94 眠る村
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狼
墓
少
霊
全
ブローリンは水商売 ローズマリーに投票した。
ティモシーは水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリーは粉ひき ケヴィンに投票した。
ケヴィンは水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[まもれたかな]
…ああ。
[その言葉に頷いて]
[下がり続けた先、カウンターの足元、 置かれたランタンの油缶を手に取った――]
(0) sin 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/19(Tue) 23時半頃
村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
sinotaka 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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苦しめだァ? ――判ってる、判ってるよ…そんなこたァ…
[カウンターについた手。 ぐしゃりと帽子を取り、アッシュグレイを掻き混ぜる。 顎に触れる。熱い。 呪いが、矢となり向かうのだろうけれど。 人狼の言葉を吐く間もケヴィンの傍から離れなかった女へと 顔を向けることは、今はせず。]
(1) mu_mu 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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[腕の中で弛緩する彼女が青い焔に包まれるのと 男が油を被るのはどちらが先だったろう]
…すまないな
[落とした油缶。とくとくと足元を流れ続け。 異臭に気づきブローリンが顔を上げるならばそう言って]
まもりたいものは… まもられたいこころは――…
[繋いだままの手を握り締め。 微かに笑う男の手が
カウンターに置かれたマッチを擦った]
(2) sin 2012/06/20(Wed) 00時頃
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っと、おい!
[気づくのが遅かった。 匂いと、光でしか感知が出来なかったから。 アッシュグレイの裡、見開いた眸は炎の輪郭だけを捉えて]
――ば、ッか、が…!!!
[吐き出す言葉。 だが、細長い手は伸ばす事、せず。]
(3) mu_mu 2012/06/20(Wed) 00時頃
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[青い焔に混じり立つ赤炎が、抱く女ごと男の身を*焼いた*]
(4) sin 2012/06/20(Wed) 00時頃
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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
sin 2012/06/20(Wed) 00時頃
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…場所考えろよ…ッ!!
[小猿がキィキィと高い声を上げる。 男は椅子を蹴倒して食堂を駆け、 ティモシーの姿を探し、見着けたらその首根っこひっ掴もうと。 宿屋を文字通り転がり出た。]
…――、………、あーぁ… ラディの死体もあそこにあンだぞ…
[一気に広がる炎。赤い舌が窓からチロリと伸びる。 それはこの騒ぎごと全てを消し去ってくれる気すらして。
男のアッシュグレイの前髪の内側。 もう見えぬ眼が、ただただ色と光だけを感じて熱い*]
(5) mu_mu 2012/06/20(Wed) 00時頃
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雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。
kuyang 2012/06/20(Wed) 00時頃
採集人 ブローリンは、メモを貼った。
mu_mu 2012/06/20(Wed) 00時頃
粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
sin 2012/06/20(Wed) 00時頃
雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。
kuyang 2012/06/20(Wed) 00時半頃
採集人 ブローリンは、メモを貼った。
mu_mu 2012/06/20(Wed) 00時半頃
夜闇を煌々と燃やす炎は一晩かけて全てを灰にした。
やがて、眠りについた人々は朝の訪れと共に目覚める。
物語の裏側は誰に知れることなく。
降りた幕の向こう側は、まだもう少し続く**
(#0) 2012/06/20(Wed) 00時半頃
夜闇を煌々と燃やす炎は一晩かけて全てを灰にした。
やがて、眠りについた人々は朝の訪れと共に目覚める。
物語の裏側は誰に知れることなく。
降りた幕の向こう側は、まだもう少し続く**
(#1) 2012/06/20(Wed) 00時半頃
episode94/眠る村
【 終幕 】
(#2) 2012/06/20(Wed) 00時半頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 01時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 01時頃
フィリップは、シメオンおやすみー。
Ellie 2012/06/20(Wed) 02時頃
シメオンは、>>99 ヒント:シメオン(の中の人)は誘い受け。
Jerryrom 2012/06/20(Wed) 02時半頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 08時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 13時頃
フィリップは、クリストファーキャッキャウフフログふいたwwwwwwww
Ellie 2012/06/20(Wed) 16時頃
ローズマリーは、唐突にロールを落とし始める準備。ごそごそ。
wallace 2012/06/20(Wed) 16時頃
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[微睡の中、青い炎が身を包んでいく感覚] [恋人がこの炎で死ぬことはないと知っている]
[けれど、違う匂いが鼻に届く]
―――…、!
[薄く開く瞳には赤い炎が視界に飛び込む]
(6) wallace 2012/06/20(Wed) 16時頃
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[そして] [女の冷たくなり動かない身体だけがそこには残される]
(7) wallace 2012/06/20(Wed) 16時頃
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[けれど] [その身体を抱く恋人ごと熱い炎が焼き尽くす] [赤と青の炎がひとつになるように] [触れ合う皮膚が解けて混じり合う]
(…ばかねェ)
[既に肉体から離された女の魂は、それを見守るしか出来ず]
(8) wallace 2012/06/20(Wed) 16時頃
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(ケヴィン、…)
[目蓋を落としきらず細い碧の眸を向けたまま]
(いっしょに、いきましょぉ)
(だから、その手をさいごまで――)
(繋いでいて)
(わたしを、離さないで *ね*)
(9) wallace 2012/06/20(Wed) 16時頃
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[身を焼く炎。 苦悶に耐え結んだ唇が酸素を求めれば喉から苦痛が流れ込む。 耐え難い痛みに男の膝が床に崩れ落ちる]
…
[不意に、男の顔が中空を向く。 まるでそこに見えぬ何かが在るように]
すまない
[もはや声は声にならず、赤黒くひび割れた唇がかたちづくる言葉]
(10) sin 2012/06/20(Wed) 16時半頃
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[やおら、瞼も焼け溶けた男の瞳が細まる]
[手をさらに強く握り込む。 皮膚も肉も混ざり崩れ、刺す痛みばかりがあっても]
――――…ああ。
[燃え盛る炎の中、 しずかにしずかに、浮かべた笑みは*満ち足りたもの*]
(11) sin 2012/06/20(Wed) 16時半頃
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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
sin 2012/06/20(Wed) 17時半頃
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[宿屋ごと燃えて、燃えて][燃え尽くす] [骨も残らぬほどの熱はふたりを灰にしかしない]
…、ケヴィン
[足元には自分だったものの灰がまだ熱いままある] [既に肉体を失った魂だけの女は恋人の名を呼ぶ]
―――、ケヴィン…
[跡形もなくなってしまった肉体の残滓の上] [彼の魂もまたそこにあれば]
っ、
[最期にみせた顔が焼き付いて離れない]
(12) wallace 2012/06/20(Wed) 18時頃
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[細腕を伸ばして彼の逞しい身体に腕を回し抱きしめる]
[会いたかった][ばか][好きよ][どうして]
[ぐるぐると思考は廻って言葉にできないまま] [また、彼の肩口を 濡らす ]
(13) wallace 2012/06/20(Wed) 18時頃
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あたしゃ、死んでいいなんて、 それを許すだなんてことは、
…──── 一言も言ってないんだが、
(14) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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[燃える。蒼い焔と交じり合う、赤い炎。 やがて赤い炎は大きく、宿そのものを飲み込み行く。
娘たちが笑顔を見せていた酒場のカウンターも、 棚に置かれた手づくりの甘い葡萄酒も、 老女の好んだ紅茶の袋も、 老人のお気に入りの、いつもの座席も、 カウンターの端の床に置かれた猫のための餌皿も、 宿の娘が壁に貼った、幼い少女の描いた絵も、 少年たちの傷を癒した薬箱も、
────…すべて、すべて。]
(15) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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…。しかし、まあ。 離さない手を見つけたことを…祝う、べきかね え?
[溶け合うように崩れ落ちる恋人たちの前に、 姿をみせるつもりはない。 ただ、異母弟の死を凝然として最後まで静かに見つめ]
(…ケヴィン、)
[おとうとの名を、一度だけ心に呼ぶ]
(16) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。
kuyang 2012/06/20(Wed) 19時頃
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[生前から、親しかったというほど親しかったわけではない。 釣りに出ても、黙って川面を見ている方が長かった。 それでも、たった一人のおとうとだった。 異母弟であり、不思議な家族だった。──ただひとつの絆だった。 生きていて欲しかった。幸せになれと願っていた。
────いつか、いなくなるだろうとは思っていた]
(17) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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クリストファーは、つ───。と、異母弟とその恋人から目を逸らし、
dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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若いもんは救えなかったけどサ。 それでも、寝ている皆は助けられたわけなンだし、 これも役目だと思えば、 …──若くないもンにゃきついか知らんが、 ひとりじゃ、ないンだろ?
[ブローリンの傍らに、ふと現れる。 ひとりじゃないと、見遣る視線の先には小猿一匹。 人の目に映らずとも、小猿はキキッと反応をする。 或いは、常の視力失った感覚には捉えられるのかも知れないが]
(18) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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こいつは煩かったけどね、面白かったヨ。 あんたと、また酒を飲むのも 楽しかったかも知れないなんてのは───、まあ。
都合のいい仮定の話だろうし、
[にい。と、笑う。 互いに社交的なわけではなく、趣味の合うというものでも別にない]
(19) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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…、いずれ、”こっち”に来たら、 紅茶くらい振舞ってやるけれど、あまり早くても迷惑だ。 その前に、ラディスラヴァにもクラリッサにも、 極上の茶を振舞うって約束してンだ。 あんたは人数に入れてない。だからサ。
[勝手なことを嘯く、男の姿が薄れる]
だから──…
… 次は、それまでは待っていてあげるサ。
(20) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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[相手の希望を聞くこともなく、 待たず消えたことを怒った男に、小男が微かに笑う。 小猿が宙に向けて、小さな小さな手を伸ばす。
もう、そこには何の声も響かない。 ただ霧の晴れた村に、風の吹く音の過ぎ行くばかり──**]
(21) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 19時半頃
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[宿屋の炎は、一晩中ごうごうと天までその手を伸ばし。 見えぬ目でもその光はうっすらと、未だ輪郭を伝える。
炎に怯えるでも無い人に慣れてしまった小猿が、 ふと肩でキィと声をあげて手を伸ばす。
男は小猿の向こう、ぼんやりと見える色は黒い。 ゆらゆら揺れるは布――たなびくリボンのよう。]
…――誰か、いるんさァ?
[籠る声は掠れ、前髪を避けて目を眇める。 ぼんやりとしか見えぬ視界よりもすませたのは耳。 風に煽られる炎の音の向こう 聞こえぬ声は彼岸の調べ。]
(22) mu_mu 2012/06/20(Wed) 19時半頃
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――――、誰か、いるんさァ。
[息を吐いて、小猿の首の下を指で擽ってやる。 キィと小猿は高い声、男はあげた前髪を下ろした。]
…手遅れ、は山のようにあったが、 ギリギリの崖っぷちで、…間に合った、と思いたいが。
ぁー…
[腰を折って地面を俯き。 男は、けたけたと笑いだした。]
(23) mu_mu 2012/06/20(Wed) 19時半頃
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――しっかり、働いただろぉが。 …若くもねェおっさんにはしんどいさァ。 本当……ボロボロと勝手に死にやがって。
莫ァ迦。
[夜明けはまだ、遠い*]
(24) mu_mu 2012/06/20(Wed) 19時半頃
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クリストファーは、でぃあ劇場噴いたwww**
dia 2012/06/20(Wed) 20時頃
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[呼ばれる名に>>12] [ゆらりと陽炎。男のかたちが浮かび上がる]
…
[恋人の泣きそうな顔に微か眉尻を下げ それでも笑んだ男は恋人の体をそっと受け止める。 肩口に埋まる頭をあやすように撫で、頬を寄せた]
病める時も、 健やかなる時も
おまえの傍にいたいと、願う
愛しているんだ。ローズ。
[耳元へたいせつに届ける言葉。 人狼越しでなく、彼女にだけ伝えたいと――]
(25) sin 2012/06/20(Wed) 20時頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 20時頃
ティモシーは、よしこっからわしのたーん!
kuyang 2012/06/20(Wed) 20時頃
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/* 爺ちゃんが父ちゃんに触れなかったのはプロローグで誰か父ちゃん役で入ってきたら孫娘の愛情独占したさに吊るというRPを思いついて空けておいてそのまま忘れたからなんじゃよそしてハナのおかあさん疑惑で思い出したんじゃよハナの二番煎じでちょっと悪いなと思いつつ思いついたらやらずにはおれん出たての芸人じいちゃんなんよ。
(26) kuyang 2012/06/20(Wed) 20時半頃
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[>>25 耳元、一番近い位置で囁かれる言の葉]
…っ、ふ
[多くを語らずとも大切をくれるこの声が][好き] [赤褐色の髪をいつも撫ぜてくれるこの手が][好き] [甘くて弱いわたしをいつも受け止めてくれる躰が][好き]
…、――うん
[わたしにだけ伝えられる言葉は][まるで誓い] [嬉しくてまた][涙が溢れて恋人を濡らす]
うん、…
(27) wallace 2012/06/20(Wed) 21時頃
|
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[いちばんいつか欲しかった言葉をくれる彼が] [ずっとずっと傍にいてくれ続けた彼が]
、… 大好き
[好きより大きくて]
愛してるわ。
[大好きより*愛おしい*]
(28) wallace 2012/06/20(Wed) 21時頃
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シメオンは、ローズマリーのおっぱいを両手でぷるるーん。
Jerryrom 2012/06/20(Wed) 21時頃
ローズマリーは、シメオンの登場のしかたに、ふいた。程好い柔らかさと弾力を手に伝える…はず
wallace 2012/06/20(Wed) 21時頃
フィリップは、ブローリンおかえり!
Ellie 2012/06/20(Wed) 22時頃
フィリップは、クラリッサおかえりむぎゅう
Ellie 2012/06/20(Wed) 22時頃
|
…――――。
[女が落とした言の葉が波紋のように>>27 笑んだ男の顔にじんわりとあたたかなものを呼ぶ]
" あいしてる "
[言葉なく、見詰める眼差しがそう言って 彼女の髪に今も留まる羽飾りも、留まらぬ方の頬も。 愛しいおんなを両手で包めば、長く長く口付けを落とした*]
(29) sin 2012/06/20(Wed) 22時頃
|
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 22時半頃
クラリッサは、ブローリンをつんつんつついた。
cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
ブローリンは、寝ぼけてクラリッサに抱きついた。
mu_mu 2012/06/20(Wed) 23時半頃
クラリッサは、Σ心臓が飛び出そうに・・・いや、出た。出た。
cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
ブローリンは、クラリッサの心臓はむり。
mu_mu 2012/06/20(Wed) 23時半頃
クラリッサは、ブローリンにねぼけはぐされると手当中にフィリップよろしく固まりそうな予感
cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
|
――死なせて、くれるのね。
[娘はもう、悲観しない。 ――もうずっと、死んでいたから。]
私、このまま消えちゃうのかな。
[魂失った娘――輪廻の楔から、外れてしまったいのち。 そのつぶやきは不安ではなく、単なる疑問。]
(30) cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
|
|
[予想通りの言葉だったか、苦笑いするしかないけれど 束の間、借り受けた命は死者と交わり安寧へと。
消えてゆくことも受け入れ、いのちは返される。 ――その後、娘の輪廻が果たせたかどうかは
誰も知らない話*]
(31) cunnon 2012/06/20(Wed) 23時半頃
|
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[もう一度重ねられる言葉に胸が熱くなる>>29]
うん、…
、ン
[両頬が大きな手で包まれる] [逃げるつもりはなくとも捕まったまま受け入れる唇] [おんなの熱い唇は弾力を恋人に伝えて]
[閉じたままの眸からこぼれ落ちる涙も] [頬を包む手で受け止められ落ちることはない]
(32) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃
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[―――長い間、合わせていた唇を離して] [吐く息は熱いけれど少しだけ頭は冷静になる] [碧の眸は恋人を少しだけ睨むよう見上げる]
これからはァ、ずうっとぉ わたしだけ見なきゃ赦さないんだからねェ?
[右手を伸ばして恋人の頬を軽く抓って横に伸ばす]
(33) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃
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|
…、ばか。 ばかばか、ケヴィンのばかぁ。
あんな演技に騙されて。 ……、ばか。
…、おおばかぁ。
[言いながらまたじわじわと涙が浮かぶ]
(34) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃
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[右手を頬から離しても見上げたまま]
でも、好き。 好きよ、…
好きなの。
[つ、とつま先立ちをすればこちらから短く口寄せ]
(35) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃
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|
[下した右手はするりとシャツの内側へ忍んでいく]
ねぇ
[地面に衣服を落としていけば次々と重なり]
ほんとのわたし、…みたいでしょォ?
[赤褐色の長い髪、留めない左側だけ恋人の顔にぱさりと*落ちた*]
(36) wallace 2012/06/21(Thu) 00時頃
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シメオンは、クラリッサのおっぱいをぷるるーんとしながら戻ろうとしたら大きさが足りなかった。
Jerryrom 2012/06/21(Thu) 00時頃
クラリッサは、!!!!!!! ぁ、ぇと、シメオン、くん…?
cunnon 2012/06/21(Thu) 00時頃
クラリッサは、しんとせるびすさんがそろうと偶然でもちちトークになる。
cunnon 2012/06/21(Thu) 00時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 00時頃
フィリップは、クリストファーおやすみー!
Ellie 2012/06/21(Thu) 00時半頃
|
[とさりと、背にした二人分の灰がまだ熱い。 抓られた頬、痛みは甘く。胸が少しだけ痛い>>36]
すまない…
[敷かれた体、上体を起こして涙濡れた目元を舐める。 塩辛さは、魂の味だろうか。ぼんやりとそんなことを考えながら]
…、全部
聞かせて、ほしい。
[顔をくすぐる女の髪に目を細め、 男の固い指先が熱いおんなの唇をなぞる]
(37) sin 2012/06/21(Thu) 01時頃
|
|
[頬を撫で髪をかけた耳のかたちを確かめる。 乳房の上辺を触れ降りる指先は女の視界から失せ、 男に跨る腿裏を、森で触れた腰骨のくぼみを撫でさする]
[あの夜、彼女を抱いた激しさはなく
どこに触れればその身が戦慄くのか。 どこに触れれば吐息が毀れるのか。 ひとつも漏らさぬよう、女の体を視線が這う。
全部、聞きたいと言ったその言葉のままに、 眼前に揺れるたわわな乳房。その先が色づいても。
――恋人のしなやかな体が淫らな曲線を描くまで、 ――その厚い唇が吐息に染まり強請るまで、
*まだ触れない*]
(38) sin 2012/06/21(Thu) 01時頃
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フィリップは、クラリッサおやすみぃぃぃ!
Ellie 2012/06/21(Thu) 01時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 01時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 01時頃
いろいろと名残惜しいからもういっかい延長しちゃおうね*
(#3) 2012/06/21(Thu) 01時半頃
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[爆ぜる音に背を向ける。 「結論」は見届けたから。 もしかすると、ここに留まっていたら自分を無残にしたローズが来るかも知れなくて、文句を言う事も出来るかもしれないけれど。 そんな事よりも、再び掴んだ手の持ち主との時間が大切で一分一秒でも惜しい。]
――なあ、
[近くで同じく結末を見届けたシメオンを振り返る。 ここに来る前、部屋を出る間際の行動の意味を聞こうとして――止めた。 腕をぐいと引っ張って、強引に唇を合わせた。 一瞬では離さない。 ……もう、揶揄や冗談の域では済まされない、言い訳の利かないキス。 後で殴られてもいいから。 もう少し、このままで。 「こういう意味」での望みが「今」少しでもある事を願って、瞳を閉じた。**]
(39) Ellie 2012/06/21(Thu) 02時頃
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|
[――長いような、短いような時間。 触れ合った部分が熱くなる。 合わされた唇を啄んで、ちろりと舐めた。]
嫁に行くのは来世って聞いたんだけどォ?
[吐息の合間に尋ねる声は揶揄の色より甘さを含んで。 掴まれた腕を伸ばせばフィルのシャツへと指が絡む。 細い指に込められた力はもっと近くにと。 伏せた睫毛、逸らした視線はもう一度と。 無言で強請る。**]
(40) Jerryrom 2012/06/21(Thu) 02時頃
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フィリップは、クラリッサおやすみ!!!(照
Ellie 2012/06/21(Thu) 02時半頃
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……ッ、
[舌が唇をなぞる刺激に、背骨に甘い痺れが走った。 抜けそうになる腰に力を入れて、シャツに食い込む指の意図通りに身体全体を引き寄せる。 密着すれば色々悟られてしまうだろうけど、この際もう仕方がない。]
――来世まで、待てない。
[「い」の音とほぼ同時、伏せた睫毛の下に色づく紅い果実を吸った。 少しでも扉が開くのなら、もっと深く、もっと強く口接ける。 夢中にさせる技術なんてないけれど、今自分が夢中な事は伝わっているだろうか。 混じり合って溢れた蜜がシメオンの顎を伝い落ちる頃には、すっかり息が上がっていた。**]
(41) Ellie 2012/06/21(Thu) 02時半頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 12時半頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 12時半頃
鳥使い フィリップは、メモを貼った。
Ellie 2012/06/21(Thu) 14時頃
フィリップは、クリスタイム正座待機
Ellie 2012/06/21(Thu) 14時頃
ブローリンは、|ω・)
mu_mu 2012/06/21(Thu) 16時頃
クリストファーは、ブローリンの襟首を掴んで引っ張った。
dia 2012/06/21(Thu) 16時頃
ローズマリーは、クリストファー いってらっしゃぁい!
wallace 2012/06/21(Thu) 16時半頃
ブローリンは、首がころり。
mu_mu 2012/06/21(Thu) 17時半頃
ローズマリーは、ブローリンの首をお盆に乗せてラディに差し出した
wallace 2012/06/21(Thu) 17時半頃
ラディスラヴァは、ブローリンの首を受け取ってじっと見た。
sinotaka 2012/06/21(Thu) 17時半頃
ブローリンは、また りだつるー**
mu_mu 2012/06/21(Thu) 18時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 18時半頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 18時半頃
クラリッサは、号泣している(ぉ
cunnon 2012/06/21(Thu) 19時半頃
クリストファーは、一撃離脱した**
dia 2012/06/21(Thu) 19時半頃
クラリッサは、私のちちは私のもんですっ!(両腕でガード
cunnon 2012/06/21(Thu) 20時頃
シメオンは、思わず確認してみた。確かに左のが。
Jerryrom 2012/06/21(Thu) 20時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 20時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/21(Thu) 20時半頃
フィリップは、ローズマリーおかえりー
Ellie 2012/06/21(Thu) 21時半頃
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[幼馴染に成り代わった人狼なのか。 そうではないのか、結局判断はつかぬまま。
幼馴染が呪いを受けて倒れるのをただ見つめ――]
何をしているの……
[ケヴィンが火を放つのを驚いたように見た。 従兄弟とティモシーが無事に脱出したのにほっと息をつき。
ふと気づけば、クリストファーもクラリッサも消えていた]
(42) sinotaka 2012/06/21(Thu) 22時頃
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――
ブローリンとティモシーだけでも。 無事でよかった……
[村で眠っていた人たちが起きはじめれば、 幼馴染についていたのだということは知れる]
(43) sinotaka 2012/06/21(Thu) 22時頃
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[飼い主がいなくなった猫が、起き出す人々を見つめ。
ブローリンの元へ「にゃあ」と声をかけるのは、朝日がのぼってからのこと]
――しあわせに、なれるといいわね……
[折角生き残ったのだから、と。
従兄弟の姿にそう呟いて。 ふわり、消えるまでの間、村を彷徨う**]
(44) sinotaka 2012/06/21(Thu) 22時頃
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[目許を唇で拭われてもまだ湿ったまま] [>>37伝えられる言葉に、瞬きで返事をする]
わたしは わたしなのに
[それはあの日の言葉の続きを伝える]
―― わたしじゃ なかったの
[ここ数日の悪夢を思い返すだけで気分が悪い] [けれど][利用されたという思いは酷く痛みを残す]
(45) wallace 2012/06/21(Thu) 22時頃
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それが…すごく、
[優しく触れてくる固い指先] [ちいさく息を吞んで][碧の眸が一瞬細くなる]
っ、 つらかった…
[握った拳をとん、と男の素肌に軽く打つ]
(46) wallace 2012/06/21(Thu) 22時頃
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[手を伸ばして何度も触れたこの肌も] [自分の意思もあったはずなのにどこか違って]
[恋人の上に跨ったまま腰を折りじかに触れる] [この心地も知っていたのにどこか 遠くに感じていたから、今は近くにいたい ]
…―― 心の中が ぐちゃぐちゃなの。 痛いしぃ、穴が あいたみたいで…、…
[顔を横に向けて頬を胸元にひたりとあてる] [男の素肌を細い指先が上下したり円を描く]
(47) wallace 2012/06/21(Thu) 22時頃
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だから、…えっと、…
[顔の向きを変えて恋人の顔をじ、と見詰める短い時] [見返してくる視線とかちあえば、か、と体温が上がる]
…その、――
[少し浮かせた腰をゆっくりと落としていく] [途中、息が何度か漏れるのを聞かせながら]
―― っ、…
おねがい。
[離れていた距離をゆっくりと埋めようと甘く*強請る*]
(48) wallace 2012/06/21(Thu) 22時頃
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ケヴィンは、麺がのびてまうのでいい加減もぐもぐ
sin 2012/06/21(Thu) 22時頃
クラリッサは、きっともうすぐクリスタイム。
cunnon 2012/06/21(Thu) 23時頃
クラリッサは、恋人タイムだ! [樽の中]
cunnon 2012/06/21(Thu) 23時頃
ローズマリーは、聞き始める。
wallace 2012/06/21(Thu) 23時半頃
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[男の劣情をかたどった言葉>>37 紡ぎ返される言葉は、こころね素直ないつもの恋人のもの>>45 情欲を煽ろうとした指先は止まる]
――――…
[ちくり ちくりと刺す胸の痛みは。 きっと彼女が感じた痛みより、ずっと軽くて]
(49) sin 2012/06/22(Fri) 01時頃
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[ ああ、――なんだ
詰まる女の拳が、とん、と男の胸を打つ力も軽いもの。 さらりと触れ来る肌は絹のよう。 情欲に汗ばんだあの夜よりもずっと滑らかにこころ擽る。
全然、違うじゃないか。
本当は、余裕なんてちっともなくて。 割り切れず、乱れたこころ。 もてあましても投げ捨てないから、うそが下手で。
どうしてわからなかったのか。 どうして、こんなにも簡単で こんなにも素直なことが判らなかったんだろう ]
(50) sin 2012/06/22(Fri) 01時頃
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[今も色々ともてあましてるらしき指先に。 かちあう男の目は、やわらかに恋人を見詰める]
…、…
[言いよどむ声に、言葉重ねないのは まなざしと裏腹、焦れるように熱を持つ男の性]
っ 、 …は、
[こくりと生唾を飲んだ喉仏。 おんなの重みに反れる喉元、 薄らと開いた唇から細く漏れた吐息は長く]
(51) sin 2012/06/22(Fri) 01時頃
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[酸素求めるように、伸ばした男の手のひら。 切なく寄せた眉根は、 触れる女の背のすべらかさと見上げる甘さに解けて]
…、
かわいい
[ぽつりと毀れた言葉こそ*真*]
(52) sin 2012/06/22(Fri) 01時頃
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フィリップは、ローズマリーおやすみ!
Ellie 2012/06/22(Fri) 01時頃
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[寄り添い貸す腕に彼女の頭の重み。 確かめ合うよう絡めた指が離れてしまう夜はもう来ない。
いつまでもそうしていたい心押しとどめて、 着せる衣服のボタンをひとつひとつ留めて、 隠れる彼女の襟元に名残惜しげに鼻先を寄せた。
やがて身を起こすべく差し出した男の手は、 御伽噺の王子様にはほど遠い無骨なもの。 けれど、乗せられた手指、たいせつに受け取り。
その薬指へと添えた唇が変わらぬ心を*誓う*]
(53) sin 2012/06/22(Fri) 03時頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/22(Fri) 06時半頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/22(Fri) 07時半頃
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―回想:ある日―
シ―――――……
[呼ぶ声は、s音だけで止まる。 膝を抱えた幼馴染の傍に、男が近寄った>>3:93から。 悪相だが身形のきちんとした上品な紳士は、フィリップのような貧乏人とは接点のない職業に就いていた。 肩にかけられる上着。>>4:+9 何となく、襤褸を身に纏う自分が恥ずかしくて物陰から様子を見ていたら。]
『……、みんな僕のこと、『いらない子』だって言うから。』
[頭を鈍器で殴られたような衝撃だった。 だって、そんな事、聞いた事がなくて。 しょっちゅう一緒にいるのに。 それを聞いてあげられない自分の不甲斐なさがもどかしい。]
(54) Ellie 2012/06/22(Fri) 10時半頃
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[――学者が迎えに来て、夕日の向こうに消える。 その背を滲む視界で捉えながら決意した。 誰かを待つ間だけでいい。 暇潰しにでもなれればいい。 『捨てられる』なんて不安を持つ暇もない位傍に居て手を握っていよう。 フィリップにとってシメオンは『必要不可欠だ』と、無条件で信じて貰えるように。
――絶対、独りになんかさせない。]
(55) Ellie 2012/06/22(Fri) 10時半頃
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クラリッサは、僕だよ。昼休みさ。
cunnon 2012/06/22(Fri) 12時半頃
ローズマリーは、昼休みいらしゃいませ
wallace 2012/06/22(Fri) 12時半頃
フィリップは、クリスタイム待機
Ellie 2012/06/22(Fri) 12時半頃
クラリッサは、昼休みの終焉は無情にもやってくる。さらば皆の衆、さらばクリスタイム。
cunnon 2012/06/22(Fri) 13時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/22(Fri) 13時頃
フィリップは、クラリッサいてら!
Ellie 2012/06/22(Fri) 13時頃
クリストファーは、ローズマリーに向かって、にやあ。
dia 2012/06/22(Fri) 14時頃
ローズマリーは、深呼吸。
wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃
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…、はぇ?
[はたり][はたはた][毀れた言葉に何度も瞬いて] [か、 ぁぁあああ、と頬が一気に高揚して耳まで熱い]
〜〜っ、…
[ばっ、と恋人の胸元に額をべたぁっとくっつける] [は、と口から吐く息も熱い、あつい]
(56) wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃
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[こんな時にそんなことを言われるとは思わなくて]
…、う ぅぅ
[うるさい、と言い返しきれず変な呻り声]
ば、… ばか。
[結局照れ隠しの定番の台詞を言う結果]
(57) wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃
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でも、
[そろぉっと顔を上げて見上げる恋人の顔]
(58) wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃
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[切ない顔が見えれば、眉を下げたまま]
…だいすきよ。
[碧の眸を細くし赤い頬のまま笑みを向けて] [――女のその後の声を聞けるのは*恋人だけ*]
(59) wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃
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ん、
[逞しい腕に抱かれたままいつの間にか眠りに落ちていた] [それが長いか短いかもよく解らないけれど]
やっ、 こら
[>>53近付く鼻先がなんだかくすぐったく ふふ、と淡く笑う]
…、
[差し出した手に乗せた指先――薬指に落ちた誓い] [伝えられた言葉の>>25続きが再生されたような思い]
[ ――― Some Day My Prince Will Come **]
(60) wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃
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ローズマリーは、クリストファーに出てきてもいいのよ・・・っていってみた
wallace 2012/06/22(Fri) 14時半頃
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行かなきゃ、わたし
[会わないと、と恋人と手は繋いだまま] [悲しいような困ったような、辛そうな顔]
[わたしだけど、わたしじゃない] [その狭間で苦しんだ残滓は今も、まだ]
…、あ
[村の霧はやがて晴れていく] [人狼が消えた今、村は再び目覚めていく]
[焼け落ちた宿屋に人々は驚くか] [ナタリアは、悲しむだろうか] [ナタリアの傍に祖父が付き添う事を願い]
(61) wallace 2012/06/22(Fri) 15時半頃
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――― ヨーラ、
[みつけたのは最初の犠牲者]
[ゆらゆらと揺れる碧の眸] [込み上げるものを堪えて]
…ごめんねぇ。 痛かった、よね。
怒ってくれて、 …う、恨んでくれていい…わ。
わたしが、っ、――― やったんだもの。
(62) wallace 2012/06/22(Fri) 15時半頃
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だから…、
赦さないでェ、わたしのことぉ。
あなたを殺した相手なんだから …、ね。
[なんとか最後まで言い終えれば] [じゃあね、と別れを告げて彼女の前から去りゆく]
[他の人と会ってもきっと、同じ言葉を綴る**]
(63) wallace 2012/06/22(Fri) 15時半頃
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ローズマリーは、それでは 行ってきます また夜に**
wallace 2012/06/22(Fri) 16時半頃
クラリッサは、かえ った ぞ
cunnon 2012/06/22(Fri) 20時頃
フィリップは、クラリッサおかえりむぎゅう
Ellie 2012/06/22(Fri) 20時頃
クラリッサは、フィリップただいま(ぎゅ
cunnon 2012/06/22(Fri) 20時頃
クラリッサは、あ・・・まだ離脱せんでもいいみたい。
cunnon 2012/06/22(Fri) 21時頃
クラリッサは、ぶくぶくぶくー(もぐった)でもラディはむぎゅる。
cunnon 2012/06/22(Fri) 21時頃
ラディスラヴァは、クラリッサをぎゅむった
sinotaka 2012/06/22(Fri) 21時頃
クラリッサは、とりあえず、鳩に切り替え(自宅なのにw
cunnon 2012/06/22(Fri) 21時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/22(Fri) 21時頃
シメオンは、クラリッサのおっばいをむぎゅ。ついでにマリーのもぷるるんする。
Jerryrom 2012/06/22(Fri) 21時頃
ケヴィンは、シメオンにΣ
sin 2012/06/22(Fri) 21時頃
ケヴィンは、ローズマリーのおっぱいを …………。 頭をぶんぶん振った
sin 2012/06/22(Fri) 21時頃
クラリッサは、あわわわわわ、わわわ、わわわわ(焦
cunnon 2012/06/22(Fri) 21時頃
ローズマリーは、ケヴィンをじっと見つめた。
wallace 2012/06/22(Fri) 21時頃
ケヴィンは、ローズマリーの視線に、横を向いた。 「…………平気だ」
sin 2012/06/22(Fri) 21時半頃
ローズマリーは、あ、ダメが出てた
wallace 2012/06/22(Fri) 21時半頃
クラリッサは、ローズマリーにむぎゅー。やわらかい。女子の特権。
cunnon 2012/06/22(Fri) 21時半頃
クラリッサは、離脱。戻れるかわからんわー。
cunnon 2012/06/22(Fri) 22時半頃
ブローリンは、ズササササーー!!!
mu_mu 2012/06/22(Fri) 22時半頃
クラリッサは、もどれ た
cunnon 2012/06/22(Fri) 23時頃
ラディスラヴァは、ブローリンにむぎゅうした。
sinotaka 2012/06/22(Fri) 23時頃
ブローリンは、ラディスラヴァむぎゅむぎゅ。…ボリュームがあんまりない…
mu_mu 2012/06/22(Fri) 23時頃
ラディスラヴァは、ブローリンがひどい
sinotaka 2012/06/22(Fri) 23時頃
クラリッサは、ラディスラヴァを抱きしめた。
cunnon 2012/06/22(Fri) 23時頃
クラリッサは、クリストファーが挟まなくて吹いたwどや顔吹いたw
cunnon 2012/06/22(Fri) 23時頃
クリストファーは、ドヤァ
dia 2012/06/22(Fri) 23時頃
ブローリンは、クリストファーを むぎゅう。
mu_mu 2012/06/22(Fri) 23時頃
クリストファーは、ブローリンの煙草に火をつけてやった。
dia 2012/06/22(Fri) 23時頃
ブローリンは、煙草 ぷかり。ラディはきっとこれから育つさァ。
mu_mu 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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[行かなきゃと彼女が向かう先へ>>61 男は頷きひとつで共に行く。
ひとりひとり、探し当てる姿に声をかける様子。 その眉が下がるなら、労わる指が上向きになぞる。 その足が止まるなら、与える温もりが心冷やさぬようにと。
それでもきっと。 そんなことをせずとも。 彼女は最後まで自分の足で歩み続けるのだろう。
男は自ら何も言葉にせずに。 人々と別れを告げる恋人の傍に寄り添う]
(64) sin 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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[――風が渡る。
霧の晴れた村の
青々と茂る草地を揺らし、 丘の上の木に咲く花を揺らし
幾人かの頬をもう、撫でずに ]
(65) sin 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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[どこにも居ないその人を探すことはしなかった。
きらきらと陽を弾くあの川べりに、立ち寄ることはもう無い。 使い手のいない釣竿は、納屋の隅で静に朽ちていくのだろう。
" ………… "
そっとそっと、心の声さえ漏らさず呼ぶかたち。 それさえも、もう呼ばわることはなく。
残したものは、ヒビ深く。心の底にたゆたうこの痛みだけ]
(66) sin 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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