114 bloody's evil Kingdom
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、人犬が1人、魔女が1人、少女が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、半狼が2人、人狼が2人いるようだ。
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人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!
(0) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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だろうな。
[団長の声を聞き、漸く笑みを浮かべた。 知恵を絞る、という言葉には小さく頷いて]
いや、思ったままの意見を聞かせてくれればいい。 どうにも部屋で考えていると煮詰まってね。 貴君のように、行動的な思考ができなくなるんだ。 話が早くて助かるよ。
[あえて、ハワードの愚痴には触れない。 紅茶について、ありがとう、とだけ告げて]
では、貴君の言う通り援軍を断った、としよう。 私が恐れているのはその後の事だ。
[あとだ、と暫しの沈黙を作る。]
(@0) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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華奢な女の子……ね。 まぁ確かにヨーランダは、可愛い、とは、思うけど。
[指を絡められると、どきりとした。 ただ指が触れ合っているだけなのに 酷く艶かしい行為に思えて、小さく震えた。]
……私は、さ
[絡める感覚がむず痒くて、ヨーランダの手をぎゅっと握る]
やぁ言っていいのかなぁ あのね、笑わないで聞いて欲しいんだけど
……そういうコト、したことないんだ。
[操を守り続けてしまった、とばかりに軽く項垂れて]
だから遊びでそういうことしていいのかな、ってね。
(1) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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・・・ええ、それはどうも。 大丈夫ですわ。どのみち、特に予定も今はありませんし。
[褒められるのには慣れている。あくまでも社交辞令的に、軽く笑んだ]
私も聞きました。3日ほど休暇となるそうですね。 もっとも、騎士団や医師となるとそうはいかないのやもしれませんけれど・・・
・・・・え?
[不安げな表情にもあまり真に受けた様子はなくあしらっただけだけれど。続く言葉に、意表を突かれたように顔を向けた]
散歩? 私とですか。あら、誘っているつもりですの?
[いつもなら、無論素性の知れぬ相手、ろくに相手にするはずもない。ただ、今この時に限っては、直ちにそう言えぬものもあった。]
・・・あなた、此処に来てからは長いんですの? そうね、城の敷地の案内ぐらいでしたら、考えないでもないわ。ええ。
[紫のドレスを纏ったまま、そう応えた]
(2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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そんな事で笑ったりしないよ、ピッパは可愛いなあ。
[ぎゅっと手を握り返すと、一度手を離し。 ピッパの隣に腰掛けてから、彼女の身体を抱き寄せるようにして。]
した事無いとか気にする事もないじゃない。 遊びでそういう事をしたって良いと思うわよ? だって今なら……お酒の上での不埒なんて言い訳も出来るでしょう?
[ピッパの頬を優しく撫でる。 拒まれなければそのまま唇を奪おうと、こちらの唇がゆっくりと彼女に触れようとするだろう。]
(3) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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援軍を断る。その後考えられるのは二つ。 一つはフォレットが勝利した後、ここへ侵攻してくるパターン。 もう一つはエレティーナからの報復…。
ただ、この二つであれば恐れることはない。 その時に行われるのは、この国を守るための防衛戦であり、国土での陸戦…即ち……。
[一つ間を置いて、自らの大剣に視線を落とす。]
陸戦であれば、こちらに負けはまず無いさ。 とは言え、正直、フォレットと戦うよりは、エレティーナと戦う方が楽だ。
そこを考えるのなら、今フォレットを叩いておきたいところだがな…。
[勝ち目のない海戦、勝ち目のある陸戦。]
となれば、エレティーナと手を組み、かつ陸戦を進める方法を探るのが、一番勝率が高く、被害も少ないと思うがね。
(4) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
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可愛いなんて、ば、ばか。
[抱き寄せられると、緊張もあるけれど、ヨーランダの女性特有の柔らかさに包まれて暖かかった。]
……そ、そうかな。 お酒の不埒――、か。
[ぐるぐると巡る思考は答えを出さないまま、むしろヨーランダの手が頬に触れる感触で脳がしびれてゆくままに。 唇が近づけば、きゅ、と目を閉じてそれを受け入れた。]
(5) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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え?
[珍しく笑顔が崩れた。 まさか返事があるとすら思ってなかったものだから、数秒鳩が豆鉄砲を乱射されたような顔をする。 無論、すぐに人懐っこい顔にもどったが]
じゃあ中庭でも行こうかー。お花が君みたいに綺麗なんだよー。
[へらり]
(6) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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ああ。 それも確かだ。
[ドナルドの声に相槌を打つ。 一旦双眸を伏せ、緩やかに開くと]
私も貴君が率いる騎士団に敗北は無い。 そう強く確信している。しかしだ。
[つい、と地図の海を差して]
海路を絶たれれば、どうなる。 孤島を攫われ、其処を拠点にされたら。 場合によってはエレティーナが制圧された後に 捕虜となり我らと敵対する場合もある。 なれば、
[す、とハワードに視線を遣る。]
(@1) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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どれほど有能な団も。 海から砲撃を受け、 その間に兵力を奪われれば これに対する手を探すのは難しいでしょう。
[こく、と頷いた。]
また、海を絶たれれば 最悪、貿易が立ちいかなくなる。
[視線を団長へ戻す。]
(@2) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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嗚呼、退屈だ。 死ぬ程退屈だ。
『なら死んでみる?』
冗談。俺はまだまだ遊び足りないんだぜ。
『はいはい、お子様お子様』
餌抜くぞ、クソ鳥。
『その辺の人間の目玉突いていいの?』
――チッ
(*0) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[唇が触れるだけの優しいキス。 唇を離すとピッパの頭を優しく撫でながら。]
ねえ、ピッパ。 一緒にベッドに行きましょうか。
[二人で寝ても十分に余裕はあるであろうダブルベッド。まるでこうなる事があってもいいようにと用意されていた様でもあった。
そして、ピッパを部屋までとは逆にエスコートするヨーランダの瞳は普段のアイスブルーからクリムゾンレッドに一瞬染まっていたようでもあった。]
(7) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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・・・あら。随分と意外そうね。そんなに呆けたような顔をして。
[予期していなかったような表情に、逆にこちらが少々驚いた。]
安心なさい?案内を頼むだけですもの。 ・・・そうね、中庭。ここのお城は広いから、ゆっくりと隅々まで眺める事もあまりなかったですもの。
では、エスコートよろしくお願いいたしますわ?
[軽く、礼を取って案内として、散歩に向かう事を許諾した]
(8) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[その眼の色は真紅《クリムゾンレッド》
かつて王女の密命を受けて旅に出ていた彼女。 人に混ざってこの国に溶け込んでいたのだった――]
(*1) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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…そもそも……。
[思う事は一つ。]
そんな戦が始まる前にこの国は終わることをよくわかっていないらしい。
[呟く言葉は小さく、ただ小さく…。]
愛しのロゼの手に、体に触れた男が目の前にいるというのにな…。
[眼帯の奥、触手が苛立ちを覚えて蠢いた。]
(*2) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[口接けを交わしたのすら何年ぶりだ。 唇同士が触れるだけの軽いキスでも、鼓動が早鐘のように煩い。]
ベッド……
[行為を意味する、その寝具。 少し斜め下を向いて、こく、と頷いた。
ヨーランダにエスコートされるように、そちらへ向かう刹那、 僅かに感じた違和感。]
……ヨーランダ?
[思わず不安で名を呼んでいた。 彼女はいつもどおりの振舞いだろうか。]
(9) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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だあって、君みたいに綺麗な人がこんなのに付いてくるなんて思わないもん。
[無意識に卑屈なことを言って、おいでおいでと手招きする。 こういうときは手でも取ったほうがいいのかもしれないけど、“うっかり”何かしてしまいそうだからやめておく。 だって、あんまり嬉しかったから]
……うん、嬉しい
[誰かが側に居てくれるのが好きだ。 ずっと居てくれたらすごく嬉しいのに]
(10) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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なぁに?
[その眼は普段のアイスブルーに戻り。 ピッパの髪を愛しそうに撫でる。]
ねえピッパ、もっとキスしてあげましょうか?
[ベッドに寝かせた彼女に覆いかぶさるようにして。おでこにもそっと唇を落とす。]
(11) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[海路を絶たれれば…そこから先は政治の話だ。 戦の話とはやや異なるので、深くは考えない。]
エレティーナと組み、フォレットを叩くのが国の策として一番だと言うのなら、そう言ってもらった方がやり易いね。
言っているだろう?海戦はまず勝ち目がない。 それは海からの攻撃も含めてだ。
本当にこの国を残したければ、フォレットと組むのも一つの手だ。
[ま、断られる事は目に見えているが。]
戦に勝つのは俺達の仕事だ。 その前段階は政治屋の仕事さ。 エレティーナと組んで、フォレットを落とせ。 こういう命令の方が策は作りやすい。
(12) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[フィリップ・レックリングハウゼン。 その名は騎士位を得る時に授かったもの。
狩人を生業とする父親と何の変哲もない母親の間に生まれ、当時はまだ幼い乳飲み子だった。 住んでいた場所がセウ国の国境付近であったことが災いしたのだろう。 セウ国から流れ出たモンスターの手……いや、触手だろうか。 いずれにしても母親は凌辱の限りを尽くされ、父親もまた生気を吸いつくされた。遺されたのは鳥と言葉を交わし、意のままに操る術を持ったフィリップだった。 両親を犯したモンスターの名前はバルバロッサ……フィリップの肩に乗るベルベットだった。
ベルベットに理を教えられ育てられたフィリップにとって、モンスターは敵ではなく家族のようなものだった]
(*3) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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――王城・三階廊下――
[適当な幹部を捕まえて王子の行動を問う。 暫しお待ちを、と置かれた上で、 戻ってきた幹部は、騎士団長との会合中との返答。]
あら、それなら私はもう少し遊んでいてもいいのかしら。
[ふんわりと楽しげに笑みを浮かべて、有難う。と幹に告げ、どこへ向かうか問われれば]
ええ、ちょっと城内に視察へ。 まだ勝手が分からないのものだから探索を兼ねてね。
[お供しますか?という問には首を振り断った。]
大丈夫よ。 城内ならばそう危険なこともないでしょう。
[言うと、階下へ降りていく。]
(@3) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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……ん、なんでもない。 優しくしてね。
[ベッドに身体を預けると、ヨーランダの甘い口接けに擽ったそうに目を細め]
……うん。 もっと、して。
ヨーランダのキス、なんだか 気持ちいい。
(13) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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なかなか刺激的なジョークを言うな。 貴君は。
[くすりと笑う。 フォレットと同盟か。考えても見なかった。 と、と、とフォレットの地を人差し指で突き]
来るべき時が来るのならば 貴君の団から数十名の士を募り 海上付近の警護、報告に当たらせる。 この意味する所が解るな?
これが政治屋としての判断だよ。 私はこの言葉が好きではないが。
[ふ、と寂しそうに溜息をついた。]
(@4) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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・・・・昨日も聞いたわね、その言葉。 ・・・いいわ。お世辞でも嬉しく思う、と言っておきます。
けれど、私も案内とは言え、そう素性の卑しい者に任せたりはしないの。サイゾー先生は中々に立派な方とお見受けしましたわ・・・ 貴方も、あの人に附いているのならもっと堂々となさいな。 それと、手招きするぐらいなら・・・手でも引いた方がまだしもですわよ。
[少しばかり呆れたように言いつつ、そのまま歩く。手招きはあまり礼儀にかなっているとは言えないけれど、それ以上は咎めないでおいた]
――――そう。
[嬉しいのか。そう率直に口にするというのは少し驚きではあったけれど。そういう人間なのだろうか。 改めて、イアンの顔をちらとうかがい見た]
(14) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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ん……
[唇を合わせると舌をピッパの口内に差し入れて。 口内を蹂躙するように舌を動かしていく。
その合間に、ピッパのシャツのボタンを慣れた手つきで外していくと胸元を肌蹴させていく。]
こっちさ、触られた事はある?
[彼女の反応を見るようにしながら、少しづつ胸に触れていく。抵抗されなければ頂を指先で転がすようにして。]
(15) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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……ならば、早急に船上での戦、海戦の知識を詰め込むように指示しておこう。
その時までには、海戦に弱いなどという謂れは喪わせる事を約束する。
[そう告げて立ち上がると、脇に置いた大剣を改めて背負い直す。]
……殿下、これは一つ忠告しておくべきかと思ったので、忠告しておきましょう。 あれだけ美しい姫を娶ったのです。 嫉妬の炎に焼かれた男に、その首を刎ねられぬよう、警備を増やす事を勧めますよ。
まあ冗談ではなく、王子の身を守るためにも、もう少し警備を増やした方がよろしいかと…。
[決めるのは自分ではないが、からかうような笑いを向けて頭を下げる。]
まだ鍛錬の時間ですので、用件が以上であれば失礼する。
(16) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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っ、ん……
[深いキス、までは経験があった。 だけれど、身体を触られたことは 以前城下町で痴漢に遭った時くらいしかない。]
は、恥ずかし…… 触られたこと、ないわ。
だからやさっ、しく……ふぁっ……!
[初めての感覚は、不思議な快楽を身体に齎した。 自分の物とは思えないような声が漏れる。]
あっ……や、…
[恥ずかしさが勝るのか、声には思わず抵抗が混じるが、きゅ、と自らの手を腹部で組んでヨーランダの指先を甘受する。]
(17) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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……
[団長の言葉に眸を丸くする。 それは王女の件についてもそうだが、 誇り高い騎士団の長ともなれば 実の所、もっとぶつかるものだと考えていたからだ。]
そうか。 いや、その、なんだ。 今日は私の器の狭さを思い知らされたよ。 此れからも宜しく頼む、団長殿。
[失礼する、と言う団長を見送る為に席をたち その場で小さく一礼した。]
忠告は良く身に焼き付かせることにするさ せいぜい嫉妬の炎に負けないくらいにはな
[最後はその背に、軽口を。]
(@5) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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