242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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― 回想:堀川先輩と>>276>>278>>279 ―
え、ちょ――
[憎まれ口の代償か。 いつの間にか先輩と手を取って走り出すという事態になっていた。
これ。すごく恥ずかしいんだけど!!!!
それでも隣を走る人はどこか楽しそうで その横顔に――ほんの、一瞬だけ見蕩れてしまった。]
ぜえ、ぜえ。
[手加減はしてくれたのだろうが 陸上部のエースと帰宅部の差は大きい。
反省はしてくださいと、恨みがましい目で 涼しい顔をしている人を睨み付けた。]
(296) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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よくわかりません ……めちゃくちゃ恥ずかしかったのでそれどこじゃないです。
[どうだったと問われば 感想としてはそんなものだ。 そのまま顰め面でプリントを受け取った。 制服姿の女子が陸上日に手を引かれて走る姿は、さぞかし目立っただろう。]
……とりあえずあなたが変な人ってことは分かりました。 それと。
[縫い合わされたゼッケンを見る。]
――女子だったんですね、堀川先輩。
[うわ。これ普通に失礼だ。 自分で自分にどんびいた。 それでも目の前の先輩は起こる様子もなく。 からりと晴れやかで。]
(297) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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よくわからなかったので ……今度、恥ずかしくないときに 気が向いたら、試してみます。
[横を走る、楽しそうな笑顔を思い出す。 私もあんな顔、できたらいいなって、そう思って。
なんとか返せたのはこんな答え。*]
(298) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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人間少しくらい痛い方が人間味ない?ないか。 おおお、お前やっぱ音楽関係だったんだ?才能ありそうだったもんな。
[この先輩とカラオケは拷問に近しい遊びだったのは昔のこと。 それにしても理科室と様子が違うのがよくわかる。 ちょっと驚いたけどやっぱりこういうのが嬉しい。 おいていかれてばっかりだったし、おいて行かれそうな今だから。 昔みたいなのは素直に嬉しかったんだ。
ただ、いま両親のことは忘れたかったのと 彼も既に父親を亡くしているから極力出したくなかった。 少しカラ元気が入ってたのは自分でも苦笑しそうだ。
少し遠くでもわかるひんやりした感覚と、 滴る水滴には流石に目を見開いて]
(299) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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…どうしたん、お前。また外にでたの? 風邪ひくから。ほれ。救助来る前に凍死すんぞ。
[屋上にくる途中に保健室によって包まる用の予備の毛布を持ってきていた。 ほい、と缶と毛布と、自分の鞄にはいってたハンカチも一緒に手渡そうとして…触れた手]
……?透?なんで。こんなに?
(300) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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━ 桜の木の下 ━ [まだ日が沈み切っていないので、なんとか桜も撮れるだろう。 満開の、桜を]
校舎の写真はここに来たときのでいいか
[そういいつつカメラに桜の木を収めて、また、校舎に戻る。]
(301) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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ーー インターネットの噂 ーー
[バンドマンが殺害された事件はマスコミは大きく扱わなかった。 しかし暇人が集うネット上となれば話は違う。]
[曰く、バンドマンは彼女をこっぴどく振ってその恨みからなのだ]
[曰く、いいや彼は何人もを弄び女は浮気相手の一人だったのだ。]
[曰く、女はどこかの令嬢で男は彼女に枕をしていた。]
[根も葉もない無邪気な悪意は、主に二人の関係について ただ一つだけ、種類が違う書き込みがあった。]
[救急車 は中々呼ばれず彼は地面に転がり雨に打たれ苦しみ続け死んだのだ。 面白がって携帯で写真を撮ろうとする者すらいた、だとか。*]
(302) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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[ちょっと待て、彼が来る前にスマホで読みかけていたニュースがあった。 ボーカリストで、下の名前が透…だった気がする。 23歳で…そんな大きく取り上げられてたわけでもない。
現に彼はいま目の前にいるじゃないか。 違う。同じ名前の他人だ。 桜が咲いているのも、きっと桜が勘違いしたんだ。 透が濡れたままなのも、手が冷たいのも何も関係ない。
ぞっとした空気が背中をたどったのはその手の冷たさのせい。 彼は かれだ。ちゃんと生きてる。大丈夫だ、俺
すぐ顔に出るタイプだが今はなぜか表情筋が仕事をしない。]
(303) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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[まどかの手は暖かかった。 人肌ってこんなに安心するんだ。
抱きしめてもらうなんて 母相手だってずっと幼い頃に卒業したから 本当に久しぶりに触れた、人のぬくもりだった。]
(謝らないで、まどねえ) (誰も悪くないから) (私が、弱かっただけで)
[口に出す代わりに、ありがとうと、消え入りそうな声で。 でも一つだけ心の中で否定する。
嗚呼、そうだ。 やっぱり私は―――もう、いないんだ。]
[突如奏でられた誕生歌に 目をぱちくりさせる。 やがてぷっと吹き出して。]
(304) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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私、煙草吸ったことない。
[それでもまどかの手にあるのを見ると 何だか魅力的なアイテムに思えて。 ライターはまどかに借りられただろうか。 こくりと頷くと、加えて紫煙を曇らせる。
すぐに、むせた。]
よくこんなもの吸ってられるね。
[恨みがましい目で言いのけた私は、二十歳になったとはいえやっぱり子供だったのかもしれない。 大人は時にニコチンに逃げたくなるってことも、知らないくらいには。]
身体にもよくないし やめられるなら、やめた方がいいんじゃない? ………長生きしてよ、まどねえ。
[それは死者から生者へ贈る言葉。*]
(305) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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[棘がある言葉を向けてもケロッとしている先輩>>299に本心と裏腹ため息をついた。]
ええ、先輩と違って
[もう一度ため息 ああ、あの歌は本当に酷かった。先輩は好きだがカラオケに行くのは憂鬱で。 だけど不思議、そこに人間味を見出だしていたのも事実。 多分父も、彼の歌声が全く悪いものとは思ってなかったんじゃないだろうか。]
……んー。
[目を見開く姿。やっぱりおかしいよな、これ。その反応は間違ってない>>300 何を言えばいいかも分からなくて苦笑いした。多分再会して初めて先輩の前で笑った気がする。]
いいです。
[とりあえず毛布とハンカチは押し返して、缶だけを貰った。 四文字の前に付けようとした「必要ないから」は喉の奥に押し込んで]
(306) 2015/12/16(Wed) 22時半頃
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[ああ先輩、そんな顔しないで>>303 笑って下さいよ。おれはいつだって、貴方に笑ってほしかったんですよ。 ぽたりぽたり、涙の代わりに落ちる雫。]
ごめんなさい。
[何をだろう、思い当たることは色々あった。 とりあえず、最初にあんな態度を取ったことかな。]
本当は、会いたかったです。 会えて嬉しかったです。
[先輩が笑ってくれないからおれが笑う。 いい年こいて同性にこんなことを言うのは照れ臭い。けれどもう最期だから、…ね。]
(307) 2015/12/16(Wed) 22時半頃
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―少し前・体育館―
[まどかの呼び声にはぁい!と 大きく返事をして振り返る。>>237]
あ、これって…
[椅子の並びを見れば分かる。 ステージに向かって整然と並ぶそれは、 式典をイメージさせるには十分だった。]
アタシやっておきます! いってらっしゃい、まどかさん! [彼女の背に向かって声を掛け、そのまま見送った。]*
(308) 2015/12/16(Wed) 22時半頃
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[ありがとう、と小さく聞こえた言葉。 まゆ美の後ろ頭を撫でながら その温度を感じる。決して冷たいだなんてことはなかった。 むしろ心音すら聞こえたかもしれない。
だけど――本当に信じがたいとしか言えない。 まゆ美がもう、生きていないかもしれないこと。
まゆ美が自分を殺してしまうくらい、苦しかったことを どうして気づいてやれなかったのだろう。]
でしょ?くっそマズイんだよ、煙草って。 ストレス解消なんて思い込みで 中毒になって吸えば一時和らげるだけ、麻薬と同じ。
……まゆ美がそういうなら 禁煙、がんばってみようかな。
[長生きしてよ、なんて言葉に、胸が詰まる思い。]
(309) 2015/12/16(Wed) 22時半頃
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……そんな無責任なこと、言わないでほしいよ。
[怒っていないかといえば、嘘になる。 でもそれ以上に、悲しい。 信じられない思いは、次第と理解にかわり、そして]
まゆ美の、ばか、ばか、ばかぁ!! まどかさんにとって、まゆ美は妹みたいなもんで 家族としてまゆ美のこと、愛してたのに、なのになんで どぉして、どー、して……
死んじゃいやだ、遠くに行っちゃいやだ!! 本当は飛び降りたなんて嘘だよね、まどかさんを驚かせるにしても度が過ぎてるから、撤回してよ……お願いだよぉっ……
[ぼろぼろと、ぼろぼろと涙が溢れて、止まりそうにない。 例え、まゆ美の生き方が不器用でも、それでも自分は、そんなまゆ美だからこそ、大好きなんだ*]
(310) 2015/12/16(Wed) 22時半頃
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[かんぱーい、と缶を開けてちびちび飲んで… ごめんなさいとか、ありがとうとか。黙って聞いてた。過去形だ。なんで]
…やだな。そんな、またどっかいきそうな言い方すんなよ。 また俺のことおいていくの?
[とうさん。かあさん。多分、もう。またおいていかれる。 彼との仲は散々からかわれたが一度だって否定したことがなかったのは誰が知っていただろう。 代わりに透が否定してくれていたかが俺が否定したら彼もどこかにいってしまいそうだったんだ]
俺、もうおいて行かれるのは嫌なんだけどな。
[多分結構必死だったと思う。 年上の癖に気持ち悪いと思うがいいさ。 でもそのどこかにいきそうな物言いがとても悲しかった
手を伸ばして、しずくを零す髪をもう一度わしゃり。 それ以上は彼が言葉を発しない限り何もいわなかった 笑えなくて、ごめん*]
(311) 2015/12/16(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 22時半頃
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[乾杯って二人一緒に缶を開けた。不思議なことに今のおれは酒が飲めるらしい。 拭く為に上半身裸になった時あった気がする腹部の傷痕、それから定かじゃない心音。 流石にそれらを確かめるのは、怖い。事実を受け入れたって、生きていたかったに決まってる。]
こんな奴の先輩になってくれて、ありがとうございました。
[未練を胸に別れの為の言葉を口にすれば、困ったな>>311 この人は伊千朗と違い、気付いてしまっている。]
(312) 2015/12/16(Wed) 22時半頃
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━ 体育館 ━ [体育館に戻ると、舞台前はなんとなく式典の雰囲気ができていて>>308]
みんなで記念撮影するんですか?
[明里の卒業式だと知れば張り切って手伝うだろう。 そして、明里には]
いい写真、バシッと撮るからね
[先ほど別れるときに告げられた言葉を借りて、>>168 ニカッと笑ってサムズアップした。]
(313) 2015/12/16(Wed) 22時半頃
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ベネットは、トレイルに話の続きを促した。
2015/12/16(Wed) 23時頃
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“京先輩”、彼女に捨てられそうな彼氏みたい。
[からかうようにからから笑ってみたけれど、様子は変わらないし黙ってしまった。 やっぱり、この人にだけは嘘をつくのは。]
もう、無理なんです。 分かるんですよ、朝が来たらおれは……
消えてしまう。
[必死な様子を気持ち悪いだなんて思わなかった、思うわけがない。 この人の心に居場所があることが嬉しくもあり、決して叶えることは出来ない現実に強く胸を締め付けもした。]
(314) 2015/12/16(Wed) 23時頃
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ベネットは、マユミに話の続きを促した。
2015/12/16(Wed) 23時頃
ベネットは、マドカに話の続きを促した。
2015/12/16(Wed) 23時頃
マドカは、ベネットに話の続きを促した。
2015/12/16(Wed) 23時頃
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うんクッソまずいね。 禁煙頑張ってよ、まどねえ。
大学の子が 「煙草のせいでキスがまずいって彼氏に振られた」 って愚痴ってたし。
素敵な恋人作りのためにもいいんじゃない?
[なんて話をしているうちに、怒らせてしまった。 ごめんねまどねえ。
私はいつもこうだ。 人を怒らせてばかりで…こんな自分がずっと嫌だった。
それでも まどねえに怒られるのはなんだか嬉しいなって 口に出したら、さらに怒らせてしまうかもしれない。]
(315) 2015/12/16(Wed) 23時頃
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私もね まどねえのこと、大好きだったよ。
[不思議だね。 あんなにも難しい一言が あなたに対しては、いつも素直に口にできた。
それはきっと、大塚まどかという存在が 私にとって
叔母であり、姉であり そして誕生から見守ってくれた
―――もう一人の、お母さんだから。]
[5歳しか違わないのに、失礼だったかな。*]
(316) 2015/12/16(Wed) 23時頃
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[それからもう一つ分かることがある。 「誰かを彼岸の向こうまで、連れて行くことが出来る」なんとも幽霊じみたこと。 ホラーというものは眉唾の中真実も混じっているのかもしれない。]
……京先輩だって、社会人になって奥さんでも貰えばその人がずっと一緒にいてくれます。
[置いて行かれることに怯える様子は、相変わらず撫でてくれた仕草とは離れたもの。 多分、先輩にも何かがあるんだと思う。それが何か分からないけれど。
出来るのは慰めに明るい未来を語ることだけ、そうだ。生きていても絶対におれは歩めなかった未来も彼なら。
……たかが後輩の立場で、未来ある男の手を冥府まで引くなんて選択は、あまりにも。*]
(317) 2015/12/16(Wed) 23時頃
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―体育館―
[椅子を並び終えて一息ついたところ、 城崎の登場にパッと顔を輝かせる。>>261]
先生! 準備はまどかさんが殆ど整えてくれてました。
まさか人がいるとは思わなくて… 最初はぼっち式プランだったんですけど、 先生から卒業証書貰いたいなぁって。
[実は持ってきてるんです。 と、照れ臭そうに自宅に事務的に送られてきた卒業証書と筒を 鞄から取り出してみせた。]
あとは、そうですねぇ… せっかく卒業生が集まってるし、校歌歌いたいです! もう歌われなくなっちゃう歌だし、 最後に歌ってあげたいなぁ。
(318) 2015/12/16(Wed) 23時頃
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わかった、まゆ美がそう言うなら。 ……全部渡しとく。別に吸えってわけじゃないから。 [そう煙草の箱を押し付けた。 恋人だなんて言われると、少し困ったように眉を下げ 今はそれはいいや、とまゆ美に向き直る。
怒ったのに、否定して欲しかったのに ただ、大好き、という言葉をくれるまゆ美。 それが過去形であることが、――更に自分を泣かせてくる。]
ずっとここに留まるわけじゃないのかな。 まゆ美が、やり残したこと―――あるのかな。
友達との約束は、本当だったの?
[頬を濡らす涙を拭って、不器用に微笑んだ。 まゆ美が本来ならここに存在していないはずなのに 今、確かに会話をしているのは大好きなまゆ美だから。 その今を、大切にしたいと*]
(319) 2015/12/16(Wed) 23時頃
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[なにやら困らせてしまったようだ。 しかしその理由に至るわけはなく。 黙って受け取った煙草を鞄に入れた。]
昔から、まどねえには叶わないな。 お見通しだ。
[ぽつりぽつり語るのは。 こんな私にも、唯一人 友と呼べる相手がいたこと。 その絆すら、些細な嫉妬で壊してしまったこと。]
だから約束なんて本当はしてない。 無理なのは知ってた。それでも最後に会えたらと思った。
[不器用な笑みに こちらもぎこちなく返して。]
(320) 2015/12/16(Wed) 23時半頃
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……なんとなくだけど きっと夜が明けるときが 私が本当に、いなくなるとき。
まどねえの禁煙成功まで見守りたかったけど。
[それはきっと無理だから。]
だからまどねえのタイムカプセルが無事発見されて 明里さんの卒業式を見たら。 私は、行くね。
[残る未練と言えば、それくらいだから。*]
(321) 2015/12/16(Wed) 23時半頃
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そう。後でお礼を言っておかなきゃ。
真逆こんなに人がいるとは思わないものね。 勿論。張り切って、明里さんを呼んで渡しますね。
[筒に目を落として]
……そうね。 歌いましょう、校歌。 杜中で校歌を歌えるのも最後、だものね。
[インタネット上に校歌はアップされていたかと考えつつ、了承した]
何時から、卒業式始めましょうか? それから、今夜帰れないことは誰かから聞いた?ご両親にそれを報告したか、ちょっと心配で。
[ゆるく笑って質問し、首を傾げながら、気になっていたことも声に出す]**
(322) 2015/12/16(Wed) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 23時半頃
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ー体育館ー [体育館のドアに手を掛けて一瞬動きが止まる。 また彼女に会えるかもしれない期待か はたまた不安も入り混じっていたように思う。
震える手でドアを開けた。 中には、人が何人かいただろうか。]
...いない、か。 [その中に友人の姿は無かった。 その事実には少し表情を曇らせる。]
(323) 2015/12/17(Thu) 00時頃
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あ。桐生さんだ。 ここでこれからアタシの卒業式するんです! [現れた桐生に簡潔に卒業式のことを伝える。>>313 卒業式に出席し損ねた自分の、いわばリベンジなのだと。]
やった!ありがとうございまぁす! でも変な顔とかは撮らないでくださいね?
[同じようにビシッとサムズアップして、 自分も同じように二ッと笑みを浮かべ。]
(324) 2015/12/17(Thu) 00時頃
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そうだ、撮った写真欲しいんで… 連絡先。忘れないうちに渡しときますね。
[鞄の中から手帳を取り、ペンホルダーからボールペンを抜き出す。 まっさらなページにサラサラとアドレスと電話番号を書いていく。 それを切り取り線に合わせてビリっと破る]
はい、これ。 アタシだと思って、失くしたらダメですよ?
[冗談ぽく笑って、連絡先を書いた紙片を差し出した。]*
(325) 2015/12/17(Thu) 00時頃
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