20 Junky in the Paradise
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[>>93 赤面する相手に苦笑を浮かべる]
楽しみに見てマス。
[そうは言いつつも、体の上で上下する女とその振動に揺れる胸を見ていれば視覚から刺激される。女のリズムに合わせて、腰に力を入れる。
その後、>>87男を側に寄せた。 男を構う間は腰の動きもなくなり、チラリと女の表情を確かめていた。]
(95) birdman 2010/07/17(Sat) 23時頃
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僕の住んでたところハ──
いつもお日様が照ってた気がする。あんまり雨が降っていた覚えが無いんダ。
…今頃だったのかな、ワインを飲み放題出来るお祭りが近くにあって、真っ赤な顔をした小父さん達が街中にいたりしたんダ。
[取り留めもなく、思い出すまま語る。]
(96) Eugene 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[楽しければいい、気持ちよければいい、単純な理屈で動いている男は、ヴェラの動きに素直に反応する。逃げられれば追うのは当然、貪欲に追い求めるうちに瞳はとろけ、快楽に没頭し。]
ぐあっ!?
[舌を絡ませている相手に抱いていた感情すら忘れたころの、衝撃は強烈だった。舌を噛まれているせいで、言葉にならないおかしな音が出る。]
……!!!
[反射的に逃げた頭が大きく揺れる。右手で押さえた口元からは血の味がした。]
痛ってぇ、なにすんだ、……ぁ。
[反論しようとしたけれど、自分が殺した相手であることを思い出せば、語尾は小さく消える。]
(97) HISANO 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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さすらい人 ヤニクは、女中 ノーリーンお疲れ様でした!またどこかで。
Eugene 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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太陽は遠慮がなかったんだ でもワインの飲み放題なんて素敵ね
…故郷に
かえりたくはないの?
[歩きながらも一歩だけ足を速めヤニクの顔を覗き込む、 ひらり借り受けた上着の裾がゆれた]
(98) tyunyan 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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─ 連行 ─
[呆けていたのはどれ程の時間か。 手に嵌まった黒鈍の鉄に手首の温度を奪われ]
… …… あ …
[警官に左右を挟まれ、屋敷から連れられいく猫背の男は 眼鏡なしてよく見えぬまま、躓き躓き歩かされる。]
…… あ…
[時折──後ろを振り返ろうとするも 腕を引きずられ前を向かされる。]
(99) miseki 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[後ろを──振り返ろうとする黒い瞳が揺れる。]
あ、う
[──ぐい。と肩を押され前を向かされる。]
… あ… …
[汚れた手に視線を落とす。]
(100) miseki 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[その手の平に痺れるような痛みを感じたのは、 本当に、いまさらだった。]
ご…
[言いかけた言葉は、けれど、 どうしてだか、喉に、引っかかる。]
… う。
(101) miseki 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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ちょっと待っとけ。 [男を離し、視線は腰を振る女へと戻る。口元からは今しがた離れた男の血が垂れていた。 息を少々荒くして、女王に囁く。]
ね、あんたが頑張ったの分かったからご褒美あげる。
[言葉にしてそれだけ。あとは手で女の腰を固定して下から突き上げる。強弱をつけ、ほとんど抜いた状態から突き上げて。 キツさに小さく声を上げて、それでも速度を速め、中に出した。おそらく絶頂を迎えたのはほぼ同時だったか。]
あー…、ごめん。中だしちゃった。まあ死んでるしいいと思うんだけど。 [身を起して、脇に女を横たえると体から引き抜いた。白濁が女からも溢れていたが気にせず、座りなおして横の男を見る。]
痛かったか? まあこれぐらい許してもらわねーと。 [だって殺してくれたもんなぁ、と目を歪めて]
(102) birdman 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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Promenons-nous dans les bois Pendant que le loup n'y est pas,
[記憶をたどるうちに、ふと口からこぼれた子供の戯れ歌。 子供同士で森に遊びに行こうと誘い合う]
マーゴ、行こう。 一緒ニ。
[傍らのマーゴに呼びかけると、足を進め始めた]
(103) Eugene 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[煤けた猫背が、さらに落ち込むように曲がる。 手をぎゅうと拳にすると、薬指に金属の輪が見えた。]
…あ……
[見えたけれど、余計に顔が伏せられて 今は眼鏡はなくて、素通しで]
(104) miseki 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[ぽたり。と、落ちたひとしずく。
赤で汚れた銀色が、 本当に、ごく僅か。
ほんの少しだけ、 塩辛い水で洗われて
─── *鈍い光を、目に、* はじいた *。]
(105) miseki 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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…
[不意に足を留めスティーブンを振り返り]
(106) tyunyan 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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……もう誰もいないんだ。
父さんの仕事があっちでなくなったかラ。それで仕事を探しに父さんと母さんと僕は、ここに来たかラ。
[問われてそう答えた。そして、両親も亡くなって数年がたつ。]
(107) Eugene 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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『行こう――― 一緒二』
[ヤニクの声にも零れ落ちる雫を見詰めていた]
…如何して―――…?
[問う先は曖昧]
如何して…?
[自らの瞳から溢れる雫を止める事が出来ないのだろう]
(108) tyunyan 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[口中の粘膜を傷つけられて、酷く痛かった。 けれど同時に、何故か酷く安心した。]
……痛ぇに決まってるだろ。
[言い返す声はどこか力無い。]
……でも、まあ。 お前のほうが痛かったんだろうしな。
[口づけをされたことで、先ほどまでのどうしようもない恐怖は和らいでいた。だからほんの少し、先ほどまでよりも余裕のある声。]
……悪かった。
(109) HISANO 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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酷いひどいヒドイ
[頬を伝う涙を拭いもせず恨み言を繰り返し]
(110) tyunyan 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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謝られてもなぁ……。 [がしがしと頭を掻いて]
もう死んでるのは代わりねーし、謝って楽になるのはソッチの勝手だろ。 第一俺は怒ってない。ただ、ね―― [そこまで言って少し口淀む。 話を変えるように]
さっきこの人と話してたんだけど [そう言って視線で示すのは横たわる女。名前をしらず指示語だけで指し示す]
死んでるのに、こうやって意識があるのは、 何か後悔したこと、やりたいことがあるからだと思うんだって。 お前は何かあるの?
(111) birdman 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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サミシイのはイヤ
サミシイのは イヤなの!
[半ば叫びに近い声は、 嗚咽にまみれ聞き取り辛く]
(112) tyunyan 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、どこからか聞こえる感情の高まった声に辺りをうかがった
birdman 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[薬指のない手が頬をぐいと拭い、 ヤニクの頬へ伸びる]
…慰めて
[囁きながらも既に口唇は、 ヤニクの口を塞ごうと―――…]
(113) tyunyan 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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へ?
[怒っていないと言われて、あからさまにほっとした顔を見せた。 ……怒られないほうがキツイと、気づくのはもう少し後。]
やり残したこと、ねぇ。
[完全に想定外の質問に、ぽりぽりと頭を掻く。]
メジャーデビュー? ビルボード一位? うちのバンドそこまで実力ある気しないしなぁ……。 別に好きな女もいねーし。妹とか半分縁切られてるし。
[思いついたことを適当にあげながら言っていた言葉が途切れる。ふいと目に写したのは、乱暴に扱われながら連行されていく友人の姿。]
……はっ。あの馬鹿心配したってどうにもなんねぇしな。
[それを否定してしまえば、心当たりと言えるほどの心当たりは自覚していない。]
(114) HISANO 2010/07/18(Sun) 00時頃
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あ いたっ
[歩行速度が緩んだせいで──隣の警官から。 ごちん!と、頭に一発を食らった。]
〜〜〜…
[恨みがましい目でへろへろとしゃがみ。 隣を見上げても、 もう何もできはしないのだけれど。]
(115) miseki 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[ただ。]
……
僕の…… じゃ、なくても 傍にいてくれた方が
… まだ…… 良かった、かなあ。
[まるで、ぼやくみたいに言ったけど もう、取り返しがつくことでもなくて]
(116) miseki 2010/07/18(Sun) 00時頃
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ああ。
……。 薬は… 、 よく…ない、ね。
[そう、呟いたら]
──〜いたッ!?
(117) miseki 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[「──あたりめぇだ。」と、乱暴な警察官が、 もう一発、頭のてっぺんに*拳骨のおまけをくれた*]
(118) miseki 2010/07/18(Sun) 00時頃
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マーゴ?
[足を止めた。のぞき込んだマーゴの瞳からは、あふれる涙。]
『…慰めて』
[寄せられた唇に自分の唇を重ね、頭を撫でるように、長い髪を指で梳く。]
……サミシクさせたり しないから
[少しだけ唇を離して、囁いた。]
(119) Eugene 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[口を挟まず、男の言葉を聞いていた。 視線を辿れば連行される、ボロボロの男の姿。気になったように片眉を上げるが口には出さず]
俺ね。
俺のやり残したことは何か判んないけど、手始めに仕返ししてみようと思ってる。それも手酷く。
[男の方に向き直りその足指に踵を落とした。力を込め、捩じり込むように動かす。そして見かけだけは酷く優しく見える笑顔でほほ笑みかけた]
後悔を無くした時が消える時だとするなら 多分お前はなかなか死ねないんじゃないかな。 長い間楽しめそうだ。
[そう言ってもう一度、踵に力を込めた]
(120) birdman 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[そして反応をみては、笑みを濃くして**]
大丈夫、ちゃんと可愛がるから
(121) birdman 2010/07/18(Sun) 00時頃
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…
アナタも莫迦ね
[離れた口唇の合間に囁かれた言の葉の分の吐息。 絡まるのは何処か途方に暮れた呟き]
―――アゲル…
[繋いだ手を自分の喉もとへ引き寄せて、 触れさせるのは残る茨のチョーカー。
ざわりと引き剥がされるのに、 白い喉を逸らして*身を震わせた*]
(122) tyunyan 2010/07/18(Sun) 00時頃
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いっ……!?
[完全に油断していたところに、踵を落とされて短い悲鳴を上げる。ぐりぐりと動かされれば擦れるのと相まって強い痛み。]
なっ……。
[仕返し。手酷く。長い間。 言葉は断片的にしか拾えなかったけれど、これからどんなことをされるのかはある程度想像がついて。
この現実から目を逸らさせてくれるクスリを探して、無意識に目を彷徨わせた。]
(123) HISANO 2010/07/18(Sun) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、見習い医師 スティーブンの莫迦!!!
tyunyan 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[……怯えた瞳の男が、歪んだ笑みを浮かべた男に跪いているのは、もう少し先の未来。]
(124) HISANO 2010/07/18(Sun) 00時頃
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