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―少し前・マドカと>>172―
じゃあ、どうぞ。
[氷の入っていないグラスの中で、 ベネディクティンのハーブフレーバーが漂う。 マドカにグラスを一度預けつつ、 カウンター内へ入ると、飲んだ感想を聞く。]
香りが良いでしょ? ブランデーもウィスキーも、 昔はおじさんの飲み物って思ってたけど
こうやって毎日飲んでると、 もっと早く飲んでたら良かったな、って思う。
[ロングサロンを巻きつけながら、グラスを回収*]
(181) 2013/05/02(Thu) 14時頃
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―少し前・ヴェスパタインと>>177―
あのマスターっていうと、誤解されそうだけど…。
[同意の代わりに、薄い笑顔を返す。 ブランケットは大きめで厚めなので、暖かいはず。 店員の仕事だから――、なんて。 優しいと言われたら、否定も出来なかった。]
枕とか欲しかったら言ってね、裏にクッションがある。
[そう言い残して、カウンターへと*]
(182) 2013/05/02(Thu) 14時頃
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― 少し前のこと
[渡されたグラスを軽く傾ける。 ブランデーとベネディクティンをステアしただけとは思えない深い味を口の中で転がすように味わいながら]
んー。なんかスイーツと一緒に飲みたい感じ。 香りは…うん、ブランデーの香りがすげえいいね。
[グラスを返し、思ったままの感想を口にする]
毎日飲んでんの? トレイルってば結構しびぃね。
[一人でグラスを傾けるその姿は、 きっと絵になるだろうなあと心の中で思った*]
(183) 2013/05/02(Thu) 14時頃
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………。
[ボックスの隅にある、すり硝子では無い窓を見る。 正確には、……窓のすぐ側にあるカップルシート。 あちら側から見えるのは、夜のネオンと街路樹。 クリスマスの時期は、比較的綺麗な光景を見る事ができる。 所謂カップルシートというやつだ。
あそこに座った事は、何度かあった。 お客さんのお酒の相手、という名目で隣に座る。
此処に来るお客さんは皆男性だ、だから安心。 ユニセックスのショップの客は、女性の方が多めだったから。
―――怖いなって。]
(184) 2013/05/02(Thu) 14時半頃
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トレイルは、カウンター内で洗い物をしている**
2013/05/02(Thu) 14時半頃
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[ヴェスパタインとマドカの姿がいつの間にか無い、 きっと連れ込まれてしまったんだろう。 マスターは気づいているのだか、黙認しているのか。 そういうことはここではしたことが無かったから、 カウンターの中に戻ってしまったトレイルを見上げて しゅーんとしたままスプーンをアイスに挿した。]
(185) 2013/05/02(Thu) 15時頃
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[ひと通りの食事と飲み物が行き渡って時間が経つと、 カウンターでの仕事は追加のドリンクの用意ぐらい。 片付けなど後ですれば良いのだから、 トレイルが抜けても問題は無いが、さて。
推奨はしないが容認はしている秘めたる行為も、 男同士では外ではしにくいだろうという 年寄りのおせっかい心もあってのこと。]
(186) 2013/05/02(Thu) 15時頃
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[ただし、直接行ってもいいなんて無粋な言葉もかけないから]
早上がりでも、構わんよ。
[マスターとして出来るのは、多分これくらい。]
(187) 2013/05/02(Thu) 15時頃
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フランクは、トレイルの肩をトンと叩いた。
2013/05/02(Thu) 15時頃
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[>>185スプーンをアイスにさしたまま、動かない猫を見下ろす。 こちらを見上げる視線には、苦笑が零れた。 ああ、撫でてあげたいなあ、って。
グラスを泡まみれのスポンジで洗っていると、 ぽつりとマスターの声が聞こえる>>187。]
早上がり…? 確かにお客さん少ないけど。
[肩が叩かれ、その拍子にマスターを見上げた。*]
(188) 2013/05/02(Thu) 15時頃
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じゃあ、お言葉に甘えて上がります。 お店に残ってても良いですか?
[普段早上がりなんかしたら、マロンの為に飛んで帰るけど。]
サミーが酔ってるみたいなんで、 いつものシートで休ませますね。
[制服はそのまま。 カウンターを出てグラスやアイスをシルバートレイへ。
慣れた様子で左手の掌にトレイをのせ、 空いた右手をサミュエルに差し出し、立ち上がるのを促す。
制服から私服に着替えるべきだろうかと思ったけれど、 サミュエルのアイスが完全に溶けてしまいそうだし。
ベネットとライジに、軽く会釈する。 落ち着いたら戻って来るね、とやんわり告げた。]
(189) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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[違う意味でふらふらではあったので、 演技をしなくても十分そうだ。 差し出された手を取って猫のように体をすり寄せると 促されるままに初見のシートの方へ。
カウンターの席に並んで座るよりも、距離が近いから そういう場所なんだろうなとは解ったけれど トレイルってこんな顔もするんだな、と思った。]
(190) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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[>>190ぴとりとくっついているサミュエルに、ほんわり笑う。
猫は飼い主が求めると、気まぐれに何処かへ行ってしまう、 そういうイメージがあったから、寂しいなと思ったけれど、 この猫は、一緒に居たいと思っても、逃げないでくれるみたい。
トレイの上の物を壁に固定されたテーブルの上へ並べてゆく。 その後サミュエルと並んで座ることに。 男女向けカップルシートに男二人が座る―― 広い、なんて感想を覚える訳も無く、密着した状態でくすくす*]
(191) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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[カウンターを出たトレイルの代わりに、 まじめに働く心算**]
(192) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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[ソファから起き上がれば頭はくらり、 先ほどよりも少し体温が上がってるような気がする。 事実、心臓の鼓動はいつもより早い。 火照った体を冷ますようにマドカが持ってきたカクテルを 手にとって口をつける]
………すーすーする。
[甘いけど、一緒に入っているミントの爽やかさが口に残る。 飲む?とマドカに目配せをしたら飲むといわれただろうか。 マドカにグラスを差し出した]
(193) 2013/05/02(Thu) 16時半頃
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苦労っていうのかな、それ。
[サミュエルの言葉に、少し首を捻って。>>133]
恋人が欲しいか欲しくないかでいったら、いてもいいかな、って思う時もあるけど。 いなくてもどうにかなっちゃうものだしね。
[――特に、手の届くところに代用できるものがあれば。]
(194) 2013/05/02(Thu) 19時半頃
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そう? 今は結構ふわふわした気分で、いい感じに酔ってるな、と思うけど。
[赤みさえさしていない顔色だが、ふわふわと気持ちいいのは本当。 家系なら…>>136と少し残念そうなヴェスパタインに、慰めるように微笑みかける。]
体質もあるし。 無理してつまらないお酒の飲み方覚えなくてもいいよ。
[マスターの悪戯に引っ掛からないことを祈るしかないけど。]
(195) 2013/05/02(Thu) 19時半頃
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そうだね…普通だといいね。 うん。
[世の中善意の人だけではないし、善意や愛情が真逆の結果を招くことも――。 往々にしてあることを知っているだけに、ヴェスパタインの言葉には小さく笑い返すだけにとどめる。>>140]
ヴェスパにはオレがそんな風に見えてるんだ。 言われ慣れてないから照れるね。
[人が好さそうなのも。純粋そうに見えるのも。 悪い印象を相手に与えているわけではないことをそれなりに自覚しているから。]
…そう見えてるなら幸い、かな?
(196) 2013/05/02(Thu) 19時半頃
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飲み過ぎ? 気をつけてね。
[グラスを空けて、ボックス席へと向かったヴェスパに>>144そう声をかける。*]
(197) 2013/05/02(Thu) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 21時頃
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[美容師からのもらい物>>139、ということはもしかしたらサロン専売品かもしれない。 トレイルのフォローが>>23むしろ逆効果だったように見えるライジの肩に>>146>>147ぽん、と手をおいた。]
生活習慣から見直そうか。 それとストレス。
[慰めるつもりがあるのか。ないのか。]
疲労にはクエン酸がいいって教えてもらったな。そういえば。
[知人から「飲め」と強引にもらったハイビスカスとローズヒップのハーブティでも押し付け… おすそ分けしてみようか。などと考える。 特別美味しいわけではないけれど、独特の酸味に脳がはっきりするような気はしなくもない。]
(198) 2013/05/02(Thu) 21時頃
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―移動前―
え、してないのか?
[>>194どうやら状況は違うようだ。]
居なくっても、まーな。 でも居るなら俺はべったりだな。
[代用するより、多分仕事をしているから かなり健全な生活だと思う、経験が少ないとも言う*]
(199) 2013/05/02(Thu) 21時半頃
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[マドカがヴェスパタインに寄って行くのが見えた。>>175 欲望の明け透けさは、いっそ見ていて小気味良い。 他称・肉食獣らしい>>155が、さすがに酔っ払い相手にここで無体はしないだろう、と。]
(200) 2013/05/02(Thu) 21時半頃
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[思ったよりも驚かれたことに吃驚する。>>199]
えー…と。
[マスターを>>186ちらりと見て。]
…まあ、手近で済ませることもあるということで。 それなりにイイオトナ、なので。
[店に迷惑をかけるような遊び方も、自分の評判を落とすようなヘマもしてないし、と。 心の中でだけ、つけ加えた。
素知らぬ顔のマスターが今まで何も言わない、ということは見逃してもらえる範囲内、のはず。]
べったりか…。 特定の相手だけにそうなるのはむしろ健全だと思うよ。
[時々はそんな特別が欲しいと思うこともあるけれど。 日常の煩雑さにすぐに忘れてしまう程度のもの。]
(201) 2013/05/02(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 21時半頃
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ああ……、それは、周りの見る目がないだけだ。
[>>196見た感じ、人畜無害もいいところなのに、 騙されてるのだろうか、否、話してても作為的な所は感じはない。 やはりベネットは言い奴だろう。そうに違いない。]
うん、自信持っていい。
[確信を持って頷いた]
(202) 2013/05/02(Thu) 22時頃
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うん…? それで酔っていたのか。
[>>195じっと見つめるも飲む前と少しも変わり無い様に見える。 顔が紅潮することもないのでいまいち良くわからない。
マスターの出したアースクエイクを飲み続けていれば 変に酔ってこの雰囲気を壊していただろうか。 トレイルとベネット、2人の言葉を肝に銘じた。
ほろ酔いで席を立てばベネットの心配するような声>>197]
少し休めば、大丈夫。
[ベネットの声にひらりと手を振って大丈夫だとアピール。 ふらふらと歩く様はあまりそうは見えなかっただろうが 転んだりどこかに体をぶつけることもなく無事にボックス席へ*]
(203) 2013/05/02(Thu) 22時頃
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エルもそんなに強くなかったよね。
[思い返せばとても典型的な酔っ払いの言動だった。 早上がりといっても仕事から完全には抜けられないように見える店員さんに声援を送る。>>189 応援するだけで手伝おうとしないのが、微妙に酔いが回っている証拠。]
介抱頑張って。 オレとライジのワーカーホリック二人組にして、また仕事の話にならないうちに戻ってきてね。
[軽口で見送って。]
(204) 2013/05/02(Thu) 22時半頃
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[ライジの鼻先をつついて注意を引く。 マスターにもにんまりと人の悪い笑みを浮かべて。]
あの二人、何分で戻ってくるか…賭ける?
(205) 2013/05/02(Thu) 22時半頃
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ベネットは、15分くらいで戻ってくれば早い方?と首を傾げた*
2013/05/02(Thu) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/02(Thu) 22時半頃
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[>>201思っている以上にベネットは、活動的?らしい。]
手近で、ああわかるけど。 俺だって若くは無い、これでも。
[ただ単に誘われることもあまりなかったのと 酒よりも食事ばかりしていたからだろう。]
重くてうっとおしいって言われない程度にだけど。 ……たまには甘えたくなるし。
[日常でばたばたすればするほど、 どこかで拠り所を探しているのかもしれなかった*]
(206) 2013/05/02(Thu) 23時頃
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……15分じゃあ、早いんじゃないかな。
もーちょっと増やして30分……いや45分か。
[>>205にんまり笑いかえしながら話に乗っかった。 ライジとベネットそれぞれの前には、 軽くつまめるスナックの皿を一つづつ。]
(207) 2013/05/02(Thu) 23時頃
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おや? オレは軽い酔っ払いを介抱して、適当に落ち着く頃合いのつもりだったんだけど?
[大嘘。]
マスターったら何を想像してるのかな。
[>>207話に乗っかってきたマスターを茶化して、スナックを一つつまむ。
45分くらいまでなら余裕で許容範囲内らしい。 新しい情報を忘れないようにしよう、なんて考えていた。]
(208) 2013/05/02(Thu) 23時半頃
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ベネットくんが消えるときはもう少し短かったからねえ、 サミュエルくんは今回はじめてだろう? ゆっくり楽しんでくれていいかなーって。
[>>208想像もなにも、 あの調子で二人に何もなく介抱だけで戻ってきたら トレイルにサミュエルを送り届けろ、位言ってしまうだろう。
自分用にウイスキーでカクテルを作りながら、 あまり長すぎなければ追い出すこともしないよ、なんて 情報はまだベネットには言わないでおいた。]
(209) 2013/05/02(Thu) 23時半頃
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自分のテリトリーじゃないところでそんなに羽目を外すようなまねしませんって。
[>>209笑いながら返して、気づく。]
あれ?エルってはじめてなんだ。
[店で顔を合わせることが多かったから、慣れているのかと思っていたけれど。]
意外といえば意外? でもなんか納得するような…。
[首を傾げながら、何事もなく戻ってきてもつまらないよね、と マスターと似たようなことを思っていた。]
(210) 2013/05/03(Fri) 00時頃
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