301 十一月うさぎのないしょ話
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― 4人のテーブル ―
[ふんわり優しい笑みを浮かべたエリカ>>268の声に、ゆうるりと紅を引いた唇が弧を描く。]
えぇ、分かるわ。
[教えてもらった羽根>>269を瞳に映した。 それから、彼女の目をまっすぐ見つめる。]
エリカちゃん、すごく綺麗ね。
[いつもよりも、もっと。伝えて、微笑む。 “特別”を知った私たちは、きっと”おんなじ”顔をしている。*]
(286) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 22時半頃
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― 待望の5人目 ―
[乙坂>>260の説明を聞きながら食べるという贅沢を満喫する。 これまで乏しかった知識も、彼と共に過ごしていく内に自然と身についていくのだろう。 美味しいです、と伝える口元は、彼の料理と幸福でいっぱいだった。]
はい、お願いします。
[当然みたいに問われた声>>261には、当然だと頷く。 藤色の尻尾>>266が視界の端で揺れて振り向けば、思い描いた姿があった。]
宇都木さん!
[新人さん、なんて思った日が遠い昔のようだ。 そう思えるのは彼の人柄ゆえであるし、彼の作るデザート一品一品に思い出があるからだろう。 偶然の出会いを果たせた固めプリンも、幸運の女神が微笑んでくれたアップルパイも、美味しかったし、嬉しかった。 そして今日もまた、そんなデザートに出会えるのだ。]
(287) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 22時半頃
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[5色のマカロンは優しい色に違わない口溶けだ。 サクと歯が感じたかと思えば、あっという間にほろり。 同級生が熱く語ったマカロンが思い起こされた。 しっとりガナッシュが生地によく馴染んで、それぞれのフレーバーの味を引き立てている。
秋らしい栗を使ったモンブランは冬支度。 ラム酒香るマロンクリームも絶品だし、この固めの生クリームがいい仕事をしている。 たっぷりのクリームを邪魔しない土台は、もっと食べたいと感じる絶妙な大きさ。 折角のツリーを倒さないように、息を詰めてフォークを下ろした。]
(288) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 22時半頃
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ごちそうさまでした。
[固めプリンもキャラメルりんごタルトも「ちょっとずつ全部」味わい尽くし、満たされた吐息を漏らす。 手を合わせて、いつもの挨拶。立ち上がる。]
それじゃあ、私はそろそろ。 エリカちゃん、宅本くん、またね。
[いつどこで、なんて約束はないけれど、ここに来れば。 美味しい料理と大切な友人たちに出会える場所。 元気の源であるうさぎ穴は、いつだって優しい明かりを灯していた。]
ごちそうさま。 今日も美味しかった!
[カウンターに見つけた藤色>>267へバイバイと手を振る。 いつもより幼い仕草や笑みと一緒に気持ちを贈ろう。 今日も、次も、その次も。彼のデザートは元気をくれるはず。 確信めいた予感は、きっと外れることはない。*]
(289) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 22時半頃
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[ラザニアに逃げていれば、宅本さんから出てくるのは彼氏だとか愛していますとか>>280>>281。 一言聞くたびに自分と宅本さんとの関係に名前がついていく。 嫌なわけじゃなくて、むしろ嬉しくて。 宅本さんの言葉を否定したいわけじゃない、けど。]
――泣いたり、しないもん。
[あんまりに恥ずかしすぎる言葉たちは、耳を通れば通るほど顔を熱くして、口に出来たのはただ一言、それだけ。 いよいよまっすぐ向いていられなくなって、スプーン咥えながら俯いた。]
(290) mmsk 2019/12/05(Thu) 23時頃
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[だから、宇津木がデザートを仕上げて表に戻ってきたのに顔を上げたら、ずいぶん赤く染まっていたと思う。 まるで、すっかり酔っ払ってしまったくらいに。]
……ねえ、おしまいだし、ちょっとだけお酒飲もうかな。 甘いやつ。
[それならいっそ、と、染めきってしまうことを選んだ。 大丈夫。この間はノンアルコールで終わりだったけど、お酒に対する引っ込み思案な気持ちは、少しだけ変わった。 だから、少しくらいは。楽しく飲めるくらいは、って。
いいかな、と宅本さんの方を、ちらり振り仰いだ*]
(291) mmsk 2019/12/05(Thu) 23時頃
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[見知らぬキッチンには興味があって、彼女には好意があった。好きなものばかりが詰まったような空間は蠱惑的で、心臓が早鐘を打ち、脚は石になる。]
ゆっくりで良いですよ。 お腹はペコペコですが、胸の辺りはいっぱいですから。
[石になってしまった足を動かさず、身長差を利用して肩口から覗きこむ。視界の端に映る彼女の後頭部は触れてみたくなるくらい、なだらかに丸い。]
(292) momoten 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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ご飯って冷蔵出来るんですか。 僕、今まで無限保温してました。
[あちらへこちらへ。 30pも空けずに彼女をぴったりストーキング。 ――― 確かに物が多いが動線は長身の己が付いて回っても余裕があるくらいには確保されていて、プロの料理人であることを思い知らされる。 同時に、そんな彼女が所々使う時短テクニックに家庭的な感動を覚えたりして。]
………、
[踊るフライパンも、味付けの手際も、店で何度も見た筈なのに、やたらと胸が締め付けられた。
二人分だけ、お腹が減ったから、冷やごはんで作るお家オムライス。 理性を鼓舞するように自らの腰で結んでいた両手は、いつの間にか解けていた。]
(293) momoten 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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[温かい匂いがして、優しい音が聞こえる。 知れば知るほど深みに嵌る底なしの恋が目先にあった。 鼻の奥が痛くなるような喜びが、小さなキッチンで作られていく。]
はい、お見事でした。 ……あの、
[瞬きを忘れて見入っていた所為で瞳が渇いていた。 思わず喰い気味に身を乗り出して迫り、開いた腕が彼女の横で上下、左右。挙動不審な間を挟み。 心を決めたのは、チ、とコンロの火が消えると同時。]
(294) momoten 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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抱きしめて良いですか。 エリカさん、僕は貴女が好きです。
[彼氏になりたいだとか、意識してほしいだとか。 そんな幼い願望を飛び越えて、オムライスが完成する間に愛になった。少し緊張した様子で、一度彼女の肩を撫で。 冷めない間、ほんの少し、一秒だけなんて繰り返しつつ、腹でも胸でもなく、腕の中を彼女でいっぱいにしたかった。 卵とバターの香りが芳しい、いとおしいひとで。]*
(295) momoten 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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― 1人の帰り道 ―
[夢の世界から一足先に抜け出し、一路自宅へ。 彼>>262の言葉と共に、帰り際、寂しさを隠せずじっと見つめてしまった自分を思い出してしまい、鞄に荷物を勢いよく突っ込んでしまう。]
はぁぁ……。
[ままならなさに、深く息を吐く。 彼と一緒にいると、踵だけでなく爪先まで宙に浮いてしまいそうだ。 食事を終えたらデート。それを知った上で「早く」、なんて>>247。これまでの自分なら口にしなかった言葉だ。 好き過ぎて自制できないという悩みと、自分の年齢を見比べた。]
……。
[お泊りセットを詰め終えた鞄を見下ろす。 今から迎えば、時間もぴったりだろう。忘れ物もない。
持ち出した鞄は、パジャマひとつ分軽かった。*]
(296) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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― 2人の時間 ―
[「交換」した鍵は薬指と繋がった>>263。 これまでより7cm離れた目線も、座ってしまえばいつもと変わらない。 むしろ甘えるみたいに、アルバムを眺める距離を詰めた。]
……うん。
[カウンター越しに見つめていた手を握り返す。隙間がなくなるくらい、ぎゅう、と。 鍵のリングはなくさないようにと、ついさっき外した。 空っぽの薬指に違和感を覚えることに、思わず笑みが浮かぶ。]
私、ね。 一馬さんの隣にいる私が、結構好きなの。
["特別"な彼の隣にいる"特別"な自分は、きっとこれから普通になっていくのだろう。 皺のない手を親指が確かめるように撫でる。皺のある手もいいなぁ、なんて、蕩けた声で呟いた。]
(297) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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一馬……――かず ま、
[遠い未来に思いを馳せる前に、今は。 愛しい人の名を呼ぶ、練習をしよう。*]
(298) Pumpkin 2019/12/05(Thu) 23時半頃
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[ちょっとずつ全部、には性格を見透かされているようで恥ずかしかったけど、Noを言わないあたりしょうがない。 だって食べたいもの、マカロンもキャラメルタルトもプリンも。 モンブランだけじゃ寂しいもの。 デザートを待ちながら、甘いカクテルで唇をぬらす。 そう、ぬらすだけ、少しずつのはずが。 一度喉を過ぎたら、アルコールを感じさせない軽い飲み口で、照れに乾いた喉にするすると落ちていく。]
ふふー…… マカロン、きれい。タルトいーにおい……
[結果、デザートを食べる頃にはふわふわ夢心地。]
(299) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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[それでも舌はまだはっきりしてるのは、料理人の意地か食い意地か。 さっくりほろほろアーモンド香るマカロンは、見た目もとりどりでかわいらしいのに、味もとびきり。 特にピスタチオクリームがナッツの風味が際立って好みだったけれど、一通り食べてみて、最後に一つ取ったのはベリーのマカロン。]
ねえ。 これ、ウッチーの色だね。
[深いベリーカラーは、マカロン生地のパステルに薄めると淡い藤色。 作り手の色に似たそれを、彼に直接一つ手渡した。]
ウッチーもたべて。
[餌付けさながらなようすは、酔っぱらいの行動それそのものだったのが残念なところだけれど。]
(300) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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[プリンとタルトは、少しずつをさらに少しずつ。 たべて、を周りに繰り返して、結局自分で食べたのは半分ずつくらい。 唯一独り占めしたのは、大好物のモンブランだけ。]
はわ……
[フォークを入れる瞬間すら、緊張でどきどきする。 やわらかいクリームが、金属のフォークをやさしく受け止めた。 さくり、下までクリームを切り開いて土台を一口分削る。 それを恐る恐る、口に運んで。]
〜〜〜〜ッ! おいしい……ウッチーだいすき……だいすきぃ……
[あまりのことに踊りだしそうになるのを、ぐっと抑えて、抑えて、足先だけでじたばたした。 とろんととろけた目線を向けて、愛を連呼する*]
(301) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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[さて、どれほど経ったか、桐野江さんが立ち上がる。 パーティは必ず終わりが来るもので、それは止められない。 店員たちはこれから片付けがあるから、まだ終われないけど。]
あ、桐野江さん! あの、えっと、
[思いつきで呼び止めて、立ち上がる。 ただ、人を誘うのに慣れない唇がもごもごとまごつく。 一度息を、吸って、吐いて。]
(302) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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……あの、ね。 今度、女子会しません?
――わたしたち、おんなじだもの。
[はにかみ混じり、アルコールに任せて自分も客と店員の垣根を超える。 女友達として、プライベートを過ごしたい。]
あ、店長もきっと呼んだら来ますよ。 あとはー……ウッチーのお姉さんとか?
だから、その。 連絡先とか、教えてほしいな、って。
[こんなパーティの日だから、カウンター越しには聞けないものを聞いてみる*]
(303) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時頃
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泣かせたりしませんが、 泣いても良いってことですよ。
[真摯な告白を彼女の胸に詰め込んでご満悦。>>290 お蔭で、アルコールの海へ出港する冒険家にもふたつ返事で頷いた。ほろ酔い気分になったとしても、己が傍にいれば問題ない。 そもそも酔った女性をどうこうするような不埒な輩はうさぎ穴と縁遠い気がするが。
ともあれ。完全に油断していた。 楽しいお酒になれば幸いで、気構えが解ければさらに良い。 ――― と、思っていたのだが。
が。>>301]
(304) momoten 2019/12/06(Fri) 00時頃
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[眼鏡のブリッジを抑えながら天井を仰ぐ。 おもむろに足を組み替え、瞳に宿る闘志。]
宇都木さん。
………いえ、 今日からモンブラン師匠と呼ばせてください。
[勢いよく集中線を引いたような堂々の弟子入り宣言。 方向音痴は脚だけでなく、頭まで。
厄介男は決して逃がさぬように、ヒシッとしっかり藤色うさぎの手をとっていた。]*
(305) momoten 2019/12/06(Fri) 00時頃
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[>>293ごはんはあんまり長く保温すると質が落ちますよとか、たくさん炊いて一食ずつ冷凍するといいですよ、なんて食の豆知識を交えながら一気呵成に作ったオムライス。 湯気立てるとろとろ卵は、食べられるのを今か今かと待っている。]
……だめです、って言っても、するんでしょう? ちょっとだけ、ですよ。
[一分一秒を争う出来たてオムライス。 それを両手に持った今、どれほど愛しいひと>>245でも、あまり長くは受け入れられない。 だから少し。ほんの少し。]
(306) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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わがままの代わりに、後でわたしのわがままもひとつ聞いてくださいね。
[宅本さんの体温を全身で感じている間、ぽつり交換条件を提示する。 曰く、『食べ終わったらもっとちゃんと抱きしめてください』。]
……わたしだって、貴方がすきなんです*
(307) mmsk 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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― 約束、ひとつ ―
[エリカ>>302の声に、家路へ踏み出したヒールを止める。 唇を濡らしたお酒に夢心地だった彼女を心配そうに見つめた。]
ゆっくりで大丈夫。 どうしたの?
[食べて、と周りに自分のデザートを勧める姿はとても可愛らしかった。 自身もプリンを一口貰ったりしつつ、宅本へ視線でエールを贈ったりしたのだったか。 そんな姿を見ていたものだから、幼い子へ話しかけるみたいに発言を促す。]
(308) Pumpkin 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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[返ってきたのは幼子の言葉ではなく、おんなじ彼女からの誘いの声>>303。 カールをキープした睫毛が上下する。]
ふふ、もちろん。すごく嬉しい。 早速計画しましょうね。芙蓉さんにも伝えてくれる? 宇都木さんのお姉さんははじめましてだけど、 きっと仲良くなれる気がする。
[名刺にIDを手書きで記して差し出した。 彼女の連絡先も聞けたなら、手帳にペンを走らせる。]
その……相談なんだけど、
[ペンをしまいながら、友人へおずおずを声をかけた。]
……鍵型のチョコって、作れる?
[幾度目かの女子会は、胸焼けしそうなくらいに甘い匂いの中で。 新しい内緒話を持ち掛け、悪戯っぽく笑った*]
(309) Pumpkin 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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[甘いカクテルとモンブランにめろめろな姿へジト目。 しかし、彼女のモンブラン愛は深く、己のマカロン愛も深い。
ベリーのパリグシャ感は、正月を前に量産体制布かれた焼き餅セットを癒してくれる。具体的に言えば角餅パックを丸餅パックくらいにしてくれる。
―――…正直なところ。 己の知らなかった嫉妬に振り回されるのも悪くない。 モンブランを作れるようになるのも人生のプラスだ。 作りたい人は、この先ずっと傍に居たい人と同じひと。
マカロンを歯列で潰し、自身を納得させれば、椅子を軽く彼女に寄せる。狭量な男とは思われたくないが、自己主張は忘れてはならない。]
……あーん。
[強請る一口の美学。 愛を連呼する彼女に、構ってって駄々を捏ねるみたいに。]*
(310) momoten 2019/12/06(Fri) 00時半頃
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貴女は僕を妬かせるのが上手いのに、 それ以上に安心ばかりさせて甘やかす。
[彼女の寛容がくすぐったい。>>306 湯気たつオムライスと並べられるなんて、もしや己は三国一大事にされているのかもしれない。]
ひとつじゃなくて、幾らでも。 僕の我儘なんて全部聞いてくれているのに。
[額を彼女の肩に押し付け、胸に溜まった愛が降りていく。 もっと、ずっとこうして居たい。 いつも、いつでも、いつまでも。
その望みが叶うなら、なんだって我慢出来る気が―――]
(311) momoten 2019/12/06(Fri) 01時頃
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[ぐぅううぅぅぅうう、きゅるるるるる……。]
(312) momoten 2019/12/06(Fri) 01時頃
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……だって、この位置、良い香りが直撃でして。 [世界で一番彼女に真摯でありたいが、身体はそれ以上に素直だった。
まぁ、仕方ない。 熱々オムライスを冷ますなど溺れる者を見捨てるよりも罪深いのだ。 気を取り直すように軽く頭を振り、オムライスの片方(たっぷりサイズ)を貰い受けると運びゆこう。]
(313) momoten 2019/12/06(Fri) 01時頃
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作りながら育みましたので、食べながらも育みましょう。 ―――…愛と、愛と、愛を。
[ね。と同意を求めてウィンク。 きっといただきますの後も、御馳走様の後も。
* 同じ味《しあわせ》が続く筈。 * ]
(314) momoten 2019/12/06(Fri) 01時頃
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[酔っぱらい妖怪たべろたべろ魔人は、モンブランに対してのガードだけ固く。 あれほど周りに分け与えていたくせ、栗と生クリームの小山を崩す間ばかりは自分の世界にいたけれど。]
……ちょっとだけ、ですよ。
[いつか、抱擁を許したときと同じ響きで、分け前を強請る声>>310にフォークを差し向けた。 これは特別。他の誰かだったら許されなかったことを、彼は知っていたのだろうか*]
(315) mmsk 2019/12/06(Fri) 01時頃
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