81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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え? いや、そりゃドレスの出来具合も気になるけど。 でも、他にもまだ作らなくちゃいけない衣裳があるしね! もう時間がないんだから。
[モリス>>55に声を掛けられたなら、そう返事をして]
……さ、こんなもんでいいかしら!
[従者のような立ち位置の彼の腕に、当然といった顔で布の山を乗せる]
ほら、レジに行って! この後はコンビニで差し入れでも買いましょう。
(57) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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[あの二人が買い出しに行っている間、確かに此処に、地上に舞い降りたプリンセス・ヴィーナスが居たのだったが]
みんなに見せ……って、これで廊下歩くのは恥ずかしいわ……。 ダーラが帰ってきてたら、また見せてあげよっと。
[手早く制服に着替え直した。 着ていた間、ギネスちゃんのヤワな肌に生地がいがいが障ったりしたりしない辺りも、まさに神ドレスである。
それから、教室に戻って……教室の一歩手前で、立ち止まった。 手は自然に、制服のポケットの中へと]
(58) 2012/03/08(Thu) 23時頃
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モリスは、山のような布をかかえてレジ集計。
2012/03/08(Thu) 23時半頃
……どうしたい、ねえ。
[かけられる言葉は、慣れていない女子のもの。
男子ならば、笑って蹴飛ばされるが大抵だった。相手にもよるが。
一連の話を黙って聞いていたが、ふと、声を張る]
考えなんてねーよ!ない、ない。
俺みたいなバカ、考えるだけ無駄なんだ。
[半ば自棄に、言葉をぶつける。]
…女子の気持ちなんて分かるワケねーよ、マジで。
……
[しゃがみこんだクラリッサに自分の表情を見られぬよう
髪をくしゃり、掻いて誤魔化して]
…でも
行き成り教室飛び出て、雰囲気ぶち壊したのは
……まあ、悪いと思ってるから。
関係の薄い誰かさんにまで、心配かけたみたいだしな。
[関係の薄い、をわざとらしく強調させて。
虚空へ視線を送りつつ独り言のように零す。]
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[しめて5596(0..100)x1円を予算から支払った。 袋に詰められた布はやっぱりモリスに持たせて、次なる目的地コンビニへ]
何を買って行こうかしら。 完全栄養食品『煮卵』と……
[サイラス>>0:171と約束したものを手に取って]
……そういえばあいつ、どうしてるのかしら……。
[買ったはいいけど渡しようがない事に気付いたのだった]
(59) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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…どうしてるかな。 元気になってると…いいけれど。
[>>59布入りの袋を一度床へと置く荷物持ち。 ポケットから取り出す携帯電話。 彼からのメールの返事は素っ気無いものだったけれど、確かに返って来ていたことに安堵する。]
(60) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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あ、うん。 大道具、まだ足りてないかな?
[ノックスの言葉が聞こえて そう呟くも、大道具は何が足りてないか分からない]
うーん……
(61) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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[適当に余った材料を集めて 小細工を作っている。 なんだかんだ触発される部分があったらしい。]
んー……
[王子様の剣の模造品だ。 細い棒にアルミホイルを巻いて、それらしくする。 元々普段からパズルが趣味で器用なので 出来栄えは10(0..100)x1+40%(パズル補正)程]
(62) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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そうねぇ。
[携帯電話を確認するモリス>>60 内容はわからないものの、安堵する様子を見て]
大丈夫そう、かしら? フフッ、あんたも友達思いじゃないの。
[>>0:7310をカゴに放り込みつつ呟いた]
(63) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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[黙々と作業を進めて、どれくらい時間が経っただろう。 必要最低限しか言葉を発さなかったのは、それだけ余裕がなかったから。…と言い訳しながら、気まずくて、何を話していいか分からなかったから。 釘を取ろうとして伸ばした手が、何も掴めなくて、ふと手を止めた]
…あれっ? あー…そっか、お姫様の家作るのにも使いすぎちゃったしね…ダーラちゃんにお願いすればよかった…
[最初は使いきれるのかも分からなかったくらいたくさんあった釘が、底をついたらしく。 見回せば、木材もこのままだと足りなくなりそうだった]
(64) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 23時半頃
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[パズル補正が手伝ってもやる気が手伝わなかった。 柄の部分しか出来なかったが どうせ抜くものでもないしいいか、と]
しゃきーん ばさっ ばさっ
[柄だけ無駄に格好いい剣を手に一人チャンバラごっこ]
(65) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ゾーイは、今のところ、お城の出来栄えは83(0..100)x1%no
2012/03/08(Thu) 23時半頃
ダーラは、グレイトBLサンド6人前ゲット。
2012/03/08(Thu) 23時半頃
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[教室前で借り物の携帯電話を、暫し眺めてから。 幼馴染のメールアドレスを、直接、入力した]
『subject: サイへ
さっきは、ごめんね 』
[それだけ載せて、送信する。 相手のアドレス欄にはホレーショーのそれが表示されるだろうが、 そこまで乙女は今、考慮していない。
こうして、送ってみたは、いいのだが]
(66) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
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ゾーイは、案外出来上がってたお城の完成度は末吉[[omikuji]]くらい
2012/03/08(Thu) 23時半頃
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……………、 ………
[そして乙女は教室に再び入ってくるなり、携帯を机の上に置いた。 メールへの返信を、待つこと無く。 先生方に見られてたら大ごとだが、今は気にしたら負けである]
ホレーショー。 これ、返すわ。 ……ありがとね。
[もし未だに彼が何か唸っていたとしても、 また、彼の傍に大道具の作業中のゾーイの姿があったとしても。 ひとまず、借りていた物と言葉だけを置いていく]
(67) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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…もしかして、褒められてる?
[>>63携帯電話をポケットに仕舞い、彼女の笑みに応えるように小さく笑った。]
あと、帰りにスーパーによってダンボールも貰ってこないといけないんだっけ?
(68) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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あっ、そうだ
[先程完成させたパズルを糊付けして100円均一の額縁に入れ 遠くから見れば絵画のようにも見えるそれを お姫様の家の飾りにしようと思った。
とんてんかんてんと、ほぼ最後らしかった釘>>64で 大道具に貼り付ける。出来栄えは吉[[omikuji]]]
(69) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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大道具か〜
[キョロキョロ見回すも、誰に声をかけていいか分からず、 ポケ〜っと立っている]
(70) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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ちょっと、あのバカを連れ戻しに行ってくるわ。
――……すぐに、帰ってくるから。
[お城や小道具の作業現場を一度、見渡しながらも…… 乙女はそれだけ言い残し、教室を飛び出した]
(71) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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あとは思いついたものを作ってもいいよ?
[そう言って、余っているダンボールを手にする 王子の鎧を作る予定だ]
んー……誰でも着れる様に調整出来る形かなー。
[とりあえず設計図、と紙に描き始めた]
(72) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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ギネスは、劇中でチャンバラシーンあってもいいかも……なんて乙女脳がぼんやり思ったのはここだけの話。
2012/03/09(Fri) 00時頃
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うんうん、いい感じ
[にへらーと嬉しそうに笑う。 ふと配役は結局どうなっているのだろうと黒板を見遣った折、 その隅に小さく貼り付けられている付箋を見つけた]
あ、差出人書いてなかったのに…… ギネスちゃんっていい子だなあ。
[こそこそと教卓を探り、こっそり教卓の下に潜って手紙を読んだ]
(73) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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ギネスは、ちなみに、ちゃっかりドレスは抱えたままである。
2012/03/09(Fri) 00時頃
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うん、気を付けてね。
[教室から、ギネスの背中を見送った]
(74) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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そうよ。感謝なさい?
[いつもの上から目線になったのは、多分照れ隠し。 彼が小さく笑うのを見つつ]
あ、そうそう、ダンボールね。 忘れる所だったわ。
[モリスナイス!と親指を立てる]
他に何かなかったかしら? 思い付くのがあったらどんどん言うのよ。
[主導権を従者に譲り渡す勢いで訊ねる]
(75) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 00時頃
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そうなんだよなぁ、明日が本番なんだよなぁ あっという間だなー。
[うんうん、と頷きつつ手紙を読み進め ちんすこうの儚い感じという記載があれば へぇーと小さく感嘆の声を上げ]
ちんすこうはわりと人を選ぶよね。 でも美味しいやつは美味しいのかな。
[美味しいお菓子を作るのを頑張ると書いてあれば くすくすと小さく嬉しそうに笑って]
ギネスちゃん女の子だなー。
(76) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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[再び鞄の中の携帯が震え、メールが受信される
クラリッサとの話を一旦切って、こっそりと画面を開く。
―――と、表示された名前はホレーショー。]
あいつら、……ったく
[揃いも揃って心配しやがって、とメールを開けば、驚愕。]
っ、な
[幼馴染と思しき文章、そして謝罪。
思わず勢い良く携帯を閉じた。]
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…んー…やっぱり、足りない、かなぁ…
[そこそこの出来栄えで、結構完成に近づいているだけに、木材の足りてない部分が目立つ。 どうしようかな、と頭を悩ませているところに、声が聞こえてきて>>67、ひょいと視線を上げた]
あ、ギネスちん…
[その表情がなんだか硬く見えたのは気のせいだろうか]
…うん、アタシ、材料買出しに行ってくるね! 残ってるので出来るところは、絵に描いてくから、それ参考にして作ってて! お願いしました!
[それも、事実には違いないのだし。末吉[[omikuji]]くらいの出来栄えの設計図を急いで書き上げ、ギネスの後を追った]
(77) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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女子だって男子の気持ちはわからないときが多いよ。
もちろん、あの子だってそうかもしれない。
男子と、もしかしたら同じかもね。
[脳裏に浮かぶのは、ちょっと大柄な女の子の同級生。
髪を掻くサイラスから視線をずらして、教室の方を窺いながら]
うーん、でもやっぱり、女子だけはわかるかなぁ?
女子には生まれながらに女の勘ってやつが与えられてるし
おまけに涙も一滴だけついてくるのです。えへん。
[男子の人に見られたくない時があるっていうのは独特だと思う
女子にはあんまり解らないような、少しだけ想像できるような…]
ゾーイは、描き上げた設計図を眺めた。なんていうか、無難。
2012/03/09(Fri) 00時頃
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[お手紙がちゃんと読まれていることも(そしてさーたーあんだぎーの貴公子の正体も)知らず。 見送られながら、乙女はドレス抱えて学校外へ。 ゾーイ>>77が追いかけてきていることにはまだ気づく余裕がない]
(78) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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多分だけど、誰もサイラスくんを責めたりしないんじゃない。
ちょっとびっくりしただけだよ。
[悪いと思っている、なんて言葉を聞けば小さく笑って]
私のこと? ほら、私ってばまま姉の役じゃない。
お姉さんぶるのは、うん、特権みたいなものだ。
[心配かけたとの言葉に、苦しゅうない、と返してから
強調された部分に応えるよう、光った携帯を横目で眺めて]
ほら。……えっ?
[呟いた刹那、
直ぐにサイラスが閉じてしまったのを見ると、
驚いたように、ゆっくり目を瞬かせた**]
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[そうして買い出ししつつ、学校方面へ向かう途中。 ギネス>>71の姿を見掛けたなら]
あ、ギネスちょっと。
[ちゃっかり抱えたドレスに思う所があったか、呼び止めて]
これ、アイツにお土産。
[煮卵パックをギネスに渡す]
行ってらっしゃい。 ヨロシクねっ!
[ウィンクとサムズアップで送り出すのだった]
(79) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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98枚って書きすぎ! でもそのくらい書いたら、どんなとこでも連れてって貰えそうだね。
[教卓はくすくすと笑い声の漏れる怪しいスポットと化している。]
あっ
[ひょっこりと顔を上げ、教室を見渡すと >>71ギネスが教室を飛び出し>>77ゾーイが後を追うところだった]
えっと……いってらっしゃい! あの、必ず戻ってくるんだよ!
[真面目な女子に対してそんな言葉は不似合いだが、 なんだか少し不安になって投げかけていた]
(80) 2012/03/09(Fri) 00時頃
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