161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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…。 なんで甘い匂いがしてるんですか。
[その疑問に行き当たったあたり、完全に目が覚めた。
多少妨害があったかもしれないが、簡易の寝床は出入り口に一番近い場所だ。 手を伸ばして扉を開いて―――]
(31) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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寮長、何遊んでるんです?
[どのタイミングだったのか。 しかし、いずれにせよ。
大惨事、確認]
(32) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[ばれた。 完成したおかゆの前に固まる。 振り向くまでもなくわかるアキの気配。 本能が告げる、ここにいては危険だと。]
…あーっ!そうだそうだスポドリだったか補給なんとか水だったか切れてたな! うん、買ってくる!おっけ!後任した!
[そういって止める間も無く炊事場を飛び出し、外へといった。 炊事場のみんな、後は頼んだ。 すがすがしいまでの*逃げっぷりだった*。]
(@16) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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―炊事場― [鍋の中身が怪しさ満点具合に、頭痛がしてきた。
イアン、ベネット、カルヴィンの姿に溜息をこぼす。]
こういう人なんですから、…止めてください。
[言いながら、明之進だって分かってはいるのだ。 後輩が止めたところで止まるような人物ではない、と。
――本人に悪気はないのが憎らしい。]
(33) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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トレイルは、*逃げ出した!*
2014/01/28(Tue) 23時頃
明之進は、寮長が帰ってきたらサルミアッキを食べさせようと決意した。
2014/01/28(Tue) 23時頃
―朝・娯楽室―
[横になりながらふと思った]
もしかして、アキさん以外料理できない……?
そ、そんなこと、ないよね……。
[小声でそう呟いた。
そうだとしたら、大惨事になりそうで怖い。
アキさんが早起きして料理してくれてるなら別だが。
看護で忙しそうだったので嫌な予感がした。
ああ、俺が元気だったらよかったのに……]
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[味はどうなんだ。 果物をお粥に入れてしまったらしいけど、 どうやら食べられるものには…なったらしい>>@15…。]
………
[炊事場にたちこめる甘い匂い。 このスープにも移ってしまうのではと錯覚を起こしそうになる。
そのまま様子を見ていると――ふと、声が投げかけられ>>32、そちらに視線が向く。 声の主は、ここに居ないはずの人だった。]
(34) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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……アキ先輩…… えっと、これは…
[さながら母親に見つかった子供の気分。 それはトレイル>>@16も同じ様だったらしい。 どうしたら、なんて視線を彼に送るけれど、さっさと外へ出…もとい、逃げた。]
ちょっと!?
[後は頼んだとばかりに去って行く。 何てことだ。このまま静かな怒りが飛んでくるのでは。 そう思って恐る恐る明之進を見れば…溜め息を吐く姿>>33。]
…え、ええと。先輩… 僕たち、その…
[結局うまい言い方が出来る訳もなく。 もごもごと口を動かすしか、出来なかった。]
(35) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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― 3日目夕方・炊事場で明之進先輩と ―
[娯楽室の近く、炊事場から漂って来る匂いに釣られて中を覗き込んだ。入り口からそっと中の様子を眺めていたがシメオンの足音に振り返った明之進先輩と目があっただろうか。
いつになく殊勝な態度で明之進先輩にものを訊ね、味見を頼まれると迷うように黙りこんだが少しして明之進先輩の傍へと寄った。
じっくりと煮込んだスープを明之進先輩が小皿についでシメオンに渡す。シメオンは受け取りちょこんと口をつけると、一口。]
…美味しい。
[ほう、と息をつく。暖かさと旨味が口の中へと広がっていく。
隣の明之進先輩が悪戯めいた笑みを浮かべる。でも、何処か優しい。切ない気持ちがじんわりと込み上げてくる。
何と言えば言いのか、体の芯まで冷え切ってしまうくらい寒い夜に飲む、暖かいスープのような、明之進先輩自身がそんな人だと思った。]
そう、オスカーもチアキも大丈夫ならそれで良いんです。
明之進先輩やトレイル先輩が付いてくれていていて良かった。僕には何にも出来ませんから。
[まるで子供に言い聞かせるみたいだと。けれども明之進先輩の言葉にシメオンは安心して小さく笑った。
暖かくして下さいね。という返事には、]
大丈夫ですよ、僕が心配だなんて。
そういうのは然るベきに使って下さい。
[明之進先輩の大切な人に。それに、僕は風邪なんてひきませんから、なんて軽口を叩くのを忘れずに。
結局その日は疲れて眠ってしまって明之進先輩の作った料理は食べれず、しかも風邪までひいてしまって。後日、布団の中で心惜しく思ったんだった。*]
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[なぜ、果物が入っているのか。 なぜ、冷やしたのか。
そもそもなぜ、『寮長が』料理なんてしてしまったのか。]
ああ…、やっぱり目を離すんじゃありませんでした。
[サクランボのスープなどもあるけれど。あれは味付けに塩味ではなく砂糖や牛乳を使っていたはず。
がっくりと脱力しながら、後輩たちにそっと手を振った。]
いえ、いいんです。 またあの人が無茶言い出したんでしょうし。
[はあ、と大きなため息をついてから、後輩たちに力ない笑みを向けた。]
(36) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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朝ごはんを作ってくれようとしてたんですよね。 ありがとうございます。
[どうやら、スープ?>>34はまともらしい。]
ゲテモノの処分は後にして、先に娯楽室の子たちにスープを持って行ってあげても構いませんか?
(37) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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ひっ……ぁ、明之進先輩
[後ろから聞こえた声>>32に肩を跳ねさせ、ゆっくりと振り向けば呆れたような明之進がいて>>33]
やーこれは…って先輩!? うっわサイテーだあの人!
[甘い匂いを放つフルーツ粥を置いて逃げ出したトレイル>>@16に、声を荒らげ。 どうすんだこれ、とベネットとカルヴィンに視線を遣る。 言い訳も対処法も考えつかないが二人はどうするのか]
(38) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[どうやら間に合わなかったようだ。
おかゆに果物が入っている。しかも冷やしがゆらしい。
止めることは不可能>>@14なのを悟り、]
あ、じゃあ余ったのは貰いますね。
[そう言ってゼラチンを溶かし冷やし固めてゼリーを作る。もうサラダとスープとゼリーがあれば何とかなる、なんて思いながら。]
あ、アキさん…
[ここにいないはずの声が急に聞こえて。振り返ればアキの姿が。>>32 それに気づき炊事場を後にするトレイルを見て、脱力感を覚える。逃げた。 止めてくれと言ったアキ>>33に、]
…すいません。止めたんですけどダメだったんです。 トレイルさん、アキさんの事心配してたみたいだったんで。
[と眉を下げて、今まであったことを簡潔に言った。アキの事だから止めれなかった事は言わなくても分かってくれていると思いつつ。勿論お粥はトレイルが1人で作ったことは強調しておいた。]
(39) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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でも、その。 先輩も皆を心配してた、から。 …それに、もともと料理したのは、僕だから。
[せめてそこは分かって欲しかった。 力ない笑み>>36を見て、ぽつぽつと言う。]
――あ、はい。どうぞ! せっかく作ったので…。
[それが届いたかは分からないが、 とりあえずスープは持って行ってもらう>>37事にした。 イアンの視線>>38には、気付いていない。]
(40) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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― 昨日、娯楽室 ―
[先程まで傍に居たイアンは幻だったのか。まだ現実と夢の境目を彷徨っているようだ。
娯楽室の部屋へと運ばれて直ぐ、シメオンは目を覚ます。
明之進先輩にこの場にイアンが居ないと告げられるとあからさまに悲しい顔をした。普段ならこんな表情は他人には見せないのだが、熱のせいで表情を作る余力が今のシメオンにはなかった。
置いていかれた子どものような頼りない眼差しを向けてしまった事にも気付けない。]
そう、居ないんだ。アキ先輩とアイツが此処へ…?
手を煩わせてしまって…、すみません。
[どうやら娯楽室へ運んで来たのはイアンとアキ先輩のようだった。
それじゃあ、早く直せよとイアンが自身の額に触れたのは夢じゃなかったのか。
いっそ移しちまえ、と彼は言った。なのに何で傍に居ないんだ、とシメオンは理不尽な文句を言いたくなった。
立ち上がったイアンを引き止めようにも身体が重たくて動けなかったのをぼんやりとだけ覚えている。]
[眠りなさいと明之進先輩が布団越しにぽんとたたくのにシメオンは大人しく目を閉じた。いつの間にか額に冷却シートが貼ってあるのに気が付いて後でお礼を言おうと思った。
目を閉じているのに、高い熱に上手く寝付けず。明之進が慰めるようにシメオンの頭を撫でる>>4:*8。聞こえてきた明之進の優しい声に風邪で擦れた声で返事をする。]
そんな、こと、…、そんなこと、ないです。
[自分は何も出来なかった。恰好つけようとしたけど、結局後輩にも先輩にも恰好悪い姿を見せてしまった。
でも、ありがとう。その感謝の言葉に幾らか楽な気持ちになった。*]
その後ずっと寝ていた。食事を持って来られても食欲がないと言って口にするのを嫌がっただろう。
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[自分のことを心配していた、と聞いて毒気が抜けてしまう。>>39 本人に悪気が無い。これが一番たちが悪い。 だってこちらの怒りなんて持続できなくなってしまうのだから。
不安そうな表情を浮かべる後輩の>>40頭を撫でて、労う。]
寮長のお世話、ご苦労様です。
[ある意味、病人の世話より大変だったであろう数十分を過ごした後輩たちだ。]
(41) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[一旦娯楽室の病人たちにスープを運んで、炊事場の問題の鍋と対峙する。]
さて…どうしましょう。
[得体のしれないものを娯楽室にいる後輩たちに食べさせるわけにはいかない。 恐る恐る一口、ためしに口に運んでみる。]
……。
[恐れていたほどの衝撃はない。 しかし。 口にした瞬間に吐き出したくなるような不味さもない。 が、決して美味しいものではない。>>@13]
甘い…。
[白玉フルーツや善哉の亜種だと思えば…否、無理。]
(42) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[もぞもぞと寝返りをうつ。
どうやら昨日よりかは辛くないらしく、ゆっくりと起き上がろうとした所でアキ先輩がスープを持ってきた。>>*3]
ふあっ……いーにおいですね……
[まだ少し眠気が残っているのか、少し舌足らずな発音。
折角作ってもらったのだからと食べようとしてみたが、どうしても食欲がない。]
……アキ先輩、カルヴィンとイアン先輩とべネット先輩に、
ありがとうございますって、伝えてもらってもいいですか?
[申し訳なさそうに笑いながら、そうお願いして眠りについただろう。*]
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―近所のスーパー―
とりあえず、お金あってよかった…。
[寮からほど近いスーパーから、そんなことをいいながらトレイルが出てくる。 自販でジュースでも買おうと思い、そのままお札を一枚突っ込んでいたのだ。今ばかりは自分のずぼらさに感謝する。 ぶら下げたレジ袋の中身はペットボトルと、レトルトのおかゆ。]
…帰りたくねぇ…。
[そんな子供じみたことを呟く。 食べられるものが久しぶりにできたので、ついテンションが上がってしまったが、冷静になってみればフルーツとおかゆは怪しすぎるだろう。たぶん今頃アキに見つかってると思うと胃が痛い。 怒られるのが嫌なのと、結局失敗した自分のふがいなさでちょっぴりうだうだ。 しかし、少しすれば]
寒い…かえる。
[思わず着の身着のままで出て来たせいで、冬の寒さを全身で体感してしまっていた。 呟くとスクーターにまたがり、寮へと戻ったのであった。]
(@17) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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そうそう、カイルがスープありがとう、って言ってましたよ。
[まだ本調子ではないので残念ながら今すぐに食べるのは無理そうですが。 そう付け足して、娯楽室からのお礼を三人の後輩に伝える。]
(43) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[アキはどれぐらい怒るだろう。 その前に帰ったら三人に謝らないと…ついでにちょっとおかゆの消費手伝ってくれないかな、そんな都合の良いこと考えながら。]
…っくしゅんっ。
(@18) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[頭を撫でられた>>41。 …大丈夫だろうか。 そんな不安は「ご苦労様」との労いで、ある程度は緩和された。
スープのお礼>>43には、笑って、「よかった」と。 そう告げた。]
(44) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[おかゆの中からフルーツ(?)の残骸(?)めいたもの(?)を取り出す。 味が微妙でも食べられないものではない以上、捨てる選択肢はない。 果物部分はトレイルに食べさせるつもりで、もくもくとおかゆ(?)の米消費にとりかかった。]
(45) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 00時頃
― 夕飯 ―
[トレイルに断られてからというものの、布団の中でぼーっとしていたらいつの間にか寝てしまっていた。完全には治っていなかったようだ。
―心配だ。今日のご飯が。そういえば頼まれていた足止めも知らぬうちに寝てしまったのでできていない。トレイル、すまん。
もぬけの殻になっているアキの布団を見つめ、トレイルに謝った。お前の死は無駄にせん…]
アキ、おはよお。大丈夫?俺の風邪移ってへん?
…すーぷ?イアンとベネットとカルヴィンが?嬉しいなあ。
…でもなんや、これとはちゃうあんまい匂いするんやけど、気のせい?
[3人が作ってくれた、と聞いてふにゃふにゃと笑う。…何故か甘ったるい香りがするのに気付き首を傾げてそう聞いた。]
[その短い言葉>>*4で察しがついた千秋は首をぶんぶん振った。]
寮長サマまたやってもうたんか…すまんアキ、俺止められへんだ…
…ご武運を。
[申し訳なさそうに謝ってから、食事を食べるにふさわしくない言葉で見送った。]
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―スーパー→寮― ただいまー…
[小声でそう告げ、炊事場を除く。 流しに見えるのは空の鍋や皿。 どうやら思ったより時間がたっていたようで、娯楽室組の食事は終わったようだ。]
遅くなったけど、一応食べたりないかと思っておかゆ …って、アキなに食ってんの?
[申し訳なさそうに、スーパーの袋を差し出すも、アキの様子に小首を傾げ、 その手にもつ器の中が例のおかゆだとわかれば、]
…ごめん、失敗した。
[そう謝りながら、自然と顔はふにゃっとにやけてしまっていた。 申し訳なさより、食べてくれている嬉しさが勝っていて。 喜ぶべきことじゃないのに思わず笑みを浮かべるのを抑えられなかった。]
(@19) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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あ、冷凍庫にトマトソースと和えたパスタがありますから、胃袋が元気なら食べておいてくださいね。
[本日の功労賞三人にはそう言った。
せめて後輩の口に入らないようにしよう。 そんな責任感でもぐもぐと甘いおかゆ(?)を咀嚼する。
フルーツもどきについては製作者に全面責任を願う。]
自分のためにしてくれた、って聞いちゃったら、怒れないでしょうが…。
[ぶつぶつと呟きながら、これはフルーツ風味の善哉、あるいは白玉なんだ、と言い聞かせて。 次の一口を運んだ。]
(46) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[さて、じゃあいつもの様に怒られようか。 そしたら今度はきちんと、ありがとうって言える気がした。]
(@20) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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―寮長帰還時―
作ってくれたものを捨てる気はありません。 あ、果物は取り分けてますから。食べてくださいね。私ひとりじゃ食べられませんし。
[問題児筆頭>>@19。 おちおち、風邪もひいていられない、と溜息をこぼした。]
(47) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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