91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ええ。 ……その程度の、距離なら。 …もしくは。
…椅子に座って、目線を、下げてもらえれば。
[イアンにはそう言う。 結局のところ、そこだったのだった]
(446) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
さて、あたしゃちょっとやることがあるんでね。 これでお暇させてもらうよ。
[そう言うと、ひょいとサンドイッチを鷲掴みして口に含む。 とても大きな口――紅い口紅でそれが更に大きく見える――が開く。
そのままひらひらと手を振り、 紫のドレスを引きずりながら大広間を後にした**]
(447) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
俺も、魔女とそう変わらねェなァ…
なァ、ベアトリクス?
[傍の猫がきっと、ものすごい抗議をするだろう。]
(448) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
ヘクターは、イアンの反応が、愉しみで仕方ないなとぽつり。*
2012/05/21(Mon) 00時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
[クラリッサの説明>>441とエリアスの>>442を聞き]
確かに僕たちはお互いのことを知らないね。 そして、それを説明しあってもひょっとすると人狼かもしれない……と言う疑念が残るわけか。 ただ……何もせずに疑うと言うのもおかしな話じゃないかな。
[と言った辺りでエリアス>>446を聞き、言われた椅子に腰をかけた]
ええと、何だったかな。
[言葉を探している間に>>440の青い蝶が*見えたかもしれない*]
(449) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[ヴェスパタインは握手を許してくれただろうか。 朝食時だからか大広間にはまた一人、客人がやってくる。 その顔を見て、動きを止める。]
…おはよう。
[会釈を返して、見詰めた。 話をどのタイミングで切り出すべきか迷ったが 思い切って唇を開いた。]
そういえば… ヤニクさんは、占い師に何か因縁でもあるんですか? 昨夜謁見の間で取り乱していたようだけど。
(450) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[少しの間、完全に黙って、思考をめぐらした。 ……この二人が何者かについて。
さすがにいっぺんに、こうもわかりやすく、人狼が揃ってくるとは思えなかった。 …何人の狼がいるのか見当もつかない中、どうとも言えないのだが。 仲間が多ければ多いほど、あちらのほうが有利な、訳ではあるし。
……そして。 こうも白々しく狼とは何かを聞いてくるものなのだろうか、とも]
(451) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[実際に生きているうちに会話をしたことがないので、分からない。 書物にもそんなことは書いては居ない。 ただ、少なくとも、この二人が狼ではないような、気はする。 ……そして、ふたりとも【力】を、持っていないようなことも。 識る者、とは、知り合い、正体を明かした。 未だ、護る者…守護者、には会っていないが。 守護者が人狼を知らないなどとも思えず。
…結果出した結論は、二人が無害だろうということ]
(452) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[ふと、視界に青い――]
(453) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[それを、口にだすことはないが]
(454) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
[ひらり ひらり 蝶が 舞う]
(455) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[躊躇いがちにかけた声に、返った肯定>>428。軽く頭を下げて、空いた椅子へ腰を下ろす。 あまり朝に強い方ではない。緩く目を細め、飲み物だけを口にして]
――ヴェスパタイン・エヴァンス、だ。
[改めて、その場に居る面々に名を告げる。
挨拶が終わった頃だろうか、姿を見せたヤニク>>432に、少し安堵したように微笑んで]
ああ、おはよう。
[此方もまた、短く挨拶を返した]
(456) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[差し出された手>>433に、少し身構えたものの、その手を握り。今一度、名を告げたか。]
――カミーユ、と。呼んでも?
[問いかけながら、緩く首を傾げ。中性的な彼の顔を見つめて返答を待つ]
(457) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[それが見えたと同時か少し後か――]
………っあ?!!!
[ずきり、と肩が痛む。
其れはどちらの肩か――。]
(458) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[そうして、カップに口をつけようとした時に耳に入ったことば>>450に、ちらりと視線をカミーユへ向ける。 いろの 無い、目を。]
……胡散臭いモノだから。 嫌いでも、仕方のないことと、思うが。
[目を伏せて、満たされたミルクを一口。 あまり熱いものは好きでないが、丁度いい温度のそれは身に染みる]
"騙るもの"も、居るから。
[それは気狂いか、はたまた狼か。 含みのある声を、載せた]
(459) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[視界の端に青い蝶が映る それはひらひらとひらひらと… エリアスに向かって飛んでいく]
(あれは……昨日見た……)
[脳裏に浮かんだのは苦悶の声をあげるソフィアの姿。 あの時は赤い蝶だったが、今回のものは青い蝶。
―――いずれにしても酷く禍々しい―――]
(460) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
[挨拶の次に、尋ねられた言葉>>450に、一瞬だけどきりとする。 だが、ここでバレるのはまずい。平静を上手く装う。]
占い師に、因縁?
因縁と言うものではないが……まぁ、見たことはある。 あまり性格のいい奴ではなかったので、な。
占い師って奴は、みんなそうなのかと思って、 あまり会いたくなかったのは確かだ。
[本当を、少しだけ歪めて語った。 相手を騙すには、真実を語るのが一番だ。]
(461) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
|
|
……。
………蝶?
[視界に入った、青い蝶。 どこから入り込んできたのだろうか。 ……いや、ここは地下、入り口など扉以外にない。
そして、それは、手紙を運んできた紅い蝶とは、別物のような気がして]
……、
クラリッサさん?
[彼女の肩あたりにつくかつかないか、大声を上げる彼女]
……、どう、しました?
(462) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時頃
|
……………っい、ぁ……あ…?!!!!
[悲鳴を上げる事も儘ならない痛みが襲う。 クラリッサは痛む肩に手を当てる]
(……な、何?)
(何なの……?)
[その場に蹲り必死に押さえる]
(463) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[イアンはエリアスに警告の声をかけようとした。 だから、少し遅かった。
蝶が狙っていたのは、クラリッサ
イアンは立ちあがると、クラリッサの元に駆け寄り肩に留まろうとする蝶を叩こうとした
……がそれも遅い。 青い蝶はクラリッサの肩に留まった>>458]
(464) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[フォローを入れようとしてくれているのか。 ヴェスの声が聞こえてきて、>>459ほっとしたように笑む。
さりげなく、彼の傍に寄れば、小さく]
ありがとう
[彼にだけ聞こえるように呟いた。]
(465) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時頃
|
[青い蝶は舞い降りた――]
(466) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
……、
どう………。
[したのですか、という問に、彼女が応えきれるとも思えなかった。 しかし、イアンが、蝶が止まる様を見て、とても慌てたような表情をしていたのが目につき]
…イアン、さん。
……この、蝶に。 ………見覚え、が?
[静かに、問いかける]
(467) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[白濁を眺めていた視線を、あげて。届いた声>>465には、]
――気にするな。
[ほんの少し緩んだ口元を、再びカップにつける間際。 小さく、応えた]
(468) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
お好きにどうぞ。 僕もヴェスさん、て呼んでも良いですか? 舌、噛んじゃいそうで。
[へらりと力無く笑いながら答えて。 ヴェスパタインと、ヤニクを順に見遣る。 ヤニクの言うことに嘘はなさそうだったが、 ヴェスパタインはこの男のことを庇っているのだろうか。]
そっか〜。 僕はてっきり何か都合の悪いことでも あるんじゃないかなって思っちゃった。 実は狼さん、とかね。
[なるほど、と納得した風に見せて 軽い口調で自分の本心を打ち明ける。 そして、反応を窺うように彼らをじっと見詰めた。]
(469) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[ 挨拶しつつ、「何のお話ですか?」と気軽に加わったカミーユ・ペラジー。>>408 遠慮がちに「混ざっても、良い、だろうか?」と尋ねた長髪の男>>422 は、飲み物だけを口にして「ヴェスパタイン・エヴァンス、だ」と名乗った。>>456 そこに、1-4の扉から庭園へ出ていたヤニクが戻ってきた。>>432
6名になったテーブルだが、ダーラはどこか満足げに席を立ち、>>447 残った5名の話題は、結局、同じ単語の繰り返しになる。
人狼、悪魔、妖精、人魚。 対抗する力を持った人間。]
(470) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
― →庭園 ―
[大広間にゆっくりと足を進めれば、朝食を取る面々が居たか。 面識の在る面々には軽く挨拶だけを交わして、庭に出る。]
暫く吸ってなかったからなァ…
[粗悪な煙草をするりと取り出し、咥えれば。 もう既に先端に明かりが灯っていた。 一応、気を使っては居るのだ。 手製のこの煙草は、所謂麻薬も込められている。
ふぅ、と煙を吐き出して。]
(471) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
さて、ヴェスは飯食ってたが。
フローラはまた地下にでも籠もってんのかね。 あいつ、そのうちカビでも生えちまうんじゃねェのか?
[ゲームの下準備は、上々。 鼻歌でも歌ってやろうか、と思うくらいに、気分が良い。]
[きっと、暫く煙草を吸ってから、部屋に戻るだろう。 誰かが来るならば、挨拶前に煙草を消してから。*]
(472) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[クラリッサの肩で青い炎が一瞬燃え上がるがそれは直ぐに*消えて*]
(473) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[駆け寄ったクラリッサは肩に手をあて苦悶の声をあげた>>463。 イアンはクラリッサの肩に手をあてる。 「大丈夫か」などと掛ける言葉はなかった。 クラリッサの表情は、昨日のソフィア同様苦悶に満ちていたのかもしれない。
エリアスの問い>>467に……]
昨日は赤い蝶が、さっき言ってたソフィアの肩に留ったみたいなんだ。 そうしたら、ソフィアが急に苦しみ出して……。 今の青い蝶もそうだ。 クラリッサの肩にとまったら急に苦しみ出した……。 色は違うけど、同じものなんじゃないか!?
[と吐露した]
(474) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
|
[軽い口調で追及してくる様子に>>469くすりと笑った。]
単純に、苦手意識があるだけだ。
狼、か。
そうだな、はっきり言えるのは、 【俺は人狼ではない】ということだけだ。
それを信じるのは、あんた次第だ。 カミーユ。
[臆面なくそう告げる。 青年は、人狼を探しているのだろうか。 人狼だけを探しているなら……敵にはならぬだろう。 そんな風に思いながら……]
(475) 2012/05/21(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る