119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[平然と言われ、目を白黒。 あんまりにも悪びれないものだから、なんだかこちらが恥ずかしい]
う、
[噂をすれば影。カルヴィンの姿を確認して、ぼすりと桜の中に倒れこんだ。 屈託なくカルヴィンが返すのを聞いてしまい、真っ赤な顔を両手で隠し、うつ伏せの体勢]
……わかんない
[嫌いかと怪訝そうに訊ねられ、もそりと身動ぎした]
もう、ほんと、ばか。
[言葉が見付からず、そういっておいた]
(26) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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はぁ〜ぃ。 また遊ぼぉね〜。
[ゆるゆるとカルヴィンに返す。 ヴェラが花弁の中に俯せになってしまうのには、頭にクエスチョンマークを浮かべ]
わかんなぁい?
もぉ〜。 そんな、何度も何度もバカって。 ひどいなぁ〜……。
[少しムッとしたような表情を浮かべ、身動ぐヴェラを覗き込み]
じゃぁさ、試してみるぅ〜?
[耳元で囁きながら、尾を寄せて、根元から絡めようとする。]
(27) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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キス。
あっしの知る限り、キスしてる時が一番気持ちが落ち着きやす
[ふっとい(芯はほっそい)尻尾を舐め舐め。縮まったトルドヴィンが体の下に巻き込もうとするのを両手で捕まえた]
不安もちっぽけな自尊心も、どうでもよくなって
ほっとする–––
……と、思う、たぶん
[あやしげ。尻尾の先端、身が詰まってなくて毛だけのモップっぽいとこをあぐあぐ]
めおちゃ?
[知らない名前だ。]
水たまりよりは流れている水のほうがシンセンでおいしい。
ヨーランダが用意する水は悪くないが。
[濡れた手をてちてち舐めて喉を潤すとびしょ濡れのサミュエルの拭いきれていない水分をぺろぺろぺろ]
すごいな。
ん、ぅ
[暫くは自分で拭っていたけれど、じぇーちゃがやってくれたのでおとなしくやってもらうことにした。
自分でやらないのはなんだか子供っぽいけど、じぇーちゃがやってくれると気持ちいいからすきだ。
ちょっとくすぐったいけれど。]
……おいしー、ねー
[舐めてもらうのが終わると、またじぇーちゃにすり、と寄る。
嗅ぎ慣れたじぇーちゃのにおいをすんすん嗅いで、へにゃりと笑った。]
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ばかじゃん。ばか。
[子供相手になにやってるの。このおっちゃん。 唸りながらも、でも合意のようだし、というか男同士でそんなとか色々思考が巡って]
ため……?
[ふと顔を上げれば、思ったより近くにフランクの顔があってぱちくり瞬き。 赤い顔は一番の衝撃をなんとかやり過ごして、少し朱が引いていた。
不思議そうに見上げながら、マタタビにまた新しく歯形をつける]
(28) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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[ついでに耳や首元をあぐあぐマッサージもしておいた。
擦り寄るサミュエルにごろごろ身体を寄せるともういつもの匂いになって――ほっとした]
[かわいいなー、なんて思ってない、思ってないぞ。]
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ぁ〜、またばかって言ったぁ〜!
[抗議するように、鼻先をぺろり。 朱のさしている頬を、肉球でふにふに。]
そ〜ぉ。 ヴェラだってさぁ〜、知らないワケじゃないんでしょぉ〜?
[絡めた尾は、緩やかに根元を撫でて]
暇ならさぁ。 ボクと遊ぼぉ〜……。
[マタタビスティックを噛む口元に、舌を這わせた。]
(29) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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[カルヴィンの手>>22だなんて知らないままで尾は逃げる逃げる。 もふもふぴょこり。]
(30) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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……じぇーちゃ?
[ほっとされてるなんて思いもしないから、じぇーちゃの様子に首を軽く傾げる。
耳や首はくすぐったいから、お返しとばかりにぴゃっととびついて、首のあたりをもふもふしたりして。]
じぇー、ちゃぁー、
[じゃれるように、甘えた鳴き声。
とびついたまま、耳のあたりをかぷりと噛む。]
ひゃ!
[敏感な尻尾を掴まれて、ぴくん。]
…そ、なの?
キス……。
ゴロは、キス、好きなの?
チャーキ、も?
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― カーテンの傍で ―
ぅなっ。
[てしりぺちりと追いかける手をすり抜けて、 もふもふぴょこぴょこ逃げる尻尾。>>30
いつのまにやら起きあがって、両手で捕まえようと夢中。]
(31) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[ぺろりと鼻先を舐められて、瞬きひとつ。 ほっぺを触る肉球は、ひやりとしていて気持ちいい]
あそ……?
あ、
[言ってる意味を理解して、また固まった。 そりゃ、一応は知ってるけども。知ってるけども]
(32) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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トルドヴィン、きれいにするよー
[ゴロに促され、トルドヴィンの顔軽く押さえ、
ぺろぺろ舐めて。高い声がたまにあがるのに、
なんだか妙な気分になったり。]
キス…?
ん、好き。
[問いかけに舐めるのをやめて、頷く。]
– テイク8 いやいやルートなら –
…っふざけんな
[縋る色に気付かずに目を逸らす。
いや、気付いたからこそ逸らしたのかも知れない]
あっしは雌じゃねぇし、兄弟だろ
んなものぁ、「なんでも」の内に入るわけねぇ
[自分の愚かしい言葉がどんな結末を招くか、そこまで思考が至らない。
すぐに逃げるべきだという思考も今は鈍く。
ぐるぐる廻るのは混乱・嫌悪・憤慨、それに理由のわからない悲しさ。何故だか泣きたくなった]
本気で、そんなこと考えてやがった、のかよ…
[尻尾を一通り、次は後肢を掴んで先端から少しずつ舐め上げていく]
試してみなせぇ
チアキも好き、だそうで
[トルドヴィン越しにチアキへ緩やかに笑みを向けた]
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……? ヴェ〜ラぁ〜?
[固まったヴェラを見て、きょとり。 けれど尻尾は、花弁の中でさわさわと揺れたまま。]
(33) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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他猫の毛繕いするの、ゴロ上手だから、おまかせ。
[ぱ、と口離して。]
トルドヴィン、ゆっくりね!
[不安げに見えたから、トルドヴィンの顔を両手で優しく押さえ直すと、そっと自分の顔を近づける。]
[二匹がかりでペロペロされて、頭がフットーしそうでした。]
う、うん……チャーキ?
[後ろ足がくすぐったくて、チャーキに前足で縋り付きながら、そっと口先を寄せました。]
[ヨーランダの家じゃないのにサミュエルがいる不思議を感じつつもふもふされてごろごろ喉を鳴らしている]
寂しかったのか。
[甘ったれた声にそう判断して噛まれた耳がぴこぴこ動くと、おかえしにと尻尾で背中をするりとなぞる]
…トルドヴィン、どっか濡れた地べたへお尻くっつけやした?
[気付かずに汚れた場所へ座ったのだろうか、足の付け根まで戻って来れば泥が多い。
てめぇのケツはてめぇで、なんて野暮なことは勿論申しません。
チアキと顔を寄せ合うのを横目で確認すると、尻尾を軽く掴んで持ち上げて、泥んこお尻を直接舐めた]
ん?
んーん、寂しくは、ねーけど
じぇーちゃと、あそぶー
[へへへと笑いながら、ぴこぴこ動く尻尾を柔らかく噛む。
もう片方の耳にはてしてしと、丸めた手でねこぱんち。
ただ、急に背中を撫でる尻尾に、少しびっくりして。]
ひぁ、 ぐ
[ちょっと強く噛んじゃったけど、大丈夫だよね。
だいじょうぶだよね?]
だいじょぶだいじょぶ。
[小さく笑って、トルドヴィンの唇を舐めて。
ちゅ、ちゅと触れるだけのキスを幾度か。]
[ちゅ。ちゅ。
口が触れるたびに、おめめはとろーんとなります]
……んー!
[おしりをいきなり舐められて、びくびくびくっとチャーキにすがりついちゃった。]
遊ぶ。よし来い。
[尻尾をふりふりしつつ噛まれるとびくんとなるけど気にせずに、てしてしされても痛くないから抱きついてあぐあぐと甘噛続行]
……ヴにゃっ!?
[尻尾を噛まれて変な声が出てしまったが大丈夫だ、問題ない]
う、……いたかった?
[抱きつかれるから抱きつき返して、あぐあぐもふもふしてたけど。
尻尾はやっぱり、おれだって噛まれると痛いわけで。
となればじぇーちゃも痛いわけで。
だいじょうぶかな、と、短いしっぽをてしてし、てしてし、ねこぱんち叩く。]
……だいじょーぶ?
いたい?
[両手のねこぱんちからの、ホールド。
がっしりと短い尻尾をつかんで、ぺろりと舐めた。
いたいのとんでけ。]
[びくびくしながら抱きついてくるものだから、
怯えているのかな?と。
地味にトルドヴィンの顔で、ゴロの様子が見えない。]
怖がらなくてもいんだよー。
[さらにこちらに集中させようと、トルドヴィンの肩に腕を回して、押さえて。深いキスへと変えていく。]
(まだ)大丈夫。
[ぶるるっと震わせるけれど怒るほどではないしとごまかすようにすりすりあぐもふ]
いにゃっ、……ふにゃぁ!
[ねこぱんちから逃げようとぶんぶん振ってたら捕まってまてと言う前に敏感なところに舌の感触。
変な声が抑えきれなかったぞ、問題ある]
[舐めていたら、じぇーちゃが変な声を出す。]
ほらやっぱしー。
しみるんじゃないの?しっぽー。
[流石に大きな怪我だったら、よーらちゃに見てもらわないとだめなんだろうけど。
血はでてないから大丈夫、と、両手でしっかりつかんだまま、傷はどこだと根元からあむあむ舐めて行く。]
いひゃいとほーうーほへえうえよー?
[痛いとそういう声でるでしょー。
少なくともおれは出る。
もごもごもご。]
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