95 File.2:Do you Love me?
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[頷いた後、何かをつぶやいているのは口を見てわかったけれど、何をかまではわからない。 やがて自信満々の表情で見せられた回答>>0:183に、ぱっと表情を明るくした。 回答の通りにカードを動かせば、するりと引っかかっていた場所がクリアできて、]
『ありがとう! すごいのね。』
[笑顔に笑顔と音のない言葉を返して、ありがとうと一礼した。]
『ここからは、ひとりで、がんばって みるね。 そうそう 今日のごはん わたしは苦手で食べきれなかったの。 あれはなんていう料理だったか、知ってる…?』
[首を傾げて、スケッチブックに書いた文字を示す。]
(5) 2012/06/27(Wed) 00時頃
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[記された献立の情報にこくりと頷いた。 ちゃーぱんではなくちゃーはんだったらしい。 いずれにしても耳慣れない言葉だ。 スープはご飯を飲み込むのに費やしてしまったし、 ぎょーざというものも、どちらかといえば苦手な類だった。]
『この間も出たのにね。忘れちゃってたの。 でも、もう忘れない。ありがとう。』
[にっこりとして、またね、と手を振る。]
(13) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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『うん。頼りにしてるわ。』
[壁を戻す前、笑顔へ口の形だけの言葉を伝えた。
(15) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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[それから、床に座ってカードを眺めていたが、 ふと脳裏を過ぎった赤い鳥があった。 片足で立っているのが印象的だったのだけど、名前が思い出せない。
これを解いてから、と思って我慢していたけれど クーロンダイクもまた詰まってしまった。 もしかしたら、最初の手がよくなかったのかもしれない。
ここで、どちらが解決するかと考えれば、自ずと答えは知れる。]
……――。
[立ち上がって、オスカー側の壁のスイッチをぽちり。 無機質な音がオスカーの部屋で鳴り>>0:162、壁が透けてゆく]
(16) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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………!
[壁が透けたのだから、部屋の主はいるはず。 それなのに、隣の部屋には誰も見えない。 いままで、こんなことなかったのに。
口許を両手で覆って、目を見開いたまま後ずさった。 消えてしまった。なぜか、そう、思った。]
(17) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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うそ……
[見開いた瞳からぽろりと雫がひとつ。 瞬きをすれば、もうひとつ。
壁に近寄って、とんとんと叩いて本当にいないのだろうかと。 困った顔、というよりも必死に近い表情だった。]
(18) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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[机の影から出てきたオスカーを、壁を叩く手を止めて ぐす、と鼻をすすって睨んだ。 猫みたいな笑みを見据えて、怒ったように。]
『もう こんなこと ぜったい ぜったい しないで』
[そう言ってオスカーに背を向けた。 オスカーがいないと思って、悲しい、と思った。 からかわれて、悲しい、とも思った。 同じ悲しいのに、違うことを不思議と思っている自分も、いた。]
(91) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[また一人に戻ってカードを片付け、ベッドの上に座った。 結局鳥の名前は確かめ忘れていた。 思い出そうとしているうちに、眠くなって―…。
ふわっとした物の上に横たわって、空を飛んでいた。 それが本当の空かどうかなんてわからない。 ただ、心地よい気分で絵で見た青色の中をたゆたって―。
ガタン。
何かの振動で地面へ、この、部屋に落ちてうっすらと目を開けた。 夢なのかと少しガッカリして再び目を閉じた。]
(92) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[次に目を覚ましたとき、 部屋の明かりが薄暗くなっていることに気付いた。 恐る恐る体を起こして辺りを見回す。
壁の装置に駆け寄って、ボタンを押すが反応しない。 フィリップとの境を開くボタンも、オスカーとの境を開くボタンも。 カチカチと虚しい音を立てるボタンから手を離し、 部屋の中を振り返って、見たことのない鞄に気付く。]
――………。
[びくびくしながら鞄に近づいて、中をのぞいた。]
(93) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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[固形食糧と、水。それに……。]
?
[理解に苦しむ。 眉を寄せ、首を傾げて鞄の口を閉じたとき。
乱暴にドアを叩く音>>77。]
(95) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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キャーー!
[咄嗟に声を上げて、鞄を抱くようにして身をすくめた。]
(96) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
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だ、だれ…
[咄嗟に叫んだ自分の声のあとに聞こえたのは知ってる声ではない。 鞄を抱きしめたまま振り返って、その人物と同じ問いを口にした。]
わた しは ポーチュ……。
[怯えたまま近づこうとはしない。 乱暴者の後ろから見覚えのある髪がのぞくのは影になって見えず。]
どうして、入って来れるの… こ、こな、こないで。
[一歩、下がった。]
(102) 2012/06/27(Wed) 22時頃
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あい、てた…うそよ。 だってこのドアは…ずっとカギが。
[状況が理解できない。 ドアが開いていたことなんて今まで一度だってなかった。]
オスカー?
[聞こえた名前に首を傾げた。]
(106) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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[初めて、聞いた声。 初めて顔を、姿を見たときからずーっと欠けていたピースが ぱち、っとはまったように思えた。]
……うん。
[鞄を抱えたまま、怯えを残しながら頷いた。 やっと、声が聞けた。嬉しいのだけど、でも。]
オスカーの部屋も、カギ…開いて、たの? この、ひとは?
(111) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
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そう、なの…それでは、わたしの部屋も…
[オスカーが服を握っている人物が言っていたのは本当なのかもしれない。
オスカーの言葉が今までのやり取りよりも早く聞こえて、くらくらとした。 オスカーの声だけではない。 外からも微かではあるがいろんな音が聞こえる。]
緊急、事態…。 外で、何かが起きているのですか? せんせい達は、どこかにいらっしゃるのではないかしら。
(122) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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ポーチュラカは、オスカーの向こうを見るように、つま先立ちになってみたりした。
2012/06/27(Wed) 23時頃
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面白い、物? でも…
[オスカーが服を握っている人物を見て、近付くのを躊躇う。 せんせい達とオスカー、フィリップ以外の姿を見たことがなかった上に ドアを乱暴に開けられては、致し方ないだろうけれど。
オスカーが彼の体を引いて外に移動したので、 すこしだけ近寄って外をうかがった。
透明な、けれども光っているように見える何かがあった。 興味を惹かれたように、もう一歩近寄って、それがなんなのかを見ようとする。]
(130) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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[な に か が う ご い た。
なんだろう、と見つめたその白いものが、動いた。 それはちょうど、ラルフが身を引いたのと同時だった。]
オ、オスカー…。今、動きましたよね?
[そして、ラルフを見上げ、見ましたか?と。]
(143) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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うごきました…確かに、今。 あれはなんです?
[腕?のようなものをあげた白いものが気になった。 オスカーとラルフの横を抜けて部屋の外へ。
白い小さな花に囲まれたガラスケースに近寄って、ガラスに手を触れた。]
あなたは、だあれ?
[沈黙した白い…物体。人形?に問いかけ、首を傾げる。]
(147) 2012/06/28(Thu) 00時頃
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テスト…?
[同じ言葉がいくつか聞こえて首を傾げた。 呼びかけても動かない白い人形のようなものから 視線を周囲に向けたら、見知らぬ人が多くて驚いた。
素足が受ける床のひんやりとした感触を強く感じてその場で足踏みをして、 表情には一度は興味関心で押しのけられていた不安の色が戻ってきた。]
(171) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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ふぃり…ふぃりっぷ!
[ふと、自分の部屋から通路を挟んだ隣から出てきた見覚えのある顔に手を振った。 初めて聞く声が、オスカーのときと同じように、 パズルのピースがカチッとはまったみたいで嬉しかったのだ。]
(188) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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うん フィリップも。無事だったのね。 はじめ、まして?
[見知らぬ人が多い中で、少しでも知っている者がいれば安心する。]
みんな、お部屋のカギが開いていたみたい。 …でも、どうしたらいいのかな。
[周りを見回すが誰もが似たような状態なのを見て、首を振った。]
(201) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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ベッドから落ちたの?大丈夫?
[冗談を真に受けてしまった。 気遣うような表情で首をかしげた。]
あのひとたち…?彼女? フィリップも、他に知っている人がいるのね。
[誰かを探す様子に、ふとオスカー達の方を見る。 彼らも誰か別の人と話をしていて、あれは誰だろうかと。]
(215) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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―回想―
……?
[他の人は、と視線を向けた向こうで、オスカーと目が合った>>227。 ラルフの鼻を摘んでいるのは、新しいゲームか何かだろうか? にっこりとするのに手を小さく振って、くすりと笑った。]
(342) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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[傍でフィリップが他へ向けている視線>>231には気付いてはおらず、]
せんせい達、かな? うん。さっきからいないなーって思ってたのだけど… そのうちいらっしゃるんじゃないかしら。
[テスト以外で1人で放置されたことはない。 今回だってきっと、後からやってくるのだろうと信じて疑っていなかった。]
へえ、そうなんだ…。 わたしは、フィリップとも、オスカー…あの子、とも 透明な壁の向こうでしか会った事がないの。
誰かと一緒に何かをするのって、楽しいのかな?
[首をかしげていた。]
(343) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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[明るく軽快な音が響いた後、 まるで天から降ってくるような誉の声>>#11に驚いて、 片手でカバンを抱えたまま、反対の手を少し上げる。 事情がよくわからないがせんせいの言葉には逆らえない。]
わからない。 すこし、こわい。
[自由に歩き回る気分は悪くはねえだろ。>>#12に困った表情で呟いた。 "卒業"の響きに、さらに困惑を増したが、外に出る事が出来るのかも… そう思ったらふわっと気持ちが軽くなった。]
お空、見たいから…テスト、する。
[カバンを強く抱き抱えて頷い、て、]
(345) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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わぁ……!
[傍のフィリップの大声>>260に目を大きくした。 びっくりした。すごく。
急にどうしたの?というようにフィリップを見上げた。]
(347) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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[そこからの周囲の会話の流れには口を挟めず、聞いているだけ。 どこかで自己紹介のタイミングがあれば、]
Po-CH55259…ポーチュ、です。
[とだけ言って、お辞儀をしただろう。
テストの為の場所把握の為に探索…散策と落ち着いたところで 一度だけ、賛同するように頷いた。]
(348) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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えっと。
[それぞれに散ってゆくのにおろおろとする。 かといって独りはこわい。]
あ、待って。わたしも、いく。
[オスカーがどこかへ行こうとするのにひたひたと歩み出し、 フィリップがそこにいたなら、行く?と手を*差し伸べた。*]
(349) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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[オスカーを追いかけて部屋の前に立った。 後ろから、恐る恐る中を見ようとするけれど… とにかく真っ暗でなにか出てきそうだと脳裏を過ぎった。]
きゃっ……。
[想像にびくっと身を震わせて、一歩後ろに下がった。]
そ、そうね…まっくら。
[どきどきとしている胸元を押さえながら、 大真面目なオスカーにこくこくと頷いた。]
何か出てくるんじゃないかって思っちゃった…。
(385) 2012/06/28(Thu) 20時頃
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―北側部屋―
[奥へ。 それはすごく興味を引かれることだが。]
で、でも、こわいよ…。
[胸元を押さえていた手を、強く握った。 何度か深呼吸してから…もう一度だけ深呼吸して。]
いく…。
[ただただ、静かに口を開いている暗闇。 吸い込まれそう、と思いながら。]
(387) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
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