68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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Trick or Treat? ― Battle or Die ―
End...?
(#8) 2011/10/29(Sat) 18時頃
長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
horse 2011/10/29(Sat) 18時半頃
楽器職人 モニカは、メモを貼った。
namba 2011/10/29(Sat) 19時頃
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―戦いが終わって―
[ぱちり、という音を聞いた。 気が付くと、夢で見た空間が広がっている。]
とりあえず、それでノルマは達成…ということかな。 それは何より。
[もう一度、ぱちりと指の鳴る音。 集めたお菓子は、装飾の多いケーキに変貌した。
おいしそうに見えなくもない、のだが。 如何せん骸骨のチョコレートが飾られたケーキはぞっとしない。 あと、ラズベリーソースが血の色に見えて仕方ない。]
…うん。お誘いは嬉しいけど、おなかが空いてないんだ。 ちょっと間食していたからね。
[と、バスケットから林檎を取り出して。]
(3) bluesheep 2011/10/29(Sat) 19時頃
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墓荒らし へクターは、メモを貼った。
suchlich 2011/10/29(Sat) 19時頃
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だからこのまま帰らせて貰うよ。 それじゃあ、もう会わないことを祈って。
[重々しい扉をなんとかかんとか開けて。 いざ、元の世界へ。]
(4) bluesheep 2011/10/29(Sat) 19時頃
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―青空の下で―
[扉を潜ると、そこはハロウィンムードのすっかり抜け切った町並みだった。]
…少なくとも、10月31日ではなさそうだ。
[怪我を治してもらったのは幸い、かな。 白衣も元通りにしてくれるとは、サービスのいいことで。
そんな事を考えていると、鞄から携帯電話の着信音。]
はい、もしもし。 …ああ、すみません。朝のうちは二日酔いで倒れていまして。 今すぐ向かいます。
[ああ、紛れもなく日常だ。 そういえば、『向こう』に置きっ放しの林檎は此方の自宅に戻ってきているのだろうか。
戻ってきているといいな。 そんなことを考えながら、仕事先へと出向いた。**]
(5) bluesheep 2011/10/29(Sat) 19時頃
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サイラスは、中の人だけむっつりだと主張した。
いこま 2011/10/29(Sat) 22時半頃
ヤニクは、ゾーイ[[who]]を寝床に引っ張っていった**
(so) 2011/10/30(Sun) 00時半頃
スティーブンは、ヤニク君のロリコン確認。
bluesheep 2011/10/30(Sun) 00時半頃
リンダは、スティーブンの林檎をその辺に隠しておいた**
mimu175r 2011/10/30(Sun) 02時頃
マーゴは、ザックの頭を撫でた。
horse 2011/10/30(Sun) 09時半頃
マーゴは、ネイサンのチョコレートを借用した。
horse 2011/10/30(Sun) 10時頃
マーゴは、ネイサンを慰める振りをした。
horse 2011/10/30(Sun) 20時頃
ネイサンは、マーゴめ……。
birdman 2011/10/30(Sun) 20時頃
マーゴは、ネイサンをつんつんつついた。
horse 2011/10/30(Sun) 20時頃
ネイサンは、マーゴにあっかんべーをした。
birdman 2011/10/30(Sun) 20時頃
マーゴは、ネイサンを見てしくしく。
horse 2011/10/30(Sun) 20時半頃
ネイサンは、今回はアンカ間違えてない!ふふん。
birdman 2011/10/30(Sun) 20時半頃
ネイサンは、鳩が死にかけなので、また後で!
birdman 2011/10/30(Sun) 21時頃
マーゴは、せいっぱい背伸び背伸び。
horse 2011/10/30(Sun) 21時頃
ゾーイは、ご飯落ち入れるの忘れてた**
kureha09 2011/10/30(Sun) 21時頃
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―家に帰り着いて―
[夕方。 家に着き、郵便受けに溜まっていた新聞の量を見て。 失踪していたのが1日ではないことに気付いた。]
うわ…二日酔いとか適当言うんじゃなかった。 せめて風邪で寝込んでいたとかの方が良かったかね。
[新聞をなんとか抜き取って家の中へ。 向こうに置いていた林檎は、きちんと此方にもあった。]
良かった良かった。 あのまま置いてきぼりだったら林檎がかわいそうだったからねえ。 おいしい林檎はおいしく調理しないと。
[キッチンでラジオをつけながら、夕食の支度を始める。 流れるのは、大量変死事件のニュース。]
ふうん。
(6) bluesheep 2011/10/30(Sun) 22時頃
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まあ、そうだろうとは思ったよ。
[出た感想は、その一言だけ。 さて、夕食の支度を終えたらアップルパイも作ろう。 きっとおいしく出来上がるはずだ。**]
(7) bluesheep 2011/10/30(Sun) 22時頃
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マーゴは、スティーブンをお鍋でぐつぐつ煮込んだ。
horse 2011/10/30(Sun) 23時頃
ネイサンは、やべえ眠くてまとまりがない。
birdman 2011/10/31(Mon) 00時頃
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―独白・さほど重要ではない回顧録・1―
幼い頃の僕はとても可愛くない子供だったらしい。 子供らしくない子供と言えばいいだろうか。 一般的な子供が喜びそうなもの全てに興味を示さない子供だった。
そうだね、うさぎの着ぐるみも特にかわいいとは思えなかった。 蹴りを入れようとまでは思わなかったけど。足痛くなるだけだし。
そんな僕も、やっと夢中になれるものを見つけたんだ。 木々や草花の世話をすること。 エレメンタリースクールに入ってから最初の夏休みだったかな。 庭の水遣りを頼まれて。それから徐々にのめりこんでいったんだ。
(8) bluesheep 2011/10/31(Mon) 00時頃
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―独白・さほど重要ではない回顧録・2―
最初のうちはまあ、子供の手だからうっかり草むしりの時に抜いちゃいけなかった草花を抜いちゃったりだとか。 水をやりすぎて根腐れしちゃっただとかもあったんだけど。 徐々に何をすればいいのかを覚えていった。
何より、きちんと適切な対処をすればすくすく育ってくれるのがいい。 自分で世話をして、綺麗な花を咲かせたりおいしい実をつけてくれるのがとても嬉しかった。
適切だと思われる行動をとっても、時には感情的な理由で反発する人間とは違って。 そういった思考になったのも、確かこの頃だったかな。
(9) bluesheep 2011/10/31(Mon) 00時頃
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―独白・さほど重要ではない回顧録・3―
そういえば、今の仕事を始めた頃に一回だけ女性と付き合うことはあった。 あったのだけど、ある日。
「私と植物、どちらが大事なの?!」
なんて聞かれた事があった。 答え?聞くまでもないよね。 元々、僕から告白したわけじゃないんだから。 それが不満なら別れたらいいじゃないか。
それからは、誰とも付き合っていない。 見合いも全部断っている。女性って本当に面倒だよね。
(10) bluesheep 2011/10/31(Mon) 00時頃
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―独白・さほど重要ではない回顧録・4―
で、まあ現在に至る。 ああ、今日も庭の花々が綺麗だね。 木々の紅葉にも目を奪われる。
枯れる間際でさえ、植物たちは美しい。
今日も彼らの世話をする仕事が出来て、僕は本当に幸せだ。
(11) bluesheep 2011/10/31(Mon) 00時頃
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モニカは、黒猫がのそのそと這い出してきた。
namba 2011/10/31(Mon) 00時頃
ヤニクは、モニカを電子レンジで乾かしてさしあげた。
(so) 2011/10/31(Mon) 00時頃
ヤニクは、マーゴ[[who]]を寝床に引っ張っていった**
(so) 2011/10/31(Mon) 00時半頃
スティーブンは、@・x)(歪みなく女子引っ張ってくなあ。えろーい)
bluesheep 2011/10/31(Mon) 00時半頃
モニカは、ランダ神…。
namba 2011/10/31(Mon) 00時半頃
マーゴは、ヤニクを秘密警察(IntSec)に通報しますた。
horse 2011/10/31(Mon) 00時半頃
ヤニクは、ロリコン疑惑は払拭されたな!**
(so) 2011/10/31(Mon) 01時頃
スティーブンは、@・x)(セクハラですめえねまちがいなく。)
bluesheep 2011/10/31(Mon) 01時頃
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―その後・海のしずく前にて―
[向こうでの約束通り、林檎の芯と食いちぎられた雑草を供養するために小さく土を盛って塚を作った。 まあ、自己満足なんだけど。]
海のしずく、雇われバーテンダーが変死したとなったら店開けられなくなるのかねえ。
[立ち上がりながら、呟く。 今日も開店する様子はない。]
まあ、仕方ないか。 他のいい店を見つけるまで、暫くは宅飲みメインにしよう。
[そういえばヘクター君は戻っていたんだっけ、どうだったっけ。 あれから連絡はないのだけど。
まあ、いいか。]
(12) bluesheep 2011/10/31(Mon) 01時頃
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マーゴは、ゾーイ[[who]]に悪戯してからお布団ぐうぐう。
horse 2011/10/31(Mon) 01時頃
ゾーイは、マーゴさんにイタズラされた><。 **
kureha09 2011/10/31(Mon) 01時半頃
リンダは、パンプキンタルトを置いていった。
mimu175r 2011/10/31(Mon) 05時頃
リンダは、そして通りすがった。*ウェーイ*
mimu175r 2011/10/31(Mon) 05時頃
ネイサンは、12センチのマーゴにペロキャン押し付けて、どろん。
birdman 2011/10/31(Mon) 07時半頃
マーゴは、ペロキャンむぐむぐ。
horse 2011/10/31(Mon) 10時頃
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[ぱちり。]
(13) suchlich 2011/10/31(Mon) 14時半頃
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[這いずっていたおじちゃんは、いつの間にか見知らぬ部屋にいました。 どーんばーんの女の人が、優雅に挨拶しています。 おじちゃんは、警戒心剥き出しです。 お菓子がケーキに変わっても、傷が見る間に癒えていっても、その表情は変りません。
お医者さんはさっさと帰っていきました>>4。モニカさんはどうしたでしょう。 あの骸骨は…はっきりと、記憶に残っていません。死んでしまったのか、人間に戻ったのか。
おじちゃんはしばらく立ち尽くしていました。女の子が肩にもういないことには、とっくに気付いていました。]
(14) suchlich 2011/10/31(Mon) 14時半頃
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[それから。 おじちゃんは、すとんと椅子に座ります。 目の前には毒々しいケーキ。紅茶も湯気を立てています。美味しそうとは思いませんでした。何も、思いませんでした。]
なぁ。
[おじちゃんは、ぽつりと呟きます。]
俺っち、帰れんの?
[そこは、どこへでしょう。たぶん現実ではありません。 おじちゃんの頭の片隅に、ゆらゆら揺れる赤い風船。肩の上に乗っていた、小さな女の子。 どーんばーんの女の人は、何か言葉を紡いだでしょうか。あるいはただそこで微笑んでいただけかもしれません。 おじちゃんは真っ赤なソースがかけられたケーキのスポンジに手を伸ばし、ひとつまみだけ指に拾って―――。]
(15) suchlich 2011/10/31(Mon) 14時半頃
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いらねぇよ。
[ぐしゃり。 握り潰してしまいました。]
俺っちが、なんの為に毎日汗水垂らして働いてんと思ってんの? そりゃーもう涙ぐましい努力よ?
[そうでしょうそうでしょう、おじちゃんが好き好んで、ウサギを被りたいとは思えませんもの。 おじちゃんは乱暴に席を立ち上がりました。ぼたぼたと、手の間からラズベリーソースとスポンジが零れ落ちます。 ああ、綺麗な床を汚してしまって!どーんばーんの女の人は、怒るでしょうか。「知ったこっちゃない」ですね。]
[おじちゃんは、ドアを開けました。重い重い扉。とても重い扉。それはなにかの枷を含んだような。 そこを抜けた先は、11月1日。おじちゃんの大切な人が亡くなった、現実です。]
(16) suchlich 2011/10/31(Mon) 15時頃
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[ねぇでも、ね? どーんばーんの女の人。 1つくらい、教えてくださいな。]
[現実でない場所。確かに人が亡くなった場所。おじちゃんが、あの女の子と会った場所。
――――ねぇ、ここは、どこだった?]
(17) suchlich 2011/10/31(Mon) 15時頃
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―そして、帰ってきたのは―
[家の中はからっぽ>>0:207です。 新聞なんて取ってません。おじちゃんに手紙をよこす人なんてそう多くありません。携帯の着信には、バイトをサボったお叱りの電話が入っているかもしれませんけれど、おじちゃんはまだ見ていません。
おじちゃんは一番最初に娘さんの部屋に行きました。部屋は綺麗に片付いています。娘さんが自分で掃除が出来ないので、時々おじちゃんが片付けているみたいです。 小さな机―学習机にも満たない、ほんとうに小さな机に途中で買った花束を一つ置いて、リビングに戻りました。リビングといっても、狭いです。おじちゃんの寝室兼用です。 コートをベッドに投げ捨て、そのまま服を脱ぎ捨て、ざっぱーん、お風呂にダイブ!
…したいところでしたが、お湯をためていませんでした。残念ですが、シャワーを浴びながらお風呂にお湯が溜まるのを待ちます。がっくり。]
[身体を洗い流して、余計な汗も汚れも流して、ふいーっと一息。 お湯に方まで沈めると、やっと頭が働いてきたみたいです。 浴槽の縁に両手をかけて、長い脚を投げ出しながら、ラクーな姿勢でぼんやりと考えます。]
(18) suchlich 2011/10/31(Mon) 15時半頃
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…ま、こうなるわな。
[おじちゃんの身体はどこも傷ついていません、お腹も背中もぱっくりしてないし、腕から血だって流していません。 お風呂から上がったら、テレビをつけるでしょう。そして、大量変死事件を知るでしょう。亡くなった人の名前1つ1つを目に焼き付けて、そっと目を閉じるでしょう。 何を考えたかは、詮索するのはやめましょう。おじちゃんはお疲れです。明日は雇い主さんの所に行って、バイトをすっぽかしてしまったことを、謝らなければいけません。 ただでお菓子はもらえません。大人って大変ですね。
でも仕方ないでしょう?
おじちゃんは、約束してしまった>>1:238もの。食べられないって。生きるんだって。寂しくても。泣いてしまっても。 空っぽの部屋で、独り。おじちゃんは明日も、お仕事です。]
(19) suchlich 2011/10/31(Mon) 15時半頃
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[でもね、あたしは、嬉しいの。]
―とても話の逸れる話―
[ところであの女の子は、おじちゃんの娘さんだったのでしょうか? わかりません。 そうかもしれません、でも違うかもしれません。あの女の子は娘さんが亡くなった歳よりも、随分大きくなってましたから。 もしかしたらおじちゃんの願望だったのかもしれません。あるいは他の誰かの願望だったのかもしれません。 ところであたしは、誰だったのでしょうか? わかりません。 おじちゃんの娘だったかもしれません。そうではなくて奥さんだったのかもしれません。ゆるく結い上げたあたしの淡い色彩の髪は、おじちゃんの顔を覗き込めばそっとそこに零れ落ちます。 でも、わかりません。だって何も覚えていませんから。
あたしは、おじちゃんの傍で。ずっとそっとおじちゃんを、見守るだけなのです。**]
(20) suchlich 2011/10/31(Mon) 15時半頃
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― 部屋のような空間 ―
[そこにはあのドレスの女性と、白衣の医師と、男がいた。 これが、あのお化け達の本当の姿。
医師はすぐに部屋を出て行き、 男は女性に喧嘩を売るようにお菓子の欠片を握り潰し、 それから外へと出て行った。
崩れたお菓子に目をくれた女性がまた小さく指を鳴らす。 お菓子は見る間に元の形へと戻り、 彼女は最後に残された少女へと視線を向けた]
(21) namba 2011/10/31(Mon) 17時頃
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[いつの間にか、空席の椅子は2つ消えていた。 少女は残された椅子に座る。 目の前で紅茶が変わらず湯気を立てていた]
……悪戯。
[女性が耳を傾けるようにふいとこちらを向いた]
悪戯、楽しかったですか。 私は楽しくありませんでした。
『悪戯なのだから、当然でしょう? まあ、お菓子でも食べて機嫌を直しなさいな』
……。
[ぱちり、また指が鳴り2人の前に切り分けられた ケーキの乗った皿が現れる]
(22) namba 2011/10/31(Mon) 17時頃
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Trick or Treat.
[そう少女が呟くと、女性ははて、と首を傾げた]
お菓子が欲しいなら、お化けの格好をしなきゃ駄目です。 貴方は、“人間”じゃないですか。
[違うんでしょう? 膝の上で両の拳を握り締めたまま、少女は女性を見据えた]
“お化け”の格好、して下さい。 でないと、このお菓子は食べちゃ駄目です。
[女性はすぅっと目を細め、ずっと湛えていた微笑みを失くした]
(23) namba 2011/10/31(Mon) 17時頃
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[かたり、席を立つ音]
『折角“悪夢”をハッピーエンドで終わらせてあげようしたのに』
ハッピーエンド? これがですか? そんなの、私、認めません。
[目の前で女性の姿が黒い霧に包まれていく。 少女はそれを見ながら、目の前のケーキナイフを手に取った――]
(24) namba 2011/10/31(Mon) 17時半頃
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― 現実 ―
[失踪したモニカ・インノチェンティを見た者は、それきりいなかった。 同時期に失踪したスティーブン・タイラー。 そしてヘクター・オルデンベルグ。 2人の下には何らかの事情を聴きに警察が訪れたかもしれない。
彼らは、この怪奇現象について何を語る*だろうか*]
(25) namba 2011/10/31(Mon) 17時半頃
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楽器職人 モニカは、メモを貼った。
namba 2011/10/31(Mon) 17時半頃
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―その後、いつかどこかで―
[ある日、公園での仕事中。子供が鞄の中を覗き込んでいた。]
…ん? ああ、これが気になるんだね。
[開いた鞄から、赤いグミの入った小瓶を取り出し。手渡してみる。]
別に食べてもいいよ。おいしくないけど。 なんせ、苺のジャムと一緒にハバネロパウダーをたっぷり混ぜた嫌がらせ用の…。 僕が説明する前に食べるからそうなるんだよ。
何故そんなものを鞄に入れているのかって?
[涙目で咳き込みながら問う子供。 少し逡巡した後、僕は答えた。]
お守りだよ、ただの。
(26) bluesheep 2011/10/31(Mon) 20時頃
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―スティーブン・タイラーかく語りき―
モニカ・インノチェンティについて、ですか。 …はあ。 以前、亡くなられたローズさんからモニカという名前の少女と知り合いだった。そのように聞いたことはありますが。 失踪したその方と同一人物かどうかは存じ上げません。
あ、そこから一歩も踏み出さないで下さい。 新芽が生えてるんですから。踏んだら枝切り鋏で刺しますからね。
孤児院には仕事で何度か足を踏み入れましたがね。 生憎、子供の顔と名前が一致しませんで。人の顔覚えるのは苦手なんです、ええ。
僕に言えることはただひとつ。 …おそらく九割九分、迷宮入りするでしょうね。その事件。
(27) bluesheep 2011/10/31(Mon) 20時頃
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― 最終決戦・公園 ―
自分がされて嫌な事はしてはいけない?
[誰かに殺されたがる人は人を殺してもいいのだろうか。 自分はどうだったのだろう、最早それすらも曖昧だ]
私はどうかしら。 ただ言える事は、それは間違いであり正解なのかもしれない。 それだけね。
ああ、もう終わりみたいね。
[モニカとザックの死闘に目を戻してその時が来るのを待つ]
(28) VF-19F 2011/10/31(Mon) 20時半頃
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[ ぱちり ]
(29) VF-19F 2011/10/31(Mon) 20時半頃
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[最後の時は嗤っていたのだろうか。 何も顔には出さなかったのだろうか。 ただ始りの音と共に意識は永遠に閉じられた**]
(30) VF-19F 2011/10/31(Mon) 20時半頃
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ヤニクは、へクター[[who]]を寝床に引っ張っていくかもね
(so) 2011/10/31(Mon) 23時頃
サイラスは、ヤニクgthmCO確認。対抗しない。
いこま 2011/10/31(Mon) 23時頃
モニカは、×わしを ○わしと
namba 2011/10/31(Mon) 23時頃
モニカは、肩をぐるぐる回して伸びをしてみた。
namba 2011/11/01(Tue) 00時半頃
モニカは、コリーンを「同志!」と呼んでみた。
namba 2011/11/01(Tue) 01時頃
リンダは、スティーブンに林檎を投げ付けた。
mimu175r 2011/11/01(Tue) 01時頃
スティーブンは、@・x)(林檎キャッチ。まくまく)
bluesheep 2011/11/01(Tue) 01時頃
― 何処かで ―
それでは、次のハロウィンまで。
御機嫌よう……?
[指先に付いたベリーソースを優雅に舐め取ると、
微笑みを崩さず“彼女”の姿は無数の蝙蝠のように闇に消えた]
(#9) 2011/11/01(Tue) 01時頃
リンダは、サイモンを冷凍庫に放り込んだ。
mimu175r 2011/11/01(Tue) 01時頃
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