人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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……ノーリーンさん?

[ふわふわとしながら「もう1人の私」を撫でていたらそこに入ってきたの。そちらのほうを向いて微笑むよ。]

ううん、2人で1人。私も、「もう1人の私」も私なの。

[謎かけみたいに、なっちゃったね。]


[「私」に頭を撫でられていたら、少し涙が出てきたわ。
赦されたような、そんな気がして。勿論最初から怒ってないこともよく分かっているけれど。

「私」が少し動いたからそちらを見たら、ノーリーンさんの姿が見えた。「私」が大体説明してくれたから、私はただ「私」と手を繋いで隣に立つ位。]

……いわゆる、二重人格というもので。

[もう隠すこともないのだから。それでもちょっと苦笑いしながらそう答えたわ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


レティーシャの中に2人、レティーシャがいたのね?

[ふわふわのレティーシャと、凛とした「レティーシャ」。]

あなたが、私の話を
聞きに来てくれた「レティーシャ」。
ありがとうね。

[「レティーシャ」に言う]

レティーシャ、って声をかけたら
2人とも振り返ってしまうのね。

[呼び分けした方がよさそうだ。
さて、なんと呼ぼう?]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 4日目 ―

[勢い良く返る否定の言葉>>36に、目を丸くして。]

 人狼だって、きっと
 優しいフリ位するんじゃない?
 ……や。俺は、人狼じゃないけど。

[なんて、くすりと笑って。]

[こちらからの問いに答える顔は、紅く>>40
小さく瞬いて。]

 でしたら、僭越ながら、
 エスコートさせて頂いても?お姫様?

[なんて、そっぽ向いたフランシスカに、恭しく手を差し出してみて。
くすりと笑った。*]  

(43) 2015/04/23(Thu) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 20時半頃


[まぁいいか、とも思う。2人で1人なら、特に分ける必要はないのかもしれないし。

2人のレティーシャに驚きすぎて、一つ大きな忘れ物をしていた]

あなた達も、死んでしまったのね。

[チャールズは彼女も食べてしまったのか。あんなに可愛がっていた、レティーシャまでも。
人狼たる彼の運命は、未だしらない。

振り返り、ケーキ屋の方を見た*]


メモを貼った。


「もう1人の私」は、私の自慢だもん。

[そう言って「もう1人の私」に微笑みかけるよ。目があったら、ニコニコと笑うの。]

こうやって会えたことは、良かったのかもしれないって。
それは…思うかな。


……私は「私」が守る事が出来たらそれで良かったけれど。
「私」に感化されたのだと思います…結局何の役にも立てなかったので、意味は無いのですが。

[ニコニコと笑う「私」の頭を撫でる私も、目元は少し緩むわ。
この笑顔までは、人狼にも奪われなかったみたいだから。

ケーキ屋の方角を見ている気がする彼女の方を見て。]

……私たちは、お互いがいればそれでいいとつい最近迄信じてきました。でも、転がり落ちるように1人の存在が2人ともの中で大きくなってしまった。
その報いなのかもしれませんね…それでも「私」には、生きていて欲しかったのですが。


そうじゃないとは言えないけれど。「もう1人の私」がいなくなるのは嫌だよ?

[「もう1人の私」だけがいなくなればいいみたいな言い方だったからそういうの。ちょっと、それは怒っちゃうよ。

……勿論この手は離さないから、大丈夫だけどね?]


メモを貼った。


メモを貼った。


「レティーシャ」は素敵な人だものね。

[微笑みあい、慈しみ合う二人につられ、目じりに皺ができる。
相槌を打ちながら二人の話を聞いていた]

守れてたんじゃ、ないのかしら?
ねぇ?

[レティーシャに首を傾げてみせる。
「レティーシャ」には顔をしかめて]

ふたりとも、そのひとりを大切に思ったせいで
死んでしまったってこと?
何があったのか知らないけれど、
それじゃあ、想われた方はつらいじゃない。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 回想:処刑場付近の建物 ―

 バカはどっちだ。

[捕まって、閉じ込められるなんて>>46
続く言葉は、ただ、黙って聞いていて。]

 ……そうか。
 でも、何でそんな、確信を持ったのか、
 理由聞いても良い?

[なんて問えば、答えはあっただろうか。
仇を討ちたい>>48と聞けば。]

(50) 2015/04/23(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 それがお前の願いなら、
 それで、良いんじゃねーの。

 そもそも、俺だって、疑われてるよ。

[そう苦笑をして、その場を後にした。]

(51) 2015/04/23(Thu) 22時頃

勿論だよ。

[「二人とも」に伝えられるようにそう言うよ。
「もう一人の私」がどれだけ頑張ったかは、私が他の人よりはずっと知っているもん。]


彼が生きてさえいるなら、「私たち」の存在は最初からなかったほうが良かったのかもしれないですね?

[意図的に曲解してこう返すけれど、これは二人で思ったこと。]

…そうしたら最初から、辛さなんて感じさせることはなかったのかもしれない。


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 22時半頃


[レティーシャには強く頷いたけれど、「レティーシャ」の声は沈んでしまった。]

彼が大切なら、辛さだけじゃなくて
ちゃんと、彼の幸せもみてあげて。

[再び、ケーキ屋の方を見る]

「あなた達」がいなかったら、
彼は幸せも感じなかったでしょう。
「あなた達」のそばにいる彼、輝いてたわ。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 回想:処刑場付近の建物 ―

[楽園?と、一瞬思いはしたけれど>>52
そのまま、静かに話を聞いていて。]

 ……へぇ。薔薇、か。

 俺は、人狼なら証拠を残したりするわけない。
 ……とか言うつもりもないし。

[それで、ノーリーンにも投票したのだから。]

 ありがと。

[話してくれて。]

(56) 2015/04/23(Thu) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[変な話だ>>54と聞けば。]

 俺が帰ってきた日に、こんな事が起きたんだから。
 疑われるのは、当たり前だろ。

 俺もあんまり、お前と変わんねーよ。
 むしろ、怪我一つねーから、
 お前より悪いかもよ?

[そう、小さく苦笑をした。]

(57) 2015/04/23(Thu) 22時半頃

……見て、何が出来るというのですか?

[首を傾げて問いかける。その間に噂の彼がやって来てしまって。「私」がビクリと身を震わせる。]

…行ってきて?お願い。

[もう一撫でしてから、そう言うわ。
何も変わらないとしても、そうすべきだと思ったから。]

あぁ、でもこれが答えなのかもしれませんね。

[彼の方へ向かっていく「私」を見て、ぽつり。]


[扉が開き、閉まる音がした。
ゆっくりとそちらを振り返ると、「彼」がそこにいた。
レティーシャとの間を遮らないよう、脇に寄る。

彼女の体を抱き、狂おしい声をあげる彼を、死者はただ見守る事しかできない。]


あなたも、行かないの?

[「レティーシャ」へ振り返る]

彼の大切な人は、あなたで、「あなた」なんでしょう?


[ダイミ君が来てしまったの。今まではこれでよかったって思っていたのに、胸が苦しくなってしまうよ。

動かなくなった私を抱き締めて叫ぶ姿。
彼を後ろから抱き締めるようにするの。通り抜けはしないように、出来るだけ頑張るの。]

…ダイミ君は死なないで?お願い…昨日も、何にも出来なくて…

[心に秘めた想いを伝えられなかったのはもしかしたら幸運立ったのかもしれないって思うよ。だって今でさえ、こんなに辛いのに。]


[泣きそうに…なっている「私」。涙が溢れていないのは、私もさっき泣いた気がしたのに流れていた跡も何もないからだと思うわ。]

「私」と私は、今も繋がってる。もしかしたら、生きていたときよりも。「私」が彼処にいるなら、それは渡しがあの場所にいるのと同じだと感じられるんです。

[そう言って、少し笑うわ。
今更だけど大事に思われていたと思う、なんて。そんなことを感じた。]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 4日目:投票所→自宅 ―

[手を取ってもらえたなら、手を繋いで歩きながら、こんな話をするだろう。]

 昔も、こんな事あったよな。

[それは、ずっと前の事。
夜、湖畔の傍で、踊っているのを見た時>>2:103
こんな遅くに危ないだろ、と。
すぐにか、フランシスカの気が済むまで待っていたか、手を繋いで家まで送って行った。]

(66) 2015/04/23(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[それから、荷物の用意などが必要であれば、フランシスカの家に寄って。
酒場も休むつもりなら、挨拶に行くか。
今日も出るつもりなら、荷物だけ置きに帰るつもりで。
二人で、自宅へと戻る。]

 狭いとこだけど、どーぞ。
 自分ちだと思って、好きにして。

[なんて、客間へ案内する。*]

(67) 2015/04/23(Thu) 23時頃

メモを貼った。


[ダイミとレティーシャを見ていれば、こちらまで胸が苦しくなる。
眩しさに目を細め、扉の方を向いた]

二人で一つ、ね。

[レティーシャと「レティーシャ」はいつから二人なのだろう?
そんな事を考えつつ、ゆっくりと壁の方へさがってゆく。
レティにも「レティ」にも、ダイミとの時間を過ごしてほしい*]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 5日目:朝・湖畔の花畑 ―

[村人から、
メアリーが湖畔で血を吐いて死んでいた、と聞けば、そちらへ駆ける。]

[遺体を包むのは、大量の赤に染め上げられた色とりどりの花。]

 病気とかじゃ、ねーよな……?
 お前も、そうだったのか?

[母と同じ様な力を、持っていたのだろうか。
その姿に、父を視て血を吐き、命を落とした母の姿が重なる。]

(70) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ごめんな。

[小さく、謝罪の言葉を口にするけれど。
その顔は、なぜか笑んでいる様に見えて。]

 何で、笑ってんだよ。

[短くなった髪>>4:102>>4:103は、少し不揃いで。]

 ――……お前は、格好いい男だ。

[いつだって。*]

(71) 2015/04/23(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 4日目:自宅 ―

[仕事には出たい>>76と聞けば、小さく頷いて。]

 人目がある内には、帰って来いよ?

[夜は危ないかな、とは思うけれど。
迎えに行くのは、さすがに窮屈か。
人目のある内なら、大丈夫だろうと。]

 こちらこそ、宜しく。

[くすりと、笑って。]

 行ってらっしゃい。

[彼女を、送り出した。]

(79) 2015/04/24(Fri) 00時頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 5日目:教会 ―

[その後の事。
今度は、レティーシャが人狼に襲われたと、耳にする。
教会へ行けば、そこには、祭壇に横たわる彼女の姿。]

 レティ……。

[胸に空いて、赤に染まる空洞。]

[今まで、色々な話をして。
わくわくする様な話やロマンティックな話には、楽しげに。
怖い話には、泣き出してしまって。
あどけなく見えた、彼女の様々な顔。もう見られない。]

(90) 2015/04/24(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 5日目:投票所 ―

[投票所に向かいながら、考える。]

[最初の犠牲者はパルック。
パルックは、広場に遺体が置かれていた。
次の日は、村の悪党と呼ばれる奴と、ノーリーンの屋敷の人達。
その後は、幽霊屋敷の人々、そしてレティーシャ。]

[最初は、何で、遺体を隠さなかったのだろうと。
捕まらない自信があるのか、悪趣味なのか、それとも他に理由が?
なんて、考えていて。
考えても、結局は分からなくて。]

[その後は。
罪を着せて自分の身代わりにできそうな人達も、襲われている様に思えた。
人狼はあまり、逃げる気も無いのか?
それとも、襲われた人達は、メアリーの様に何か特別な力でも持っていたのか。]

(93) 2015/04/24(Fri) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[合理的に襲っているわけではない様に見えて、実は合理的なのか。
結局、考えても、分からない。]

[それが、合理的なものではなくても、被害者が誰とどんな関係にあるのか。
一番、分からないのは。]

[投票用紙には、『ダイミ』と、書いた。]

 考えたって、結局、何も分かんねぇ……。

[占い師は、俺が殺してしまったから。]

(96) 2015/04/24(Fri) 01時頃

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