75 サプリカント王国の双子
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ええ……犯人に関しては、まだ。 ただしこれだけ警察も使用人も動いている現状です。 そう隠れてもいられないでしょう。
[そう。もうあまり動けやしない。それでも、まだ足りない。 目の前にいるこの金髪の使用人が犯人などとは思っていない様子のミッシェルに、眉を寄せる。]
もうひとつ、は。
[彼でなければ、もっと簡潔に、さらりと伝えられたのだろうが。 彼の呼んだ死んだはずの少女の名、幽霊でも見たというのでなければ、やはり気にかかる。]
――エゼルレッド氏がミッシェル様へ面会を求められています。 返答はまだ保留としております。 会う、会わぬはミッシェル様の一存にございます。
[苦い顔で、告げた。]
(73) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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サイラスは、シメオンの怪我は大丈夫なのだろうかと心配になった。
2012/01/16(Mon) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 01時頃
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ディ …… エゼルレッドさん、が。
[苦い顔の意味はすぐに知れた。 あのディーンが、会いたい、などと。 なんの話をするつもりなのか。 問い詰められてしまうのか、それとも、もう知られてしまっているのだろうか。
そうしたら、もしバラされてしまったら、]
(74) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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[『―――― バラされて、何がまずいのだろうか。』 心のなか、囁く声がする。 『もう王女じゃない、ただの"ミラ"に戻れるじゃないか。』]
っちが、
[咄嗟に、頭を横にふった。
囁きを否定する、王女たれという声が小さくなっていると、 気がついてしまった。 ディーンに気づかれたかもしれないと知って動揺した、 本当の原因は、それ。]
(75) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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…………。
[また暫く、部屋の中でソファに腰掛けていた。 思考だけは止めないまま。
――ばたばた。
雨はまだ止まない。これが晴れる頃には、犯人も捕まっているだろうか。
――どたどた。
………………。
ばたばた、こら、待てっ!]
――今度は何ですか。
[廊下の騒がしさに耐え切れず戸を開いた。 何故か床で四つん這いになっている茶髪の若い使用人と目が合った]
(76) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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[あっ王女様その、と言い訳が始まる前に、胸の中に飛び込んでくるぬくもり]
リリィ!?
[先程シメオンを傷つけたと報告のあったリリィだった。 外に居たのだろうか、ずぶ濡れで、まるで何かに怯えているようにも見える。手足には泥とほんの僅かに赤い汚れがついていた]
(77) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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[『ただの"ミラ"に戻って、―――― 』]
っ……
[シメオンを見る。 揺れて、ゆれて、唇を開いては言葉なく閉じて。 それから、ようやく]
…… エゼルレッドさんに、おあい、します。 彼が、どこまで気づいているか… 確認、しなくては…
[会うだけならば、と。 内心に表に、言い訳しながら、選択する。]
っ そう、きちんとお話が聞けたなら、今の嫌疑が、晴れるかもしれませんし…。
(78) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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[リリィの件も、ベネットの、監視としてついていた 使用人の事と一緒に報告が入った。 訝しげに眉を寄せる。
例えば、雰囲気に怯えたとして。 あの子が自分から、手を出す筈など無いのだ。
――怯えていれば尚の事、人には手など出さぬ筈。 何かしらの手を出され、とっさに抗うのでもない限り。
それは信頼と言うよりは、 きっと弟も、誰も知らぬ躾の過程を思っての事。]
[怪我をさせられた、と言う。 妹王女の世話人が脳裏に浮かぶ。 思案気に目は細められたのは、 エリアスへ声かける前の事。]
(79) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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左様に、ございますか。
[おそらく、今自分の持っているものと同様の葛藤、いや、それ以上に深い恐怖を持って、今彼女はこの面会を受けるのだろう。 それを、止めたいと思っても、止められる自分ではない。]
エゼルレッド氏も、お喜びになるでしょう。 きっと――きっと。
[唇を噛んだ。 それから、すぐに笑みを作った。]
使用人を呼んで、エゼルレッド氏にお伝えいただきましょう。 ミッシェル様も、お部屋へお戻りくださいませ。
[少しだけ、無理のある笑みだったかもしれない。 それでも、この少女の前では笑顔を崩せない。]
(80) 2012/01/16(Mon) 01時頃
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私は、ハンスと連絡をとってまいります。 下までは、ご一緒いたしますよ。
[うまく彼が一人でいればいいのだが、などと小さく過ぎるが、シルヴァーナ王女も動いている今、自分と似たような状況にあろうか。 如何にせん、と思うのは脳裏でだけ。
近くの使用人を呼び、伝言を添えて。 ミッシェルが下へ向かうようなら、先導する。]
(81) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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[こいつが部屋の前にやってきて、さっきの話からすると捕まえないといけないと思って、でもなかなかすばしっこくて……。 と、若い使用人が廊下に這いつくばっていた理由をしどろもどろに説明する。 それが少しだけ滑稽で、思わず笑ってしまった]
いいえ、この子はきっとわざと騒いだのでしょう。 私が部屋から出てくるように。
[その証拠に自分の腕の中に収まったリリィはとても大人しい。 きっと、よく知らぬ使用人に捕まってしまえば自分に会えぬと解っていたのだろう。やはり賢い子だ。
――この子が、全くの不審者ならばいざ知らず、 よく知る使用人のシメオンに怪我をさせたりするだろうか? シメオンを疑うわけではないが、漠然とした不信感が募る]
では私は、この子をハンスの部屋に届けてきます。
――貴方は、この汚れた廊下の掃除をお願いしますね。
(82) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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[水と泥ですっかり汚れてしまった廊下。 ハンスに王女のことを後はよろしくと頼まれている>>46、 しかしその王女から掃除を命じられてどちらに従えばいいのか使用人は迷いながらも掃除をすることを選んだようだ。
というよりも、迷っている間にシルヴァーナがさっさと行ってしまったというのが正しいのだが]
―廊下―
――それにしても、本当にずぶ濡れ。 ハンスが部屋にいなかったら、先に何処かからタオルを借りましょうか。
[なるべくドレスを汚さぬよう気をつけながら抱えてはいるものの、 濡れた獣は藤紫のドレスの胸元をじわじわと濃い紫へと変えていく。 もしかしたらまた着替えが必要かもしれない。その時はハンスに頼もう。 そう、リリィを届けるのが一つ。そのリリィを抱えてドレスが湿ったから着替えを要求するのが一つ。仕事は二つある。十分だ]
(83) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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―エリアスの居る部屋にて―
[警察の、此方に向ける視線も訝しげなもの。 >>1:111妹宰相との、必要以上とも思える接触。 今度の事件の際に、己が連絡を入れた事。 女王の部屋への近づき易さ。
それら複合させ、深読みすれば。 自身も犯人足りえる可能性はあるのだろう。]
――……顔色が悪い。
[>>72自分でなくとも分かるほどに。 手は自然、その額へ伸びた。 ……ああ、だから、態と連絡を取らなかったのだ。 見れば、知れば。どうしても、気にかける。
近づいた頃には、会話は殆ど終えていたか。 にらむような視線受けた警察は、 どこか舌打ちするような表情で、けれど押し黙ったまま。]
(84) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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――……。
弟は、余り身体が丈夫でない。 できましたら、手短に。 [何か告げかけ、けれどそれは口を噤む。
警察へは願うように、けれど牽制するような視線を 生成りの奥から向けて。 手にした服は、弟へと手渡す。]
後で、お話をしに参ります。
[言い置けば、そのままそこからは立ち去ろうと。]
(85) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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ブローリンは、兄弟の間柄であるのは、きっと警察にはしられているのだろうと。
2012/01/16(Mon) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 01時半頃
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[>>80シメオンの様子がおかしいと、感じ取る。 しかし思いまでは読み取れない。]
シメオン。…どうか、しましたか?
[僅かの違和感を問う。 否定を重ねられれば、それ以上の追求はしなかったが。 違和感が勘違いだったと思うというよりは、 彼が言いたくない、いう必要がないと判断したことを 強引に聞き出す意味を感じなかったから。]
…ええ。部屋まで、お願いします。
[先導するという世話役と共に歩む。]
あなたは、ベネットの… 遺体、を。見ましたか。 …… 犯人は…… 母様の、と、 同じなのでしょうか…
[途切れ途切れに問いかけるが、わかるはずもないか、と思いながら。 自室へ戻れば、連絡しに行くという彼を見送り、またソファへ座り込んで連絡を待つだろう。**]
(86) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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["仕事など置いておいて、ただ私の傍にいて。 私の目の届くところで、どうか無事でいて"
――とは、言えない。自分は王女で、彼は従者だから。
だったら、王女が従者を傍に置いておくに必要十分な仕事があればいいのだ。 彼は、王女の為にならば働いてくれる、傍にいてくれる。 忘れないでくださいと言われた言葉>>45、それは"王女"に向けられたものだと思い込んでいたが故の発想]
――――部屋にはいないかもしれないわね。 ちょっと探してみましょうか。リリィ。
[上手いこと口実を考えたつもりでいて、その実は親に構ってほしい幼い子供と殆ど変わらないことに自分では気づかない。 足は、真っ直ぐハンスの部屋には向かわずに。 ふらふらと何処へ行くのか、*自分でもよく解っていない*]
(87) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 01時半頃
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―客間―
――――――ぱしり。
[額へ延びた腕>>84。 力なく払う手は、大丈夫だと拒絶するように。 兄が此方へ連絡を取らなかった理由など、知るものか]
お気遣い、どうも。
[続く言葉>>85へ返す低い声。 定かではない場所を睨んでいた視線は、やがて床へと落ちる。
強がりでしかない自分の言葉とは違い、 兄の牽制は効果があったのだろう。 警察の男は肩を竦めて、じろりと兄弟を見つめて立ち去った]
(88) 2012/01/16(Mon) 01時半頃
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……お待ちしていますよ。 いつまでも。
[服を受け取り、零す声。 いつものように余裕ぶった笑みを浮かべようとして、 其れは歪にゆがんだ]
服、ありがとうございました。
[溜息と共に吐き出す声。 彼の姿が見えなくなれば今度は確りと扉を閉めて。
天井を見つめたまま、服を腕に抱き壁に背を付けた**]
(89) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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―自室―
[そうして、一度自室へと戻る。 疲労からなのか、どこか身体の重い気がして。 籐の椅子、深く腰掛ければ、一度タイを外し胸元を寛げて。]
―― ……。
[左手で顔を覆い、深く息を吐いた。]
(90) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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いえ…… 本心を述べるならば、少し、不安に思うだけです。 けれどミッシェル様がお会いになると決めたことですから、異を唱えるつもりは毛頭ございません。
[ミッシェルを部屋へ送りながら、ぽつり、ぽつりと、口にする。 不安。これは嘘じゃない。こんな不安要素が生まれてくるのならば、彼から殺してしまっても良かったくらいだ。 けれど今となっては、彼に手をかけることが、果たしてどう作用するか、直ぐに判断しかねた。]
――伝え聞いただけにございます。 まずはミッシェル様のご無事を確認しようと、そればかりでしたので。
[ミッシェルの私室につけば、深く礼をして見送る。 己は、一度自室へ滑り込んだ。]
(91) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/16(Mon) 02時頃
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[王女の傍にいつでもいられるよう、すぐ隣にある小さな自室。 紙の切れ端掴みとり、ペンで走り書くのは簡潔な手紙。]
『To :H.Brolin. 事件は続いている。 双王女のことについて話がしたい。 できれば監視も払って、部屋で待っていてほしい』
[手紙は宛名の部分だけが見えるように小さくたたみ、手の中に隠した。 あとは、彼を探しに行くだけだ。
それで、彼は。]
(92) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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[何故、庭師が殺められたのか。 考えられる事は何だろう、彼が何か重要な秘密を握っていた、か。 女王が殺害されたという騒ぎに乗っての犯行、か。
―――それとも、只の無差別殺人なのか。
甘い紅茶を喉の奥、流し込みながらゆるりと思考を巡らせる。 頭の痛まない程度に、ゆっくりと、ゆっくりと。 そうしていれば、控えめなノックの音が響き、使用人が室内へ入って来る。 見れば、先程面会の希望を伝言した使用人だったか。]
……御返事は、ありましたか?
[小さく、肯定ととれる頷き。 「面会の許可が出ました」と告げられれば、ほっと息を吐いたか。]
わかりました。……それで、何時から、……何処で?
[尋ねれば場所と時刻とを教えられただろうか。 元よりすることもない、その時刻になれば、指定されていたであろう場所へ移動するか。*]
(93) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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[必要なければ使わなければいい。 隠し持ったそれの感触をしっかり確認した上で、部屋を出る。 まずはもちろん、ハンス自身の部屋に向かった。
そう遠くない、同じように大きくない部屋。 コン、コン、とノックする。]
(94) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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―少し回想―
[>>88払われた手。ほんの僅か、目を見開いた。 低い声に、じ、とその顔を見る。 視線を落ちるのまで、追って。
掌握る。手を払われた事、何か言うでもなく。]
……必ず。
[>>88こぼれる声、歪んだ笑みに返すのは、 表情笑み浮かべたまま。
礼を述べるのには、いいえ、と首を振って。]
(95) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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―自室―
[少しばかり、休むと。 シメオンが此方に来る前、人払いして。 部屋には、今は自分ひとり。
ノック受ければ、はい、と返す。 シメオンからは名乗りあったか。 なくとも問うて。
相手が自身と同じ、王女付きの世話係だと知れば、 服装直す事はせず。
……けれど、先ほど僅かに抱いた違和感。 扉を開け応答するのは、 少しばかりの警戒を持って。]
(96) 2012/01/16(Mon) 02時頃
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ブローリンは、胸のポケットには、螺鈿細工の施された万年筆。
2012/01/16(Mon) 02時半頃
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[偶然、か。はたまた何か理由あってか。 こちらから声をかけたわけではないのに、ハンスの監視は外れていた。 監視といっても、王女付きの世話係の監視などたかが知れている。 今でさえ、自分の監視を外すのは簡単だった。 彼が監視をつけていなくとも、不審に思うことはない。]
シメオン、だ。 話がしたい。
[同じ使用人に当たるハンスへの対話は、簡潔で飾り気もない。 話が何用かと聞かれれば、声を少し落として殺人が続いていることについて、と切りだすか。]
――リリィは、いないんだな。
[扉開けられれば中を伺う。 同時に当然だが顔を合わせることになって、手当された傷が見られただろうか。]
(97) 2012/01/16(Mon) 02時半頃
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……ええ。
[>>97警戒はすれど、入口で立ち話をする内容でもない。 話をと切り出されれば、 部屋へ招けば、先ほど自身の座っていた椅子を勧める。
机の上には外されたタイピン。 シメオンも、同じ柄をつけているか。 「王女を守る」盾の中に十字のように剣のモチーフがあしらわれたそれ。]
今は、どこかへ。 ――……。
[手当てをされていれば、傷は直接見ること叶うのだろうか。 問われれば答え、暫しの沈黙の後。]
シメオン。 リリィに、何をしたんですか。
[それは、ほぼ確信しているような口調で。]
(98) 2012/01/16(Mon) 02時半頃
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私が訊きたい。 どうしてあれが飛び掛ってくる。 動物は緊張や恐怖に敏感とは聞くが、あんな姿は見たことがない。 爪立てたのが私だったから良かったものの、ミッシェル様やシルヴァーナ様であれば取り返しが付かないところだ。
[いけしゃあしゃあ。 その表現が正しかろう。つらつらと並べ立てた言葉の数々。 けれど、そのような話をしに来たのではない。]
――もう、済んだことはいい。 それよりも、殺人が続いている。 シルヴァーナ様もミッシェル様も、何かあってからでは遅い。 私たち世話係が動かねばならないだろうと、その話をしに来た。
[話題が違う、とばかり差し替える。 目線はハンスを見るようで、僅か外れていることに気づかれるだろうか。
何を、使おうか。 品定めをするように。]
(99) 2012/01/16(Mon) 02時半頃
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王女らのように、可愛がってくれるだけなら 何もする筈は無いのですけどね。
けれど、傷をつけてしまったのはすみませんでした。
[しゃあしゃあと述べるのには、 考え読めぬだろう笑み浮かべ、言葉だけの謝辞。 話変わればそれに乗る。 視線が僅か外れているのに気付けば、 何かあったろうか、と自身も視線をそちらへと。
花飾りを作った際の道具 ――……鋏も目打ちもハンマーも、机の上そのままに。]
(100) 2012/01/16(Mon) 03時頃
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もう、いいと言ってる。
[気にかかるのは当然のことであろうが、そこに触れられつづければ、おそらく飼い主である彼には真実がいずれ暴かれるだろう。 触れてくれるなという意思表示でもあった。
視線が逸れる。 見据えた先のハンマーと、それから刃の長い裁ち鋏。 ごくりと息を飲んで、ああ話を続けなければと上の空に思う。
口から滑るのは王女を守る言葉。 腕が伸びるの、は*]
(101) 2012/01/16(Mon) 03時頃
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[もういいと言われれば、ひとまずそれ以上は話を続ける事はない。 ……未だ、その件と今回の事件とは、 頭の中では結びついてはおらず。
逸れる視線。 先に目に入ったのは、道具ではなく赤い花弁。]
[――……ああ、女王の元へ、花を届けなければ。 その赤に、血塗れた姿思い浮かべれば、 思考も共に、逸れる。**]
(102) 2012/01/16(Mon) 03時半頃
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