張られ、何事かと振り向けば見た目は草食、瞳は肉食。 茫洋と、爛々とした黒檀に身を引くより早く、強奪される毛髪。 痛む頭皮を撫で摩り、腹を壊すぞと横面を掌で軽く上下。
外よりかは暖かい室内に戻るべく踵を返し、 途中で落とさぬように掌で支え、襟巻の上から塊を指圧する。 血液の循環と、気付けを狙っての素人手当て。]
もう少し人を頼れ。お前の手足はいくらでもある。
[聞こえているかどうかはさておき。 心配を押し付けるでもなく、迷惑だと詰るでもなく。 お互い無事卒業するのだろう、と言われた言葉を繰り返して。]
(18) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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[教室に戻る前。こっそり掌で押し固めた雪の欠片を、 すぐには溶けぬようポケットの中に忍ばせて。
室内に戻って来てから油断を見せた隙に、 ピート[[who]]の背中に投入したのは*ここだけの話だ。*]
(19) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 18時頃
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―校庭―
お前もご苦労さん。
[本日最大の功労者であろうT−305号の首を撫でてやる。 甘えるように鼻をこすりつけるトナカイに ふにゃんと笑って、大きな首を抱きしめ返す。]
よしよし、いい子だなー、お前。
[サンタといえばやはりソリ乗り。 実技最大の見せ所の相方が可愛くないわけがない。 好意がちゃんと伝わるのか、トナカイ達との関係も至極良好だ。]
(20) 2015/01/23(Fri) 18時半頃
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あ、でもさ。 いい子だから、あんまり髪の毛食ってやるなよ。 若ハゲになったら可哀想だろ?
[どうにも動物に遊ばれているようにしか見えない友人の姿を>>18 目撃するのは白もふ捜索隊以外にも授業などでよく見かける光景。
な、と頼み込むようにトナカイを瞳を覗き込んだら、 誤魔化すように目を逸らされた。
可愛くて他のことならちゃんと言うことを聞くのに。 なんだか全身で「やだ、あれで遊ぶ」と言われた気になった。
どうやら級友の身に降りかかるトナカイの災厄は当分絶えることがないようだ。*]
(21) 2015/01/23(Fri) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 18時半頃
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――教室で>>193――
ぬうぅーん、い、いいんですよぉいいんですよぉ、そりを作る人間はそりに乗れなくたっていいんですよぉーだ。 乗るのはわたしじゃないんだから。
[とはいえ試走もしないそりにサンタクロースを乗せるわけにも行かず、その試走が下手とあっては、何のテストにもならない。 せいぜい危険運転に対する安全性のチェックくらいだ。]
大型も出来るだけ軽量化してさ、トナカイたちの負担も減らしたいなって思うんだよねぇ。 そのほうが早いし? あと、今もうひとつすっごいの考えてるんだけどぉ、それこそ実現可能か、どうかなぁ……
[そして話題は模型から、消えた白鼠の行方へ。]
(22) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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モフモフ捜索大作戦なぁー、人手多すぎても踏みそうじゃないかなぁ。 それよりちょっと保健室行って、乾いたタオルもらってくるよ。 アリスちゃんもモフモフも、濡れて帰ってきそうだし。
[行きたい気持ちはあるのだが、実は昔尻尾を踏みつけてしまった過去があって、捜索にはちょっと及び腰だ。 サミュエルと二人教室を後にしながら、途中で道を違えた。]
(23) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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――教室前――
やや、おかえり、おはよう、アリスちゃん。 外はどう? 雪はまだまだ楽しめそう?
[タオルを手に教室へ戻る道すがら、同じく一足先に教室へ戻りきたのだろうアリスを見かけた。 タオルの一枚をそのまま手渡して、ちょっぴり沈んだ雰囲気の彼女に明るく声をかける。]
あのさ、今度サミーの作ったモミのそりを見せてほしいんだぁ。 今はどこにあるの?
[そんな他愛もないことを話しながら、二人で先に教室に向かったか*]
(24) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[お手柄なのに、305号を厩舎へと戻すアリスの姿は どこか落ち込んでいるようにも見えて、 その理由が分からなくて首をひねった。]
風邪気味なのかな?
[思いつくのはそんなもの。
風邪、という単語で先ほど気をつけると宣誓したばかりだったことを思いだし、 大人しく教室へと戻ることにした。 本当はそのまま巨大雪だるまを作ったりしたかったけれど。
さすがに試験前日である。我慢。]
(25) 2015/01/23(Fri) 20時頃
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[>>0:182白毛玉捜索のために、髪の毛をぐっしゃんぐっしゃんにしてやった朧の後を追って外へ出る。
寒いのは苦手だと言わんばかりに、ポケットへ手を突っ込んでから、コートを着てくればよかったと後悔した。 朧との会話で、なんだかんだで知らぬ間に気が弛んだのか。 追い付いた朧の言葉には、今度こそ鉄槌を下した>>0:185]
おー、アリス穣。お前雪だらけじゃねえか。 ばんざいしろ。ばんざーい。
[>>0:191雪をかき分けてたアリスに応え、ついでに雪を払ってやろうとしながら。 足元に気を付け、恐る恐る白毛玉を探す。 応援を呼ぶらしきアリスには、頼むと一言声をかけて。
ちっこいちっこい同級生が見付かったのは、寒がりの自分の鼻の感覚がなくなったころ]
(26) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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おらおら、やめてやれっての。
[朧の髪の毛をむっしゃむしゃ食ってるトナカイへ声をかけたら、角の生えた頭でどつかれた。 ピンポイントで鳩尾を]
ぐふっ、
[トナカイとの相性は……正直悪い。 というか、明らかに見下されている気がする。
腹を押さえながらも、アリスが落ち込んでる様子には安心させるように頭を撫でてやり]
へいへいっと。 クリスが言うなら間違いないな。
[>>14思い込みは激しいが嘘はつかないアホガールの言葉に賛同して、教室へ戻ることとする。 あったかい茶が飲みたい。
学生生活の最後の授業になるやつもいるだろう授業は。 本日も、なんの特別なこともないような顔をして終わった]
(27) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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