117 Hot*Line→Scramble!
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ッあたーー! やっぱ勝手違わな!
[赤くなった掌を、冷ますようにぶらぶら振りながら、立ち上がるが]
ッあー……、ん? なんだあれ。
[視線の先、体育倉庫近くの水溜まりに、何か落ちているのが見えた。 何の気無しに近付いてみると、財布のようだった。]
(47) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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[端っこをつまんで持ち上げてみる。 やはり財布だった。 見覚えがあるようなないようなデザインだった。 開けて、中を確かめるべきかとも思ったが、濡れているのでやめた。 かといって、このまま持ち帰るわけにも、ましてやまた落としておくわけにもいかない。]
……面倒なモン拾った……。
[あ〜ぁと溜息をつくと、渋々、折角出た校舎へと、再び戻ることにした。]
(48) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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違うよ。世界が僕より少し慌しいだけさ。 あはは、レグお兄さんみたいだ。
[撫でられるのはされるがまま>>46、背伸びする様子に目を細める。彼のぶかぶかの制服が、きちんと着こなせる日が来ればいいと思って早どれくらいだろう。]
決めたんだ、探偵になるって。 そのための第一歩がフランス語だよ。
[招かれるその背について、よく陽の当たる場所へと。土ぼこりを払って本を置くと、ようやく一息つくことができた。]
(49) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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ん、あれ新イベントなんて出たの? 最近やってなかったからなあ。
[よいしょ、と声に出して座ると、躊躇いなく内ポケットからスマートフォンを取り出す。アプリの更新通知と共に、掲示板の新着書き込みの通知もまた来ていた。]
本当だ。 もう結構進めたの?
[アプリの更新をしつつ、グレッグに問いかける。 その手持ち無沙汰な時間に掲示板へと目を通した。]
(50) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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[少年は年齢と外見は比例しないという一例である。付け加えるなら中身も残念だ]
ふふん、誕生日は誰よりお兄さんなんだからな。 エリアスは探偵になるなら、その身のこなしをなんとかしなきゃ、ダメじゃないか。 フランス語よりサッカーしようぜ? ……あ、そうか、仏ってフランスの事だっけ マニュアル?
[イムが仏だと気付いたあたり、一歩前進だ。 声を出して座るエリアスを、年寄りだなとからかってから、隣にどかっと腰を下ろす。 片手で携帯を取出し、ロックを解除してイベント画面を開いて見せた]
(51) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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ん、俺のデッキなら大抵は一発クリアだぜ 体力なくなったから、最後んとこは後のお楽しみ。 [にへっと笑い、アプリを閉じると エリアスにならって掲示板のブックマークを開く]
おっと……そういやそうか。
[思わず独り言に漏れてしまったが、ポチポチと掲示板に意見を置いておいた]
(52) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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[鞄はひとまず下駄箱前に放置した。 若干きつくなった上履きは、踵が踏み潰されている。 靴底も、ツルンルルンになっているが、新学期に買い換えるまでの辛抱だ。
とりあえず職員室に届けるのが良いのだろうが、面倒なので、どうせなら途中教師か落とし主が現れないものかなどと考えながら、スローペースに、職員室へ歩き出す。]
(53) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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そうか、探偵は身のこなしも軽くないとだめなのか…… サッカーって、僕にボール役のオファー? 年俸次第で考えるよ。
[折って引き寄せた膝の上に肘をつき、携帯を握った右手で頬を支えてへらりと笑った。風が強くて躓くような人間が果たしてあのような激しいスポーツができようか。]
うん、仏はフランスって意味もあるけどね。これは……
[先程もグレッグの視線の先にあった『仏の鑑賞マニュアル3』を空いた左手先で引き寄せる。適当に捲ったページに、立派な仏像の写真が載せられていた。]
仏像殺人事件のために勉強しているんだ。 どう?この仏様いい顔してるよ、ほら。
[瞳を輝かせ、よく見てほしいと言わんばかりにページをつついた。]
(54) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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いいな、強いよね。 体力回復したら僕にも見せてよ。
[示されたイベント画面を覗き込み、嬉々として言う。おそらくは自分のデッキ構成ではイベント終了までにクリアできるかわからない。何にでも影響されやすいせいか、中途半端なものが多いこともまた事実。]
(55) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[範囲は学年の最後だけあって広い。 だからその中でもさらに出題されそうな所に印をつけている。いわゆる山かけだが。
その範囲を外したことはあまりなかった]
……駄目だな、頭に入ってこないや。 別に今日までぎっちりやらなくても良いとはわかってるけど。
[気分転換とばかりに携帯を取りだした。 掲示板を覗いて溜息をついた]
(56) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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探偵って、あれだろ? 浮気調査とかするんじゃないの?
[フリック入力も片手でなんのその、だ。 あっという間にそこそこ長い文章を打ち出して投稿すると、先ほど落ちてページの折れた本を見た]
え……っと……仏像、さつじんじけん…… って
[少年の頭の中は、立派な仏像がごろんと地面に血を流して横たわっているところを思い描こうとするが、どうしても写真のバックに移るきらびやかな装飾が邪魔をする]
なあ、仏さんって死ぬの? それとも、仏さんが殺すの?
(57) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[どういう勉強だ]
エリィ、お前……テスト勉強くらいしろよな。 もうすぐテストだろ。
[自分の事は棚どころか屋根の上にまで上げて、呆れた顔をしてみせた]
ん、おうよ。 この調子なら、寮に戻るころにゃMAX回復してんだろうから、後でな。
[へらっと笑って、携帯をポケットにしまう]
(58) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[書き込みをしてから鞄へとしまう。 二重ポケットの中に入れられていて、一見しただけではそこにポケットがあるとはわからないようになっていた]
さっきのあれって、持ち物検査したら一発なんじゃないの。
[ヘクターがロッカーから鞄に移したものを思い出す。 まあ何とかするだろう、と立ち上がり教室を後にした]
(59) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[ラルフの言葉を背で聞きながら、扉を閉めれば廊下を行く。 明日の科目の勉強、どこから手をつけようか、なんて思いながら。 決して授業を聞いていないわけではない。 少々気が散りやすいだけなのだ。
出ないかなぁ、知恵熱。
道中、ちらと携帯を起動させ、掲示板の書き込みを流し見る。 持ち物検査。 先程鞄に忍ばせた、健全な男子の為の参考書は、やはり、見つかれば取り上げられるだろう。間違いなく。 正直先輩から譲り受けてから、どんなラインナップか確認すらしていないわけで。 変な内容で無い事を祈るしかないわけで。
携帯を再びポケットに突っ込めば、階段を下りる。 職員室のフロアまで、あと少しだ。]
(60) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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Non!僕は名探偵になるんだよ。 殺人事件を華麗に解決、そうして世界史の教科書に載るんだ。
[グレッグが何やら打ち込んでいるようだった様子が気になりつつ、将来の展望を打ち明ける。だが彼は仏像殺人事件にしっくりきていないような様子>>57]
仏様は罪は犯さないさ。 そうだな、仏様がダイイングメッセージを解く鍵とか。
[バークレイ教諭に言われたそのままのそれを披露しつつ、テスト勉強>>58と聞けばむう、とむくれて]
してるしてる。大丈夫。 テストに世界の名探偵を書けって、きっと出る。
(61) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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[当る確率の計算すら投げ出してしまうほどのヤマの張り方だが、出ればいいと思っていることは真実である。]
そういうレグも勉強はしているの? 世界史の答えにトム=ヤム=クンとかタイピーエンとか書いちゃだめだよ。
[まさか誰かが同一の回答を出しているとは知らず>>0:2、食べ物が自然と出たのは、ようやく腹が減ってきた証拠か。
言葉を重ねながらも指先は画面を滑り、掲示板の新着発言をチェックしていた。]
(62) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
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─ 職員室前 ─
[職員室前、扉に手をかけがらりと開ける。 確かこの時期は室内に入るのは禁止だったような。
踏み入らないギリギリの位置に立ち、身体をひょいと屈めて。]
すーいーまーせーんー
[今自分が出せる限りの大声を出す。 うるせぇ、と何処かのデスクから返ってきた。 顧問だった。]
おとしものーさいふー きてませーんーかァー?
[やはり、うるせぇと返ってきた。愛がない。
顧問以外の返事を待つように、屈めていた身を起こす。 ここに来てないとしたら、どこなんだろうなぁ、と既に思考はワンステップ先に移行していた。]
(63) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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[教師とは、何故、現れて欲しくない時にばかりいきなり現れ、探している時は姿を見せてくれないのだろう。 やはり見て見ぬふりで、水溜まりに水没させたままにしておくのが正解だったかなどと思いつつ、つまんだ財布を若干持ち上げるようにした状態で、階段を上りきる。 廊下に水滴がちょっと垂れたとか気にしない。]
(64) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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あはは、すまんすまん。 鴨居の悲劇はとくにやめてな〜
[と、生徒からの突っ込み>>36に 軽く手を振って照れ隠ししつつ どこでも、かしこでも筋トレ道具に変える その熱心さは買いはすれど、 耐久度は考えてね☆とはイアンも思いつつ 職員室へと消えていったのだった。]
(65) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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あっ。
[職員室前には先客がいた。]
なー! バークレイかクローチェいるー?
[やや離れたところから、少し大きめな声で呼び、指先の財布をふらふらさせながら近付いて行く。]
(66) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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は!生徒が俺を呼んでいる声がする。
― 職員室 ― [グラッドストーンの声に 勉強嫌いな生徒の集中力と 現実逃避のきっかけへの飛びつきレベルは 一緒なイアンが鳶色を輝かせつつ顔を上げる。 彼が入っている部活の顧問が 煩わしそうに声をかけている中、 イアンはペンを置いていそいそと入り口に向かう]
……財布どうかしたのか? グラッドストーン
(67) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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そんな殺人事件なんて、滅多におこらないぞ…… 仏さんがいる場所で事件が起きなきゃダメなんだろ?
[少年ですら無謀な夢だなと思うほどだ。 他人が聞いたらどう思うだろう]
テストで名探偵が出た記憶、ないんだけどなぁ んぁ、俺? 勉強はいつも通りしてないぞ 鉛筆転がす準備はしてる。
[つまり、選択問題以外は捨てるという心構えだ]
(68) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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イアンは、その奥から、名指しで聞こえる声に はは、これじゃ仕事できないやと嬉しそうに笑った
2013/03/20(Wed) 00時頃
グレッグは、振動が二度。ポケットにしまった携帯からだ。
2013/03/20(Wed) 00時頃
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やだァアンちゃん人気モノー
[自分とは違うルートでやって来たらしいクラスメイトが担任の名を呼ぶのを聞きつつ。 やや高い位置にある担任に視線を向けながら、からかうような台詞を投げをかける。 棒読みだが。
財布という言葉に軽く頷いて。]
なんかさっきから俺の財布がねーんで、落し物とか来てないかなーって。 なんかない?黒の長財布なんだけど。
[視線は未だ担任に向いたまま。 クラスメイトがそこにいることは認識しているが、視界にはまだ収まっておらず。]
(69) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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だからこそだよ、歴史に残るじゃないか。
[妙に自信満々にグレッグへ>>68と語る。すっかり教科書に載る気でいる。今からサインの練習もしたほうがいいだろうか?]
おお、潔いまでのご返答。 僕の席まで聞こえるよ、レグの鉛筆転がす音。
[左手を本から離し、空中で鉛筆を転がすアクション。シャープペンを使う自分は行ったことのない行為だった。]
……ね、レグはさ。 将来はサッカー選手になりたいの?
[ふと、そのアクションを止め。いつになく色素の薄い瞳を瞬き、隣に座る彼を見ることなく問うた。]
(70) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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[教室を出て、寮に戻ろうと階段を降りていく]
財布、見つかったかな。
[職員室の方を見上げたのは校庭に出てから。 屋上に人影を見つけたが、誰がいるのかまでは見えない。
寮に帰り着くと、食堂で飲み物を買ってから部屋へと戻った]
(71) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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もてる男ってのはつらいねぇ?
[いそいそと職員室の入り口から出てくる。 そのついでにグラッドストーンにも 入り口から離れるように手で押すしぐさ一つ それと、棒読みに棒読みで返して笑う。 それはもう、面倒な仕事から解放されたいい笑顔で。]
………ふむ、その黒い財布は ちょーと無残な姿になっているかもしれんなぁ……
[グラッドストーン越しにビアスの姿が見える。 何か黒くて長いもの……財布に近い形態 水が時折垂れているところから 濡れているようだ。 を、指先にぶら下げて……アルミラがいたら きっと、名探偵風に何か言ったかなと、 ちょっとそんなことも思い出しつつ、 グラッドストーンの背後を指差した。 ……多分あれだろうと。]
(72) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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[そこそこ離れているため、クラスメイトが、職員室内の誰かと離しているらしいことは分かるが、誰となのかまでは分からない。 とりあえず、財布を揺らしつつ近付いて]
いたらさー、落としモン拾ったから出てきてーって呼んでくんねー?
[担任とはついさっき顔を合わせたばかりで、しかも、止めとけと言われた木への張り手をかました直後なので]
できればー、クローチェー!
[とか指定をつけているうちに、もう職員室はすぐそこなのだが。]
(73) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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……あ。
[姿を現したのは、残念ながら担任だった。 条件反射的に会釈はするが、顔がとても残念そうだ。]
(74) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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いや、でもさぁ……仏さんが関係ない事件だったらどうすんだよ、それ。
[思った通りにならないことだって、あるだろうに。 頭の軽い少年でも流石に彼の夢が途方もない事はわかった。 きっぱりはっきり言ってやれればいいのだが、どうにも言いづらい]
ん、そんなデカい音たててたっけ? この前の鉛筆はハズレだったからなぁ 今度はメーカー変えてみたんだ。 [無駄な努力には時間も金も惜しまない。 エアアクションに少年はくすくすと笑って]
何言ってんだよ、当たり前だろう 俺、卒業する前にスカウトされる予定なんだぜ
(75) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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むぅ。
[ちょっと(・×・)こんな表情を 残念そうな表情にした。]
(76) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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グレッグは、エリアスの顔を覗き込んでみた。何でそんなことをきくのかと言った風に。
2013/03/20(Wed) 00時半頃
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