222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[あんまり浮いた服を選ばないようにって思うけど、コンナコト考えているだけでも現実逃避になっちゃうのかな。
最終的に、少し暗めの色の上下になって。 一息ついたら外へ出ようって思ったら、誰かが来るみたい。>>93。 覗き窓から見たら、ダイミ君だって分かったの。
ドアが叩かれたのが先かな、私がそっとドアを開けたのが先かな。ダイミ君の顔を見たら…こんなときでも顔が綻んでしまうの。]
こんにちはだね、ダイミ君。
[家に入って貰うのがいいのかな。誰かを呼んだことはないから、どうしようかなって思ってしまうよ。]
(100) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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[取り出したナイフはあくまでの自衛の手段。 相手が人狼であるならこれで優勢を取ることすら愚か、互角に渡り合うことすら難しいだろ。 そもそも己はどちらかといえば文科系の人間だ。 格闘術なんて友人同士の殴り合いレベルのものだ。]
………………。
[人は人と生きるには偽るしかないのだろうか。 人狼は生きるために正体を偽る。 そして人は人で己を守るため正体を偽る。]
嘘、ばっかだよな世界って。 そりゃおふくろも楽園求めちゃうわけだよ。
[ツインテールをしていた髪結びを解いて。 首を左右に小さく振った。]
(101) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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[この伸びた髪は。 母が求めた証であり、己の存在意義であった。]
好きで女装してるわけじゃないけどな。 でも、だからって偽りじゃねぇよ。 っか、偽りとか真実とかアホくせぇ。
[考えれば考えるほど難しく思えて。]
強がるさ、男だし。 格好悪いことはできねぇ。 誰かに愛されてなくたって構わない。
―――〜っ、あーもー、女装がダメなんか!
[後ろの髪を手でまとめてそのままナイフで切った。]
(102) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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[短くなった髪。 これは母と己が生きた証だけれど。]
………なんか口で勝てる気がしねぇ!! とりあえず、オレはオレ!! 愛されてなくたって偽りでも全部含めてオレ!!
ウソとかホントとか考える必要なし!! んで、これで嫌な格好してる、とかも言われない。
[頭の悪さを顕著に出しているが。]
…んで、1つ結論が出た。 オレは……アンタのことを報告する。 それで…オレはアンタをたぶん殺す。
[前に進むことを決めたことを忘れていた。 もう立ち止まることなどできないのだから。]
(103) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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メアリーは、チャールズを睨みつつ距離を取っている。
2015/04/23(Thu) 00時頃
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―― 薬屋 ―― [マーゴを抱えて帰ってきた自分を見て、祖母は大きく目を見開いて、それから口許を覆って泣き崩れた。
そんな祖母にかける言葉が見つからなくて、自分はマーゴの身体を空の浴槽に横たえる。
そうして湖の水から作った蒸留水で浴槽を満たしたら、花瓶に生けていたマーガレットの花束を浮かべた。
祖母のもとへ戻ると、祖母はすでに落ち着きを取り戻していて。]
……ばっちゃん、俺、処刑場の様子、見てくる。
[抑揚のない声で呟けば、祖母はひどくこちらを心配してくれた。それがなんだか申し訳なくて。 家を出るとき、口許を引き上げて、無理やり笑顔を作るのが、精一杯だった。]
(104) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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サイラスは、チャールズが昔話してくれた、叶わない恋の話を、何故だかこんな時に思い出した。(@1)
2015/04/23(Thu) 00時頃
サイラスは、メアリーのところへ、また花を買いに行こうと、足を向ける。(@0)
2015/04/23(Thu) 00時頃
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―レティーシャの家―
[来てみたはいいけど、少し、悩んで。
意を決して、ドアを叩こうとすれば、ちょうどドアが開く。]
……あぁ。
[こんにちはだねと、綻んだ顔をみれば、ほっとして、]
…また広場でやらかしてたら、どうしようかと思った。
[そんなことを言えば、彼女が何か悩んでいるようで。]
…外、行くんだろ? また、あんなことになったら困るから、俺も行く。
[そういって、ぷいっと顔を逸らした。]
(105) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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―昨夜・広場―
そうですか。
[投票の結果を聞くとしずかに頷いた。
誰にどんな罵声を飛ばされようと、じっと目を閉じていた。
思い返すはこの村に来てからの事。]
―昔のこと―
[この村より更に田舎の、畑しかないような村からやってきた娘には、村の暮らしは刺激的だった。
洗練された身のこなし、見た事もないような仕立ての服に身を包んだ若様は、一際輝いて見えた。
ある夜、彼の部屋への呼び出しを受けた。
知りうる限りの手をつくして身を飾っていった。
甘い言葉をささやかれ、後先考えずにすべてを捧げた。
若様と結婚する未来を夢見てふわふわと、羽の生えるほどに浮ついていた。]
[ちょうど月のものが止まった頃、夢は壊れた。
若様に良家の娘が嫁いでくるという。
ずっと前から決まっていた事だった。
けれど「真実の愛は君にある」などという戯言を信じ、彼のそばにいられるように、彼の立場を壊さないように、彼の子が生き延びられるように、全てを隠した。
年上の女中が身体を壊してやめると、新たに若い女中がやとわれた。
当主となった若様が若い女中に色目を使うのが耐えられず、彼女に嫌がらせを繰り返してやめさせた。
それから、屋敷に新人の女中は居つかなくなった*]
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[その後、チャルと幾つか言葉を交わす。しかし、食事に戻る気になれなかった。殆ど食べた後で良かった。折角チャルが作ってくれた朝食を残すは気が引けたから。
苦しいのは、治まらなかった。 どうしたら、この苦しみは終わるのか。消えるのか。
答えは、一つ。人狼を抹殺する事だ。それさえ、叶えば馬鹿げた投票なんて、もうしなくて済む。
でも、それは難しい。情報が足りなすぎるんだ。村に行くのは、かなり足が重い。軽蔑された目で見られるからだ。自分を人として見ていない。そう、まさに人狼と思っている奴も何人も居る。]
(106) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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[疑いを晴らすためにも、嫌でも向かわなきゃいけない。
そう、これは自分の為。誰かの為なんかじゃない。自分が苦しさから逃れる為の行動。そう思えば、さらに胸は苦しくなった。いっそ死んだら楽になれるのに。
それを許さないんだ。死んだあいつらが。そして、ヤニク。
死ねない枷。不思議と温かい枷。
そして、男は村へと。 勿論、面倒なので一目を避けながら*]
(107) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 00時頃
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歌は歌わなくて良いみたい。これも昨日のせいなのかも。
[>>105伝えにきた村人さんに、「人狼でなかったら悪魔なのか」みたいなこと言われちゃったことは、言わないことにするよ。]
それで迎えに来てくれたの?
……ありがとう。
[顔をぷいって背けられちゃったけれど、それで良かったのかもしれないね。ありがとうって言っただけなのに顔がちょっと赤いの。]
(108) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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チャールズは、ヒューに話の続きを促した。
2015/04/23(Thu) 00時頃
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―― 花屋『パライソ』 ――
え
[どうやら人狼の被害は多大なるものだということが分かった。どこもかしこも重たい空気でいっぱいだ。 この花屋も、類にもれず。]
(メアリー…大丈夫かな)
[店先にはいなかったから、どこか…それがどこなのかも見当はつかないが、彼の用事があるのだろう。 花屋では白いカラーの花束を買って。 処刑場へと歩いていく。]
(109) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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─ 広場付近 ─ [人が集まる所に居れば、自ずと情報は得られる。噂話といった信憑性に欠けるような類の物もあるが。
こんな状態だと言うのに、頭の悪い連中は、恐怖を吐き出したいのか。家にも籠もらす群れている。身を隠していれば良いものを。 まあ、そのお陰で自分は今の飛び交っている状態を得られる機会を与えられているのだが。 さらに、そんな奴らでも、知らずに羨望の眼差しを向けてしまう。
男は、近づくことはせず建物の物陰に隠れて、聞き耳をたてている*]
(110) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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[偽りの誓いを拒んで涙はでたが、死んだ主人達のためには出なかった。
わかっていたのだ。
自分を利用した男に執着しているだけだったと。
それだけに、フランシスカが来てくれたのは、本当に、嬉しかった。
人狼だとまつりあげられるところへ、疑われる事を恐れずに駆けつけてくれた。
彼女の様子はおかしかった。
投票用紙に『ノーリーン』と書いた事を詫びていたのだろうか?
なら、投票相手が生きていた事を喜ぶのは不可思議で]
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―前日― [その後ヤニクと何かやり取りをしただろう。
全て終わった後、酒場へ無断欠勤したことを謝りに言った。 マスターは、”こんな騒動があればな”と、心良くは無いが、許してくれた。 そのまま酒場で働き、仕事の後に湖畔で踊り、その日はしっかり帰った]
今日は殆ど、『私』でした。しかし、
[違かったのは、ノーリーンの事でフランシスカの感情が高ぶった時と、ヤニクと出会ったこと]
ヤニク…
[フランが拠り所としていた、髪飾りと薬入れ]
明日、ちょっと確認してみますか
[そう言って薬入れを手にとって弄ぶ]
そういえば今頃、相方さんはよろしくやってるのかしら
(111) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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― 回想/ヒューと ―
[一度教会を出て行ってしまったヒューが戻って来た。>>74]
ヒューさん、おかえりなさい。 いえ、お気になさらず。ちょっとだけ吃驚してしまいましたけどね?
[再び、笑顔で出迎えた。 何故だか、戻って来たヒューは元気がない。落ち込んでいる様子の彼の顔を覗き込む。]
…息苦しい?
(112) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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……あっそ。
[素っ気なく返すけど、歌と聞けば、初めて会った時の彼女を一瞬思い出す。ステンドグラス、讃美歌。
ふわりと咲いた笑顔。]
……
[背けたまま彼女の顔をみることはできなかった。彼女と同じように、こっちも顔が赤かっただろうから。
だから、さっさと、村へと歩き出す。
レティーシャとはぐれないよう、時折、歩調はゆるめて]
(113) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[暗い表情を見れば心配げに眉間に皺を寄せる。大の男に対してもそうして良いものか、戸惑いながらも。恐る、恐る、暗鬱な陰影がかすめるが落ちる頬へと指を添えた。]
…どうか、しましたか? いえ、こんな自体になってしまいましたからね。疲れてしまいましたか。
[憂鬱な影を払い落とそうと、その頬を撫でる。赤子を慰めるように優しい手つきだった。 男が少しでも嫌がる素振りを見せたなら、牧師の指は離れただろう。*]
(114) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 00時半頃
―昨夜・広場 続き―
もしかして――ね。
[つぶやきを聞きとがめた見張りが首を傾げれば、なんでもないと首を振った。
真実はわからない。
ただ、闊達で優しいフランシスカが、あんなにも苦しげに泣くのを見るのは胸が痛む。
生きて、幸せになってくれればいい――切に、そう願う*]
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―― 処刑場 ―― [くしゃ、と。カラーの茎がつぶれる音がする。 首を括られていたのは、青年が投票した怪我の旅人ではなく、自分に薬草鋏を贈ってくれた優しい女中。]
嘘だ…嘘だ…
[何度も口の中で呟いたところで、目の前の現実は変わらない。
見張りをしている村人に、下してやってくれ、と何度も懇願したが、今日一日それは叶わないらしくて。 くそったれ!と、柄にもなく声を荒げたら、処刑台に乗り上げてその縄を薬草鋏で断ち切ろうとした。
けれどすぐに処刑人の男たちに取り押さえられ。
右頬に大きな痣を作って、青年は処刑場を追い出された。 地面に散らばるのは、カラーの花。]
(115) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 00時半頃
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[そんな中、マーゴという女の話が聞こえてきた。
「屋敷で人狼に襲われた]
「あの屋敷には近付くな」
そんな声。
自分が死ねと投票した相手が、人狼に殺された。だからこそ、何かしら看取るべきなんじゃないかと、心が震える。
上手く行けば、人狼の手掛かりがあるかもしれない。何でもいい。何かヒントになるようなものが。
男は意を決して、その女が居たという村外れの屋敷へと向かった*]
(116) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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―― 宿に移された投票所 ―― [紙に書くべき名前の人物は、もう決まっていた。 怒りで我を忘れた青年は気付かない。 自分が見立てたあの傷では、あんな残忍な殺し方は出来ないのではないか、などということに。
「ヒュー・アモル」。 その男の名を、真っ白な紙に書き殴る。
もはや、誰でもよかったのかもしれない。 全ての人狼が退治されれば、それでいい。 人狼が見つかるまで、疑わしい奴を処刑し続ければいい。
ほんの数日前、村長の言葉に食って掛かった正義漢は、 もういない。 ここにいるのは、ひとりの女に恋い焦がれ、 復讐に燃える、ただの若僧。]
(117) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 00時半頃
―早朝・処刑場―
[朝早く、村はずれに組み立てられた絞首台に引き出された。
これで見納めになる景色を見回せば、必死にこちらを見つめるダイミの姿をみつけた。レティーシャを守るために、自分に投票すると言った男の子。]
律儀ね。
[小さく笑んだ。
自分の選んだ結果を見届けにきたのだろう。
まっすぐで、なんと眩しいのだろう。
そのまま貫き続けるといい。
大切なものをしっかりと抱き続けるといい。]
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[早々に寝台で横になる彼に笑った。>>74 疑ったりはせず、出したハーブティーを飲み干した。余りにも無警戒過ぎる。]
…辛いなら、眠ってしまいなさい。 眠りについたなら…。
[うとうとする、彼。抵抗出来ないのを良い事に、まるで子どもを寝かしつけるように、優しい手つきで毛布越しに男の頭を撫でただろうか。甘い、匂いすら立ち込めるほどの艶やかな声は耳元で囁かれる。]
Who killed Cock Robin?I, said the Sparrow…
[落ち着いた声色がヒューの為に子守唄を歌った。何も考えずとも良いんだよ。深い、深い、眠りへと誘う。]
(118) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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─ マーゴという女の屋敷 ─ [恐らく、ここが目的地だろう。 扉に手を掛ければ、キィィと音を立てて静かに開いた。
そこに広がる惨劇>>67 過去が戻って来たようだ。故郷の村と重なって。男は暫く動けなかった。]
…くっそ!
[ここで立ち止まっていては、なんにもならない。男は、肌に貼り付くような血の臭いの中を歩き出す。]
(119) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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―投票所― [投票所に来れば、目当ての人物の名を記す。 『ヒュー・アモル』]
昨日は、血の跡やら現場証拠でノーリーンが処刑されたけど、本来どう考えたって、彼でしょ。 だってあの人が来てからこんな事が起こってるのよ。
[あまり大きな声は出さず、冷静に、その場の人間に聞こえるよう]
(120) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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[屋敷にはいくつ部屋があるのだ。一つ一つ虱潰しに歩き回る。
何かないか。
寝室の様な部屋を覗けば、そこには老婆の遺体>>70酷すぎる。屋敷の連中、皆殺しにしたのか?
その部屋を後にして。 最後に入った部屋は食堂のようだった>>75 テーブルの上には血だまりが。ここでも何かあったのかと、一歩近づけば、くしゃり、と何かを踏んだ。
最初は血かと思っていたが、それは血の赤ではなかった。
男は何の気なしにそれを持ち上げれば、真っ赤な薔薇だった>>91]
(121) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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[何だろうか。これは。心の奥の何かが訴える。どこかで見た事があるような。]
……っ……!?
[そう思った瞬間、情景が浮かんだ。
これは紛れもなく、昨日の朝チャル育てて、自分の目の前で手折ってみせた、あの薔薇ではないか。
薔薇なら何処にでもある。でも、こんなに綺麗な薔薇なんて見たことない。彼が育てた薔薇の他にない。
そう思えば、一気に血の気が引いて。
男は、屋敷を後にした。 手には、楽園にあった赤い薔薇*]
(122) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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― 3日目・広場 ―
そうか……。
[視るような力は無い>>96と聞けば、小さく安堵の息を漏らして。]
ん?
[名を呼ばれれば、小さく首を傾げる。 その先を待つ様に、じっと、見つめるけれど。]
[何でもない、という言葉と、笑みに>>97。]
無理に笑ってんじゃねぇよ……。
無理には、聞かないけど。 いつでも、言えよ。
[フランシスカの頭へ手を伸ばして、柔らかく撫でようと。*]
(123) 2015/04/23(Thu) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 01時頃
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