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ラディスラヴァ。
あんたのいとこは……不器用なやつだねえ?
[ため息落とす彼女
は。
あたしゃ、あんたなんて死んでくれなくても、
一人でも良かったといや、良かったんだが、
…。けど、まあ。
ここにあんたを一人にしなくて良かったとは、思ってるサ。
───孤独ってな、ろくなもんじゃないからねえ!
ええ……
ほんとう、に、不器用だわ……
[クリストファーの苦笑にしみじみと頷く。
その不器用さも、生きているときは気にしたこともなかったけれど。
いまは、それが彼の命を縮めそうで、怖かった]
せっかくこうしているんだ。
本当は、紅茶のひとつもご馳走をしたいところだが、
…、あいにく切らしていてネ。
[死のためにとは言わない]
…あんまりそうやって辛そうにしていたら、
残された方も辛いだろうサ。
だからといって、…。
…楽しくもしてはやれないけど。
[人の心浮き立たせる術など、紅茶の他に知らない男は、
考えて困ったように口を閉ざした]
[素直じゃない紅茶屋の言葉に、くすり、と小さく笑みを零す]
そう、ね……
私は、あなたが居てくれて、よかったわ……
[こくり、と頷き]
それは残念――
また、いつか、のみたい、わね。
[お茶を切らしているという言葉に小さく吐息を零す。
――案じてくれていると感じられるのは素直に嬉しい]
……こうして、お話してくれるだけで、いいわ。
私だって、楽しい話題なんてむりだもの……
[こまったようなクリストファーにゆるりと首を振った]
そうかい。
それじゃ楽しい話の出来ないもの同士、
こうして見守っているとするか。
……、ま。
あたしもこうして、言葉交わせるのは──悪くない。
暇をつぶせるし、
( ───ここに居ても良いと思えるし、)
悪いね。
お詫びに手に入ったら、いいやつを振舞おう。
…──ブローリンが羨むような、最高の紅茶をサ。
[だから彼女のいとこはここに来ない。
そう、悪だくみとばかりに素直ではない願いを*告げた*]
メモを貼った。
ふふ。
そう、ね。
見守っていましょう……
[クリストファーの同意を得られて小さく笑む]
それなら、よかったわ……
ふふ、愉しみ……
ブローリンには可愛そうだけれど、
二人で愉しみましょう。
[言葉にしない願いを受け止めて。
ゆるり、前髪の下で菫色が笑みを浮かべた**]
メモを貼った。
【人】 手伝い クラリッサ[宿を飛び出し、何かにぶつかる。 (28) 2012/06/18(Mon) 08時頃 |
【人】 手伝い クラリッサ 次は悪夢の続きを見にいこうか。 (29) 2012/06/18(Mon) 08時頃 |
【人】 手伝い クラリッサ―木陰― (45) 2012/06/18(Mon) 13時頃 |
【人】 手伝い クラリッサ しにたくない、ころしたくない――――か。 (51) 2012/06/18(Mon) 18時半頃 |
【人】 手伝い クラリッサ[やがてふらふらと店までたどりつけば、 (52) 2012/06/18(Mon) 19時頃 |
メモを貼った。
【人】 手伝い クラリッサ[扉を開けて入って来るのは、生気のない虚ろな青い顔。] (61) 2012/06/18(Mon) 21時半頃 |
[残された猫は、与えられたえさを気紛れに食べる。
飼い主が死んだことも「にゃ」と一声鳴くだけで済ませていた。
そんな様子を村娘はただ眺めている]
そう、シメオンが――
[皆の話がきこえれば、
人狼に襲われたのがシメオンだと知れる。
ゆるりと眸を瞬かせて、周囲を見た。
彼もまた、こちら側に来るのだろうか]
[ ブローリンも、ローズマリーも。
まだ、無事だ]
あなたたちは、
こちらには、来ないで欲しいわ……
[小さく呟きながら、皆をみている]
【人】 手伝い クラリッサ[背に聴こえた、猿の声―― (69) 2012/06/18(Mon) 21時半頃 |
【人】 手伝い クラリッサ[男の、低い声。 (76) 2012/06/18(Mon) 22時頃 |
【人】 手伝い クラリッサ[フィリップの声に投げる表情は、疲れ切った微笑。 (80) 2012/06/18(Mon) 22時頃 |
【人】 手伝い クラリッサ[昨日と変わらず、 (86) 2012/06/18(Mon) 22時半頃 |
【人】 手伝い クラリッサ フィリップくんも、 私のこと 呪うん だ。 (92) 2012/06/18(Mon) 22時半頃 |
【人】 手伝い クラリッサ[―――――と、 (94) 2012/06/18(Mon) 22時半頃 |
[――――熱かった。
その次に、寒かった。
目を開けたら、そこに自分の顔があった。]
――…、フィル。
[幼馴染が最高にみっともない泣き顔を晒していた。
横にしゃがんで覗きこんでやる。
女の子に振られた時ですらこんな酷い泣き方はしないんじゃないだろうか。]
だらしないなァ。
[自分の死体より、何より。
幼馴染のその姿が、自分の死を鮮明に意識させた。]
【人】 手伝い クラリッサ 聞き間違えた、にきまって――っ (100) 2012/06/18(Mon) 23時頃 |
見てるよォ?
今も君の横でじっと見てるのに、君が気付いてないだけじゃないかァ。
[揶揄っても言葉はもう届かない。
僕の言葉で赤くなったり青くなったりしない。
――おいてくなよ。
傍にいても届かない、絶対的な隔たり。
死ぬってそういうことなんだ。]
いつまでもアヒルの子よろしく僕の後ろついてこなくてもいいよォ。
君は君が出来ることをしたまえ。
僕の手いつまでも握ってないでさっさと立てっていうのォ。
[項垂れたままの幼馴染に向かって足を振り上げる。
いつもなら的確に相手を捉えるのに、すか、とかすりもしない。]
小さな吐息を零して、みなを見守っている**
【人】 手伝い クラリッサ 死にたく、なかった―― (106) 2012/06/18(Mon) 23時頃 |
メモを貼った。
【人】 手伝い クラリッサ[どうしたい―― 聞かれて、 (108) 2012/06/18(Mon) 23時頃 |
【人】 手伝い クラリッサ[かくりと、膝がおちた。 (109) 2012/06/18(Mon) 23時頃 |
僕は特等席で君の無様な一生を見届けてあげよう。
だからなるべく沢山面白いものを見せてくれたまえ。
[願わくば――幼馴染が、死にませんように。
声は届かないけれど、幼馴染は立ち上がる。
せいぜい頑張ってこい、とばかりに親指を立てて見送った。]
――、僕のこと、忘れんなよォ。
[残された部屋。
腹のない自分の身体と、鏡以外じゃ見ることのない自分の顔。]
……、無様だなァ。
[ブローリンのいうとおり、黙っておけばよかったのかな。
良かったのか、悪かったのか。答えはでない。]
【人】 手伝い クラリッサ[今しがた音になった言葉は人狼の気まぐれではない。 (113) 2012/06/18(Mon) 23時半頃 |
【人】 手伝い クラリッサ ――予想外の、 (116) 2012/06/18(Mon) 23時半頃 |
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