283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そして、またもやハッとする。]
あ、あの〜〜…。 先生、本当に大丈夫ですか? さっきの事といい、俺心配で。
[本題を思い出し、そう控えめにいう。 片手は猫から離さないけど。]
(942) 2018/09/10(Mon) 04時頃
|
|
あっ
[猫がひきよせられた。>>941 嫌がってないかはソワソワみる。]
あ、やっぱりナツミの?
って、あ〜〜吐いたばっかだし、 あんまり抱えない方が……。
[第二撃目を思うと思わずそう言ってしまった。 が。 宿題の事を言われると思いっきり視線をそらした。]
いやあのま まって…… 補習が終わったので……その……
だ、だしにいきます………
[ケンマの顔を見ることができない。]
(943) 2018/09/10(Mon) 04時頃
|
|
あっ!
[真一の質問に目を丸くして声を上げ>>942]
そうです、そうでした。 君たちも気をつけなさい。
不審者の噂は聞いていると思いますが… あれ、非常にキツめの変質者です。(どうだろう) 露出するタイプの。(本当)
私、さっき会いましたので 男の子だからといって安心してはいけませんよ。 まあ、先生特別美しいから狙われたのかもしれませんが。(いいえ)
[全く主観の事実を告げた。]
(944) 2018/09/10(Mon) 04時頃
|
|
げっ、変質者?!マジですか? ってか 先生見せられたんですか……!!??!?! こ 好みだったのかな……。
[事実とは対極にある事を呟く。>>944 それであの悲鳴。なるほど。 思わずウワァ、とか、 気の毒そうな視線になってしまった。
オカルトでなくてよかったような、 危険度が増したような、いやあぶねーな?? こころとナツミへの心配度が俄然増した。]
わかりました、まわりにも言っておきます。 男女問わず、かあ〜〜〜……。
[素直に信じている。]
(945) 2018/09/10(Mon) 04時頃
|
|
ん…っ。
[真一が二撃目の予感を告げれば>>943一瞬たじろいだが]
まあ1回も2回も同じでしょう。 生き物はまったく、難しい…。 先生ちょっと苦手です。
[猫に構うことはなく、やれやれといった声を出す。]
はい。わかりました。 提出するつもりでいるならお早めに。
(946) 2018/09/10(Mon) 04時頃
|
|
そっすね。難しいけど、でも可愛いし。 俺は好きです。
[猫も犬も。生き物は。 ……ふと、怪異はどうなんだろうと思う。 あれは生き物なんだろうか。 フウタの顔を思い出す。 人間とかわりないように思えて。
もしかしたら、そんなに心配しなくっても いいのかな、とも少しずつ。 ……それより生きている変質者の方が怖そうだ。]
たっすかります!!!! ほんともういつもマジ助かります、 先生さまさまです…!!!
[忘れた後、一応遅れていつも提出はするのだが、 その度に同じことを言っている気がする。 でも遅れても受け取ってくれる辺りに優しさを感じていた。 今みたいな忠告はちょっと珍しいな、と思うけど。]
(947) 2018/09/10(Mon) 04時頃
|
|
見せられました。 目が腐りました。 吐き気を催しました。 …まあ、君たちが見たいと言うなら止めはしませんが。
[そう言う趣味があるならば、止める権利はない。 好みであるか、それについては身震いをしている。>>945 考えただけで身の毛がよだつ思いだ。]
(948) 2018/09/10(Mon) 04時半頃
|
|
まあ適当におもしろおかしく 言いふらしておいてください。 噂話は効果がありますから。 では、先生は戻りますね。 …ああ。
そうだ、八磨くん。 先生の写真がほしいならいつでも 声をかけてくれていいですよ。 まあ、今回のはレアショットだったので、お得でしたね☆
[そうまったく見当違いなことを言って、アーサーを連れた講師は校舎へ戻っていった。 手の甲に残る不快感で、猫の尾を握りつぶしたくなる衝動を抑えながら。**]
(949) 2018/09/10(Mon) 04時半頃
|
|
ひぇっ……
[あんまりにも心情が伝わって、>>948 心からの悲鳴が漏れた。 ふるふるふると首をふる。]
いや面白おかしくはダメじゃないですか!? 気を付けるようには言いますけどぉ。
[ケンマが忠告を受ける様子に、あー。となって、 猫が連れ去られていく様子に、あー。となった。
虐待とか、しない、よな?大丈夫だよな? と、別の心配がよぎるが先生を信じよう。]
はやく手ぇあらった方がいいっすよ〜〜。
[そう声をかけて見送った>>949。]
(950) 2018/09/10(Mon) 04時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 04時半頃
|
……。変質者だって。
[悲鳴の原因をもういちど呟いて、 ケンマの方をチラッとみる。 どんな顔をしてるだろうか。]
あー あと。 ………。 英会話をですね。宿題を……その。 明日の放課後とか……部活やる前に……。
はやめとわ言われたけど 明日とは言われてないしな!!
[つまり明日の提出はどうやら絶望的らしい。 呆れた様子でも帰ってくるなら、 ほんとごめんてと言いながら、でも明日は部活いく……と切実な呟きを吐いた。]
(951) 2018/09/10(Mon) 04時半頃
|
|
んんんん……。
[スマホを開くといくつかの宛先に似たような文面を送る。
・こころとナツミの幼馴染グルチャ 「校舎内に変質者が出たっぽい。 露出するタイプの。ヤバイ。
こころマジで特に気を付けろよ。 一人で見回りはやめとけ。
あとなんかあったら連絡して。」
・セイカ 「校舎内に変質者が出たらしい。 倒すよりも気を付けろよ。 女の子なんだから。」
他にもクラスの賑やか系男子のグループとかにも変質者が出たらしい。と送る。そこからそれぞれの彼女だとか友人だとか、それなりに広まりそうだった。]
(952) 2018/09/10(Mon) 05時頃
|
|
[あとは、と。
・ヨスガ 「校舎内に露出するタイプの変質者が出たらしい。 クラウザー先生が遭遇したって。 もう連絡行ってるかもしんないけど一応。
エニシにも伝えようと思ったけど、 今日もなんか怯えてたから。 お前の方で気を付けてやって。」
俺に言われなくっても解ってるだろうけど、 とは胸の内。
・アオイ 「校舎内に露出系の変質者が出たんですってよ。 キョーダイともども気を付けろよ。 男も狙われるらしい。」
てぷてぷてぷ。ツヅリの連絡先も知ってるなら、似たような内容を送ったはずだ。「校舎内に露出系の変質者が出たらしいからお前も気を付けろよ」的な。]
(953) 2018/09/10(Mon) 05時頃
|
|
[うっかり拡散力があってしまったばっかりに。 それなりに周知されてしまう。 広めてくれといわれたし、 言われなくても友人への心配が拡散へと繋がった。]
今日は、はやめに帰った方がいいのかもなぁ……。
[ちなみに通報はしてない。 するなら先生がするだろうと思ってるし。
ぱちっと画面を消灯すると、 今日はもう帰るかあ、と呟いた。*]
(954) 2018/09/10(Mon) 05時頃
|
|
― 巡回中/掲示板前 ―
[新聞部に関しては入学当初に色々とネタにされ>>711 第一印象が悪かったため、電子版登録などして いなかったが、掲示板に貼り出された号外 >>931>>932>>933を、巡回中、心と並んで見る。]
……なるほど。 こころ先輩。 あたし、まだ風紀委員になりたてですけど…… あと、馬鹿ですけど…… それでもわかります、これ。
(955) 2018/09/10(Mon) 06時頃
|
|
この学校、ちょっと尋常じゃなく風紀乱れてますね!?
[まあ。自分もひとネタ提供してしまっているのだけど。 ちょっと怖くて、隣の心の顔は見れなかった。]
(956) 2018/09/10(Mon) 06時頃
|
|
あ。でも。 徘徊JKが実はDKっていうのはともかく…ともかく? キツネの首、ってなんでしょうね。 捜してるみたいですけど。
[巡回中に心から色々話を聞いていたが、キツネがどうと やらに関しては完全に新ネタだ。]
くび。クビ。 ……「首なし騎士」と関係有るんですかね。 そっちも捜してるみたいですし。
(957) 2018/09/10(Mon) 06時頃
|
|
[その時、真一から変質者に関するメッセージ。>>952 心にも少し違う文面で届いただろう。]
乱れてますねえ。風紀。 倒すよりも気を付けろ、ですって。
[そこはセイカ専用の文面だろう。 一体何だと思われているのだろうか。 いや、心配してもらっているのはありがたいが。 せんぱいやさしい。]
(958) 2018/09/10(Mon) 06時頃
|
|
気を付けるのは気を付けるとして。 ただの噂じゃなくて実際に出たなら危ないですね…… シンイチ先輩はどこで聞いたのかな、これ。
怖いですし、帰り、先輩のおうちまで送りますね。
[もうじき、下校時刻となる頃合いだった。 風紀委員と言えど、と言うより風紀委員だからこそ、 巡回もそこで区切りになるのだろう。**]
(959) 2018/09/10(Mon) 06時頃
|
|
カシャッ ピロリーン
[(>>919)ヤスリがスマホで写真を撮る音を、レンは聞く。学園内でこの音を不用意に鳴らしてはいけない。いけないのだ。レンはこの音に最大限の感度を持ちそれを聞き分け、どうしても何を撮っていたのか確かめたくなる。なぜならそこには、撮るべき対象があるということだから!]
スクープかぁ!?
[通り過ぎるふりをして、物陰に潜んで戻る。 そこに見たのは、クラウザー・剛志、縮めてザーゴが猫を抱えるところ……そしてその尾は、一瞬、青い炎を灯しているかのように見えた。だがそれは瞬きの間に消え、気のせいだったかようにも見える。とりあえず何枚かシャッターを切った。 会話を盗み聞きするかぎり、どうやら……おもんの話をしているらしい。女装をしている何かといえば、おもんのことしか思いつかない。あいつ……まろびだしたらしい。記事になるか? 悪い記事じゃないが、うーん。どっちかというと、レンはザーゴよりおもんの肩を持ちたい。DKってバラしたけど]
(960) 2018/09/10(Mon) 07時頃
|
|
[ザーゴについては、色々な噂を聞いている。が、まだ決定的な証拠を押さえられていない。どこか気にくわない男だが、恐ろしく抜け目がないのだ。もしかしたら、動物でも虐待してるかもしれない。そういうなんというか、なんというか具合がザーゴにはあるのだ。
こっそり、そのザーゴの後ろをついていく。(>>949) 他の生徒に見つかりそうになるなら、シーっと指を口と鼻の前に立てて忠告する。最近は敵が多いから、わざとバラされることも多いものの。柱や植え込みなどに隠れるようにして近づいて、隙あればシャッターを切る**]
(961) 2018/09/10(Mon) 07時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 07時頃
|
―放課後:校舎内―
[久世葵は、一筋の涙を流していた。
推しが主人公に選ばれなくて、二次創作の固定厨過ぎて。そんな理由から作品自体に恨みを抱く者が、少なからずこの界隈に居る。然しそれは只の逆恨みだと思う。
その流れを全て受け入れて、作品を愛すのがファンでは無いか。そして公式には無かった「もしかしたら」という可能性を描くのが、二次創作では無いかと。
故に目の前の流れを受け入れる心算だったが、最推しCP(妄想)の破局(推定)は矢張り衝撃で。これは何時もの感動による涙では無く、決別の涙であった。]
(962) 2018/09/10(Mon) 07時頃
|
|
[>>758『あたしは、先輩のものになりたい』
そう言って花咲を受け入れ、風紀委員の巡回という名のデート(拡大解釈)へと足を進める二人。この1年生については、真一から去年、花咲へ因縁をつけて夏美と拳を交わした子だと何時しか聞いた。どちらが本命かと思っていたが、まさに恋愛交差点過ぎる。このフラグは読めんね全く。
>>959「家まで送る」というお約束の宣言まで見守って。放課後うきうきウォッチングは終了した。]
(963) 2018/09/10(Mon) 07時頃
|
|
む?
[>>953そして、同時に自分にも真一からメッセージが入っている事に気づく。]
(男も、か。雑食だな… フィルターで遮断できない事も無いが、 面倒だ。)
[自分も黒江も、眼鏡をしていればまるで背景に同化している様に他人から話しかけられる事は少ない。加えて、眼鏡を外せば何も視えない…否、親には「人前では出来る限り眼鏡を外すな」と口を酸っぱくして言われているのだが。
ともあれ、杞憂だとは思いつつも、真一に返信して。黒江にも同等の内容を送信した。]
(964) 2018/09/10(Mon) 07時頃
|
|
>>953
「(あいわかったという武士)」 「俺よりも、真一の方が気を付けて」
[なんか主人公っぽいしという思考から、一言付け足して。黒江からは、『エニシ君の危険があぶない』等と言った意味不明の返信が来た。
彼女にとっての”ヒロイン”は、エニシらしい。]
(965) 2018/09/10(Mon) 07時頃
|
|
[念の為、共に帰る為に合流した黒江は、やけに興奮した様子だった。
ツヅナツ続報を送信するという仕事をした後は、部室棟の屋根から派手な物音がした為、オペラグラス片手に覗き見に行ったそうだ。其処で女装男子と英語教師の美形大戦争を密やかに観戦したとか。噓の様に吹き出しが被って見えなかったけど、未成年だし仕方ないよねだとか。
この久世姉弟、周りの人間とはまるで違う世界観を歩んでいる様に呑気だった。**]
(966) 2018/09/10(Mon) 07時頃
|
|
─放課後:商店街─ [怖くて、駆けて、駆けて、駆けて。 然程得意でもない脚を回す。 お化けが出るよ、怖いものがいるよ。 ──非科学的だ、そんなものはいない。 父さんの声を脳裏に描きながら、僕は逃げる。 近所の人に見られたかもしれないけど、構ってられなかった。]
……はぁ、は、はぁ、
[苦しい。苦しい。息ができない。 肩で呼吸を繰り返しながら脚を止める頃には汗だくで、壁に手をつき前のめり。 僕の心臓を更に跳ねさせたのはひとつの震え>>900]
(967) 2018/09/10(Mon) 08時頃
|
|
―上空―
[ビュォオオオオオオ、と風が吹き荒れている。肩に堤太鼓を乗せた姿で]
ィョ〜〜オ!!
[ポォォン!! ポォォン…ポォォン……ポォォ……ン
音が響き渡る。]
(968) 2018/09/10(Mon) 08時頃
|
|
さぁて、始めようか。 ダンシン パーリィ ナイト(dancing party night)だ!
[堤太鼓を激しく叩き鳴らす程に、風が荒れてまるで笛のような音となる。
この音に誘われた者は、人であれ怪異であれ……――――]**
(969) 2018/09/10(Mon) 08時頃
|
|
──、……、は、はぁ、 ……──、むこう、ぎ……?
[震え続けている──ということは、気づかないうちに送られてきていたようだ。>>900酸欠でぼんやりする頭のまま、文面を開く]
──、──、
[落ちる汗を手でぬぐって、それでも安堵のため息ひとつ。 息を整えようとしながら辺りを見るけれど、追いかけるような怖いものは、いない。いない、はず。 情けなくも震える指で画面をなぞる。]
向気へ メッセージ:「ごめん、大丈夫」
[安心させなきゃ、大丈夫だから、ぐるぐるそんなことを思う。真一は眼鏡を掛けても掛けていなくても、双子を見分けられるなんてこと言ってくれた気のいいともだち、だ。]
大丈夫……だいじょう、ぶ……
[繰り返し、自分を落ち付けようとした。追いかける影はない、でも悲鳴は聞こえた。居残りしてたのだろうか。]
(970) 2018/09/10(Mon) 08時頃
|
|
向気へ メッセージ:「悲鳴みたいなの、聞こえたから、なんか、気をつけて」
[口下手にも程がある。 まさか当人を目撃しているなんて、思わないで*]
(971) 2018/09/10(Mon) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る